思考を鍛える

魂は存在するのか? 虚数の世界とスピリチュアル

魂の存在

このブログは、スピリチュアル系のキーワードで検索して見つけていただく方が多いようです。

記事の中では魂や輪廻転生、前世のカルマ等も「ある」という前提で話を進めていますが、今回は「そもそも魂は本当に存在するのか?」という疑問にお答えしたいと思います。

虚数と魂の存在理由

魂というものを考えるために、最初に少し数学の話をします。

簡単な話ですので、数学アレルギーなド文系の方も、どうかブラウザを閉じずに読み進めてください。

さて、x2 = −1 って解けますか?

中学校の数学では解けませんね。こんなのテストで出されたら、先生の出題ミスってことで非難ごうごうです。

数字はプラスでもマイナスでも、二乗すると必ずプラスになるんでしたよね。

1×1=1

(-1)×(-1)=1

どうやっても、二乗してマイナスになる数などあり得ないはずです。

ところが高校数学では、なんとびっくり!「解なし」のはずの x2 = -1 が解けるようになってしまうんです。

二乗するとマイナスになるズルい数字、その名も「虚数」なるものが登場するためです。英語では” imaginary number “といいます。

i×i=-1

もしも二乗したらマイナスになる数字があるとしたら」という想像上のの数字「i」があることにします。

iなんて数字は存在しませんが、実在しない虚数のiを使うと、 x2 = -1 から x=±i という解が導けるようになります。

なんで急にこんな数学の話が出るのかというと、実は魂も虚数と同じようなものなんですね。

人生には、現実に存在しているものだけでは解決できない難題が多々降りかかってきます。

生まれてすぐに病気で亡くなる赤ん坊がいます。何の罪もないのに、なぜ苦しまなければいけないのでしょうか。

貧しい家に育って一生苦労する人がいる一方で、裕福な家で何不自由ない気楽なニート暮らしをする人もいます。なぜ、こんな不平等があるのでしょうか。

一応、因果関係をたどれば説明はつきます。

何万人かに一人の割合で染色体に異常が発生して病気になるとか、技術革新により格差は広がるような構造になっているとか。

しかし、それらは納得できる解ではありません。答えは存在しないのです。

そんなに苦しんでまで、生きる目的は何なのか。何のために生まれて死んでいくのか。

その解けない方程式を解に導いてくれるのが「魂」という概念なのです。

魂が存在する世界・しない世界

魂が存在する世界

「魂」にはいろんな宗教やスピリチュアルの流派により様々な意味があります。

そのほとんどに共通するのは、肉体という物質とは別の精神的な存在である、という点です。

  • 死んで朽ち果てても魂は残る
  • 天国や地獄に行く
  • 別の肉体に宿り転生を繰り返す

魂という虚数を用いると、現実に意味を持たせることができます。

病気で亡くなった赤ん坊の魂は、両親に命の大切さや愛を教えるためにその2人を選んでこの世に下りてきたことになります。

理由なく苦労するのは、前世のカルマが今世に繰り越されているためであり、大変な思いをするほど魂は磨かれて成長することになります。

存在しないはずの魂の存在を仮定すると、「生きる目的」という美しい解が得られるのです。

一方で、「魂」が存在しないとする考え方もあります。

詳しくは割愛しますが、精神の作用は原子などの物質によるものとする唯物論や、魂などの概念を使わずとも現象のすべてを因果関係で解釈可能とする機械論などが代表的です。

虚数を使わなくても計算できるのならば、わざわざ虚数を使わなくてもいいじゃないか、という話ですね。

「魂が存在する世界」か「物質だけの世界」か、私たちはどちらでも好きに選ぶことができます。

つまり、魂が存在するか否かの答えはあなた自身の中にしかありません。

「存在することにする」か「存在しないことにする」か、いずれかを自分の人生のルールとして設定するだけのことです。

魂は存在しても、しなくても、どちらでも良い。

前世とかカルマとかが「無い」と設定した方が自由でいいわ、という人は物質だけの世界で幸せになれるでしょう。

しかし、魂が「ある」と設定して生きる方が、人生のゴチャゴチャした問題の計算が圧倒的に楽になるというメリットがあります。

魂の存在を「見立てる」ということ

魂には、いろいろな別名があります。

真我、ハイヤーセルフ、アートマン、ドSの宇宙さん等と呼ばれる「本当の自分」は、ゴチャゴチャ悩んだり苦しんだりしている「自分」よりも遥かに高次の存在です。

もちろん、そういう物体・物質が特別に存在するわけではありません。

現実的には、脳のニューロンが発火するパターンに何らかの変化が生じて、普段とは違う回路が動いたときに、まるで自分で考えたのではない「インスピレーション」や「直観」のように感じるのです。

そのインスピレーションは、絶望的な状況から立ち直るアイディアを与えてくれ、消し去りたいと思うような過去の闇を今に繋がる力に変え、説明の付かない奇跡を起こします。

魂を仮定しなくても脳を上手く使える天才もいます。虚数なんか使わなくても計算できちゃう人です。

ただ、計算の苦手な文系タイプの方は、魂の存在を「見立てる」方がうまくいきます。

つまりは、魂がある体(てい)で生きると、脳が発火しやすくなり潜在的な能力を引き出せるということです。

自分で悩んでいても泥沼にハマっていくのに、「魂」に相談してみるとアッサリ解決してしまうのです。

今までこうだったし、周りの人はこう言ってるし、これをやった方がいいはずなんだけど、でも、どうしよう。

そんなときには、「魂は、どっちに進みたがっているんだろう?」と考えてみます。

または、まるで「魂さん」という人物が自分の中にもう一人いるかのように、「魂さん、魂さん、どっちに行ったらいいですか?」と話しかけてみるのもアリです。

自分の思考パターンの外側に出ることで、脳の違う回路が動いて直感的に「すごい計算」がされ、一気に人生が好転する「解」が導かれるのです。

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

私は子どもの頃は、「神様なんかどこにいるの? 見せてよ」みたいな現実主義でした。

祖母が新興宗教に熱心でしたが、父親がそれをバカにしており、普通に仏壇や神棚もある、という節操のない宗教観の家庭で何か影響を受けたのかもしれません。

スピリチュアル的なものにハマったのは、大学生のときでした。大学の先輩に「見える人」がいて、すっかり感化されたんですね。

その人の考え方は、「神様」は人間が作ったものであり、全ては「自然」が作ったものである、というようなものでした。

当時の私は、それが唯一の真実なんだ、宗教で神様を信じてる人はレベルが低いんだ、みたいな勘違いをしてしまいます。自分の方が何も分かってないのに(笑)

その後いろいろあって、その人とは離れ、私は新しいメンター(先生)を探しました。

以前の先生の「真実の教え」に近いことを言ってる人はいないだろうか、と探してたどり着いたのが、現メンターの黒澤全(くろさわぜん)先生です。

初めて参加した黒澤先生のセミナーで、私は失礼な質問をしました。

「神様と自然はどちらが先にあったと考えますか?」

要は、この人は本物なのかな?と試そうとしたわけです。

すべて見抜いていた黒澤先生の返答は、

「どちらでもよくて、自分がどういう”設定”で生きるかだけです」

でした。

なんか「おおーっ(?)」となって、弟子入りして今に至ります。

その時はよく分からなかったのですが、自分で自分の人生ルールを設定するということが、今は何となくつかめてきました。

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