魂を磨く

徳を積む7つの方法|なぜ、お金持ちは雑巾がけをするのか? 徳と引き寄せの法則について

徳を積む方法

お金持ちになるにはトイレを掃除すると良いとか、雑巾がけをすると良いとか言われます。

長期的に成功する人には、掃除または何か地味なトレーニングや基礎練習のようなことをやっている方が多いようです。

なぜかというと、「徳積み」が引き寄せの法則に大きく関係しているからです。お金や仕事での成功を引き寄せるには、徳を積むことが不可欠なのです。

ここでは徳の仕組み、徳と引き寄せの法則の関連について、また徳の積み方2種類と、具体的に徳を積む方法7パターンについてまとめました。

もしも、現実的に色々がんばっているのにも関わらず

  • なぜか上手く行かない
  • 運が回ってこない・流れが悪い
  • ご縁に恵まれない

などということがあるのなら、徳=エネルギー界の流れに注目してみてください。

隠れた原因に気づけたり、運が良くなって勝手に解決してしまったりする可能性が高いです。

では、そもそも「徳を積む」とはどういうことなのでしょうか?

徳を積む意味とは?

徳とは

徳とは何か?

徳とは、一言で言うと幸福感の源であり、自分を満たしてくれるものです。

たとえば、誰かからプレゼントをもらったときを思い浮かべてみて下さい。

もらって純粋に嬉しいですし、その物自体も便利に使ったり、食べ物だったら美味しくいただいて幸福感を得られますよね。

このように、便利なもの・快適なものなど「いいこと」を受け取るときに徳を消費しています。

空の雲から雨が降ってきて海に水が満たされるように、積んだ徳から「いいこと」が降ってきて幸福が満たされます。

徳を使いすぎて無くなってしまうと、「いいこと」を降らす雲が消えて運が悪くなったり流れがおかしくなったりします。

逆に、自分を犠牲にしすぎると海が干上がって何もできなくなってしまいますので、徳を使って自分を満たすことも必要です。

徳とカルマの法則

たとえるなら、徳は天の貯金です。徳をたくさん積むと、いいことを引き寄せられます。

ただし、この貯金はすぐには引き出せないようになっていて、徳を積んでから徳を使って「いいこと」を起こすまでには時間差があります。

「カルマ」という反対の概念もありますね。

カルマは天の借金で、今までにした悪いことが積み上がったもので、徳とは反対に一見「よくないこと」を起こします。大変なことを経験すると魂が磨かれてカルマは減ります。

徳とカルマはそれぞれに増えたり減ったりするようになっており、徳を積んだからと言ってその分カルマが相殺されることはありません。

なお、徳もカルマも前世から繰り越されていますので、生まれたときから既に徳を積が積まれていて幸福な人もいれば、前世のカルマが大きいせいで生まれた瞬間から試練続きの人もいます。

日本に生まれた時点で既に、皆さんはかなり前世で徳を積んでいるはずですよ。

徳を意識する生き方

お金でも仕事でも、成功する人は徳の使い方がとても上手です。「徳」という概念を知らなくても、天然で徳を上手く使っています。

今、自分にはどのぐらいの徳量があるのか、所属する組織や周りの人、取引先にはどのぐらいの徳があるのか。(徳は個人だけでなく、集団や法人等にも積まれていきます。)

徳の量に敏感になること、お金や実績などの現実世界だけでなく、徳の世界も両方意識できると運やタイミングを上手につかめるようになります。

「今ぐらいの自分の徳量では、まだ上手くいかないだろうな」
「この人は今はお金がないけれど、ものすごい徳量を持っているから必ず成功するぞ」
「急成長している会社だけど、ぜんぜん徳を積めていないから長くは持たないな」

などと、徳の世界に目を向けていると現実からは得られない膨大な情報を得ることができるのです。

徳切れだと引き寄せられない

引き寄せの法則が成功しないのは「徳切れ」のせい

ちなみに、引き寄せの法則の様々なノウハウや、一般的なお金儲けのテクニックは、「徳を効率よくお金等に変換する方法」です。

すごい引き寄せを起こしたり、不労所得で毎月何十万・何百万も入ってくるということは、それだけの徳量を消費しているということなのです(重要)。

ですので、元から徳の多い人は何をやっても上手くいきますが、徳量の足りていない人はテクニックをやっても上手くいかなかったり、健康を悪くしたりと他のところで不具合が出たりしてしまうのです。

運が悪いときには、現実的な問題にとらわれすぎず「徳を積むと解決するかもしれない」という発想を持っておくことが大切です。

2種類の徳の積み方|上座行と下座行

その徳の積み方ですが、上座行(じょうざぎょう)と下座行(げざぎょう)の2種類に大きく分けられます。

上座行は、自分が先生や上の立場で人に教えたりする行い全般を言います。

コンサルタント、コーチ、学校の先生、もしくは組織の中で管理職の立場の人などは、仕事自体がほぼ上座行ということになりますし、子育ても当てはまります。

勉強したこと・学んだことは自分だけのものにせずに、他の人のために役立てたりシェアしたりした方が徳積みになるんですね。

一方、下座行は地味に一人で行う鍛錬に当たります。仕事のための鍛錬や基礎練習、スキル磨き、掃除なども下座行です。

たとえば、プロのスポーツ選手は試合の時以外のオフの時にも、地道にトレーニングをしたり、節制して自分を整えたりしますよね。

そんなストイックなイメージで、誰も見ていなくても日々修行をする…という感じのものが下座行です。

上座行と下座行が同時にできるものもあります。このようなブログの記事を書くことは、知識を読者の皆さんにシェアする上座行でもあり、文章を書く鍛錬としての下座行でもあるわけです。

上座行と下座行の割合は、「上座行2:下座行8」のバランスで下座行を多くするのが良いようです。

なので、人に教える偉い人ほど日々の鍛錬が欠かせず、トイレ掃除や雑巾がけなども下座行として積極的に行っているのですね。

では、具体的な徳の積み方を次でご紹介しましょう。

徳を積む方法7パターン

掃除で徳積み

掃除をする

掃除は、毎日徳積みできる下座行です。

自宅なら家族や自分が心地よく過ごせるように、職場でも皆がいい気持ちで働けるように、心を込めて丁寧に掃除をしましょう。

可能であれば、ぞうきんを使って手で拭き掃除をするのがおすすめです。

匿名で寄付をする(陰徳)

寄付をするのも徳積みになりますが、他の人から分かるように寄付をしてしまうと、褒められたりして「いい気分」になり幸福感に積んだ分の徳を使ってしまいます。

ですので、隠れて寄付をする「陰徳」の方がより強力です。

匿名で寄付をする時も、「いいことしてやったぜ、ムフフ!」といい気分になってしまうと徳を消費してしまいます。

「自分がやったこと」という感じに浸らずに、できるだけ淡々と行いましょう。

また、これがよいことだと独りよがりで決めつけず、多くの人にとって本当に良いことかどうかを客観的に考えるようにしましょう。

仕事の技術や知識を磨く

下座行として、今の仕事の技術や知識を磨くことも徳積みになります。ストイックに、その道を極めていきましょう。

勉強するときのポイントは、その技術や知識をお客さんのために使う前提で学ぶことです。

勉強が好きな方は時に、勉強が自分の楽しみになってしまうことがありますが、人のために使わないと徳を消費してしまいますので気を付けましょう。

本をよむ前に、両手の平の間に本を挟んで「どうか◯◯さんのために役立つ知識を与えて下さい」のようにおまじないをすると、いい形で勉強できますよ。

仕事の道を極めて徳を積む

目の前の相手を敬う

人と接する時に、目の前のその人を心から敬い、敬意を示すことも徳積みになります。

これは、決して自分が卑屈になるということではありません。

どんな人にもそれまでの人生があり、守っている人たちがいます。今この瞬間のその人だけでなく、過去の人生やこれからの未来、周りの人までイメージすると、自然に尊敬の念が湧いてきます。

下心無く相手の喜ぶことをする

徳は「道徳にかなった善行」みたいな言葉のイメージがあると思います。

仏教・キリスト教の教えやその他の宗教の戒律でも、世のため人のために正しい行いをしましょうと言われますね。

でも、純粋に善い行いをするというのがなかなか難しいもの。

「いいことをしてやった」と浮かれないで、本当に皆にとってこれが良いのだろうか? と少し自信がないぐらいが丁度よいです。

やったことに対して、いちいち満足したり、浮かれ過ぎたり、いい人だと思われようとしたりといった下心をいかに無くして、純粋に相手に喜んでもらうことを考えるかが大切です。

天に捧げるイメージで仕事をする

普段の仕事をするときに、天や神様に捧げるようなイメージを持って全ての行いをすると、行動が自然に徳を積む方向に導かれていきます。

「お客様は神様です」という言葉がかなり誤解されて広まっていますが、あれはお客様が絶対で何でも言うことを聞かなければいけないというわけではありません。

本来の意味は、「もしも神様がお客様としてやってきたとしても、恥ずかしくない商品・サービスを提供しましょう」ということなんですね。

誤魔化したり手を抜いたりしていないか、掃除の行き届いていないところはないか、勉強の足りない部分はないか。

「神様に恥じない仕事」を意識すると、徳を積むためにやるべきことが見えてきます。

祈りで徳を積む

祈り

具体的に出来ることがあまり見つからないこともあるでしょう。

何をしたら周りの人が喜んでくれるか分からない、自分の使命が分からない、そんな時はどうしたら良いでしょうか?

何もできなくても、周りの人のために祈ることはできます。「祈り」も徳積みになるのです。

自分のことは置いておいて、周りの人や人類全員が良くなりますように…と天にでも神様にでも良いので祈ってみましょう。

既に出会っている人、その周りの人、さらにこれから出会う人…意識を大きく広げていきます。

そして、自分の器にとらわれず、その人達がどうしたら本当に良くなるか、幸せになってもらえるかを考え、祈りましょう。

すると、直感的に「これをしよう」とアイディアが下りてきますよ。

徳の積み方まとめ

徳を積み、徳を使って水のように循環させる意識を持って生きると、幸福を感じやすくなり運や流れが良くなります

天の貯金である徳を積む方法には、人に教える上座行と日々の鍛錬である下座行の2種類があります。経営者など立場が上の人やお金持ちほど、意識的に掃除などの下座行を増やす必要があります。

主な徳の積み方は次の通り。

  • 掃除をする
  • 匿名で寄付をする
  • 仕事の技術や知識を磨く
  • 目の前の相手を敬う
  • 下心無く相手の喜ぶことをする
  • 天に捧げるイメージで仕事をする
  • 祈る

現実的な事象だけでなく、エネルギー界の徳の流れをよく見て、上手に徳を循環させ、引き寄せも叶えちゃいましょう!

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