心を育てる

大人の自己肯定感を高める3つの方法|アファメーション、他

大人が自己肯定感を高めるには?

自己肯定感を高めることは、メンタルを安定させるために非常に大切です。

「自分には生きる価値がある」と無条件に自己を肯定できる人は、人生で失敗や困難にぶつかっても心のバランスを保ち適切に対処していくことができます。

最近の育児や学校教育でも、子供の自己肯定感を上げる言葉の掛け方や接し方が知られるようになってきました。

勉強やスポーツ等で成果だけを褒めるのではなく子供の頑張りを認め、人格そのものを肯定することで自己肯定感が育ち、少々のことではくじけないメンタルを持てるようになって行きます。

では、自己肯定感を高めるのは大人になってからでは遅いのでしょうか?

大丈夫です。子供のときのトラウマで自己肯定感が低い大人の方でも、以下の3つの方法を実践することで自己肯定感を高められます。

  1. セルフ・カウンセリング
  2. アファメーション(宣言)
  3. バランスシート

この3つは自己肯定感の感覚をつかむためのものですが、どれか1つでも極めると他人に左右されない絶対的な領域まで高めることができますよ。

これらは私も実際に毎日やっている方法です。以前の私を知る人からは別人のように明るくなったと言われるほど大きな効果があり、費用は全くかかりません。ぜひ試してみて下さい。

まずは、自己肯定感が高いとどんな精神状態でいられるのか見ていきましょう。

自己肯定感が高い人はメンタルが安定する傾向

自己肯定感を高める方法

自己肯定感が高い人は、メンタル面で安定しています。

と言うと、すごく自信を持っていて、何でもできる人のように思われるかもしれません。恵まれた家庭で両親の愛情をたっぷり受け、スポーツも勉強も人間関係もずっと上手く行っていたら、確かに自信が付きそうです。

実際にはそんな人は滅多にいないでしょうけれど、そういうパーフェクトな人が必ずしも自己肯定感が高いとは限りません。

もしも人生で一度も失敗した経験がないまま褒められるばかりだとしたら、「完璧な自分」だけを肯定するようになり、どこかで上手く行かなかったときに一気に自己否定に走ってしまうかもしれないのです。

ちょっと就職活動で圧迫面接をやられたら、自尊心がポキっと折れてしまいそうですよね。

逆に、自己肯定感の高い人は上手く行っているかどうかに関わらず、自分を好きでいることができます。

何事も成功するかどうかよりも過程を重視し、どんな最悪な状況に置かれても楽しめます。たとえば、すごくお金が無くても前向きにサバイバル生活をエンジョイするでしょう。

「何があっても自分は自分」と心から思っているので、もしも誰かの期待に応えられなかったり、嫌われてしまったりしても、それで「自分をダメだ」とか「この世に居ないほうが良い」とはなりません。

そういう人は、ある種ふてぶてしさにも似た不思議な安心感のあるオーラをまとっています。

自己肯定感が低い原因は子供のときにあるかも

理由を必要としない「無条件の自己肯定感」はどのように育まれるのでしょうか?

心理学や教育学でも様々な説明がなされていますが、なんにせよ「無条件の愛」を体験することが重要です。

乙武洋匡さんは自己肯定感が高そう


不倫騒動以後にすっかり株を落としてしまいましたが、乙武洋匡さんも謎の自信=自己肯定感を持っているように見受けます。

あんな風に自分を人の目や批判にさらせるのは、自己肯定できていて良い意味のふてぶてしさがあるためではないでしょうか。

乙武さんの著書の『五体不満足』を中学生の時に読みましたが、出産後に母親と初対面するシーンが今でも記憶に残っています。

手足があるべき場所にはコブのようなものが出ているだけの、テディベアのような赤ちゃんを見て母親がショックを受けるのではないかと周囲の人は心配したそうです。

しかし、母親の第一声は「かわいい」でした。

立派な子供でなくても、せめて五体満足に生まれてきて欲しい…もしも母親にそんな期待があったとしたら、本当にショックを受けてしまったでしょう。

そうではなく、無条件に目の前の子をただかわいがる。ご両親からの「期待のない愛情」が、きっと乙武さんのメンタルの礎になっているのではないかなと思います。

親の期待を全力で裏切ったらどうなるか?

トラウマがあっても自己肯定できる

もう一つ、こんどは私の体験をシェアしましょう。

私もずっと自己肯定感が低く、親からの愛情をあまり感じられずにいた時期がありました。普通に大事に育ててもらったのですが、妹と比べて愛されていないような気がしていたのですね。

勉強を頑張って一応ストレートで大学を出て、大手ではないけれど優良企業に就職し、親の期待に応えてきたつもりでした。

それなのに、不登校で学校にろくに通わず、うつ病で2回留年し、就職しても実家にパラサイトしている妹の方がずっと可愛がられているような気がして、納得がいきませんでした。

やがて親の期待を裏切ることになりました。正社員で勤めていた会社を勝手に辞め、いっぱい借金を作って「作家になるんだ」と言い始めたのです。

両親はまあ怒ってはいましたが(笑)、「何があっても、かわいい娘なんだ。信念を持ってあきらめず進みなさい」と応援してくれました。

うつ病だろうが、金欠だろうが、性格が悪かろうが、言うことを聞かなかろうが、自分は自分でいて良いんだなあ…と思うことができました。

その心境に至るまで、私も実践していた自己肯定感を上げる方法3つを次でご紹介します。

自己肯定感を高める方法|トラウマが消えなくても自己肯定感は上げられます

自己肯定感を高める方法1 セルフ・カウンセリングのやり方

自分への質問で自己肯定感を高める方法です。

自己否定に陥っている時は、「どうして自分はこんなにダメなんだろう?」という疑問を持ってしまいます。

たとえば、私だったら「どうして私は自分でやろうと思ったことを続けられないんだろう?」という疑問があります。早起きとか、甘いものを控えようとか、ダラダラとネットサーフィンするのはやめよう、とかですね。

で、その答えを探してみると、

  • 飽きっぽい性格だから
  • ヤル気が足りないから
  • 我慢が足りないから
  • 今までも何も続けられなかったから
  • 親が甘やかしたから

などと、どうにもならないことをグルグル考えて、更に自分を攻めたり否定したりするだけになってしまいますね。

過去に誰かに言われたこと・されたこと・してもらえなかったことや、失敗した体験を思い出してますますネガティブモードになることも。

そんなときに、次の質問を自分自身に投げかけてみてください。

自己質問してみよう

何か自分の許せないこと等について…

1.それは絶対に真実だと言えるか?

自分を低く見積もりすぎていたり、逆に期待を大きくし過ぎたりすることはよくあります。この質問を考えると、過不足なく自分を見ようとすることになります。

例えば、「私が飽きっぽい性格なのは、絶対に真実だと言えるか?」ならば、答えは「はい」です。これは間違いない客観的事実のように思われます。(自分の判断でOKです。)

「今までも何も続けられなかったのは、絶対に真実だと言えるか?」に対しては「いいえ」になります。会社も8年でやめちゃいましたけど、8年続けられたとも言えるからです。

イエスでもノーでも、どちらでも構いません。本当にそうかな?と一瞬だけ冷静になって考えられれば大丈夫です。

2.もしも、それを許せるとしたらどんな気分か?

ポイントは、無理に許す必要はなく、「もしも許せるとしたら」をイメージして気分だけ味わうことです。

もしも私の「飽きっぽい性格」を許せるとしたら、自由に次々始めては飽きますが、それでオッケーなので楽な気持ちになるような気がします。

物事を長く続けなきゃいけない!と思うので飽きっぽい自分の性格が許せないのですが、許せなくても許したときの気分になってみることは意外と簡単です。

そして、その気分のままでなるべく長く居続けるようにすると、だんだん自己肯定感が身についてきます。

自己肯定感を高める方法2 言葉でアファメーション(宣言)する

ちょっとアホらしいと思われるかもしれませんが、自己肯定感を高める言葉をアファメーション(宣言)することも、意識を変えるのには非常に有力です。

直感的に自己肯定感や無条件の愛を感じられそうなフレーズを、毎日、朝晩繰り返し言います。

ただボソボソつぶやくだけではなく、本当にそうなった気分やイメージをしながら、気持ちを込めて宣言しましょう。

以下にオススメの例文をご紹介しますが、一言一句真似する必要はありませんし、全部一気にやらなくて大丈夫です。

自己肯定感を高めるアファメーション例文集

私はあるがままに感謝しています。

私は私自身を信頼します。

私は守られている、大丈夫。

何が怒っても、私は、私です。

私はかけがえのない存在です。

私には無条件の愛が備わっています。

もっとしっくり来るような、あなたのオリジナル「アファメーション」を作ってみてください。

おかしいぐらい、本気で、その言葉のイメージを感じながら、力強く宣言するほど効果が出ますよ。

自己肯定感を高める方法3 バランスシート

上記の2つはフィーリング重視の人はやりやすいと思いますが、理屈っぽく考えてしまう方には次の方法がオススメです。

1.自分の許せないところを1つ、紙に書きます。
例)
朝、目覚ましが鳴っても起きられない。

2.その許せないところによって被っている不都合やデメリットを思いつくだけ書きます。
例)
時間を無駄にする
約束の時間に遅刻する
怠け者だと思われる
夜寝られなくなる
体が痛くなる

3.デメリットと同じ数だけ、メリットを書きます。
例)
夢をたくさん見るので楽しい
たっぷり休まる
遅刻すると注目してもらえる
怠け者キャラが頑張ったときは褒められやすい
夜中まで起きていられる

メリットとデメリットを同じだけ書き出してみると、寝坊すると「あー、またやっちゃった・・・」と落ち込みつつ、実は案外嬉しいことがいっぱいあるのが分かります。

人の気を引くことができるとか、よく寝てゴキゲンになるとか、無意識に受け取っているものに気づくだけで良く、ただそちらを「選択した」のだと思っておきましょう。そうすると自分を責めることが減っていきます。

完璧にバランスが取れた時、どちらでもよくなるので、寝坊しない方も自由に選ぶことができるようになりますよ。

ぜひお試しいただき、自己肯定感を高めていただければ幸いです。

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

「自分を否定するのは、スピリチュアル視点で見ると魂を傷つけていることですよ。ビジネス視点なら、そんなのどうでもいいんですけどね」

私なんて代わりはいるもの!みたいにいじけていたら、メンターの黒澤全先生から上記のことを言われました。

魂を傷つける、っって意味がよく分かってないけどなんか号泣してました(笑)。

黒澤先生との対面でけっこうな頻度で号泣させられてますが、何か言われて悲しいとか怖いとかではなくて「なんだ、そういうことだったのか!」とホッとしたような、許されたような感じで涙が出ます。

この時は、私はぜんぜん自分のことを認めていなかったんだなあ、と気づいて自分の魂にゴメンね!って思ったんですよね。

私は一応、文章を書くのを仕事にしています。でも、技術もまだまだだし、本とか書いてるわけでもないし、有名ブロガーでもないし、自分でビジネスできるわけでもない。

「もっとすごくならなきゃ…」みたいにずっと思ってました。「すごい」って何だよって話にもなるんですが。

自分を認めていないから、せっかくブログを1日に4千人もの方が読みに来てくれる成果が出ても、「高橋さんの文章いいよね」って周りの人から褒められたり、「GLOBOのおかげで黒澤先生に出会えました」って感謝されたりしても、自分だけどこか冷めていました。

もっと、もっと…と際限がなくなっていたのです。

成長をするのはいいことですが、今を否定しないで認めてあげたほうが次に進むパワーになるようです。

今できていること、上手くいっていること、手にした成果、人との関係、色んな物を一気に受け取ったら涙が出ました。

たぶん、認めてないだけで幸せ度を損してました…!!!

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