関係を築く

会話力を向上させる、トレーニング要らずのずるい方法

会話力を向上する

会話力は、仕事でもプライベートでも役立つスキルです。

会話が苦手だと、せっかく素晴らしい技術や人間性を持っていても、仕事や恋愛の相手に伝わらず空回りしてしまいますよね。

ちゃんと会話をする力があれば、しっかり意思疎通ができ、相手との信頼関係を作ることができるので、営業は上手くいきますし、その他の仕事も円滑に進みます。

また、合コンや街コンで会話を盛り上げられますし、恋人や家族になってからも気持ちのすれ違いを最小限にして良い関係を作っていくことができます。

会話力を向上させるにはどうしたら良いのでしょうか?

関わっている人の興味がありそうな話題をたくさん仕入れたり、心理学の色んなテクニックを学んだり、とにかく人に会いまくって場数を踏んだり、といったよく本に書いてあるような方法ももちろん大事です。

ただ、その前に会話に対するメンタル的な障壁を取り除いておかないと、せっかくトレーニングをしても成長が遅くなってしまいます。

逆にメンタルブロックさえ外してしまえば、実はそんなに練習しなくても会話はちゃんと成立するようになるものです。

会話力を向上するために必要ないくつかのポイントを押さえておきましょう。

本には書いていない、会話力を向上させる方法4つのポイント

会話力を向上させたい

会話力向上ポイント1 話す前に、良い会話のイメージを持つ

人と話す前には、

  • 上手く話せるかな
  • ちゃんと伝わらなかったらどうしよう
  • 怒らせてしまうかもしれない

などと、いろんな不安があったり、緊張したりします。

そうならないように頑張って話そう!と意気込んでいるほど、余計な力が入って固くなってしまい、結果的に上手く話せなくなってしまうんですよね。

これ実は、人にはイメージした通りに行動する習性があるからなんです。

「会話が失敗したら、感じの悪い人だと思われて、セールスが失敗して、クレームになって…」

とか、

「好きな人の前で緊張して変なこと言ってしまったらどうしよう…」

とか、失敗を恐れているときには[失敗イメージ]を強く思い描き、無意識にそうなるように行動してしまうのです。

その習性を逆手に取って、[成功イメージ]を持つようにすると、自然にそうなるように行動できるようになります。

  • 話し終わった後で自分も相手も笑顔になっている
  • ちゃんと聞いてもらえて、伝えたい内容が通じる
  • 共通の話題に盛り上がって、信頼がアップする

最高の会話が成立したときの表情や感情、体の感覚をイメージして、味わってみて下さい。

穏やかな気分でしょうか。胸のあたりが温かくなり、すごく自然体になっているかもしれません。

あんまりテクニックや知識がなくても、会話が上手くいったときのイメージを持って臨むだけでかなり会話力が上がりますよ。

会話はキャッチボール

会話力向上ポイント2 自分が話すよりも、一緒に会話を作り上げていく

会話は一人で作るものではなく、相手とのキャッチボールだったり、皆で繋げていく蹴鞠(けまり)だったりします。

ですので、いくら自分が頑張っても相手に会話を成立させる気がなければ、当然ながら上手く行きませんよね。

もしも会話が失敗してしまったら半分は自分のせいですが、もう半分は相手のせいでもあります。

いい意味で上手く話そうと思わないのが、ほどよく脱力して上手く話せるポイントです。

「自分の力で」会話を上手く持っていくというよりも、「みんなと一緒に」良い会話を作り上げていく感覚を持つと気持ちが楽になります。

会話が苦手なことを先に表明してしまうのもアリですね。相手の力も借りて、トータルの会話力を上げることができます。

会話力向上ポイント3 相手が考えていることに意識を向ける

ここまでの内容にもつながっていますが、会話をスムーズにやりとりするには「自分が、何を、どうやって話すか」よりも、「相手が、何を考えているのか、何を聞きたいのか」に意識を向ける必要があります。

会話は相手があってこそ成り立つものですので、相手や関係性やタイミングによって何を言うのが適切なのかは異なります。

「これを言うぞ」とあんまり最初から決めすぎてしまったり、「この人はこういう人だから」と先入観を強く持ってしまったりすると、目の前の相手が考えていることが見えなくなり行き違いが起こりやすくなります。

  • 言葉の意味だけを受け取って相手の気持ちが分からなくなる
  • 会話が相手のペース、または自分のペースに偏りすぎる
  • 話が全く噛み合わずお互いに感情的になってしまう

こういったことは、相手に対して思い込みがあったり、今の相手ではなく過去のイメージに引っ張られたりすることが原因で起こります。

何度も会って話している相手でも、まるで初めて話すかのような気持ちで、相手が何を思い、何を考えているのかに意識を向けてみましょう。

相手はなぜ、それを言ったのか。相手は本質的に何を求めているのか。決めつけないで、いろんな可能性を考えてみましょう。

ハッキリとは分からなくても、「もしかしたらこれが言いたいのかな?」と直観が働きやすくなります。

何よりも、自分から心をオープンにすると相手もオープンになってくれて話しやすくなりますよ。

会話力向上

会話力向上ポイント4 言葉よりもオーラで語る

メラビアンの法則、というのを聞いたことがありますか?

コミュニケーションにおける影響は、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%になるそうです。

つまり、話の内容よりも、見た目や話し方の雰囲気の方が遥かに印象に残りやすいのです。

会話の中身事態は大したことが言えなくても、見た目と声の調子を良くすることで会話力があるっぽく思われることはできてしまいます。

しかし「堂々と自信を持って話さなきゃ…」と思ってしまうとまた固さが出てしまいます。

おすすめの方法は、自分が話していると思わないことです。

誰か話の上手な人・すごい人が自分の体に憑依しているようなイメージをして、そのオーラ・雰囲気を拝借してみてください。

すると、勝手に声や動きが微修正されて、会話力があるように見えます。

会話力を向上させる方法、まとめ

会話力は、以下の4つのポイントを抑えるだけでぐーんと向上します。

  1. 話す前に、良い会話のイメージを持つ
  2. 自分が話すよりも、一緒に会話を作り上げていく
  3. 相手が考えていることに意識を向ける
  4. 言葉よりもオーラで語る

ぜひ、会話に取り入れてみて下さいね。

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