関係を築く

塵を払い、垢を除かん。毎日雑巾がけをして気づいたこと。

ぞうきんがけのすすめ

釈迦の弟子の須梨槃特(しゅりはんどく)は20年掃除をし続けて何やら悟りを開いたそうで、私などたった1週間なので足元にも及ばないが、毎日床に雑巾がけをして気づいたことがあったのでシェアさせていただく。

 

私はきれい好きな時と、だらしない時の落差が非常に激しい。

思いっきり掃除をしたら反動でその後めちゃくちゃ散らかしてゴミ屋敷になって、また大掃除をする…というサイクルを繰り返してきた。

掃除そのものは好きだけれど、どうせなら汚くなってから一気にやった方が掃除のしがいがあるし、効率も良いと考えていたためであった。

 

早起きと掃除を毎日の習慣にすると良いらしいと聞いて、実は去年から何回もトライしてきたのだが、見事に3日坊主にすらならずに1日やって満足して終わっていた。

「まあ、そのうちできるようになるだろう」と懲りずにやってみたら、今回は見事に1週間続けることができた。

掃除の内容は、家中をホウキでサッと掃いて、板の間を雑巾で拭くという簡単なもの。30分もかからない。

そんな簡単な掃除でも、毎日続けていたらいくつか気づいたことや変化があった。

 

まず、毎日ちゃんと掃除をしていても一日経つとけっこうホコリとか髪の毛とかが落ちているのに気づいた。

たまにガッと掃除するいうことは、これだけ積もったホコリの上で生活しているということだったのか…。ぎょええ!

毎朝きれいになると、床を裸足で歩くのも畳に寝転がるのも気持ちいい。まっさらな部屋にいると、新しいノートみたいにこれから何でも書けそうな気がする。

そういう心の状態になれるのは、けっこう贅沢なことかもしれない。

そして、たまに大掃除してきれいになった部屋よりも、毎日掃除してきれいにしている部屋の方が私の中野気持ちよさ度が高い。

これはおそらく、普段から汚いのになれてしまって急にきれいになると落ち着かないのに対して、きれいな方に慣れて落ち着いたのだろう。

逆に汚い方に慣れていたら汚いのが気持ちいいかというと、特段そんなことはないが。

 

また、手で拭き掃除を続けていると、だんだん掃除に汚いイメージが無くなっていった。今はもう顔を洗うぐらいの感覚で雑巾がけをしている。

汚いから拭くというよりも、磨き上げるような感覚だ。

掃除機とかモップとかで掃除をしていると、掃除機の中にゴミが溜まったりモップが髪の毛だらけになったりしてなんか汚い感じがしていた。使い捨てのクイックルワイパーも触るのはなんだか嫌だった。

雑巾は手で直接触るので、本当は雑巾のほうが汚いはずなのに不思議な気がする。

洗う頻度も関係があるかもしれないけれども、私は柄がついているかついていないかの差が大きいように感じる。

掃除機とかモップとかクイックルワイパーには長い柄がついていて、床と手との間には距離がある。きれいに掃除していても、なんとなく自分から遠い感じがするのかもしれない。

手で雑巾がけをしようと思ったら、床に手を付いて屈まないといけない。近寄って見てきれいになったのを確認しているので安心なのか、距離が近い分だけ愛着が湧きやすいのか、たぶん両方あると思う。

 

あとは、明日も掃除しなきゃいけないと思うと、なるべく床に物を放置しないように勝手に気をつけるようになった。

一人暮らしなので油断して服を脱ぎ散らかしたりしがちだったけれど、ちゃんとその都度ハンガーに掛けたり洗濯機に入れるようになった。

これでいつ結婚しても大丈夫(明日はまた相席屋で婚活の予定である)。

 

明日も、掃除しよう。

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