思考を鍛える

なんだか最近ツイてない?不運が続く原因とその対処法

どうにも最近よくないことが続く。

家の鍵を失くしたり仕事で失敗したり、あるいは恋人に振られたり。

僕らは人生を生きる上で時にはそういう大小様々な“不運”に見舞われることがあります。

そして面白いもので、そういうことに限って一回起こるとまるでドミノ倒しのようにバタバタと連続して起こってしまうものです。

もしもあなたが今まさにそんな“ツイてないな”という不運なことが続いているのなら、今回の話はきっと役に立つはずです。

今回は不運なことが続くその原因と対処法についてお話していきたいと思います。

 

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不運の連鎖反応

些細な引き金で自分で不運になる

不運なことってなんで立て続けに起こるんでしょうか?

きっとあなたはそんな疑問をもったことが一度はあるはずです。

なぜかよくないこと、不運と感じることほど一度起こると連鎖的に起こるものです。

その連鎖反応は、決まって最初のほんの些細なことから始まります。

ちょっとした不運、場合によっては見逃してしまうかもしれないくらい些細なことがきっかけで僕らは気分を変えられてしまい、それが引き金となってどんどん不運と思うことが起こり始めるんです。

不運の連鎖が起こるプロセスを整理するとこんな感じです。

まず些細な日常の中の異常が発生します。

朝五分かそこら寝坊してほんのわずかだけ予定が狂うとか、電車が少し遅れるとか道が混んでいるという感じの、致命的ではないけいれど、決して歓迎できない予定外のことです。

すると思考がストレスを感じてネガティブなモードに入り、次の不運を探してしまうんです。

朝寝坊した時は決まって電車が遅れたり、その日に限って残業が入ったりなどなど。

1日の終わりに振り返ればきっとこう思うでしょう。

ああ、今日はなんて不運な日だったんだろうって。

不運は起こるのではなく見つけるもの

不運なことが連鎖的に続くプロセスを見て、ちょっと気がついたことはありませんでしたか?

それぞれは単独で見れば大したことではなくて、連続しているこでストレスや不運だという意識が生まれていきその意識が次の不運に繋がっている。

これって、自分から不運を“見つけにいっている”ように思いませんか?

最初に起こったちょっとした不調和を何も気にもしなければ、きっとその人は1日を不運な日だったとは思わずに終えられていたはずです。

そう、不運なことって実は勝手に起こるのではなくて、その大半は自分から見つけにいっているんです。

最初のごく些細なことで、今日はツイてないなとか不運だと思ってしまったことで、脳は不運な出来事に意識を集中するようになり、そう思えることをどんどん見つけるようになるんです。

これは脳の基本的な性質の1つで、意識しているものしか僕らは見ることができないようにできているんです。


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例えば台所に行って塩を取ってきてくれと言われても、そんなものはないと思い込んでいればきっとどれだけ探しても見つけられないでしょう。

よくメガネを頭にかけたままメガネを探しているようなものがお笑いのコントでもありますが、まさにああいったことが起こるんです。

ないと思っていると見つからないし、逆にあると思っていると見えてくる。

不運だという意識はまさに自分がそれを意識した時からどんどん見つかってしまうので、まるで連鎖しているように思えるんです。

引き寄せの法則の作用

この流れは結局のところ引き寄せの法則そのものでもあります。

引き寄せは常に思考しているものが現実になるというものですが、自分は不運であるという思考ができた時点でそれがどんどん現実になっているんですね。

まさにその過程は引き寄せの法則そのままで、僕らはある意味ではその法則を日頃使いこなしていると言えますね。

引き寄せの法則の作用として、その思考の強さに応じて現実もどんどんエスカレートするという性質もあります。

いわゆる好循環とか悪循環というもので、最初に感じた不運は次はもっと大きくなるものです。

最初は大したことなくても、その小さな不運で自分の中に自分は運がないという思考を作ってしまってどんどんその思考を強化していってしまい、その強さに応じたレベルの不運をどんどん引き寄せてしまうんです。

不運なことが続く人

完璧を求めるほどに不運が起こる

不運なことが続く原因というか、原理はなんとなくわかってきたと思います。

ではそういう不運なことが続いてしまうのはどんな人なんでしょうか?

その特徴を知って自分がそれに当てはまっていないかどうかをちょっと考えてみてください。

まず不運なことが続いてしまう人は、完璧主義的な人に多いです。

なせから彼ら完璧主義者は、些細な想定外や予定外なことに対してものすごくストレスを感じやすく、ネガティブな思考に陥りやすいんです。

完璧な1日や展開を求めて、ちょっとしたこが気になるんですね。

なので普通の感覚や、ちょっといい加減なタイプの人に比べて圧倒的にストレスを溜めやすくその分不運なことに気がついてどんどん引き寄せてしまうんです。

完璧主義だなってあなたがもしも感じるのなら、ちょっと気をつけた方がいいですね。

ネガティブな思考習慣

完璧主義なだけでも不運を自ら呼び込んでしまうことはありますが、それに合わせてもっと不運体質になりがちなのは、その人の思考の習慣です。

僕らは自分では意識していませんが、誰もが考え方に一定に癖があります。

何かあった時に反射的にどんな思考が浮かぶかどうか?

同じものを見たり聞いてもみんな反応が違うのはその思考習慣が違うからです。

その思考習慣がネガティブな方面に偏っていると、当然ですが日々の出来事をそうでもないことでも不運だと捉えてしまい、自分から負の連鎖のきっかけを作ってしまいます。

完璧主義な人であっても、このネガティブな思考習慣をやめれば同じ出来事もむしろ自分の完璧な1日や仕事の助けになるとすら考えられるので、予定外な出来事にも不運だと思わなくても済むこともあるんです。

逆にネガティブ思考の習慣があればどんなことでも不運の連鎖に結び付けられるので、もしもネガティブになんでも考えてしまうなと思うのなら、意識してやめていくほうがいいですね。


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不運な口癖

完璧主義でネガティブな思考習慣がよくないとお話ししましたが、これらの習慣がある人の癖はもう1つあって、それは不運を呼び込む口癖です。

思考は遅かれ早かれ行動に出ます。

自分はなんて不運なんだと感じている人の行動は、自分が不運だとか、あるいは状況に対して文句を言うなどの口癖として出てきます。

嘆いたり悪口や文句を言うということが、その対象以上の不運をさらに引き寄せてしまうんです。
この口癖というのはとても恐ろしくて、その口癖に人は感情さえ左右されていきます。

ちょっと試してみて欲しいんですが、他人の批判や悪口を言ってみてください。

いかがですか?

最初はなんとも思っていなかったのに、何度かそういう言葉を言っているうちに気分の変化を感じませんでしたか?

きっとどんどん嫌な気分になったり、腹が立ってきたりしたはずです。

なにか出来事があって気分や感情が変わりその表現としての言葉が出てくると多くの人は思っていますが、実は全く逆のことの方が多いんです。

言葉が感情を変えてその感情に合っている出来事が起こる、というか見つけていくんですね。

この原理がわかればいかに口癖が大切なことわかると思います。

ちょっとでいいので、日頃口にする言葉に注意を払ってみてください。

不運なことを断ち切るために

自分の心の前提を変える

ここまでの話で不運が起こる原理や特徴はつかめたと思います。

ではどうすれば不運を続くことを防いだり、あるいは不運なことを断ち切っていけるんでしょうか?
その方法についてお話していきます。

まず不運が続くのはそのきっかけとなる些細な不測の事態があるわけです。

信号によく捕まるとかちょっと遅刻するとか些細なことです。

ここでああなんてツイてないんだという風に不運であると認識してしまうことがそもそもの問題なんですね。

なので何を不運とするか、そういうそもそもの前提を変えてみてください。

僕らはほとんど無意識に見るもの聞くものを意味付けして生きています。

時間に遅れるということ1つ取っても、深刻に思う人もいるし、対したことないと思う人もいます。

Aさんから見えればとんでもない不運なことも、Bさんの視点で見ればどうってことのないこともあるんです。

結局全てはその人の持っている前提が決めているんです。

これは不運、これは幸運という過去の体験から作った考え方や捉え方です。

自分がどういう前提を持っているかを明らかにして、それを変えていけば、自然と不運は連鎖しなくなるでしょう。

感情をコントロールする

不運が続いてしまうときは引き寄せの法則がよくない方向に働いている時でもあるので、その引き寄せの法則の原点に立ち返ってみるとそれを改善できます。

引き寄せで重要なことは、自分の感情をポジティブにしておくことですよね?

不運なことが続くのはその感情がネガティブで、不運なことや望まないことに焦点が当たっているからなので、実際の出来事にとらわれずに感情をコントロールすることが大切です。

感情をコントロールすると言っても、それができれば苦労なないって思いますよね?

それは感情を多々周囲の出来ことの反応として捉えているからそう感じるだけで、実は僕らの感情というのは、自分で選択した結果なんです。

ある出来事とそれによって引き起こされた感情の間には間が存在していて、その認知できないほどのわずかな間で僕らはどういう反応をするかを自分の意思で選択しているんです。

その選択の基準が価値観とかさっき話した前提ですね。

なにかに対してこれはこうあるべきだという考えや価値観があると、それに反した出来事や人物がいると腹が立ったり、失望感という感情を感じると思います。

その感情はあなたが持っているルールに由来しているんです。

なので不運なことに対して不運と感じる時は、そういうネガティブな感情を引き起こしてしまうような価値観があるという証拠です。

例えば電車が遅れた時にイライラするのは、電車は時間通りにくるべきだというあなたの中のルールがあるからです。

実際にそれは間違いではありませんが、人のよってはそれを絶対のルールとは思っていないので、大して気にしない人もいます。

なのでネガティブな感情になった時は、その感情のコントロールのためにそれにただ反応するのではなくて、自分の価値観を明らかにするいい機会だと思うようにしてみてください。

きっと自分の意外な面が見えてくるはずです。

セルフイメージを変えよう

これはある種究極の方法です。

僕らは基本的に自分が思った通りの人生を生きています。

もしも不運が続くのなら、他でもない自分が自分をそういう存在だと思っているって証拠なんですね。

つまりセルフイメージが不運な自分というものになっているんです。

だからそのイメージにふさわしいことが起こって、さらにそのイメージを強化するという悪循環になってしまうんですね。

なのでそのセルフイメージを逆にすればいいってことなんです。

どんなセルフイメージにすればいいのか?

自分はツイているとか、いつも幸運に恵まれるとか、そういうものがいいですね。

適したセルフイメージについては正解とかは基本的になくて、前向きで明るいものや、自分がいいなと思えればそれでOKです。

そうして作ったセルフイメージは、きっと最初はとても違和感を感じたりすると思います。ですが繰り返して自分の潜在意識に刷り込んでいくことで、そのイメージはどんどん自分のものになっていくので、そうなればそのセルフイメージにふさわしい現実が起こるようになります。

まとめ

ここまで不運が続く原因とそうなってしまう人の特徴、その対象法などをざっくりとですが話してきました。

一貫して伝えたかったことは、不運なことだけでなく、人生で起こることは基本的に自分で起こしている、あるいは引き寄せているんだということです。

嫌なこともうまくいかないことも、全部自分自身が設定して、体験したいから存在しているんです。
信じられないかもしれませんが、そうなんですね。

そしてそれを信じて、というか受け入れた時に、ただ日々の不運に振り回されたりしてストレスを感じるような生活とはお別れできます。

全部自分が引き寄せていたってわかれば、これまでの不運が何だか滑稽で、笑えてくるんですね。

なにより自分が引き寄せたなら、それらをなくしていいものだって引き寄せられる、どんな幸運なことも起こせるって思えてとてもパワーが湧いてきます。

ちょっとの不運に振り回されず、ぜひそういう自分の軸で人生を生きるきっかけにしていってください。


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