思考を鍛える

引き寄せの法則の矛盾「世界は自分で創る」の本当の意味

引き寄せの法則の矛盾

引き寄せの法則スピリチュアルを学んでいると、ある段階でこんな矛盾があることに気付くかもしれません。

A 思考は現実化する、世界は自分で創ることができる

B 神様・宇宙におまかせ、執着を手放しましょう

結局は、自分で思い通りにできないってことなの? どうなってるの? と混乱してしまいますよね。

Aが正しいならば目標に向けて意思を強く持つべきだし、Bが正しいならば自分で「これをやるぞ!」とこだわるのはあまり良くなさそうです。一体どうしたらよいのでしょうか?

しかし、A「世界は自分で創る」とB「宇宙にお任せする」は実は全く矛盾せず、むしろ究極は同じことを意味しています。

これが理解できると、引き寄せが驚くほどの短期間で成功できるようになり、幸せを感じられることが多くなりますよ。

それでは、「世界は自分で創る」の本当の意味 について見ていきましょう。

前提・人類全員と繋がっている集合無意識

集合無意識はつながっている

引き寄せの法則や心理学を勉強されている方は、よくご存知かと思いますが、「引き寄せ」を発動させる波動のメカニズム意識の構造の基本について、少しおさらいしておきましょう。

引き寄せはなぜ起こる?

似たものどうしが引き寄せ合う「引き寄せの法則」。厳密に言うと、人の意識も色んな物体も微妙に振動していて波動を発していて、この波動の周波数が同じものどうしは共振・共鳴し合あうという特徴があります。

こんな実験があります。

動画の実験では、周波数が同じ音叉を近くで鳴らすと、音の振動が伝わって直接は触れていない隣の音叉も音を発します。ところが、周波数の違う音叉には何も起こりません。

これは、幸せな出来事やご縁、チャンスなどにも言えることです。

私たちの周りには、もともと幸せや素敵なご縁、素晴らしいチャンスがたくさんあり、自分の心の状態が同じ周波数ならば、近くに幸せがあるときに心が共振・共鳴してそれに気づくことができます。

ところが、「自分はなんて不幸なんだ、自分の周りには嫌な人ばっかりで、何もチャンスがない」と思い込んで不幸な波動になっていると、せっかく周りで良いことが起こっていても何も気がつかず、逆に不幸な出来事ばかりに反応してしまう ということになります。

そのため、引き寄せの法則では「もう願いが叶ったと思って、いい気分でいましょうね」ということが言われるわけです。

潜在意識と集合無意識

潜在意識と集合無意識

しかし、音でもない、電磁波でもない、心や意識の波動やエネルギーは、どのように伝わっているのでしょうか? その秘密は、私たちの意識の中にありました。

顕在意識

いま、この文字を読んでいただいてたり、「どうしたら引き寄せできるかな」と考えたりしている思考、嬉しい・悲しい等の感情は、意識の表層の一部分にしかすぎません。このように自分で認識できる意識は顕在意識と呼ばれます。

潜在意識

一方で、夜寝ている間に夢を見たり、思ってもいないようなアイディアが浮かぶ、あるいは考える前に口から言葉が出てしまう、「なぜか分からないけれどここは危険な気がする」のような直観は、自分ではコントロールが出来ない意識の深層潜在意識の作用です。

潜在意識には、これまでの人生の記憶が全て保管されている、パソコンで言うとハードディスクのようなものです。とっくに忘れてしまったことと思っていても、何か懐かしい匂いをきっかけにバーっと記憶が蘇ることはありませんか? 自分では分からなくても、ちゃんと潜在意識が覚えてくれているのです。

集合無意識

潜在意識の更に奥には、全ての人類と繋がっている広大な意識領域集合無意識が存在しています。これは、インターネットのようにほとんど無限の情報が入っていて、他の人とも繋がっています。

なので、普段自分で意識はできませんが近しい人が亡くなったときに霊感のように気づいたり、言動からは読み取れなくても「何となくこの人はウソをついているな」のようにピーンと来たり、「あなたはこれをやりなさい」と神様から啓示を受けたりするのは集合無意識の働きによるものです。

潜在意識や集合無意識にはアクセスできる人と全く分からないという人がいて程度の差もありますが、誰でも集合無意識にはつながっていて、そこから波動をキャッチする力を備えています。 それで、共振が起き、意図するしないに関わらず引き寄せ も自動的に起こっているのです。

「自分」とは何か?

自分とは何か

では、改めてA「世界は自分で創る」とB「宇宙にお任せする」の矛盾について考えてみましょう。

ここで最もカギを握るのが「自分」という概念 です。

そもそも、「自分」とは何でしょうか? 肉体だけでなく、おそらく自分の思考とか自分の感情も「自分」と感じられると思います。

では、先ほどの意識の構造で言う潜在意識は自分でしょうか? 意図していなくても見る夢、隠れた才能、忘れてしまった記憶、こういったものも自分の範疇にはなり得ますね。

さらにそこにつながっている集合無意識になると、ちょっと遠いような感じがしてしまうかもしれません。ですが、「集合無意識も自分である」という定義をすることによって冒頭の疑問はきれいに解消されます。

自分の中にいる神様

自分の中に神様がいる

集合無意識とは、全人類の記憶、もっというと宇宙の全てとかいわゆる「神様」的な存在のことになります。つまり、

自分=集合無意識=宇宙・神様

としてしまうわけですね。そうすると、

A「世界は自分(=宇宙・神様)で創る」

B「宇宙・神様(=自分)にお任せする」

と、全く同じことを言っているのが分かります。

つまり、宇宙や神様・天を信じてお任せするということは、自分の意識の中の感知できない部分を信じるということであり、自分を信じる、世界を自分で創るということになるのです。

魂が求めることとは?

自分=神様、と思うと、ちょっと勘違いしてしまいそうですが、「本当の自分」とか「良心」、「魂」のようなイメージ にも近いですね。

たとえば、「自分だけ億万長者になって他の人を全員奴隷のように働かせるぞ」という願望を引き寄せようとすると、自分の中の良心・魂が望んでいる事 とズレてしまいます。

宇宙とか神様とかは、「世界を良くしよう」、「人類を良くしよう」と思っているからです。私たちの集合無意識にも、神様基準による「善悪のセンサー」があらかじめ備えられています。

ところが、環境や他の人から影響を受けて「善悪のセンサー」がくるってしまい、人生で進む方向が、魂が行きたい方向とずれてしまうと色んなことが上手く行かなくなってしまうのです。

では、魂が求めることとは何でしょうか?

すごく簡単に言うと、「善いこと 」です。成長したい、大きくなりたい、自分も周りの人ももっと良くしたい、そんなことを思っているようです。

魂に従うことが本当の自由

本当の自由とは

魂が進みたい方向に引っ張られるのは、一見すると不自由なように思えるかもしれません。

でも反対に、何でもわがままに好き放題やるということは本当に自由なのかというと、それもちょっと変ですよね。

自分だけすごくお金があって、アイドル級な恋人がいて、海外旅行に行きまくって遊んで暮らしていたとしても、「誰かに恨まれているんじゃないか」とか「騙されているんじゃないか」といつも心中穏やかでなく不安な毎日を送っていたら、心は不自由です。

魂がどっちに行きたがっているのか、自分の中の神様・良心に従って生きることが、本当の自由 なのではないでしょうか。

GLOBOな視点・目の前のことから

引き寄せるには魂に従う

隠れて悪いことをしたり、バレないようにごまかそうとするときでも、ずっと見ている人 がいます。

それは、自分です。 自分の行いや考えは、自分にだけは隠すことができません。誰に見られていなくても、自分には見られているのです。

隠れて悪さをするとき、自分の中の神様=宇宙=集合無意識をガッカリさせることになり、極端にセルフイメージを下げてしまうことになります。

なにか特別に立派なことをしようとするよりも、普段の仕事や生活の中で、自分の中の神様に恥ずかしくないように、丁寧に、きちんと行うことが、自由で幸せで、良いものを引き寄せる体質に繋がっていきます。

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