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信頼残高の増やし方|ビジネス・仕事・恋愛の人間関係がもっと上手くいく方法

信頼残高の増やし方

ビジネスでお客さんから何かを買ってもらうにしても、一緒に仕事をするにしても、恋愛でも、人間関係は全て信頼で成り立っています。

多少でも信頼がなければ関係性は始まりませんし、信頼が尽きると終わってしまいます。

目に見えない信頼ですが、まるで預金口座の残高のように見立てて信頼残高を見ることによって、人との関わり方がもっと上手くいくようになります。

営業なら「今、これを言ったら売れるな」と手に取るように分かりますし、恋愛でも告白するタイミングを逃しません。

何よりも、周りの人と誠実に関わって、自分にとっても相手にとっても心地よい長期的な人間関係を築くことができます。

今回は、そんな信頼残高の増やし方をまとめました。

まずは、そもそもどうして信頼残高が重要なのか、信頼残高とは何か、から確認しましょう。

信頼残高とは? 人間関係の信頼ゲージが見えるとビジネスも恋愛も上手くいく

人間関係は信頼で成り立つ

話を聞いてもらうためには信頼が必要

全く信頼が無い人からは、何か物を買ったり、契約をしたり、デートをOKしたりはしないですよね。それどころか、話を聞こうとすら思わないかもしれません。

ちゃんと話を聞いてもらって、その先に進むためにはある程度の信頼残高が必要です。

私たちは、信頼残高を消費して話を聞いてもらい、何らかの提案を受け入れてもらい、相手に行動してもらっています。

たとえば、コンビニでお弁当を買うときにはコンビニの会社やその店舗の信頼残高が引き出されています。そして、レジの店員がちゃんと箸を入れ忘れなかったり、そのお弁当が満足のいくものであったりすると信頼残高は回復します。

引き出した分よりも回復が大きければ、またそのコンビニでお弁当を買おう、と思うわけですね。

このように、信頼残高は常に増えたり減ったりして変動しています

信頼残高を増やすもの・減らすもの

信頼残高は、関わりの中で増えていきます。単純に初対面の人よりも、毎日顔を合わせる人の方がなんとなく信頼感が出てきますよね。

その中で、相手のためになるように「価値」を提供すると信頼残高はぐーんと増えます。

価値には、たとえば先ほどのコンビニの例のように期待に沿った商品・サービスを提供することも含まれますし、気分が良くなる環境や役に立つ情報、その他にも様々な形があります。

逆に相手から価値をもらう時、または意図せず奪ってしまう場合には信頼残高が減少します。

セールスの話を聞いてもらう、お金を払ってもらう、などが価値をもらうパターンです。

期待はずれの商品やサービスでガッカリさせてしまったり、約束を守れなかったりするのが奪うパターンになります。

必要な信頼残高が足りないと、そもそも話を聞いてもらえなかったり、買ってもらえなかったりするわけですね。

セールストークや恋愛の告白をする場合には、「今、それを言って信頼残高は足りるか?」ということを常に気にかけなければいけません。

もちろん、預金通帳やゲームのHPゲージのように目に見えるものではありませんので、雰囲気を察知する能力が非常に求められます。

信頼残高はバランスが大切

ちょっと意外かもしれませんが、信頼残高はただ貯めて増やせば良いというものでもありません。

あまり与えてばかりで受け取らないで信頼残高を増やしすぎると、相手を依存させることになり、お互いにとって良い結果にならないのです。

与えることと受け取ること、信頼残高の増やし方と消費のバランスを取ることが大切です。

しかし、最初にある程度の信頼を作らないと消費もできませんので、まずは増やすことからになります。

信頼残高の増やし方

信頼残高を増やすには

信頼残高の初期値はオーラで決まる

信頼残高は、初期値がゼロとは限りません。相手との関係性によって、プラススタートのこともあれば、マイナススタートのこともあります。

立場や肩書き、所属する組織の信頼、過去の実績、知識や技術の量などを見せることによって信頼残高の初期値を上げることができます。

しかし、最も大きいのは対面したときに感じるオーラです。

あなたが何か買い物をするとき、営業の人に会った瞬間に「この人は信頼できそうだな」とか「何となく頼りないっぽいな」と感じませんか?

まだ話す前でも、すごい営業の人なのか、全然売れない人なのかは雰囲気で分かりますよね。そして、すごいプロみたいだと思えば聞く体制も違ってきます。

言ってしまえば、「良さそうだな」「信頼できそうだな」と思ってもらえる雰囲気さえあれば信頼は得られるのです。

オーラは一朝一夕に身につくものではなく、その道を極めていく中で身についていきます。仕事を極めている人は仕事ができそうなオーラになりますし、合コンを極めている人はモテそうなオーラになります。

一流の人の身だしなみや立ち居振る舞い、考え方など、最初はマネしてなりきってみるだけでも信頼のされ方が違いますよ。

信頼残高を増やす方法

相手を信頼して素直に、誠実に関わる

次に、相手から信頼してもらうには、まず自分から相手を信頼することです。

「この人は怖そうだなあ」「用心深そうだな」等と勝手に決めつけずに、心をオープンにして関わりましょう。

素直に、誠実に、本音で接することが信頼に繋がります。

自分をよく見せようとか、変に相手の機嫌を取ろう、気に入られようと思わないほうが結果的に信頼残高を増やすことができるのです。

何か隠そうとすると動きが不自然になり、怪しい雰囲気が出てしまうのですね。

本当に相手のために提供する

信頼残高を更に増やすには、相手に価値を提供しましょう。

それは、別に大きなことでなくても、ほんの些細なことでも構いません。

笑顔で明るく話すとか、お礼や報告をしっかりする、してもらったことに対して大げさなくらい喜ぶ、ちょっとした配慮をしてあげる、あるいは、頼ってあげたり、厳しいことを言ってあげたりするのが良い場合もあります。

必ず何をすれば良いということはなく、何が価値になるのかは相手との関係性次第です。相手に喜んでもらえることは何だろう? と考えて、やってみましょう。

ただし、「やってあげたんだから、わかるよね…!」とあからさまにプレッシャーになると、かえって相手の気分を落として信頼残高を削ってしまいます。

返ってくることを期待せずに、ただ本当に相手にとって良くなることを提供しましょう。

信頼残高が上がって、相手からも自然に返してもらって残高を消費する分には良いのですが、気づかないでいつの間にか信頼残高を下げてしまうのは痛いですね。

無駄に信頼残高を減らしてしまうNG行為を確認しておきましょう。

信頼残高を無駄に減らしてしまうNG行為

信頼残高を減らす行為

相手の気を引く・気を使わせる

ビジネスや恋愛ではテクニックとしてどうしても必要な部分もありますが、相手の気を引く行為は信頼残高を消費します。

たとえば、「また連絡しますね」と言われて、いつまで経っても連絡がなければ「あれ、どうなったかな?」と気になりますよね。

意図的に多少やるのは仕方ないとして、うっかり無駄に気を引いてしまったり、変に気を使わせてしまったりするのはなるべく避けたいものです。

相手をコントロールする

誰だって、あんまり命令されたり指図されたくはないものです。

セールスの上手な人はバレないように上手く誘導して自分のペースに持っていきますが、それもあんまりやりすぎると「なんとなく嫌な雰囲気」を相手に察知され、微妙に信頼残高を消費してしまいます。

ブラック心理術みたいなテクニックは使いすぎに注意し、誠実に関わりましょう。

信頼残高の増やし方・まとめ

信頼残高を増やすには、以下の3つを行いましょう。

  • オーラを身に着けて初期値を高める
  • 相手を信頼し誠実に関わる
  • 純粋に相手のために提供する

逆に、信頼残高を減らしてしまうNG行為は、

  • 相手の気を引く・気を使わせる
  • 相手をコントロールする

です。

信頼残高を意識して増やし、ビジネスでも恋愛でも良い人間関係を築きましょう。

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