関係を築く

人の気持ちがわからない人は、この3つを意識してみて。世界が変わるから!

こんにちは、読心術マスターの高橋です。…すみません、嘘です。空気の読めない高橋です。

こんなんですが、前はガチで全く人の気持ちが汲み取れなかったのが、すごく変われました。

最初がひどかったので、やっと人並みになりましたが、友達と交流したり、営業の電話をかけたりということが精神的にノーダメージでできるようになりました。

今回は、人の気持ちがわからない人のための、人の気持ちがわかるために意識するべき3つのことを、私の体験談を交えてご紹介します。

それでは行ってみましょう!

自己中、空気が読めない、人の気持ちがわからない辛さ

空気を凍りつかせるKY

私は少々、空気の読めないところがあり、とんでもない発言で場を凍りつかせてしまうことがあります。

相手や、周りの人がそれを聞いたらどう思うのかを考える前に、言葉が口から出てきてしまい、人を傷つけてしまったり、怒らせてしまったりします。それにすら気づいていないこともあると思いますが、何となく空気が悪くなって「まずい、やらかした!」と反省することばかりでした。

子供の頃は友達を怒らせて嫌われてしまうことがありました。「ジコチューだ」と仲間はずれになることもありました。大学生ではKY(空気読めない)と言われていました。

真剣な話をしているのに間違えて笑ってしまったり、相手が本気で嫌がっているのか面白がっているのか分からずにちょっかいをだしてしまったり。逆に、相手から冗談で言われたことに本気で傷ついたりしてしまうこともありました。

 

あるとき、大学のサークルの飲み会で先輩が要らなくなった原付バイクを誰かに売りたいという話が出たことがありました。すごく安いので私は欲しいと言って、「じゃあ、明日の朝○時に、区役所で一緒に手続きに行きましょう」その場で約束をしたのでした。それがけっこう深夜まで飲んでいて、みんな酔っ払っていたときでした。

次の朝、待ち合わせ場所に行ったのですが、先輩は来ていませんでした。電話してみたら寝起きで、なんか冗談だったらしいということでした。金額もその場のノリで言ってしまったけど、実際それだと厳しいとのこと。

ええっそうだったの?! とかなりショックでした。(原付きは後日、価格を相談の上で譲ってもらいました)

そんな調子で、相手が何を考えているのかを、また言葉以外の文脈から気持ちをよく汲み取ることが苦手なのです。

正確に言うと、あまり「人」に興味がなかったのかもしれません。気持ちや真意に意識がむいていないのか、どうしても言葉尻に囚われてしまいがちでした。

 

それでも社会人になってからは、「こういうときは、こう言っておけばいいな」などと経験値によって人ある程度の対処はできるようになってきました。

たとえば、「寒くない?」と言われたらエアコンの温度を調整しろ、っていうことだとか、「別に手伝わなくていいよ」って言われても一回は「いえいえ、手伝いますよ」っていうべきだとか。

慣れている親しい人なら、何回か失敗して「こう言われたらこういう意味なんだな」というデータがあるのでそれなりに対応が可能です

しかし、根本的に人の気持ちを理解するということは出来ていないため、未知の場面に対応することができません。ましてや、初対面の人は何を考えているのか全く分かりません。

そのせいで人間関係に失敗することは多々あり、営業とかもすごくへたっぴでした。自分なりにはすごく気を使っているつもりなのですが、なんだか空回りしてしまうのでした。

相手の気持ちが分からないので、「どうしてそんなことを言うんだろう」「一体何が気に入らなかったんだろう」と困ってしまいます。時には頭にきて、ケンカをふっかけてしまうことも。

私自身も大変でしたが、周りの人はもっとヒヤヒヤしたり、ムカついたりしていたと思います。ずいぶんと迷惑をかけたかもしれません。

相手の立場に立っても人の気持ちが分からない

相手の立場に立って考える?

人の気持ちをわかるためには、相手の立場に立って考えましょう、とはよく言われます。

でも、私自身がかなり変人なので、自分がされて嬉しいことが常に相手にも当てはまるとは限らないので、いくら考えてもダメなんじゃないかと思っていました。

たとえば私は、自分が何か失敗した時にはオブラートに包まないでストレートに言ってもらったほうが嬉しいです。というか、やんわり言われても気づかないのです。

でも、どうやらそうじゃない人も多いらしいというのは経験上でなんとなく知っています。ビジネスマナーで「クッション言葉を使いましょう」と習ったり、「急に言われるとびっくりする」と叱られたりして、ああそうなんだ、と学んできたのです。

 

ファミレスでバイトしていたときも色々と怒られるのですが、ちんたら料理をしていて、

「もし、自分がお客さんで30分も待たされたらどう思う?」

とか店長に言われて

「今日は混んでるなあ、と思います」って言って、

「そんな店には二度と行かないだろう!!」とブチ切れさせてしまいました。そうなのか!

 

じゃあ目の前のその人が一体どうして欲しいのか、ってなるとサッパリ分からないんですよね。

そう、私は基本的に性格が悪いのです。

なので、相手の立場に立って「もし自分だったらこう思うだろうな、これをして欲しいかな」ってやると大くの場合は失敗してしまいます。

そんな私ですが、次の3つのことを意識していたらかなり改善されました!

人の気持ちがわからない人が意識するべき3つのこと

1.人の気持ちをわかるには、自分の心を観察する。

人の気持ちがわからないんです、とメンターの黒澤全(くろさわぜん)先生に相談したときに、こんな言葉を紙に書いてもらいました。

「全は一、一は全」

全体の中に部分があり、部分の中に全体がある。人類の特徴は自分一人の中に全て備わっているということでした。

つまり、他の人を理解するにはまず自分を知ることが必要で、自分の気持ちがわからないから人の気持ちもわからないのだそうです。

私は自分がどこか他の人とは違うじゃないか、こんなに悩むのは自分だけなんじゃないか、という変な自意識があって、「自分のことをわかったところで、本当に人の気持ちがわかるのかなあ?」とちょっと心配でした。

 

それでも、とにかく自分の感情を観察してみることにしました。

やってみて気づいたのは、自分のことなのに結構よく分からないことが多いということでした。何か一瞬モヤっとするのに、それが何に反応してそうなってしまったのか分からなかったり、なんでなのかよく分からないのに感動してしまったり(笑)。

そして、観察を続けていると、思ったよりも「自分が正しい」って頑固に思っていて間違いを認められないんだなあ、とか無意識に人の気を引こうとして変に話しけてしまう、なんにも考えずに八つ当たりしてしまうとか、自分のちょっとアレなところがいっぱい見えてきてすごくしんどかったです。

でも、そういう自分の嫌なところも含めて、「他の人もこういう時はあるんだよなあ」と、共感できる範囲が広がってきました。

前は、自分の嫌な所にはめをつぶって、人の嫌な所は目ざとく発見して「ありえないんですけど」って責めたりしてましたが、仕方ないよねって許せるようになりました。

2.人の気持ちをわかるには、相手の背景を見る。

そして、次に言われたのが、「今、目の前にいる相手だけでなく、その人の過去や未来、周りの人間関係などの背景をイメージしましょう」ということでした。

そうすることによって、言葉や表情、態度などから汲み取れる情報量が圧倒的に増えるのだそうです。これは私もやってみて非常に実感しました。

たとえば、上司から急に理不尽に怒られたとします。

そのときに今目の前の上司だけを見ていたら、「ハァ?ふっざけんな!」と思いますよね。

でも、もしその上司が今朝までに何か家庭で大変なことが起こっていたりとか、もしくは上司の上司にさらにコテンパンに怒られていたとしたら? まったく腹が立たないわけではありませんが、「なんだ八つ当たりかぁ…」とワケはわかりますよね。

超能力ではないので、もちろん完璧に心が読めるわけではありませんが、その人の過去や未来、周りの人間関係まで意識を広げてみて、なんとなく「こうじゃないかな?」と気持ちを想像していると小さなサインを拾えるようになります。

たとえば、いい大人なのにキャラクター物のグッズを持っている人がいたら、エッって思うかもしれません。でも、周りの人間関係まで考えれば、もしかして小さいお子さんがいるのかもしれない、などと気づけるわけですね。

人の気持ちをわかるには

3.人の気持ちをわかるには、決めつけない。

また、決めつけないで判断を保留することも大切です。 「こう思ってるに違いない!」「こういう人間にに決まっている!」と人を決めつけてしまうのはもったいないことです。

そもそも、自分の気持だってあんまりハッキリこうだ!っていうことってそんなに無いじゃないですか。

本当はダメだと思いながらやっちゃうとか、3秒ぐらいで気が変わったりとか。あるいは、外で誰かと一緒にいるときと、一人のときで別人のようになるとか。

私は潔癖症ですごくきれい好きなときもあれば、散らかし放題でダラダラすることに幸せを感じることもあります(笑)。

そんなふうに人はいろんな顔を持っていて、表面的に見えているのは、そのほんの一部分に過ぎないのです。それこそ「一は全」で、人類の良いところも悪いところも全ての特徴が一人ひとりの中に凝縮されています。

なので、いろいろと気持ちを想像するのは大事なのですが、決めつけずに「もしかしたら、こうかもしれない。または、こういう可能性もある」といろんな角度から見るようにしましょう。

ある人が、「自分は気弱だから、気の強い人が苦手です」と言っていたのですが、その人自信がけっこう毒舌で気が強そうなので面白いなあと思ったことがあります。自分のことすらも決めつけないほうが良いようです。

 

それから、人の気持ちを理解する上でもう一つ決めつけてはいけないのが善悪などの価値基準です。何を良しとするか、またどんなことに最も価値の比重を置くかは人それぞれで違います。

私はのんびりしていたため、ファミレスの店長が「早さ」に価値を感じていることをその時は理解してあげられませんでした。

今ものんびりはしていますが、早さに価値を感じる人もいるし、早いことが良くなる状況もあるのを理解できているので「急ぐのが大事なときもあるよね」と気持ちをわかることはできます。

人の気持ちがわかると世界の見え方が変わる

人の気持ちがわかると見える世界が変わる

だんだん人の気持ちに目を向けられるようになって、日常生活がガラッと変わりました。

人の気持ちがわからないときは、「どうしてこの人はこんな事をするのか意味がわからん!」などと、毎日本当にわけが分からなかったです。イライラしたり落ち込んだり、感情がジェットコースターみたいにアップダウンが激しくて大変でした。

人の気持ちがわかると(完全にはわからなくても想像できると)、腹が立つことや悲しくなることはほとんどなくなってきました。

 

たとえば、バイト先で上司がわけの分からないことを言ってすごい怒っていたり、言うことがコロコロ変わって「ハァ?ふざけんな」って前なら納得できなかったような場面でも、

「上司の更に上司から何か言われたんだろうなあ…」とか、「教えるのも難しいよね」、「自分にもそういうときってあるなあ」と思ってまあ仕方ないよねぐらいの感じになりました。

コールセンターのアルバイトなので、お客さんに営業の電話を掛けるのですが、それも気持ちが分かるのでほとんどストレスがありません。

  • この人は何だかよく分かってないけど上の人に後で怒られないようにどうするべきかって考えているっぽい
  • ガチャ切りされちゃったけど、本当に忙しい時間なんだろうな
  • なんか怒ってるけど、このぐらいで一々怒るぐらいだから疲れるだろうなあ

昔、会社員をしていたときに少しでもクレームになるとドキドキしたり悲しくなったりしていたのがまるで嘘のように、全く平気になりました。

もっと親しい仲間に対しても、表面的にではなくその人が歩んできた人生とか、本質的にどういう人なんだろう、という深い部分に興味を持って関わることができるようになってきました。

空気が読めないのは相変わらずですが、以前のような不安感とか疎外感はありません。

人の気持ちを理解するために、まとめ

人の気持ちがわからない人は、

  1. 自分の心を観察する
  2. 相手の背景を見る
  3. 決めつけない

の3つを意識して生活してみましょう!

人の気持ちがわかるようになって、世界がガラッと変わり心穏やかに過ごせますよ。ぜひチャレンジしてみてください。

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