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サザエさん症候群対策!月曜日の憂鬱を解消する方法

月曜日の憂鬱を解消する

日曜日の夕方を過ぎると、明日の月曜に出勤するのが憂鬱になってきませんか?

ちょうどその時間帯は国民的アニメ『サザエさん』の放送時間と重なり、『サザエさん』を見ると「あ~、もう日曜日が終わってしまう。月曜日が近づいてくるなあ 」と憂鬱になってしまうことから「サザエさん症候群」と呼ばれています。

頭痛や吐き気、不眠などの症状が出ることもあり、月曜日は体調を崩してますます憂鬱になってしまいます。

この記事では、サザエさん症候群を自分で対策、簡単に解消できる方法「マインドフルネス」をご紹介します。

マインドフルネスにはお金もかからず、誰でもその場ですぐに行うことができ、心が穏やかになって未来の不安を無くすことができます。

月曜日の憂鬱対策にできるマインドフルネスとはどんなものなでしょうか。

サザエさん症候群の原因は?

月曜日が憂鬱

日曜日のうちから月曜日のことが憂鬱になってしまうサザエさん症候群は、ブルーマンデー症候群の一種です。

サザエさん以外にも、「笑点」や大河ドラマを見ると「明日はもう月曜日だ」と想起させられて憂鬱になってしまう人もいるようです。

もちろん、これらの日曜日のテレビ番組を見なければ解消されるというものではなく、月曜日の仕事が楽しみでないこと自体に問題があります。

月曜日の出勤がワクワクするような楽しみなことになれば良いのですが、残念ながらそうでないこともあるでしょう。

それでも、月曜日にまだなっていないのに日曜日のうちから憂鬱になってしまうのはもったいないですね。なぜ、まだ起こっていない未来のことを憂鬱に感じてしまうのでしょうか?

意識が未来にワープしている

意識が未来にワープ

私たちが行動したり、物を考えるためには「意識」の力を使っています。

行動する前には必ずそのイメージをしてから動きますよね。

たとえば、なぜか分からないけれど気づいたら冷蔵庫の前で水を飲んでいた、なんてことはありません。

もし、しょっちゅうそうなってしまう場合はかなりお疲れ気味かもしれません。

ふつうなら、喉が渇いたときに「冷蔵庫にミネラルウォーターが入ってるから、飲もう」と水を飲むところをイメージしてからキッチンに行って、冷蔵庫から水を出して、飲む、という行動を取りますよね。

この意識は便利なものでもありますが、過去や未来にワープしすぎてしまうと、後悔をしたり、未来を不安に思ったりしてしまう原因にもなります。

せっかく今がまだ日曜日なのに、意識が明日の飛んで行ってもう月曜日の「つもり」になってしまい、日曜日のお休みを最後まで楽しむことが出来なくなってしまうのです。

今、この瞬間を感じよう

今この瞬間を感じよう

意識は、ある程度は自分でコントロールすることができます。

体はサザエさんを見ながら、しかし意識は既に通勤電車の中にいるイメージの中に行ってしまっても、「今、この瞬間」に集中することで未来から意識を引き戻すことができます。

今見えているもの、聞こえてくる音、空気の流れや、服が体に接している感じ、椅子や床からの圧力、自分の呼吸とそれに合わせて動く胸やお腹、脈の感覚…そういった「今にあるもの」に意識を向けてみましょう。

そうすると、「明日はまた上司に怒られるかな」という未来への不安や、「いつも何かトラブルが起こると自分のせいにされるんだ」などという過去への執着も消えています。

あるのは、ただ穏やかな日曜日のひと時です。

明日の仕事は確かに大変かもしれませんが、それは明日になってから悩めばよいのであって、今から心配してもしなくても、何も変わらないのです。

このように「今、この瞬間」をちゃんと味わって心を整えるのが「マインドフルネス」の基本的な考え方なのです。

マインドフルネスでサザエさん症候群を解消

月曜日の憂鬱を解消したい

意識を今の一点に集中して不安などの感情をなくす方法は、古くからヨガや禅の瞑想で行われてきました。

現代では脳科学などの研究が進み、瞑想が脳や体に様々な有効性があることが明らかになっています。

マインドフルネスは、瞑想から宗教的な要素を取り除きメンタルトレーニング法として確立されました。

「マインドフルな状態」でいることは、あらゆる面で人生を豊かにできることが科学的に裏付けられているのです。

たとえば、マインドフルでいることによってこのようなメリットがあります。

  • 集中力が研ぎ澄まされる
  • 自分の状態を自覚できる
  • 気づきが得られる
  • 過去に囚われない新鮮な目で物事を見られる
  • 新しい情報を受け入れられる
  • 心がオープンになる
  • 物事の結果よりも過程を楽しめる

そして、その結果として仕事や学業での成績が上がったり、意思決定力が高まったり、ストレスを軽減して健康も改善するなどの効果が得られます。

日曜日の今に意識を集中

マインドフルネスの代表的なものは、瞑想法と呼吸法です。

他にも歩きながら、食事をしながら等、日常や仕事のあらゆる場面で、その瞬間に意識を100%集中することでマインドフルでいることが出来ます。

たとえば「サザエさん」を見ている時なら、同時に他のことはしないで「サザエさん」に100%集中してみましょう。他の考えに意識が飛んでしまったことに気付いたら、すぐに戻ってきましょう。意外と難しいですよね。

集中して見てみると、「あれ、昭和なんだか平成なんだか時代設定がおかしなことになってるぞ」などと気づきがあったり、ストーリーを純粋に楽しめたりするでしょう。

サザエさんは、明日の仕事とは全く関係のない楽しい番組です。

同じように食事のときも、食べるという行為に100%集中しましょう。テレビやスマホを見ながらではいけません。

「いただきます」は、これから食べることに集中しますよ、というスタートの儀式でもあるのです。

料理の見た目、匂い、味、温度、触感、飲み込むときの感じ、そういった「今、目の前にあるもの」に目を向けていきます。意識が散漫でぼーっと適当に食べるときよりも、「食べたぞ」という満足感・幸福感が増すように感じられませんか?

これを、人生のあらゆる瞬間で行うことで、毎日をより充実して幸せを感じられるようにできるのです。

マインドフルネス実践のポイント

マインドフルネスって?

とはいえ、集中しようと思っても、現代の生活には気が散る要素がとてもたくさんあります。マインドフルネスで月曜日の憂鬱をやっつけるためには、以下のようなポイントに気をつけて実践してみてください。

部屋をきれいに片付ける

空間がゴチャゴチャしていると、どんなに集中力の高い人でも気が散ってしまいます。

日曜日を過ごすリビングや自分の部屋に仕事用の服やカバンが出しっぱなしになっているとどうしても月曜日の仕事を思い出してしまいますよね。「明日もいい仕事をするぞ!」と意図的にイメージするのならばよいのですが、チラッと目に入って想起させられるという状況は避けたいものです。

他にも、物がたくさんあるといろんなことを思い出して気が散りやすくなりますので、不要な物は捨てて、すぐに使わないものはしまっておきましょう。

視界に入らないということが大切です。

情報を取りすぎない

情報の取りすぎも意識があちこちに拡散してしまう原因になります。

たとえばSNSを見過ぎていると、美味しい食事を食べながら「写真をアップしなきゃ、『いいね!』はいくつつくかな?」などと意識が未来に飛んで行ってしまい、目の前の料理や、一緒に過ごす人との時間をちゃんと味わえなくなってしまいます。

ニュースなども、遠い外国の事件や日本の政治情勢を知って「もしも、こうなったらどうしよう」と未来の不安に意識が行ってしまうようならば、わざわざ見ない方が良いという考え方もできますね。

情報は、仕事で扱うものなど最低限にしておくのがマインドフルネスでいるコツです。

マインドフルネスで月曜日の憂鬱を解消

戻ってくるきっかけをつくる

意識が過去や未来に飛んで行ってしまったとき、「あ、いけない、いけない」と戻ってくるきっかけ、リマインダーを自分で作っておくと良いです。

「いただきます」のように何かを始める前の「儀式」を作ることも効果的ですし、仕事中なら飲み物を飲むときに集中し直す、など自分が日常行っている行為とセットにしておくと良いでしょう。

シングルタスク化する

意識的にマルチタスクを避け、シングルタスク化しましょう。

パソコンを使うときにウィンドウをなるべく1つだけ開いて全画面で使うようにする、作業はToDoリストの順番通りに行い終わるまで次に進まない、「ながら」食いをしない、等。

マインドフルネスの瞑想をしてみよう

マインドフルネスの瞑想は、呼吸に集中するというシンプルなものです。5分間でも、毎日続けていくと集中力が上がってきますよ。

≪マインドフルネスの瞑想方法≫
1.イスまたは床に、背筋を程よく伸ばして座り、目をつぶります。
2.ゆっくり呼吸をしながら、呼吸に意識を集中します。

たったこれだけです。雑念が出てきたら無理に消そうとせず、息を吸う、吐く、ということに意識を持っていきましょう。

いかがでしたでしょうか。それでは、週末の残りの時間をどうぞごゆっくりお楽しみ下さい(^^)

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

「こうなったら、どうしよう」と未来に不安を感じると、なぜか避けたかったことが現実に起こってしまうものです。

実は、イメージしたことは実現するように潜在意識が勝手に働いてしまうのです。

脳の波動状態が同じような現実を引き寄せるので「引き寄せの法則」と呼ばれています。

未来を良くするためには、不安なことではなく「こうするんだ!」の方に意識的にコミットすることが必要です。

たとえば、「明日、ちゃんと起きられるかなあ。寝坊したらどうしよう」だと寝坊する方に意識が行って、実際に寝坊しやすくなります。

失敗したらどうしようと考えずに単に「明日は◯時に起きるぞ」とコミットすれば、起きられます。

これができる人は「今、この瞬間」に生きている人で、将来の不安が少ない人です。

もちろん、失敗したときのリスクは考慮に入れるのですが、精神的には不安に引っ張られず淡々と考えています。

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