関係を築く

Facebookをビジネスに活用したい人へ。ご縁を引き寄せる5つのコツを伝授。

個人でビジネスを始めるときに、セミナーとかで「人脈を増やしたり集客したりするのにいいよ〜」とFacebookを勧められます。

私も実際、フェイスブックから素晴らしいご縁をたくさんいただきました。メンターを見つけたのも、最初はFacebookでした。

また、投稿やブログなどをFacebookのお友達がシェアしてくれたり、いいね!をしてくれるとさらに友達の友達がみてくれる利点もあります。

あるとき、お友達の1人が私のブログ記事を「これ、おもしろい」とシェアしてくれ、さらにその人のお友達で業界ではけっこう有名な先生がシェアしてくれたことがありました。

その記事だけで1日2000アクセスというけっこうなバズが起こったんです。

ブログ全部でも200とか300アクセスの時だったので、何が起こった?!とビビっておりました。

このように、Facebookは上手に活用すればご縁をつなぎ、ビジネスを大きく加速させてくれる素晴らしいツールです。

今回は、私が3年ぐらいフェイスブックで試行錯誤しながら学んだFacebookのビジネス活用術をシェアさせていただきます。

Facebook広告の出し方とかビジネスアカウントの使い方などは他に譲り、あんまり教えられていない個人のアカウントの使い方やスタンスについてまとめました。

正直、大量に人を集めてがっつりセールスするという目的にはそぐわないかもしれません。

でも、一生お付き合いのできるお客さんやビジネスパートナー、あなたを応援してくれるファンとのご縁を引き寄せるのには非常に有効です。

ぜひご参考にしてみてください。

Facebookビジネス活用のコツ1 リアルの人間関係と同じ

Facebookもリアルも人間関係

まず、Facebookのビジネス活用とは言うものの、SNSは本来は友達同士のコミュニケーションを楽しむためのツールであることを念頭に置きましょう。

実際にビジネスのために使っている人はけっこう多いのですが、大多数の人はFacebookそのものを「楽しむため」に使っています。

何か面白いコンテンツはないか探していたり、友達とコメントのやりとりを楽しんでいたり、グループやイベントでリアルで交流できる友達を探していたり、さまざまですがとにかく「楽しみたい」わけです。

そこで、いきなり「私はこういうビジネスをしてます! こんな素晴らしい商品があります! ホームページ見てね! LINEに登録してね! 販売会に招待するから来てね!」みたいなノリで売り込みばっかりにしてしまうとどうでしょうか。

「なーんだ宣伝か」とちょっとテンションを下げてしまいますよね。

もちろん、それを見た人がたまたまそのビジネスや商品に興味があって「素敵!」と思ってくれる場合もあります。

でも、それは駅前で知らない人にいきなり「これ買いませんか?」と勧誘して「いいですね!」とノってきてくれる確率とほぼ同じです。

と考えると、あんまり得策ではなさそうですね。

Facebookでの友達関係も、リアルの友達関係と同じです。

「はじめまして」で急に何かに誘っても「え、急にどうした?!」ってなりますよね。

何をするにも、まずは信頼関係をつくることが先です。

ではFacebookでどうやって信頼関係を作れるでしょうか?

これもリアルでの人間関係と同じに考えましょう。

まずは何かのきっかけで声をかけて、挨拶をして、自己紹介をして…と仲良くなっていくと思います。

Facebookだったら、まずは自分から接点を作りにいきます。

グループに参加してメンバーの投稿にいいね!やコメントをしたり、リアルの異業種交流会などで実際に会ってから友達申請をしたりして、じわじわ友達を増やします。

無差別に知らない人に友達リクエストを無言で申請するのは最悪です。

メッセージありでも、いきなり「私はこんなビジネスをしていて、こんどどこどこイベントがあります!来て!」などと自分のことばっかりだと、たとえそれがどんなに素晴らしいことであっても「お、おう…」って引かれちゃいます。

私も実は過去にやらかしたのですが(Facebookのお友達のみなさん、その節はすみませんでした…!)、不審がられて共通の友達に苦情が行くなどし、マイナスにしかなりません。

もしも、その人と一生付き合っていくとしたら、をイメージして、友達リクエストのタイミングやメッセージ内容には配慮しましょう。

Facebookビジネス活用のコツ2 見た人みんなが楽しめる投稿を

Facebookのタイムラインをたのしく

続いて、投稿のポイントです。

Facebookをビジネスに活用するには、個人のタイムラインの投稿内容には「ビジネス臭さ」を出してはいけません。

逆説的ですが、コツ1で述べたようにFacebookユーザーの多くは単に楽しみたくて使っているので、面白くなければいいね!もシェアもしてくれません。

ビジネス仲間や義理堅いお友達は、あなたがいいね!をすればいいね!を返してはくれるでしょう。

しかし、明らかに売り込みと分かるビジネス臭ぷんぷんの投稿は、シェアされるには至りませんし、いいね!も少なくなり、人が離れていきます。

そもそもタイムラインに人が集まっていなければ、いくら売り込みをしても何にもなりません。

まずは、自然に人が集まるようにすることが必要です。

人が集まるところと言えば、ディズニーランドがありますね。

あそこって、何かアトラクションに乗らなくても雰囲気だけで楽しめるじゃないですか。

ショーがやってたり、清掃のお兄さんが地面に絵を書いてたり、キグルミが歩いてたり。

風景を見てるだけでも楽しいですね。近所の人は年間パスを持っていて、公園にお散歩の感覚で遊びに来るそうです。

「なんか楽しいから」行きたくなるし、ミッキーの形をしたアイスキャンディーとか高くても買いたくなるし、「こんな面白かった」って人にシェアしたくなります。

ディズニーランドは入場料がありますが、無料のFacebookのライムラインでも同じようにすればいいわけです。

自分のタイムラインが「みんなにとって楽しくて心地よい空間」になれば、自然に人が集まってきます。

いいね!やシェアをたくさんしてもらえて、自分から友達リクエストしなくても向こうからリクエストやフォローをしてもらえるぐらいの位置エネルギーができてしまえば良いのです。

ありがたいことに、私のFacebookには1日あたり数人の方からお友達リクエストをいただくようになりました。

しかも、友達のタイムラインでブログを見て来ました、っていう方々です。

そこで投稿のポイントですが、いろんな人から見られていることを意識しましょう。

投稿を見るのは、既に信頼関係ができている友達やフォロワーだけではありません。

たまたまいいね!をしてくれた別の友だちのタイムラインに表示されて初めて見つけましたっていう人からも見られています。

ぜんぜん関係ない人がたまたま見つけるかもしれないし、同業者も見てるかもしれません。

また、友達・フォロワーさんといっても一括りにはできません。

  • 超ファン(何を書いても最後までちゃんと読んでリンクもクリックし、いいね1やシェアまでしてくれる人)
  • まあまあ気に入ってくれてる人(興味があればクリックして続きを読む)
  • それほど興味がない人(文字は読まない。なんとなく適当に画像を見ていいね!をしてる)

全員を満足させるのは難しいですが、なるべくみんなに楽しんでもらえるように工夫すると反応をもらえるようになります。

たとえば、画像だけでも楽しめるようにすると、まだ信頼関係の薄い人やボーッと適当に流し読み知ている人からもいいね1をしてもらいやすくなります。

笑える自撮り、素敵な風景や空の美しい写真、食べ物の美味しそうなのや、自分の家の犬猫画像なんかも良いですね。

よくあるフリー素材とか、文字を入れてきれいに編集したような画像はかえってダメでした。

ビジネスをやっていない人にも「なんかビジネスっぽいぞ」と潜在意識で察知されるのかもしれません。

また、ちゃんと読んでくれる人たちのためには、良質な情報を提供する必要があります。

読んで面白いとか、役に立つとか、文章コンテンツとして楽しめるものを書きましょう。

ここでビジネスの専門知識を使ってお役立ち情報を書くのはオッケーですが、いきなり売り込まないように注意しましょう。

お客さんじゃない人にも役立つ何かを提供するマインドが大事です。

さらに、コアなファンの人のために書く内容は「続きを読む」を押さないと読めないような最後の方に入れます。

こうすることでビジネス臭を減らし、より多くの人に楽しんでいいね!やシェアをしてもらえるようになります。

なお、時間をかけずに売り込みをしたい場合は、普通にFacebook広告を出した方が早いです。

対象の年齢とか地域とかを絞れるので打率が何十倍・何百倍も良くなるためです。

数百円からできて簡単なので、試してみる価値はあるでしょう。

というわけで、2つ目のコツは「タイムラインはビジネス臭さを出さずに、みんなが楽しめる空間にしましょう」でした。

Facebookビジネス活用のコツ3 逆効果を最小化する

Facebookでイベント招待しすぎは注意

2つ目と重なる部分もあるのですが、Facebookをビジネスに活用するときには「逆効果を最小化する」ことが大切です。

言い換えると、「嫌な気分になる人をできるだけ減らす」ということです。

具体例をひとつ見てみましょう。

Facebookには「イベント」の機能があり、イベントやセミナーの募集ページを作って友達を招待することができます。

招待された友達には通知が入って、イベントのページが開き参加の有無を返事するようFacebookが促してくれます。

とても便利で、お金を書けずにイベントを宣伝することができるありがたい機能です。

地域に住んでいる友達全員に、などとボカンと告知することができるんですからね。

しかし、明らかに来ないであろう人をイベントに招待するのは考えものです。

これもリアルの人間関係と一緒で、相手に断る手間をかけさせますし、断り方にも気を使わせます。

そして、イベントページには「とっても行きたかったんですけど、その日は仕事で出られません。またお誘いください」みたいなコメントがあふれます。

何十人も招待されてるのに、参加は2人だけか…っていう申込状況のショボさも全世界に丸見えになってしまいます。

せっかく参加してくれる人たちにも「大丈夫かな?」と気を使わせてしまうことになりかねないんですね。

明らかに来ない人にイベント招待を送るのはかえって逆効果となります。

なんで分かるかというと、私が何回もやらかしたからです(笑)。

ちなみに、「この人からイベントの招待をブロック」なんて機能もあるのですが(笑)、招待してくれた人の気を悪くしたら嫌だから、と使えない人も中にはいるでしょう。

何も言わずに無視する人が一番多いですが、「興味ないのに何回も招待してウザいわー」と微妙に思ってるかもしれません。

自分が作ったグループへの招待やページのいいね!リクエスト、個別メッセージで「会いましょう」とか提案するのも同じように人を選ぶことが必要です。

あんまり決めつけても良くないですが、絶対に興味ないでしょ、とか地域が離れまくっているお店とかの場合は、ある程度人を選んで招待をするのが良いと思います。

「フェイスブックユーザー」とひとくくりにすると見えなくなってしまうのですが、1人1人、相手との距離感や信頼度を図りつつ、相手をよく理解すると「今、これ送ったらまずいな」っていうのが見えてきます。

もちろん、完璧には無理です。べつに誰の悪口を言うわけでなく普通に楽しい投稿をしているつもりでも、

「お前ムカつくんじゃ」みたいなメッセージが来ることはしょっちゅうあります。

まあ、そういう変な人は置いておいて、最低限、自分が関わっていきたいお客さんや友達・フォロワーさんには逆効果にならないように気をつけましょう。

変な人の話が出ましたが、Facebookは発信すると同時にどうしても情報を受取ることにもなります。

今度は、Facebookから情報を受取るときの注意点をお伝えします。

Facebookビジネス活用のコツ4 人から影響を受けすぎない

Facebookで人から影響を受けすぎに注意

Facebookには、いろんな人がいます。

普通に楽しく使ってるだけの人、Facebookが生きがいな人、ビジネスの集客目的の人、LINEのアカウントを作るためだけにアカウントを作った人。

いろんな人がいますので、いちいち真に受けないことが大事だと思います。

「面識のない人からのリクエストは受付できません」っていうマイルールの人もいれば、毎日かならず「おはようございます。今日も一日よろしくお願いします」っていう挨拶をお互いにするべきだという人もいます。

いきなりよくわかんないグループに入れてくる人もいれば、「LINEでやりとりしませんか?」「会いませんか?」って人もいます。

「これってやらなきゃいけないの? 自分が非常識なの? なんでブロックされちゃった?嫌われた…?」

などと、いちいち気にしないことです!

いいね!は絶対に返さなきゃいけないものではないですし、友達リクエストは絶対に承認しなければいけないものではないです。

誘われたイベントに絶対に参加しなければいけないものでもありません。

「あ、すみません」って適当にかわしてもいいし、しつこいようならブロックしちゃえばいい。

この人に嫌われたら業界から干されるんじゃないかとか心配しなくて大丈夫です。

普通に誠実に関わってるのにおかしくなるようなら、だいたい周りの人も「あー、あの人ね…」と察してくれますから。

全員に気に入られる必要はなくて、自分がお役立ちできる人にお役に立てればいいというマインドでいきましょう。

Facebookビジネス活用のコツ5 みんなが良くなるように祈りを込めて投稿する

Facebookビジネス活用のコツ

最後に、もうひとつマインド編を。

Facebookだビジネスだ、となるとどうしてもテクニックが気になってしまいます。

何時に投稿するのがいちばんいいのか、コピーライティング使わなきゃとか、カバー画像をどうやって作るのかとか。

ビジネス的にはもちろん大事なことですが、あんまりテクニックに意識が行って「よーし、人をいっぱい集めてやろう」っていう気持ちになると自分がしんどくなってきます。

いろいろコチャコチャやりながらも、気持ちは「皆が楽しんで幸せなひとときを過ごしてもらえるFacebookにしよう」と本気で思っていると、自分も楽しくなるし反響もぜんぜん変わります。

自分の心の持ちようで、微妙な写真の選び方や文章が変わります。行間に乗っかる雰囲気までも変わります。

なので、あなた自身もFacebookを楽しんでください!

投稿書かなきゃ―とか、人を集めなきゃ―、どうしようーというネガティブ方向に意識が向いていると、なんとなくタイムラインの雰囲気が怪しげになってきます。

逆に、ほんとにこの人楽しいんだろうな〜っていう人の投稿は、ぶっちゃけライティングとか超適当でも人が集まってきて、いつもコメントが盛り上がってます。

読む人みんなの気持ちが明るく温かく軽くなってるところをイメージしながら書くと、自然に投稿もいい雰囲気になります。

私は投稿ボタンを押してから1分ぐらい気持ちを込めて祈り続けています。

投稿してから、皆に通知が行くまでちょっぴり時間差があるからです。

最後は引き寄せブログらしく、おまじないのご紹介でした。

Facebookビジネス活用のコツまとめ

一生付き合える素敵なご縁を引き寄せるFacebookビジネス活用のコツは…

  1. Facebookのネット上の人園関係もリアルと同じです。誠実に関わって信頼を積み上げましょう。
  2. 楽しい場所に人は勝手に集まります。見た人みんなが楽しめる投稿を目指しましょう。
  3. 逆に、見て悲しくなる人・嫌な思いをする人がいないよう、逆効果を最小化する工夫をしましょう。
  4. 色んな人がいるので、あんまり影響を受けすぎないよう注意しましょう。
  5. みんなが良くなるように、と祈りを込めて投稿しましょう。自分がFacebookを楽しむと、気持ちが伝わります。

ぜひ試してみてくださいね。あなたのビジネスにすばらしいご縁がありますようにお祈りしております。

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

この記事は、歯医者の帰りにスターバックスの電源付きの大テーブルに3時間居座って書き上げております。

向かいは分厚い難しそうな本を広げて勉強している学生さん、斜め向かいはパソコンを広げたおじさん。

二人共、私よりも先に座っていたのにまだ頑張ってます。

途中、おじさんがイビキをかいて居眠りを始め、思わず向かいの学生さんと顔を見合わせてクスッと笑ってしまいました。

謎の一体感を感じながら、いま後書をかいております。

さて、この後書きですが、本文よりも面白いということで謎に人気なようです。

もしかしたら、本文では「情報をお伝えしなければ」という思いからちょっぴり力んでいるのかもしれません。

今回の記事では、ビジネスをやっていてFacebookを活用したい方に向けて私の体験して学んだことをシェアさせていただきました。

というのは、嘘ではありませんが、情報の一部が欠落しています。

ここでお伝えしたことは、だいたい全部…というか全部、メンターの黒澤全(くろさわぜん)先生からアドバイスしてもらって実践してみたことです。

黒澤先生とは、元プロマジシャンで元バーテンダーで、元黒服で、人生もビジネスも何でも相談に乗れちゃう謎の人物です。

「25歳の仙人様(※2017年10月現在)」とか、「見た目が若者なのに中身のギャップがおかしい」とか言われます。

歩く神社で歩く図書館で、最近はあるく空気清浄機でもあるなーと思います。

気になった方は、黒澤先生の無料メール講座をこの下でご紹介していますので、よろしければ合わせて読んでみて下さい。おすすめです!

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