心を育てる

自分を変えたい!変われる9つのマインドセットとすぐにできること

自分を変えたい

もっと自信を持って堂々と話せるようになりたい、もっと魅力的な人間になって理想のパートナーを手に入れたい、転職して収入を増やしたい…etc.

今までの自分を変えたいと思って色々勉強してみても、なかなか変われない。そんなお悩みはないだろうか?

この記事では、人が自分を変えられない原因と、それらを乗り越えるための考え方とすぐにできる行動 を10個紹介する。

読んでいる途中から、あなたは変わり始めることができるだろう。

自分を変えたいのに変われない、その理由は?

ところが、「自分を変えるぞ」と思い立っても、なかなか行動に起こせないことが多い。また、せっかく新しく何か始めても、多くの場合は長続きせずに終わってしまうだろう。人はなぜ変われないのだろうか?

自分を変えられない原因は意思の弱さではない

「自分は意思が弱いから」とあきらめてはいけない。実はあなたの意思が特別に弱いわけではなく、誰もが同じ問題を抱えている。

人は、よほど追い込まれて危機感を感じなければ行動できない生き物なのだ。 ダイエットするぞ、と思ってもなかなか甘いものを我慢するのは難しい。しかし、糖尿病で命に関わるとなれば節制できる。

変われないのは、「変わるぞ」という意思が足りないのではなく、「本当に変わらないとまずい」という危機感が足りないだけなのだ。

人が持つ変わろうとしない性質ホメオスタシス

そもそも、人には変化を好まずに安定を求める性質があり、これを恒常性(ホメオスタシス)と呼ぶ。

たとえば、タバコを吸っている10人の集団があったとして、その中の誰か1人が禁煙しようとするとどうなるだろうか。おそらく、「そんなことは意味ないよ」と残りの9人が皆で止めにかかるのではないだろうか。

個人の意識もこのホメオスタシスのせいで、「変わるぞ」と単に思っただけでは変えられない。自分の意思ですぐに変えられるのは意識の中でもごく一部の顕在意識だけで、大部分は意思の及ばない潜在意識である。

顕在意識・潜在意識・無意識

顕在意識が氷山の海面上に出ているほんの一部分だとしたら、その100万倍の潜在意識が海中に沈んでいる。その氷が浮かぶ広大な海が集合無意識。

顕在意識で「禁煙するぞ」と思っても、それはたった1人の声にすぎず、後ろから潜在意識が100万人で「タバコを吸え」と言っているようなもの。一瞬で負けてしまう。

→ 意識の構造

では、人はどうすれば変われるのだろうか?

自分を変えるには、潜在意識と集合無意識を使う

潜在意識が変わらなければ、顕在意識が変えようと思ってもひすら負けて挫折し続けてしまう。

しかし逆に言えば、たとえ難しいことであっても意識にアプローチして上手く書き換えることさえできれば、行動に結び付けることは容易になり、現実を変えていくことができる。

これが、一般的な自己啓発の考え方だ。目標を決めて、何度も繰り返す(アファメーションビジュアライゼーション等)ことで、潜在意識を書き換えようとする。

さらに、その潜在意識の外側に広がる強力な集合無意識にアクセス することが自分を変えるカギとなる。

ここでは、意識に多角的にアプローチして自分を変えるための心構え(マインドセット)とすぐにできる具体的な行動を紹介する。

意識から自分を変える9つのマインドセットと今すぐできること

自分を変えるマインドセット1. 知らないことを知る

自分を変えるため、何か学ぶときの一番の敵は「自分は知っている」という認識である。

本を読んだり、セミナーに出たり、人の話を聞いたりするときにも、「そんなの知ってるよ」とどこかで思っているとせっかく勉強してもなかなか変わらない。

  • 相手が言っていることの善悪や正誤を判断しながら聞く。(裁く)
  • 「そんなの知ってるよ」と思いながら聞く。(どうせあれでしょ)
  • 結論を予測したり、決めつけながら聞く。
  • 次に自分が何を言うかしか考えてない。(話半分に聞く)
  • 当たり障りのない反応をしておく。 など

これはつまり、過去の情報から即時に判断してしまい、相手が本当に伝えたいことを見逃しているパターンだ。その思考を続ける限り、過去の延長線上の自分でしかいられない。

アインシュタインの無知の知

アインシュタインの言葉―学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。自分の無知に気付けば気付くほど、よりいっそう学びたくなる。

本当に必要な情報を意識に入れて自分を変えるためには、まずは決めつけずに相手の言っていることそのまま受け取る練習 をしてみてほしい。

たとえば、こういう文章を読んでいるときも「ああ、あの本に書いてあったれと同じことだな」と自分の思考の内側に入ってしまうと、情報が入りにくくなるばかりか、歪んで入ってしまう。

「知らない」前提で、初めて聞くことのように受け取ろう。 そして、「自分は知らない」という無力さを感じることができると、「変わろう」という良い危機感が高まることにもつながる。

自分を変えるために今すぐできること

新しい情報に対して決めつけをやめ、いつも初めてのような新鮮な気持ちで聞こう 。この先の文章も「どこかで聞いたことがあるぞ」と思うかもしれないが、まずは素直にそのまま受け取って欲しい。

自分を変えるマインドセット2. 良い危機感を持つ

「知っている」ことと「できる」ことには、天と地ほどの差がある。

自分を変えようと思って、たとえば「モテたい」と思ったときに「モテるための○つの方法」のような本を買ってきても、実行することは難しい。もしも書店に出回っている恋愛テクニック本を皆が使うことができたら、世の中はモテる人だらけになってしまうだろう。

上手くいく人には、行動力がある。 しかし、そもそもその行動力はどこからやってくるのだろうか?

冒頭でも述べた通り、行動するからには、行動する理由 がある。しかし、弱い理由では人は行動しできない。 何らかの強い理由、たとえば危機感 を持っていると嫌でも行動するようになる。

お金が無い状況は、ある人にとっては危機である。すると、お金を稼ぐために何らかの行動を起こすことができる。お金が無い状況に追い込まれれば、死ぬ気で働くだろう。

自分を変えるには危機感が必要

ところで、危機感にも、良い危機感と悪い危機感があるように思われる。上記のように「お金がない」など外的な要因により追い込まれれ、焦りなど感情が伴う危機感は判断を誤りやすい。

良い危機感があるとしたら、他人のことを思いやったときに自然と出てくる危機感、というより、使命感のようなもの だろう。これは自分の内側から出てくる危機感である。

自分が成長し、変わらなければ、周りの役に立つことは出来ない。どこかにあなたの助けを必要として待っている人がいる。そんな責任の伴う危機感を持とう。

自分を変えるために今すぐできること

あなたが変わることで、どんな人の役に立つことができるだろうか? あなたの助けを必要としている人を思い浮かべてみよう。

自分を変えるマインドセット3. 自分を知る

「自分を変えるには、自分を知ることが大事です」と良く言われるが、「自分を知る」というのは非常に難しい。就職活動で自分がどういう人間なのか自己分析をしようとしても、いまいちピンと来ない 方も多いだろう。

理由は簡単。自分を測定する「定規」自体が自分なので、客観的に自分を観られないからだ。

自分を知るには、周囲の人や現象を見てみると良い。

たとえば…

  • 周りの人がイライラしていれば、自分がイライラしている可能性が高い。
  • ある人がファッションセンスがあると思ったら自分にもある可能性が高い。
  • ネガティブな情報ばかり入ってきたら、自分がネガティブな可能性が高い。
  • 周り人が幸運なら、自分も幸運になるセンスを持っている可能性が高い。
  • 嫌なことをされたら、同じようなことを自分もやっている可能性が高い。

といったことがわかる。 もちろん、そのまま当てはまるとは限らないが、大きなヒントにはなるだろう。

この方法を応用すると、自分の状況を変えることもできる。 たとえば…

  • 人の長所を見ようと努力していると、自分の長所が引き出されやすくなる。
  • 人に優しくしていると、自分も周りから優しくされるようになる。
  • 人のためにお金を使おうと意識すると、お金が入ってきやすくなる。

など。 こういったことが起こるのは、自己の内面を変化させることで反射(投影)される結果が変わっているからだ。自分を変えるには見方から変える

釈迦の弟子で舎利弗(しゃりほつ)という人がいたという。

あるとき、彼は「世の中はどうしてこんなにも汚れていて、邪悪な人がたくさんいるのだろう」と考えていた。

すると、釈迦にそう考えていたのが見透かされ、こう言われる。

「それはあなたの目が汚れているからかもしれません。清浄な目(心)で世界を見れば、この世界の輝きが見えてくるはずです」

釈迦がそう言ったとたんに、舎利弗の目の前で世界が輝き始めた。

自分を変えるために今すぐできること

  • 周囲の人や現象を自分のを映すものととらえる。
  • 人や世界の輝き、美しい部分を見ようとする。

といったことを意識しよう。目に見える世界が輝けば、自分も更に輝くことができる。

自分を変えるマインドセット4. 今までの自分を手放す

変われない人は、なんだかんだ言って今の自分が好きだと思っている。今まで慣れ親しんだ世界観や価値観(パラダイム)が心地よく抜け出せないのである。

→ コンフォートゾーンから抜け出す引き寄せ

変わるためには、今の自分に飽きてうんざりすることが大事になる。

たとえば「ゲームばかりして勉強しない」自分を変えたいと思い、我慢しようと思ってもやっぱりゲームをしてしまう、そんな時は飽きるほどゲームをしてみた方が良い。1日10時間以上等とノルマを決めて、徹底的にゲームをしてみると、いつかは飽きる日が来て、本当にうんざりすれば勝手にやめて次に進むことができる。

違和感を感じたり飽きたりしたら次の段階に進むサインである、ということだ。 自己否定が起こり、これまでの価値観や世界観が一気に覆されるパラダイムシフト)。

パラダイムシフトの例  「本なんか文字ばかりでつまらない」とゲームばかりしていた人が、人に言われて嫌々ながら1冊だけナポレオン・ヒルの『成功哲学』を読んでみた。すると、「これは面白い」「今までぼんやりと考えていたようなことが書いてある」と感銘を受け、次々と本を読み漁るようになった。

このとき、外側の世界にオープンではない人は、いつまでたっても次の段階に進まずに元のパラダイムの中でストップしてしまう。「本なんかつまらない、ゲームの方が楽しい」という古い自分を手放せないのだ。

自分が知らない世界に対してオープンであることは、過去の自分を否定することになり、恐怖を伴う。過去の積み重ねである弱い自分と私たちはきちんと向き合い、決別していくことで精神性を高め、内面から成長していくことが出来る。

自分を変えるために今すぐできること

古い自分を手放すためには、まず不要な物を手放し、大掃除 をしてみよう。 普段仕事をする場所や、長い時間過ごす場所、寝室は思考に影響する。もう使っていない物やゴミは捨ててきれいに掃除し、新しいものが入ってくる余地を作っておこう。そうすると思考もオープンでクリアにできる。

片付けで自分を変える

どうしても過去のパラダイムに執着が残ってしまう場合は、違和感や飽きが出てくるまで徹底的に今までの事をやってみよう。十分飽き足りたときに卒業するタイミング がやってくる。

自分を変えるマインドセット5. 情報源を集中する

なかなか変われない人は、色んな本やセミナーに手を出して情報過多 になっていることが多い。そして勉強する割に行動につながらない。

最初は自分を変えたい、人生を良くしたいと勉強を始めたはずなのに、いつの間にか学ぶことそのものが目的になってしまうのだ。いくら学んでも、知識や情報だけ増えていって使えなければあまり意味のないことではないか。

そもそも、本に書かれていることも誰かの意見に過ぎない。中には全く反対の意見が存在することもある。

たとえば、「酵素食品は体に良い」という情報がある一方で、「全く意味がない」と言う人もいる。どちらが本当なのか、あらゆる本や論文を調べて納得してから食べるかどうか決めようというのでは非常に時間がかかる。

あまり幅広く情報を仕入れても、方向性がブレていつまでも行動できなくなってしまう。

そこで提案したいのは、最初は情報源を1つか2つにあえて絞ることだ。何か1つ学んだら、まずはそれを信じて実行し、行動していく中で自分なりに工夫したり考えたりしてみよう。そうすると、勉強したことを実践に活かして変化を起こしていくことができる。

自分を変えるために今すぐできること

テレビを見ない。ネットサーフィンをしない。本やセミナー、メールマガジンなどはどれか1つか2つぐらいに絞る。

学んだ事はすぐにやってみよう。

自分を変えるマインドセット6. ブレーキを外す

車を走らせるには、アクセルを踏む前にまずブレーキ を外さなければいけない。そうしないと、全然前に進まないばかりか壊れてしまうこともある。

自分を変えるモチベーションが上がらない、進んでいかないという場合には、何か心のブレーキがかかっているかもしれない。 心のブレーキとは、自分の弱い部分や悪い癖のようなもの。

何かスキルやテクニックを仕入れる(=アクセルを踏む)よりも、そういったブレーキになる部分を一つ一つ直していく方が成長は早い。これは何百冊も本を読んだりセミナーに出たりするよりも大きな効果がある。 弱い部分を残したまま器以上の成功を手にると自分の肉体や精神、人生に大きな損害を与えてしまう。

そもそもお金が無くて困っているとか、早く結婚したいとかいう場合も、焦らずに本当の自分を求め精神を向上させた方が、必要な資源や情報が自然と入ってくるようになったり何かとタイミングが良くなったりするものだ。

結婚の焦り

内面的に進化するには、まずは自分の悪い癖を1つ1つ正して行こう。 たとえば、承認欲求、完璧主義、隠蔽癖、支配癖、さぼり癖、気を引く癖など。弱い自分に負けずにこうしたパターンから抜け出そうと強く意識すれば、案外、克服していける。

逆に、勉強をしていても、普段から自分に負けてしまっている人はいつまで経っても内面的に成長しない。自分にある程度の負荷をかけ、内面(精神、霊性、魂)的にも外面(普段の仕事、生活)的にも、弱い自分と現実的に戦っていくからこそ、精神が磨かれていくのである。

スキルや知識を仕入れることも大事だが、内面を磨く逃避からそうした行動をしてしまう場合もあるだろう。勉強をしているとなんとなく上手く行きそうな気がしているが、結局は知識が増えるだけで何も変わっていない。

その場合は少し自分自身の本質を見てみよう。「本当の意味で、私は1ミリでも成長していただろうか?」と問いを立ててみる。すると、もっと身近に成長した方が良い部分が見つかるかもしれない。

注意点は、そうして成長しようと決めた途端に、決意を試されるような出来事が起こる点である。たとえば、全ての人に感謝しようと決めたら、どうしても感謝できないような出来事が起こった、などがよくある。

世界そのものも恒常性(ホメオスタシス)を持っており、変化しようとする者をあらゆる手段で止めようとしてくる。時には周りの人から反対されたり、「変わったね」などと言われたりするかもしれない。

多くの場合、私たちはその試練に負け、気付かないうちに過去の次元に戻って行ってしまう。負けないで乗り越えるのが一番良いが、仮に負けてしまっても、自分に負けていたことに早めに気づき、すぐに再チャレンジする ことが大事だ。

自分を変えて次のステージに進もうと思ったら、失う物事や人、卒業することは必ず出てしまう。あなたの「変わりたい」という思いを無下にする人や邪魔をする人がいたら、思い切って距離を置くべきだ。彼らは、きっとあなたがの理想の未来には一緒にいない。

しかし、その新世界に本当の自分(本来の自分)に合った出来事や仕事、人が必ず待っていると信じよう 。表面的に何を失っても、精神が消えることはない。私たちの本質は、もっと自由なのだ。

自分を変えるために今すぐできること

自分の弱みや未熟なところを100個書き出す「ダメリスト」 を作り、1つ1つ改善することに取り組んでみよう。

あまり思い浮かばないときは、3.自分を知るに戻って他者との関わりの中で「イラッ」としてしまったことやガッカリしてしまったことなどから自分を振り返ってみると見つかりやすい。

書き出す途中で、「今の自分は何てダメなんだろう」と気持ちが落ちても問題はない。これまで直視しないで逃げてきた今の自分を見つめることによって、「変わりたい」というポジティブなモチベーションが生じる。

自分を変えるマインドセット7. 本来の自分を演じる

いろいろなオプションを周りにくっ付けていくよりも、余計なものをそぎ落として本来の自分に戻っていくことが大切だ。

引き寄せの法則では「思考は現実化する」とは言うものの、なかなか引き寄せられない、現実にならない人というもいるかもしれない。

→ 引き寄せの法則とは何か? 脳科学から見る引き寄せの本質とすぐにできる使い方

思考が現実化するのは、本当の自分の声(本心)に対して常に正直に生きている人だ。 正直に、美しく生きている人が、思考が現実化する力を天(神・集合無意識)から得ることができる。

だから、天に嘘をついてはいけない。天に嘘をついていると、願望成就や自己実現から離れていってしまうのだ。

天に嘘をつかないとは、日々の生活で周りの人に嘘をつかないようにするのはもちろん、自分の役割や役目を果たそうすること、毎秒、毎秒、天に恥じない生き方をする 、という意味も含んでいる。

普段から何を考えて、何をして、どのような価値観や習慣を持っていて、何を話していて、どのような気持ちで物事に取り組んでいるか。そうした細かいことの積み重ねが、ある一瞬に、雰囲気として出てくる。

祈りと仕事

取り繕って何とかしようと嘘をついても、「ああ、この人は本当は違うことを思っているな」と伝わってしまうものがあるのだ。人は、そうした微細な情報について、顕在意識では気づかなくとも、潜在意識では必ず気づいている。

では具体的にどうしたらいいかいうと、目の前の人に「なんとか、もっと良くなってもらいたい!」と自分の中で葛藤したり挑戦したり、なんとか良いことを伝えたい、表現したい、という強い祈りのような気持ちを持って成長していくことが大切のように思われる。

祈りは、集合無意識に繋がる方法のひとつである。→ 全ての人類にアクセスする集合無意識

感覚がつかみづらい人は、なんとなくエネルギーが高いと感じる(=よい、作り手の気持ちのこもった)商品、サービス、作品、文章、物、情報、人、会社などからは、そのような祈りと熱意を感じることがでる。

そのような熱意のエネルギーを持って行動するから、それが自分に返ってきて願望が実現していくのであって、自分で人生の目標を下げて本心に嘘をつき逃げ回っていたのでは、願望実現からも遠ざかってしまう。

どんなときでも、誰も見ていなくても、世界中の人や神様が見ていると思って、普段の生活を大切に、丁寧に生きていこう。すると、どこかのタイミングで、思考しただけで、それが現実になるという段階がやってくる。

具体的に何をするか細かく目標を立てるよりも、本来の自分の「在り方」を決めて、たとえすぐその気持ちになれなくても「演じて」いく。こうすることによって、ブレにくくなり正しい選択をしやすくなるのだ。

自分を変えるために今すぐできること

  • 理想の本来の自分・完璧な自分は、どんな服を着ていて、どこに住み、何を考えていて、どういう気分でいるだろうか。決められる場合は、いつまでにどうなっていたい、等とできるだけ具体的にイメージしてみよう。
  • 日常の動作や仕事の一つひとつを、天(神)に捧げるつもり、または人類全員に恥じないように丁寧にやっていこう。

自分を変えるマインドセット8. 先送りは厳禁

やらなければいけないことは先送りにせず、今日、今すぐやってしまおう 。出来れば一気に片付けてしまった方がいい。

明日やろう、そのうちやろうと思っていると、未来の自分を苦しめてしまう。夏休みの宿題は毎日ちゃんとやっていれば大したことがないのに、放っておくと始業式の前日に大変なことになるが、人生の課題 からも逃げ回って先送りにしているとだんだん苦しくなってしまう。

先送りにしない

なぜ私たちが締切ギリギリにならないとやる気が出ないのかと言うと、何かにこだわっている余裕がなくなって開き直れるからだ。迫りくる締切にのみ意識が集中し、細かいことには構っていられなくなるのだ。

たとえば、なんでも完璧にしないと気が済まない人は、クオリティを求めすぎるがゆえに手を付けるまでのハードルを自分で上げてしまう。いつもは効率よくしたい人は、手順に凝り過ぎてなかなか作業に入れなかったりする。または、本当にこれが自分のやりたいことなのだろうか、と迷いつづけてなかなかやり始めない「自分探し病」もあるかもしれない。

そういったこだわりがスタートを妨げスタートを切ることができないのだが、締切が迫ってしまえば「もう時間がないから、大した出来にならなくても仕方がない」と自分自身に言い訳が成り立つ。

こだわりを捨てて取り掛かってみると、案外大したことなくアッサリ終わってしまうものだ。それなのに、先送りにしているというだけでバックグラウンドでメモリを食うアプリのように、意識のエネルギーをじわじわ消費し、未来の自分を大変にしてしまっている。

夏休みの宿題ぐらいなら笑い話で済むかもしれないが、人生でやるべきこと、成し遂げるべきことは死んでからでは最早どうにも出来ない。

特に現代は不安定な時代。今日、このタイミングを逃したらチャンスは二度と来ないかもしれない。 そのぐらいの危機感を持って、毎日が運命の日のような気持ちで全力を尽くそう。

自分を変えるために今すぐできること

今まで「やらなければ」と思いながら先送りにしてきたことを5つ、メモ帳に書き出してみよう 。そして、このページを読み終えたらその中でも一番面倒なものから手を付けて片付けていこう。

自分を変えるマインドセット9. 今どうかよりも傾きが大事

今、自分がどのぐらいできているかどうかの座標よりも、これからどうしていきたいかの傾きの方が大切である。

目標は高い方が良い。よく言われることだが、特に人生においてそうである。

なるべく高い志を持ち、はるか遠くを見て、理想を忘れない。これが大事だと思っていても、私たちは油断すると希望を失って、手前のことや目の前のことしか見なくなって、だんだん狂っていきがちだ。

すぐに諦めてしまったり、すぐに忘れてしまったりして、変われない。

だからこそ、私たちは希望を強く意識する必要があるのではないだろうか。どんなに辛くても、どんなに絶望的な状況でも、遠く、遠くの希望の光を見ようとすれば、必ず良いアイデアが降ってくるはずだ。

変わるには高い目標を持つ

もちろん、そう簡単なことばかりでは無いかもしれない。

難しいところは、「遠くを見ている」と思いこんでいるだけで「後ろを見ている」場合もある点だ。過去に受けた心の傷を癒すためや、過去の誰かや何かへの復讐から出た高い目標は、実は全然遠くを見れていないばかりか、人生が進んでいかない。特に親から受けた傷を、ずっと引きずっている人は多い。

では、どうすればいいのだろうか?

人は誰しも過去の闇を持っている。しかし、その闇と戦ったり、無理に引き出したり、潰したりせずに、闇を優しく抱きしめて進んで行こう。

他人を責めたり、他人と比較したり、傷を引きずって偽物の目標を掲げたりしている人は、単に、自分の心の中にいる子どもの自分を許せていないだけなのだ。

そのような、弱くて頑固で強がりでどうしようもない自分を、本当の意味で受け入れて許せたときに、闇は消えていく。すると、自分の闇によって傷つけてしまった人々に対しての懺悔と感謝の気持ちが自然と出てくるはずだ。

そうしたら、理想の自分を真っ白なキャンパスに描こう。

自分が希望を見続けて、それを継続しようと努力していれば、周りも自然と良い方向に変わり、歩むべき成功の道が見えるようになっていくだろう。

今できていない事を見て、出来ない理由を見ても成長していけない。 今の座標よりも、何処まで上を向いているかと言う傾きを見るようにしよう。

自分を変えるために今すぐできること

  • 今の現実的な状況が何も関係ないとしたら、本当にやりたいことは何だろうか?まっさらな気持ちで大きな目標を立ててみよう。紙に書いてよく見えるところに貼ったり、人に話したりすると効果的。
  • 過去を責めたり、今できないことを言い訳にするのをやめ、出来ることをやる。

自分を変える方法まとめ

自分をなかなか変えられないのは、人間の持つ性質である。変わりにくいことは当たり前であり、そこに悩まないこと。

行動を変えるには、潜在意識・無意識から変えていくこと。

自分を変えるマインドセット9

  1. 自分は「知らない」という前提
  2. 良い危機感を持つ
  3. 他者を見て自分を知る
  4. 今までの自分を手放す
  5. 情報源を集中する
  6. 心のブレーキを外す
  7. 本来の自分を演じる
  8. 先送りは厳禁
  9. 今どうかよりも傾きが大切

変わるために必要なものは、紙とペンと勇気ぐらいしかない。さあ、今から出来ることを始めて自分を変えよう!

GLOBOな視点・大きな変化もほんの少しの変化の積み重ね

厚みが0.1mmの薄っぺらい紙を二つに折ると0.2mmになる。

計算すると、7回折った時には1.28cmとなり、42回折るとなんと44万kmになって月まで届いてしまうという。

人の成長は単純に倍々とはいかないけれども、昨日の自分より0.1mmでも成長しようと小さな変化を積み重ねていくと、ある時から急激に変化がみられるようになる。

ほんの少しでも、昨日よりも進んだ自分を毎日目指していこう。

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