体を整える

落ち込んだときに海外ドラマを見始めるべきではない理由

落ち込むとネット廃人

私は落ち込むとヒキニートのネット廃人みたいな感じになる。

ブログではエラそうに「エネルギーを上げる方法」とか書いているが、いったん落ちると「エネルギーを上げる方法をやるためのエネルギー」すら無くなるのでどうしようもない。

たとえば、部屋をきれいにしましょうとか風呂に入りましょうとか、情報を取りすぎないようにしましょうとか、エネルギーを温存する方法がいっぱいあるんだけど、本当に落ち込んだときはエネルギーを上げる習慣をやるのも面倒くさくて何もできなくなる

 

どんなときに落ち込むかというと、だいたいブログかFacebookの投稿がすべって、もっと褒めてもらえると思ったのに怒られたとき等に「もう嫌だ、無理、やめる!」となり、いじける。

それで書きたくなくなってサボりながら、そういう自分はダメだと思って更にへこむ。

これが、いつもの私の負けパターンである。

自分に対して過剰な期待を寄せ、それができないのを責めて一気に落ちる。落ち込むこと自体も責めてしまうので、ひとたび負けパターンに入るとなかなか大変なのだ。

 

落ち込んだときには、バイトに行く以外はひたすら布団の中でダラダラとスマホで2chまとめサイトを見て、YouTubeでユーチューバーの人たちの他愛ない動画を見て、マリオメーカーの実況動画を見て、お腹が空いたときだけ近所でカップ麺とパンとお菓子を買ってきて食べて寝る。

布団の周りが汁の残ったカップ麺の容器とコンビニ袋だらけになり、最低限の外に出るための服を洗濯したりはするけれど、掃除もしないし、バイトが休みだったら風呂にも入らないので臭い。

それで、アイディアも出ないし、ヤル気もないし、何も書けなくなる。

何をやってるんだろう…と自分でも思う。

でも、だいたい長くても1ヶ月ぐらいやってるといい加減に飽きて「掃除するか…」という気になったり、怒られて急にヤル気を出したりして戻る。

怒られて落ち込むのに怒られて復活するというのは妙だが、根が構ってちゃんなので怒られるのでも何でも人から相手にしてもらうと元気になる。これが世にいう「エナジーバンパイア」状態である。

 

ちなみに、今みたいな元気なときは朝は5時に起きて10分瞑想した後、家全体の掃き掃除と拭き掃除をして、歯磨きと鼻うがいをして、着替えて、神棚のお供えを交換して、祈って、もう一回瞑想して、未来日記を書いて、ブログを書いて、バイトに行って、帰ってきて、また23時ぐらいまでブログを書いて、お祈りして、瞑想して、風呂に入って寝る、という非常に健康的な生活をしている。

食事もちゃんとご飯を炊いたり、野菜を買ってきて茹でたりと自動的に健康系に切り替わるのが不思議だ。基本的にジャンクフード大好き人間なのだが、エネルギーが上がっているときは「唐揚げ我慢するぞ!」とか気合を入れなくても別にそっちに意識が向かなくなるらしい。

落ちると我慢できなくなるようなYouTube動画とか2chまとめサイトとかも、別に見たいとも思わなくなり、代わりに小難しい本を喜々として読むようになる。今読んでいるのは、サン=テグジュペリの『人間の大地』と宮沢賢治の『春と修羅』と『ギャーナ・ヨーガ』(スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ)と『海賊とよばれた男』(百田尚樹)と『古事記の宇宙』(竹内睦泰)とドクター・ディマティーニの本いっぱい。

(なお、落ち込んでるときはエロ漫画しか読まない。変態・中村明日美子大先生のお陰で生きながらえている。)

エネルギーが上がってると書きたいことのアイディアが色々湧いてくるし、ポエムは降ってくるし、何かと行動できるし、良いことづくめなので、なるべく落ちるのは防止して、落ちたら早急に復活したい。

 

そういう意味で、海外ドラマは落ち込むスパンを長引かせる危険性が非常に高い

誤解のないように行っておくと、海外ドラマ自体が悪いわけでは決してない。素晴らしい作品ばかりだし、普通に元気なときに楽しんで見る分には一向に構わない。

しかし、落ち込んだときにボーッと何も考えずに見始めると、自分の意思で止めることができなくなってしまうリスクがある。

 

去年の秋ぐらいに、私がめちゃくちゃ落ちた時期があるのだが、そのときにNetflixで『フラーハウス』を見始めて大変なことになってしまった。

昔、NHK教育テレビで放送していた海外ドラマ『フルハウス』を覚えているだろうか? 小さいミシェルが可愛いくて、ジェシーおいたんはカッコよくて、毎回トラブルが発生するんだけど最終的にみんなハグして一件落着という面白いドラマだった。

そのキャストが再集結して新しく撮ったのが『フラーハウス』である。DJの子ども3人を中心に、キミー親子、ステファニーやおじさんたちも巻き込んでストーリーが展開。昔の回想シーンもちょいちょい出てきて、『フルハウス』ファンにはたまらない作品となっている。

私は、例によって落ち込んでダラダラしているときに、『フラーハウス』を見始めた。面白かった。

面白くて止められない。とりあえず1シーズン分イッキ見し、それでも飽き足らずに『フルハウス』も全部見直した。

面白くて見ているはずなのだが、だんだん疲れて内容が頭に入ってこない。字幕なのでけっこう集中していないと分からなくなるのだ。半分BGMみたいになって、見ながらネットサーフィンをし始めたりする。

 

ドラマをちゃんと楽しむというよりも、落ち込んでいる気分を紛らわすためにただ楽しげな映像を流しておきたいだけになっていた。ドラマが終わるとしょうもない自分が見えてしまうので、延々とドラマを流しておくしかないのである。

都合の良いことに、海外ドラマはめっちゃ長い。何シーズン分もあれば相当な時間、気を紛らわすことができる。

気が紛れればいいのでは? と思っていたが、やってみて気づいたのは

気が紛れる=エネルギー(気)が分散する

ということであった。

ダメな自分に向き合わないで別のことで気を紛らわそうとするとき、心の中では「あー、自分ダメだわー」とそっちに意識が向いているのに、それだと悲しいので表面的には海外ドラマの楽しい方に意識を向けている。つまり、あっちこっちに意識が分散してしまっている。

水の出る霧吹きをイメージしていただきたい。同じ量の水を出すのでも、ふわっと霧を吹く時は勢いが弱く、一点にピューッと水を掛ける時は勢いが強い。

落ち込むエネルギーも同じで、落ち込むのと楽しむのに分散させるよりも、落ち込むなら落ち込む方に集中したほうが実はエネルギーの効率が上がるのだ。

 

これは、実際にやってみていただくと分かるが、落ち込んだら「落ち込む」ことにだけ集中し他に一切何もしない方が、いろいろ誤魔化すよりも復活は早い。

落ち込むことにエネルギーを集中すると、落ち込みきって自動的にちゃんと上がってくるのだ。落ち込む−元気になるサイクルは波になっていて、波形の一番下をさっさと通り過ぎれば上に向くようになっている。

落ち込むことに集中するというのは、具体的にはネガティブな妄想に徹底的に浸ってみるとか、その時の感情を味わってみるとかである。他に何もしないで落ち込んでいると、すぐにアホらしくなって自分で立ち直ることができる。

それなのに、海外ドラマとかその他楽しい動画、ネットサーフィン、お酒やセックスもそうだけれど、何か気を紛らわそうとすると余計に悪化してしまう可能性がある。エネルギーが下がっているときは影響をモロに受けるため、刺激依存となり更にエネルギーを落とすという悪循環になりやすい。

 

というわけで、海外ドラマなどの刺激的な物は元気なときに楽しむ分には大丈夫だけれど(元気だとあまりそれを求めなくなる)、落ち込んだときには控えたほうが良い。まあ、落ち込むとどうしてもやっちゃうんだけどね。

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