思考を鍛える

クリエイティブな人になるためのたった1つのパラダイム・シフト

クリエイティブな人になるには

クリエイティブな人は、勉強でも仕事やスポーツでも成功するのがばつぐんに早いです。

自分で工夫したり、新しいアイディアを出したりして次々に改善して進んでいけるからです。

逆に、与えられたことだけを機械のようにこなしている人は変化が少ないように見えます。

人生という大きな枠で見ても、クリエイティブな人は自分で楽しみを作っていくことができるため、幸福度が非常に高くなります。

全く新しいビジネスを起こして富を構築したのもクリエイティブな人たちでした。

敷かれたレールの上を走るのではなく、自分で好きな方にレールを敷いていけるのです。

では、どうしたらクリエイティブな人になることができるのでしょうか?

クリエイティブな人とは?

クリエイティブな人とは

クリエイティブな人とは、言い換えると「自分で考えられる人」です。

しかし学校の勉強では、自分で考える方法はほとんど教わっていません。

たとえば足し算とか掛け算のやり方は習います。

応用問題ということで、りんごを何個バナナを何個かったら合計いくらで、500円出したらお釣りはいくらという計算もできるようになります。

私たちは「問題」や「解き方」といった既にあるものを与えられて、どうやって使うかということは得意です。

ところが、「足し算とか掛け算みたいな新しい計算のしくみを作ろう」という発想には慣れていません。

あるテレビ番組で、就職活動中の東大生がこんな主張をしていました。

「就職の採用試験では”人柄”という不明瞭な部分が評価されるため、対策のしようがない。どういう人をどういう基準で評価するのかを示してくれなければフェアじゃない」と。

それに対して、坂上忍が「オレが経営者だったらそんな事を言ってるような人間は絶対に採用しない」とバッサリやってました。

あと林修先生が「それが嫌なら起業すれば?」とまたバッサリ。

東大に入るぐらいなので非常に頭の良い方のはずなのですが、思考のパワーを「与えられた問題を与えられたツールで解決する」方に特化してしまったのかもしれません。

実生活やビジネスで役立つのは「発想」の方です。

自分で考えて発想ができる人が、間違いなくこれからの時代に求められています。

では、クリエイティブな人にはどんな特徴があるのか、具体的に見てみましょう。

クリエイティブな人の特徴

クリエイティブな人の特徴

私はブログの書き方をメンター(先生)から教わりました。メンターはホームページのデザインから何から自分でやっちゃう人です。

ブログと言えば、アメーバブログとかの無料ブログサービスが簡単で使いやすいと思っていたのですが、メンターは違うようでした。

「おせっかい機能が多すぎて使いづらい」と言うのです。

メンターはオタクなので、小学生の頃から自分でHTMLタグっていうわけのわからないアルファベットの羅列みたいなのを手打ちでいっぱい書いて面倒な方法でサーバーにアップロードしてホームページを自作してたそうです。

色んなブログサービスは高機能で便利なのですが、その裏で動いているシステムが複雑すぎて、何かトラブルがあったときに細かい操作ができないことがあります。

だから、最初から自作にしていた方が制御しやすく信頼性が高い意味があるらしいです。

「一回やってみたら面白いから」と勧められて、しぶしぶイチからホームページを作る作業をやってみたことがありますが、本当に面白かったです(笑)。

たとえば、文章を程よい長さで折り返す仕組みも自分で考えないといけないんですね。

パソコンだとベロベロ〜ってどこまでも文字が横長に続いていっちゃうと読みづらいじゃないですか。

それをどうしたら程よい幅にできるか、じゃあこんどはスマホから見るとまたおかしくなるなあ、と自分で工夫するんです。

調べようとググっても、わざわざそんな面倒くさいことをやってる人がいないらしく情報が出てこないので、自分で考えるしかないという。

既存のブログサービスを使っているだけだと、そんなこと当たり前にやってくれるので仕組みがどうなってるかなんて気にしたこともありませんでした。

いろいろ実験しながら、失敗を重ねて上手く行く方法を探すプロセス自体がとてもおもしろかったです。(しかし、最終的に自分では改行問題を解決できずにメンターから助けてもらいました。笑)

ともあれ、そんな体験から、私が思ったクリエイティブな人の特徴は以下の通りです。

  • わからないことを調べる前に自分で考える
  • 作ることを楽しんでいる
  • 身の回りの事で観察や実験をしている
  • 正解か不正解かは気にしない
  • 情報源よりも自分でやってみた実体験を信じる

そうなるためには、何か特別な訓練みたいなのは必要なくて、ただ物事の見方を変えれば(パラダイム・シフト)勝手に身についていきます。

クリエイティブな人になるパラダイム・シフト

クリエイティブな人になるには

パラダイムとは、物事の見方とか世界観みたいな意味です。

パラダイム・シフト、つまり視点を変えれば、クリエイティブな人に今すぐなれます。

もしも、今あなたが「自分はクリエイティブじゃないなあ」と思うのなら、何でもいいので作る側の視点に立ってみて下さい。

たとえば、YouTubeで動画を見るのが好きな方なら、動画を一つ自分で作ってみるのをおすすめします。

撮影の仕方とか、アップロードの仕方とかは既に与えられていますが、「どんな動画にするのか」というのは発想が必要になります。

犬の動画をアップしてください、などというお題があったとしても、中身については自分で考えなくてはいけません。

どういうシーンを切り取るのか、犬は一匹なのかいろんな犬のコラージュにするのか、面白なのか感動なのか、BGMは入れるのか…。

一度でも自分で作る体験すると、こんどは普通に動画を見るときも「作る側」の目線に変わります。

アップした人がどういう意図でどういう工夫をしたのか、人気の犬動画に共通する特徴とは何か、模倣できることはあるか、などなど今まで見えていなかった裏の情報が大量に入ってくるようになるのです。

与えられる側のパラダイムから、作る側・与える側のパラダイムにシフトすると物事の考え方が今までとは全く違うものになるでしょう。

あなたも、ぜひ「作る」体験してクリエイティブな人生を楽しんでください!

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

不自由さがクリエイティビティを育てることもあるなあ、とこの記事を書いていて思い出したことがあります。

昔、中学校に教育実習に行ったときのことです。

受け持ったクラスでは、カードゲームが流行っていました。

カードゲームといっても売ってるやつではなく、ノートの切れ端に「黒板 攻撃力:30 防御力:50」みたいな絵と数字が書いてあるオリジナルのゲームです。

手作りカードを男子たちがそれぞれ大量に保有していて、休み時間になると誰かの机でバトルが始まり、周りにはギャラリーが集まるという熱中ぶりでした。

たぶん、市販のカードゲームは禁止になったか何かしたのでしょう。

そこで自分たちでルールとかカードを作って、学校でも楽しめるようにするというのはクリエイティブな学生さんですね。

制限があるとか、面白いことがないとか、不自由な状況で「こんなのあったらいいなあ」から発想が生まれ、新しいビジネスも始まるんじゃないかなと思いました。

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