心を育てる

自己啓発になる映画9選、何度も見ても感動&学べる!

自己啓発になる映画

映画は素晴らしい自己啓発の教材です。映画のストーリーの中には、人生のテーマあり、哲学あり、成功あり、愛もあり!

というわけで、自己啓発になる映画9選をお届けします。

※今回は、「映画そのもの」が自己啓発になるものをチョイスしました。人物の伝記やドキュメンタリーなどは、また別の機会に書きます。

※多少ネタバレはありますが、物語の核心には触れていないと思われます。

それでは、行ってみましょう!

子供から大人へ編

映画の中で、主人公は子供から大人へと成長します。そのきっかけは「仕事」。『千と千尋の神隠し』はあちこちで紹介されていますので、ここではちょっと違うのをどうぞ!

コヨーテ・アグリー

ソング・ライターになるという大志を抱いて、田舎からニューヨークにやってきたヴァイオレット。しかし現実は厳しく、彼女は生活費を稼ぐために、過激なダンスが売りのバー「コヨーテ・アグリー」で働くことに。そのあまりのすさまじさに最初はただただ驚くばかりの彼女だったが、しだいに踊ることの喜びに目覚めていき、そして…。

※以下、紹介文は全てAmazon商品説明より引用しています。

≪学べるポイント≫

ヴァイオレットは夢見るシンガーソング・ライター。ギターやピアノなど楽器を操り、自分ひとりで作曲・編曲までしちゃうスキルを持っていて、歌もお上手。

が、しかし! 人前で歌えないという弱点があります。彼氏が応援してもウタエナイ! せっかくオーディションの大チャンスでもウタエナイ! 何のトラウマがあるのかあんまり描かれていなかった気がするのですが、とにかく見てると「歌えよ~」とイライラします

そんな彼女 が変われたきっかけは、バー「コヨーテ・アグリー」のピンチでした。この映画の学べるポイントは、自意識過剰で歌えなかったヴァイオレットが、人のために立ち上がりトラウマを克服するところです。

彼女にイライラしながら、きっとうじうじして前にすすめない自分自身にいら立ってしまうのでしょう。誰かのピンチを救うためなら、きっと変われるさ!

ザ・サウンド・オブ・ミュージック

歌を愛する修道女見習いのマリアは、トラップ家の7人の子供達の家庭教師となる。軍隊式の規律で守られた厳格な家庭に戸惑うマリア。だが持ち前の明るさと歌で、子供達の心を開いていく。再び明るい笑顔が戻ったトラップ一家。だが、ナチス台頭に揺れる時代の波が一家にも襲いかかる──。

≪学べるポイント≫

言わずと知れた名作映画ですが、3時間近くの超大作。音楽の時間に見せられて睡眠学習していた方も多いのではないでしょうか。エーデル・ワイス、ドレミの歌などの挿入歌も素晴らしいですね。

さて、ここで注目したい自己啓発ポイントは、マリア先生の成長です。最初に登場するマリアさんは、天然のズッコケキャラ。先輩修道女に怒られたり笑われたりしていました。

トラップ家に家庭教師に来て、いきなり「先生いびり」に遭うなどの困難を乗り越えながら、子供たちの面倒を見るうちに別人のように大人になっていきます。ツンデレ一家に愛情をもって関わり続ける姿は感動的です。

キャリアアップ編

キャリアアップも映画の中で頻繁に描かれますね。ちょっと変わった仕事の経験を積む映画を2本ご紹介します。

私がクマにキレた理由

ステキな仕事についてエリートになる! はずだったアニーは、ひょんなことからマンハッタンの超ゴージャスなセレブの家で息子の世話をする“ナニ―"として働くことに。雇い主は、美しく高慢な“ミセスX"。自由なニューヨーク生活を夢見ていたアニーは、勝手なセレブ親子に24時間振り回されっぱなし。言いたいことも言えない、プライベートもない、恋もできないそんな仕事なんて辞めてやる! 本音を爆発させ、キレてしまったアニーが見つけた未来とは?

≪学べるポイント≫

主人公のアニーは大学で「文化人類学」を専攻していました。就職活動はズタボロ。文系で就職に有利なのは経済学部か法学部と相場が決まっているのは、日本もアメリカも同じなんですかね。

ナニーというのは、アメリカのベビーシッターのこと。どうも移民の女性が良くやる職業らしく、アメリカ人でしかも大卒の人が好んで選ぶものではないようです。しかもほぼ休みなしでこき使われ、子供は生意気、こんなはずでは…

というお話なのですが、そんな仕事でもアニーはどこかやりがいを感じていて、それがセレブ親子にも伝わっていたのかな?と思われるところがあります。

なんで激務で薄給な仕事でも、人は働いてしまうのか、その答えの1つがあるかもしれません。

100万円と苦虫女

鈴子は短大を卒業して就職もできずに、しかたなくアルバイト生活を送っているどこにでもいる女の子。どうにかしてこの生活を変えようと考えている中、ひょんな事件に巻き込まれてしまう。 「百万円貯まったら、この家を出て行きます!」 と家族に宣言し、百万円を貯めるたびに次から次へと引越しをして、1人で生きて行く決心をする。

≪学べるポイント≫

何のために働くのか。お金のため、というのは当たり前なんですが、「100万円貯めて転々と引っ越すため」というのは結構ユニークです。

前科を隠して、知らない街を渡り歩く孤独な女性、関わる人たちは皆優しいけれど、一歩離れている。鈴子とその弟、そして鈴子の彼氏までもが言いたいことを言えず、内側に溜め込んでいるのがじれったい。最後、少し解消される部分もありますが、「何で伝えられないんだろう」とモヤモヤする感じでした。

言える時に、素直に伝えた方がいいなあって思わせてくれます。

パラダイム・シフト編

今度は、打って変わって非現実の世界へ!物事の考え方が変わったら世界の見え方が変わる?!そんな体験ができる映画です。有名どころですが改めて…

マトリックス

コンピュータプログラマーとしてニューヨークの企業で働くネオ。凄腕ハッカーという別の顔を持つ彼は、最近"起きてもまだ夢を見ているような感覚"に悩まされていた。そんなある日、自宅のコンピュータ画面に、不思議なメッセージが届く…「起きろ、ネオ」「マトリックスが見ている」「白うさぎの後をついていけ」。正体不明の美女トリニティーに導かれて、ネオはモーフィアスという男と出会う。そこで見せられた世界の真実とは。やがて、人類の命運をかけた壮絶な戦いが始まる。

≪学べるポイント≫

夢を見ている最中は、「これは夢だな」とはなかなか気づきませんよね。では、果たして今目が覚めているつもりでいますが、これは本当に現実なのでしょうか?

プラトンの「イデア論」から続く哲学のテーマですが、バーチャル・リアリティの技術が進歩していったら人はずっとベッドの上で寝かせてたままで「一生」を体験させられる、なんてことも現実になるかもしれません。

実は、今私たちが見ている世界が夢で、現実は暗黒の世界だったとしたら…マトリックスはそんな疑似体験をさせてくれます。なお、2作目、3作目は蛇足以外の何でもありませんが、アクション映画としては楽しめると思います。

インセプション

人が夢を見る間に潜在意識の奥底にまで潜り込み、他人のアイデアを盗む出すという、犯罪分野においては最高技術を持つスペシャリストのコブ。しかし彼はその才能ゆえに、最愛のものを失う。そんなコブに、「インセプション」と呼ばれるミッションが課せられ…。

≪学べるポイント≫

マトリックスと共通して、これは現実か夢か、というテーマが扱われていますが、より複雑で訳が分かりません。最初っから最後まで「なんで???」っていうことがいっぱいあり、考える練習になります。

これから見る方は、ぜひ頑張って解説サイトなどを見ずに解読にチャレンジしてみてください!

人徳編

悪ガキが部活で成長、悪人が善行に目覚める、そして、どこまでもピュアなハート。人生の大切なものは何かを考えさせられる映画を、3本続けてどうぞ!

コーラス

1949年、音楽教師マチューは「池の底」という名の寄宿舎に赴任する。この学校には、親をなくした子供や素行の問題で親元を離れた子供たちが集団生活をしていた。子供たちに本来の純粋さや素直さを取り戻してもらおうと、マチューは合唱団を結成し、歌う喜びを教えていく。最初は面白半分だった子供たちも、徐々に歌うことの素晴らしさ、楽しさに目覚めていく。そんなある日、マチューは誰もいないはずの教室から美しい歌声を耳にする。それは学校一の問題児、ピエールだった・・・。

≪学べるポイント≫

よくある青春漫画の展開です。私腹を肥やすのと体面にしか興味のない校長先生が登場!荒れる子どもたちは、音楽の力で変わっていく。

子供たちの中に一人だけ「音痴」な子が出てきます。よくあるスポ根的な流れだと、頑張って練習して音痴を克服するはずなのですが、この映画では違いました。最後まで歌いません。

その代わり、その子供は合唱団の最前列、中央に立って「譜面を持つ」役割を与えられます。その表情が何とも得意気で、向き不向き限界を見定めてできることをする、っていうのも大事なんだなあと思うのでした。

シンドラーのリスト

一つの生命を救う者が世界を救える―。第二次世界大戦中、1,200人を超えるユダヤ人の命を救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラーの姿を描いた感動のヒューマン・ドラマ!

≪学べるポイント≫

シンドラーのビジネスの目的は、最初は純粋に「金儲け」でした。ナチス・ドイツの軍人たちに賄賂を贈ってコネを作り、ユダヤ人の出資者には口約束だけであり得ない条件を飲ませ、ホーロー工場は戦争需要で大儲けでした。

ところが、だんだん目的が人助けに変わっていきます。ツンデレの態度は崩さないまま私財をなげうって自社工場でユダヤ人を匿い、最後は無一文となって去っていきます。なんという自己犠牲でしょうか。

フォレスト・ガンプ一期一会

IQが人並みほどもないにもかかわらず、母親の献身的な愛情と、そして運命がもたらす不可思議な力によって、時代の英雄として歴史をかけめぐっていく青年フォレスト・ガンプの生きざまを描いた、ロバート・ゼメキス監督による大河ヒューマン映画の傑作。

≪学べるポイント≫

ベトナム戦争の功労者、卓球の世界チャンピオン、事業での成功、美人の彼女…と、華々しい異業をたくさん成し遂げる主人公のフォレスト。しかし、この映画で感動するのはサクセス・ストーリーにではありません

名誉や大金を手にしても、友達を思うどこまでもピュアな心と、色んな物への無執着さに大してであります。

自己啓発を勉強して、ビジネスで成功しようと思うとき、私たちはどうしても最初に知識やスキルを身に着けようと思ってしまいます。でも、そんなものは無くたって、純粋に人のためを思う熱いハートがあれば応援してくれる人が集まってくる。フォレストは実在の人物ではありませんが、「そうありたい」と思う魅力的なキャラクターです。

GLOBOな視点・自分以外の全部が学び

映画や小説、漫画もなども、物語にこめられた作者の意図を考えてみたり、自分の人生のストーリーを重ね合わせてみたりすると、どんなものでも自己啓発になります。

皆さんも、ぜひ映画を見て自己啓発してみてくださいね!

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