心を育てる

人を頼れない心理と克服方法。甘え上手になる3つのコツ

人を頼れない心理を克服

人を頼れず、自分ひとりで抱え込んでしまう性格にお困りではありませんか?

真面目で責任感が強く、仕事もきっちりこなしてきたけれど、部下や後輩に任せられず「自分でやった方が早い」と思ってしまうのでなかなか育てられない。自分にも他人にも厳しく、ストイックになりすぎて自分を責めてしまったり、体調を崩したりする。

「しんどい」と言えるようになれたら、もっと人を頼って甘えられたら、楽になるのに…。

そんな方のための「人を頼れない心理」克服方法 をまとめました。甘え上手になると、自分にも周りの人にも優しくなれて、ストレスを減らせます。また、仕事の部下や後輩の成長を促し、家族やパートナーを依存させずに自立させ対等な関係を保つことができます。

たった3つのコツを意識するだけで、周りの人との関わり方がガラリと変わり、心が軽くなりますよ。どうぞごゆるりとお読みください。

人を頼れない人の特徴

人を頼れない

人を頼れない人には、考え方や行動にこんな特徴があります。

  • 人を頼ることは「甘え」である
  • 頑張り屋さん、しっかりしていると言われる
  • 人を頼る前にまず自分で出来る限り努力をするべき
  • 最後は誰も助けてくれず自分だけが頼り
  • 頼ることは相手に迷惑をかける
  • 人に聞く前に調べるべき
  • 人に頼むよりも自分でやった方が楽
  • 自分にも人にも厳しい
  • つい無理をしてしまう
  • 愚痴や不満を言うのは良くない
  • 本当にどうにもならない状況になるまでSOSを発信できない
  • 責任感のない人にイラッとする
  • 弱みは絶対に人には見せられない
  • いじられるのが嫌い

しっかり者と周りの人に頼られる一方で、一人でストレスを背負い込んで時々体調を崩したり、病気になってしまうこともあります。

長男・長女に多い人を頼れない人

長男長女は人を頼れない人が多い

人を頼れない人は、「弱い自分を受け入れてもらえない」ということに常に恐怖を感じています。

長男・長女タイプで、「しっかりしている」「自分でできてエライ」ということで褒められ、アイデンティティを確立してきた人に比較的多いようです。何でも自分でやらないといけないと思っていて、自分に責任があると思っています。

恋人やパートナーにも弱さを見せられない、甘えられないと思っていて遠慮しすぎてしまい、「信用されていない」と思われたり、相手を依存させてしまったりしがちです。逆に、仕事で緊張している反動で恋愛では依存的になってしまうこともあります。

逆に甘え上手な人は、末っ子タイプ。「できないほど周りの人がやってくれる」「弱いほどかわいがられる」と学習しているので、弱さを見せて人を頼ることが上手です。できなければ誰かがやってくれると思っていて、何でも人のせいだと思っています。

能力に関わらず絶対的に愛される ということを知っているので、仕事でも恋愛でもどちらかというと支配的になるようです。人を使うのが得意で、経営者にも多いタイプです。

人を頼れない人はリーダーになれない

人を頼れない人は、責任感が強く面倒見も良いのでリーダーのポジションに抜擢されることが多いものの、全部自分でやろうとしてしまうために下が育たず、実は良いリーダーにはなれません。上にも頼れず、下にも任せられず、背負いこみ過ぎて病んでしまう中間管理職の典型パターンです。

そこから一歩抜け出るためには、「人を頼る=迷惑」という価値観を捨て、むしろ「やってあげる=人の成長するチャンスを奪う 」という考え方をインストールする必要があります。そのための3つのコツを、次でご紹介しましょう。

人を頼って甘え上手になる3つのコツ

甘え上手になるには

甘えられない、人を頼れない人は、甘えを許されない環境で育った等の原因で「甘えるのは悪い」というマインドセットが出来上がってしまっています。そこから発展して「人を頼ると迷惑をかける」、「弱みを見せると嫌われてしまう」などの価値観を形成しています。

でも、その価値観は今からでも自分で直すことができます。そのためには、自分で自分を許す ということから始めましょう。次の3つのコツを仕事や日常生活で人と関わるときに意識するだけで、かな~り楽になれますよ。

1 自分の中の弱い部分を許そう

人に弱さを見せられないのは、自分で自分の弱さを許せていないため です。たとえば、「人を頼れない」「甘えられない」ということも弱さの1つです。

もっと人を頼るべき

人を頼れない自分はダメ

ダメな自分は嫌い!

のように自分を責めたり、いじめたりするのはやめましょう。と言うと、「責めてしまう自分はダメだ!」と更に責めるという「責めループ」に入ってしまうことがありますが、それもやめましょう。

ダメな自分も認めて、許してあげると緊張がほぐれます。

「ダメなんだなあ、ここが弱いなあ」とそのまま認めて、責めないで、ただ改善に向かっていけば良いのです。

2 人の弱い部分も許そう

人の弱さを許そう

自分の弱いところを認めて許すのと同時に、他の人の弱さを許してあげましょう 。他の人が弱音を吐いたり、甘えたりするのを「許せない」と自分が思っていると、自分が弱音を吐いたり甘えたりするのも周りの人から「許してもらえない」と類推してしまいます。

自分が人に対して思っていることや自分が人を扱うやり方が、そのまま自分にも返ってくるのです。これを「鏡の法則」と言います。

なので、周りの人の弱点や、甘えたところ、悪いところも全部、心の中では許してあげましょう。どんなに弱くてダメな人でも「そういう人なんだなあ~」とそのまま受け入れて、「こうあるべき」のように責めないようにしましょう。

もちろん、仕事関係や立場上やってもらわないと困ることに対しては、「ちゃんとやってください」と言うのですが、心の底で「人間、そいういうときもあるよね」と許せていることが大切なのです。

自分が人を許せると、人も自分を許してくれると自然に思えるようになり、弱みを見せたり頼ったりという事ができるようになります。

3 人を頼って生きていることを認めよう

生きてるだけで人を頼っている

人を頼らず、自分の力で生きていかねば!と思っていても、それは実質上不可能 なことに気付くと、ちょっと楽になるかもしれません。

普通に生活していても、誰かのお世話になって、誰かに迷惑をかけています。たとえば、外を歩けば道路を作ってくれた人のお世話になっていますし、横断歩道を渡るときに白い線をすり減らして迷惑をかけることになります。

完全に誰にも迷惑をかけないことなんて不可能です。人に不快な思いをさせないように笑顔でいようと思っても、その笑顔を見て「幸せそうにしている人が憎い」と勝手に不幸になっていってしまう人も中にはいるわけです。

意地を張ってみても、元からたくさんの人に支えられていて、たくさんの人に迷惑を掛けている。そのことを思い出すと、変なプライドを捨てて皆に「ありがとう」という気持ちになる ことができるでしょう。

GLOBOな視点・最終的に迷惑を掛けない方策を

人を頼るには

どうしてもやっぱり頼るのは「迷惑」と感じてしまうときは、すこし長期的な目線に切り替えて、「最終的により迷惑になるのはどちらか 」ということを考えてみるとよいかもしれません。

たとえば、Aという仕事があったとして、あなたには楽勝でできることで、あなたの部下にはまだちょっと荷が重いかもしれない、ということだったとします。

「これはちょっと大変そうだから、やってあげよう」とあながたがずっとやってあげると、その時は部下にも負担が無くて良いかもしれません。しかし、長期的に見たときには部下が成長する機会がなく、あなたが他にもいろいろ抱え込んで病んでしまったら、誰もAの仕事が出来る人がいなくなってしまい大変なことになるでしょう

最初は負担かもしれませんが、部下の成長を信頼して仕事を任せられれば、あなた自身も別のことにチャレンジできるし、部下にとってもチャンスになるし、Aという仕事ができる人間が増えるのは会社にとってもリスクを減らせることにもなり、最終的にかける迷惑の量は減らせます。

気持的に折り合いがつかないうちは、こんな風に計算してやってみるのも良いかもしれません。すぐに直せると自分にも期待しすぎず、責めずに、気長にやっていきましょう。

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