魂を磨く

ストレスからの過食症を止める、スピリチュアルな原因と対策

過食とスピリチュアル

食べても食べても止まらない――。仕事や人間関係のストレスで、過食になってしまう事ってありますよね。

我慢するぞ!と思うほど、反動でまた食べてしまい、自分の意思の弱さを責めてまたストレスを感じるという悪循環に陥ります。

私も長年、過食に悩んできましたが、直接的に過食そのものにアプローチするのではなく、背自分のマインド面、スピリチュアルな部分が変わることでピタっと治まりました。

自分ではこれが原因だろう、と思っていたことは全く別のことが原因になっていて、対処法も以外なものでした。

ここでは、過食になってしまうスピリチュアルの原因と対策についてシェアしたいと思います。

過食の原因はトラウマ? 悪霊のしわざ?

過食の原因

食べ過ぎてしまう原因は何でしょうか?

フロイト流の精神分析では、過去のトラウマのせいです。親の愛情を感じられないで育ったとか、何か癒されていない傷を食べることで埋めようとしていると。

トラウマなんか無い!というアドラー先生によれば、過食で何らかの目的を果たしている、つまり自分にメリットがあるから食べちゃうと言うことになります。過食なことによって、誰かの気を引けるとか、単に美味しいものを食べている瞬間が満たされるとか。

よくある霊能者系のスピリチュアルだと、飢えて死んだ人や動物の低級霊憑りつかれて「食べさせられている」という話になります。

これらは、全て正しい のです。

エネルギーが抜けているから食べてしまう

3つの説を取りまとめると、「過食の原因は、エネルギーが抜けているから」 という事が言えます。

ここで、エネルギーというのは元気とか意欲、気力、のようなもの だと思ってください。「波動」とか「」とも呼ばれますね。

私たちは、生きていくための生命エネルギーを持っています。このエネルギーは、自分で作り出すこともできれば、食べ物や水から取り入れたり、他の人とやりとりしたりできる流動的なものです。

エネルギーはあらゆるものと交換することができ、たとえばお金やご縁や運、健康などと引き換えることができます。中でもエネルギーをよく消費されるのが「感情」です。

感情が動くとエネルギーが抜ける

ものすごく怒った後はお腹が空きませんか? 感情はエネルギーをドバッと使います。

なので、いつも不安でいたり、何かにイライラしていたり、悲しんでいたり、逆に楽しすぎてハイテンションなのもエネルギーを大量に消費し、お金や運に交換するエネルギーが無くなり、金欠になったり運気が下がったりしてしまうわけですね。

過去のトラウマを思い出してクヨクヨと思い悩むとき、ストレスで下がったテンションを食べることで無理やり上げようとしているときは、感情にエネルギーを浪費しています。

すると、体のエネルギー(波動)が低い状態になり、低級霊にくっ付かれてしまうというわけです。実にシンプルな話です。

過食が止まらないスピリチュアルな理由

食べ続けてしまう理由

しかし、食べ物もエネルギー源なのに、どうして食べても食べてもエネルギーが満たされないのでしょうか? ちょっと不思議ですね。

食べながら感情にエネルギーを浪費

それは、何かイライラしながら食べていたり、食べながら「食べてしまう自分」を責めていたりと、エネルギーを補給している側からまたドバドバと感情エネルギーに変換してしまっているから 、というのが一点。

過去・未来にエネルギーが分散している

もう一つの理由は、食べている間に別のことを考えていて、食べることに意識がちゃんと向いていないせいで食べ物のエネルギーを受け取れていない ということが考えられます。

せっかく美味しくてエネルギーの高い食事を食べていても「今、この瞬間」に集中できず、むしゃくしゃする過去の出来事に意識が飛んで行ってしまったり、「こんなに食べたらまた吐いちゃうんじゃないかな」と未来の心配をしたりすると、エネルギーが過去・未来に分散してしまうのです。

低いエネルギーの食べ物を選んでいる

ジャンクフードはエネルギーが低い

また、そもそもエネルギーの低い食べ物を食べている ということもあります。

だいたい、やけ食いしたくなる時というのはケーキなどの甘い物や油のしたたる肉とかフライドポテトとか、スナック菓子などです。甘いのとしょっぱいのの無限ループになりますが、白砂糖を用いた甘い物やジャンクフードの類は概してエネルギーが低いのです。

作り手にもよる食べ物のエネルギー

作り手のエネルギー状態や、作りながら食べ物に乗せる気持ち次第によっても食べ物のエネルギー量は大きく変わります。

私は以前、1食でご飯を2合ペロッと食べてしまうほどの過食でしたが、あるとき、メンター(先生)から塩おむすびを作ってもらったことがあります。食べて、びっくり。お茶碗1杯分にも満たない小さなおむすびたった1個で満腹 になってしまいました。

自分でご飯を作るときも、心を込めて作るとだいぶ違うようです。

過食を抑えるスピリチュアル的な方法

葛藤が過食の元

過食の原因をまとめると、

  1. エネルギーが抜けている
  2. 食べ物からエネルギーを取れていない

でした。ということは、これらの原因をつぶしていけば過食は治まる、ということになります。簡単で安全に出来る方法をいくつかご紹介しましょう。

エネルギーが抜けていくのを止める

第一優先は、エネルギーが抜けていく穴をふさぐことです。 バケツの底に穴が開いていては、いくら上から水を足していっても溜まりませんよね。

エネルギーが抜けやすい感情には、以下のようなものがあります。

葛藤

「食べちゃダメだ、でも食べたい」「ああ、食べちゃった。バカバカ!」などと葛藤 していると、底のないバケツ状態でエネルギーが抜けていきますので、「美味しいなあ、幸せだなあ」と能天気にバクバクバク食べていた方がまだマシです。

責める

自分を責める こともやめましょう。出血多量の時は脳内物質が放出されて気持ちよさを感じると言いますが、落ち込んでいるときも更に自分をいじめて感傷に浸ってしまう傾向が人にはあります。私も良くやってしまっていたのですが、あまりいいことはないので止めましょう。

「今日は思いっきり食べてしまった、明日は控えよう」以上、おしまいです。他に余計なことは考えないようにしましょう。

妄想

ネガティブな妄想 からも、エネルギーを持っていかれます。

「こんなに過食ばっかりしてたら、ブクブク太って動けなくなって、心臓発作のときはクレーン車で運ばれて恥ずかしい思いをして、面白ニュースになって皆に笑われるんだ…嫌だなあ」

などと、まだ起こってもいないことを心配するのは全く意味がありません。「その時になったら悩めばいいや」と思って、ほっときましょう。

比較・勝ち負け・プライド

人と比べてしまたり、勝ち負けを意識したり、プライドが高すぎたりする のも良くありません。

「あの人はあんなに小食なのに、どうして自分は…」と責めモードに入りやすいからです。

自分は自分、人と比べない、ということを強力に意識しましょう。

「健康体」を意識する

健康な食事を思考する

「過食をしちゃダメだ」と思うよりも、「良い食事を摂って健康体になるぞ 」という意識を持ちましょう。

人の脳は、「~しない」「~したらダメ」という否定形の言葉をよく理解できないので、「過食をしないぞ!」と思っても過食をしているイメージを思い浮かべてしまい、行動もそちらに引っ張られてしまいます。

健康でエネルギーの高い適切な食事を摂る、というイメージが出来るような写真を持って歩いたり、実際にそういう人と付き合うようにするとイメージに良い影響があります。

エネルギーの高い食べ物を選ぶ

ジャンクフードや砂糖を回避してエネルギーの高い食事に切り替えることも大切です。

≪エネルギーの高い食べ物≫

  • 白米
  • 野菜
  • 果物
  • ナッツ類(無塩のもの)

≪なるべく避けたい食べ物≫

  • 化学調味料
  • 白砂糖
  • 合成甘味料

肉類を食べる場合は、1食で1種類までにしましょう。

絶対に悪い食べ物を食べてはいけない訳ではありません。あんまりガチガチにし過ぎずに少しずつ取り入れてみると良いでしょう。

何日かだけでも、頑張って良い食事を摂ってみるとジャンクフードの味が変わったように感じられ、自然と体が受け付けなくなっていきますよ。

参考「私がめっちゃ納得した、ベジタリアンになるべきスピリチュアルな理由

食事を感謝しながら味わっていただく

味わって食べる

食事を摂るときに、その作物が育ってきた過程や、作ってくれた人への感謝をイメージするとエネルギーを最大限に受け取ることが出来ます。

スマホをいじったり、テレビを見たりしながらではなく、食事のときは食事!と意識を集中 し、食べ物の香りや触感、味覚、喉を通っていく感触、エネルギーが体に広がっていく感覚をしっかりと味わいましょう。

参考「できるビジネスマンになるのためのマインドフルネス入門

頭の中を別のことで忙しくする

食べ物のことを考えていると、葛藤が起こりやすくなりますので、全く関係ないことで頭をいっぱいする ことも有力です。

たとえば、引き寄せの法則でよく紹介される方法ですが、言葉を何度も繰り返し唱えるアファメーションは、簡単に出来て非常に強力な方法です。

≪アファメーションの例≫

  • 私はエネルギーの高い食事を取って健康になります
  • あめのみなかぬしさま、お助けいただきましてありがとうございます
  • ありがとうございます

これを、葛藤とか不安が出そうになったときにずっと唱えます。外出先で声に出して言ってしまうとだいぶ怪しい人になるので、外では頭の中だけにしておきましょう。

GLOBOな視点・原因はそこじゃない

食べるのが我慢できないんですが、どうしたら我慢できるでしょうか?

と悩むとき、「食べるのが我慢できない」という前提 の上で対策を考えようとしてしまっています。

そもそもそんなに食べたくなってしまうエネルギー状態がおかしいわけなので、食べ物云々よりも先に、どこからエネルギーが抜けているのかを突き止めて、前提を変えましょう。

むしろ、それだけで解決してしまうこともあります。人は本来、ちゃんと自分で適量を食べられるように作られていますので、食べ過ぎることにあまり心配しすぎず、エネルギー(波動)を高めていきましょう。

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