体を整える

集中力を高めて持続させる食事法で仕事力を劇的にアップ!

集中力を上げる食事法

仕事中にぼーっとしてしまったり、午後から眠くなってしまったりして、集中力が途切れてしまうことでお困りではありませんか?

これ、実は脳に栄養が行かなくなっているからなんです。

食事の内容やタイミングをちょっと工夫するだけで、集中力がぐーんと長続きするようになりますよ!

この記事では、仕事のパフォーマンスを上げるための食事法についてまとめました。何をどんなタイミングで食べるのが良いのか、脳の仕組みと栄養吸収の仕組みを知って、あなたも集中力をアップさせましょう。

脳は小さくても燃費が悪い!

脳はブドウ糖がエネルギー

脳は、体重の2% の重さしかない小さな機関ですが、なんと18%もエネルギーを消費 している「燃費の悪い」臓器です。

しかも、脳はエネルギー源として「ブドウ糖」しか使うことができません。

ブドウ糖は、ご飯やパンなどの穀類、とうもろこし、芋類に含まれるデンプンや、砂糖などが胃腸で分解されたもので、別名グルコースと呼ばれます。

なので、炭水化物抜きダイエットが流行っていますが、あれは脳の働きを悪くするので仕事の面ではあまり良くないですね。

ものすごく頭を使う将棋のプロ棋士の人たちを見ると、体は普通の人の大きさなのに食事からおやつまで良く食べる人が多いです。

しかし、ブドウ糖はただ食べれば良いというわけでもありません。

血糖値と集中力の関係

食事をすると、デンプンが消化・吸収されて糖となり、血液で運ばれて脳に届きます。ブドウ糖が脳に補給されると、集中力や思考力が高まります。ブドウ糖のエネルギー補給が切れると、集中力も途切れます。

このとき、血液の中にどのくらい糖が含まれるかの「血糖値」がポイント。

食べ物には、同じ炭水化物でも血糖値を急激に上昇させるものと、穏やかに上昇させるものがあります。

急激に血糖値を上げる食べ物は、消化が良く集中力を上げるのに即効性 がありますが、すぐに血糖値が急降下して長続きしません。食後30分~1時間後をピークに、集中力も下がってしまいます。

血糖値を穏やかに上昇させる食べ物は、消化吸収がゆっくりで血糖値の変化が少なく、下降も穏やか。食べてから約3時間ほど集中力を持続 させてくれます。

低GI食品、高GI食品とは

低GI食品

この、食後の血糖値の変化度合いを示す指標はGI値(Glycemin Index)と呼ばれ、食べたらすぐに血糖値が上がる食べ物を「高GI食品」、血糖値の変化が穏やかな食べ物を「低GI食品」と言います。

低GI食品の例

玄米、五穀米、そば、全粒子パン、りんご、トウモロコシ、大豆、ナッツ類

中GI食品の例

おかゆ、うどん、パスタ、サツマイモ、バナナ

高GI食品の例

白米、もち、白いパン、せんべい、かぼちゃ、砂糖類

仕事に合わせた食事リズム

仕事のパフォーマンスを上げるためには、血糖値の変化を逆算して集中力のピークを適切な時間に持ってくるような食事内容とリズムにすること が大切です。

基本的な方針は、次の通り。

  • 血糖値が乱高下しない低GI食品を取り入れる
  • 血糖値が下がるタイミングで程よく間食を取る
  • ここぞというときには30分前に高GI食品を取る

では、食事法のポイントを見ていきましょう。

朝食には低GI値食品を

低GIな朝食

全ての食事を低GI食品に置き換えるのは難しくても、朝食だけでも低GI食品にする といいことがあります。

低GI食品を最初に取ると、その次の食事で血糖値の変化を抑える効果があるんです。

これは、GIを提唱したトロント大学のジェンキンス博士が発表した「セカンドミール効果」というもの。

つまり、朝食で低GI食品を取っておけば、昼食では普通の食事をしても午後の時間の集中力が持続しやすくなる、というワケです。

朝食は必ず取ろう

朝食は取らない、コーヒーだけ、という方もいるようですが、午前中の仕事のパフォーマンスを上げるためには朝食は絶対に取った方が良いです。

脳は寝ている間にも活動していて、寝起きにはボーッとした状態になっています。

朝食でしっかりブドウ糖を補給して、朝から脳にスイッチを入れましょう。

玄米や全粒粉パンなど低GI食品を中心にした朝食なら、約2時間後に集中力のピークを持ってくることができます。

出勤前に家で朝食を食べると、ちょうど仕事を始めるころに頭がシャキッとしますよ。

食後3時間後におやつ補給

おやつはナッツ

低GI食品を食べても、3時間後には血糖値が下がって来てしまいます。食後3時間を目安にに間食を取って集中力を持続しましょう。

会社に常備するおやつと言えば、チョコレートやキャンディが定番ですが、いずれも白砂糖がたっぷりの高GI食品です。一瞬血糖値が上がりますが、また集中力が切れてお腹がすいて、しょっちゅう食べてばっかり…なんてことになってしまいます。

間食には、低GI食品のナッツ類や大豆の焼き菓子 などがおススメです。セカンドミール効果でその後の食事の血糖値の上昇を抑えてくれる効果もあります。

昼食は腹八分に

いくらセカンドミール効果で血糖値の上昇が穏やかになるからと言って、ランチをお腹いっぱい食べてしまうと消化吸収にエネルギーが持っていかれて眠くなってしまいます。腹八分 にしておきましょう。

また、食べる順番にもポイントがあります。

定食などを食べるときには、給食で習ったようにご飯を食べながらおかずをちょいちょい順番に食べるという方が多いと思います。

しかし、血糖値の上昇を穏やかにする食べ方では、先に野菜の副菜を食べてから主菜とご飯を食べましょう。

こうすることによって、野菜に含まれる食物繊維が血糖値の急激な上昇を和らげてくれます。

カフェインは控えめに

カフェインは控えめに

集中力が切れてきたときや眠くなってきたときにコーヒーやエナジードリンクを飲むと、カフェインの効果で目が覚めますね。

ところが、カフェインを飲み過ぎるのはかえってよくありません。

エナジードリンクを飲んだあと、ドキドキして落ち着かなくなってしまったことはありませんか? カフェインを摂りすぎると脳への刺激が強くなりすぎてしまうのです。 大量に摂取すると中毒症状を引き起こし、心臓に負担がかかって死亡するケースも出ています。

カフェインの適切な量は、コーヒーで1日に450ml(カップで2~3杯程度)、エナジードリンクで125mlとされています。

ですので、コーヒーは朝飲んだら昼食後と午後のおやつタイムに一杯ずつぐらいを限度に控えめにしましょう。

コーヒー代わりに瞑想を

食べ物や飲み物に頼らずに脳を覚醒させる方法として、瞑想があります。

上手に行うと睡眠以上に疲労を回復させ、眠気を覚ます効果 が得られます。仕事をしていて疲れがたまってきたとき、集中力が切れて眠くなってきたときには、カフェインを取る代わりに瞑想をしてみてはいかがでしょうか。

初めての方でも安全にできる瞑想方法は「できるビジネスマンになるのためのマインドフルネス入門」をご参考にしてください。

水分はこまめに補給を

水分補給で集中力アップ

体の水分が不足すると、集中力や記憶力が低下する ことも分かっています。

これは、水分不足によってホルモンのバランスが崩れるためで、特に年齢が上がるほど脳への影響が大きくなると言われています。

1~2時間に1回、コップ1杯程度の水を飲むと脳の働きを助けて生産性を上げることができます。常時飲むものは、コーヒーから水に切り替えましょう。

ここぞというときの白米おむすび

GI値が高く、最近は敬遠されがちな白米ですが、実はスピリチュアル的には最もエネルギーの高い食品です。

お米は日本人の精神性に大きな関わりを持っています。神棚にお供えするものは、米、酒、塩、水。 酒も、元は米から作られるものですね。

また、塩をつけて「おむすび 」にすると、さらにパワーアップするんです。

古事記に出てくるイザナミノミコトは万物の創造神で、産霊(むすび)の神と呼ばれています。

おむすびも、左右の手のひらで陰と陽を結ぶことの象徴。エネルギーを産み、ご飯に宿すことができます。

神様の力をお借りしたいとき、ここぞというときには、白米の塩おむすび を食べてみてはいかがでしょうか。

最も集中力を発揮したい時間の30分~1時間前に食べるのが血糖値的には良いようです。

断食と一日一食の有効性について

断食、一日一食

と、ここまでの話が吹っ飛んでしまうのですが、世の中には断食をしていたり、一日一食だったり、というハイパフォーマー がいます。

断食や1日1食をする理由は、

  • 食べると疲れて眠くなってしまい仕事の効率が落ちる
  • 1食で食べるカロリーが高い
  • 健康のため、デトックスするため

などがあります。確かに、食後はどうしても眠くなりますね。1日1食で問題なく動けるのならば、非常に合理的 です。

しかし、なぜ食事をしなくても平気なのでしょうか? 血糖値とかはどうなっているのでしょうか?

食事以外からブドウ糖を補給できる

断食などで何も食べない時間が長くなると、体は脂肪や肝臓に蓄えられたグリコーゲンを分解してブドウ糖にします。

なので、健康な人なら1日食べないぐらいは全然平気です。

ただし、私も断食を体験してみた経験から言うと、グリコーゲンが使われ始めるまでしばらくの間は低血糖状態でかなり意識レベルが下がりますので、仕事をしている人は週末の1日断食からやってみることをおススメします。

食事がエネルギーを消費している

また、断食・1日1食でも平気なもう1つの理由は、食事をして消化吸収をすること自体がエネルギーを消費している ということが考えられます。

食べ物を消化するために、胃腸ではせっせと消化酵素を分泌し、食物が次の器官に進んでいくように中で動いています。

1日1食や断食で長時間食事を摂らない間は、エネルギーが補給されませんが、消化も行われないので省エネモードになっており必要とされるエネルギーも少なくなるので案外大丈夫なのです。

肉体よりも精神が優位になっている

精神が一定レベル以上に鍛えられると精神で肉体をコントロールできるようになるようです

インドのヨガ行者の中には何十年も食事を摂らない人や、自分の意思で心臓を止めたりする人もいたようです。(※マネしてはいけません)

そこまでではなくても、経営者とかすごい役者さんの中には40度の熱をだしても普通に動ける という人がゴロゴロいます。

精神を鍛えることで食事のとり方などの制限もなくなっていくということですね。いきなりそんな風にはできませんが、目指してみるのは面白いかもしれません。

集中力を上げて持続させる食事法・まとめ

集中力を高める食事

集中力を持続させるためには、血糖値の上昇・下降が穏やかな低GI食品 を中心に食事を取りましょう。

朝食だけでも低GI食品に切り替えたり、おやつにナッツや大豆を食べるとセカンドミール効果によって、その次の食事の血糖値上昇を抑えることができます。

昼食は食べ過ぎず、腹八分で、野菜を先に食べる ようにしましょう。

コーヒーやエナジードリンク等のカフェインは控えめに 。代わりに水をこまめにたくさん飲みましょう

白米のおむすびは高GIですが、スピリチュアル的には高エネルギーの食べ物です。ここぞというときにおすすめ。

1日1食や断食をするときには、体が頑張ってブドウ糖を作ってくれ、消化に掛けるエネルギーを温存 することができます。

精神を鍛えて肉体よりも優位にすることによって、食事の制限は少なくなっていきます。

GLOBOな視点・食事とスピリチュアル

私たちは、食事から単なる栄養だけでなく精神的なエネルギーも受け取っています。

というとなんだか怪しいと思われるかもしれませんが、単純に家族や仲間同士で楽しく食事をしたときには気分が良くなりますよね。

反対に、どんなに高級で良い料理でも、恋人と別れ話をしながら食べたらあんまり美味しくないし、消化不良でお腹が痛くなったりもするでしょう。

スピリチュアル的にエネルギーの良い食べ物の見分け方のポイント は、

  • 作り手の心がこもっているもの
  • 食べてからじんわり気分が上がる
  • 「何となく」また食べたいと思うもの

などです。

逆に、「美味しかったんだけど、何かあの店はまた行く気がしないな」というところはエネルギーが低い可能性があります。

食事を取るとき、栄養価だけでなく自分の心と体の状態の変化にも着目してみましょう。

無料メール講座|願望を実現するメンタルパワーの本質(全15回)

っと豊かに暮らしたいと思いませんか?

このメール講座は、

・お金に対するイメージを根本から変えて無理なくお金を得る方法。
・スピリチュアルや自己啓発、成功哲学などの業界に潜む罠について。
・非現実なオカルトと真の精神性や霊性とを見分けるには。

など、『メンタルパワーを飛躍的に高めて願いを叶える方法』を、15通合計50,000文字を超えるボリュームでお伝えするものです。

講座の講師を務めるのは、1,500人以上の相談実績を持ち、全国のリーダーから魂の指導者と呼ばれる黒澤全。

今ならどなたでも無料で参加出来ますので、この機会にぜひご参加ください。
 

→ 詳しくは今すぐこちら

コメントを残す

*