思考を鍛える

ラクして読書の質を高める方法。アウトプット前提で潜在意識が動き出す!

読書の方法

読書は最高にコストパフォーマンスの良い勉強方法です。

誰かの知識や考え方をたった数千円で手に入れられるのは本ぐらいではないでしょうか。

歴史上の人物から、現代の成功者まで、直接会えないような雲の上の存在の人たちにでも、読書を通してなら触れることができます。

私は元から読書は好きな方で、子供の頃は絵本や児童文学から入って、推理小説やライトノベル、純文学、実用・ビジネス書の類まで乱読してきました。

仕事が上手く行かないときは、じゃあロジカル・シンキングだとか時間管理術だとかの本を探し、人間関係でトラブルが起こったら心理学とかコミュニケーション・テクニックみたいな本を探して勉強していました。

読書とはそんな風に自分にとって必要な情報を得るためのものだ、と以前の私は思っていました。

本を1冊読んで、全部は分からなくてもちょっと役立つこととか、仕事や生活で使えることがあればいいなあと。

ところが、ある人に出会って全く違う本の読み方があることを知り、衝撃を受けました。

 

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1冊読んだら、その内容のセミナーができる人

私のメンター(師匠)は、本はそんなに大量には読んでいないらしいのですが、1回の読書から得られる情報量がすごいんです。

「本を1冊読んだら、その内容について1本セミナーができてしまいます」

と言うのですが、実際セミナーではおそらく本が元ネタらしいNLP(神経言語プログラミング)とか、ヨガとかの話が登場することがあります。

しかも、こんな事言うと失礼なんですけど、聞きかじった知識としてではなく相当ちゃんと理解して話してるのがよく分かります。

不思議に思って「一体どうやってるんですか?」と聞いてみました。

そうしたら実は、そもそも読書を始める段階からアウトプットを前提としたインプットを行うと違うのだそうです。

せっかく知識を集めても、まるで引き出しの奥にしまい忘れたホチキスのように、使わずに眠らせていたらあまり意味がありません。

いざ、紙の束を綴じたいときに「そういえば、あそこにホチキスがあるな」と思い出し、また「ホチキスの芯はこっち」と他の物と組み合わせることができて初めて役立てることができます。

読書も普通に知識欲のために読んでしまうと、知ってはいるけれど使えないということになりがちです。

本を読んでインプットする段階から「これはこんな時に使えそうだぞ」とアウトプットを想定しておけば、知識が取り出しやすくなります。

もちろん、知識を使うアウトプットの機会があることは前提となりますが。

私もこの「ブログ」というアウトプットの機会を作って本の選び方・読み方を変えてから、読書の質が大幅に向上したことを実感しています。

それ以前は、「誰々がこう書いていました〜」と本の一部を引用することしかできなかったのが、内容を深く理解して自分の言葉で表現したり、意見を述べたりして活用できるようになりました。

あなたもアウトプットを前提に読書をすれば、本から今までと比べ物にならない量の知識を取り入れることができ、周りの人に「どうしてそんなことまで知ってるの?」とびっくりされるくらい知識を活用できるでしょう。

アウトプット用の読書の具体的なやり方は、次の通りです。

アウトプット前提で読書の質を高める方法

アウトプットのための本選び

アウトプットの機会を設ける

本を読むよりも、アウトプットの場を作ってしまうのを先にした方が良いです。

というのも、「いついつまでに皆に伝えなきゃ」と締切りに追い込まれると潜在意識が本気を出して動き始めるからです。

「もっとしっかり勉強してからアウトプットしよう」と構えていると、勉強に終わりはありませんので、いつまでも準備中のままでアウトプットの機会はやってきません。

すでに講師や先生をしている人なら、その本の内容で講義を準備するとか単に本を紹介してシェアするとかでも良いでしょう。

または、友達を誘ってちょっとした読書会や勉強会を開いてしまうというのもアリですし、かしこまらなくても普段の話の流れで「本でこんなこと書いてあったんだけどさ」とシェアするのでもオッケーです。

私のように友達がいなくてあんまり外に出たくないと言う人は、ブログを書くのがおすすめです。

本を読んで気づいたことや考えたことをまとめて、ブログにアップしてみましょう。

最初はひとり言みたいになると思いますが、だんだん世の中の人に読んでもらえるようになって張り合いが出てきます。

人気ブログになれば、もしかしたら将来は本を書く側になっているかもしれませんよ。

神頼み?!直感的な本の選び方

アウトプットの機会を作ったら、本選びに入ります。

普通に「皆に役立ちそうな本はどれかな〜?」と見繕っても良いのですが、直観を使って選ぶ面白い方法があります。

まずは、大きめの本屋に行きます。(既に自宅に本が大量にあって本屋クラスになっている人は、本棚の前に立ってください。)

お客さんや生徒さん、読書会の仲間、ブログの読者さんなど、アウトプットする相手の笑顔を思い浮かべながら、次のような「おまじない」をします。


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“本の神様、どうか皆の役に立つ本、ためになる本を教えてください”

そして本屋に入り、なるべく考えすぎずに直感で「これだ」と思った本を選びましょう。

他にも、たまたま人からもらった本などは、”本の神様”からのメッセージが入っていて良いタイミングで来る可能性が高いです。

著者を召喚して対話しながら読書する方法

さて、ここからいよいよ本を読んでいきます。

速読術とかフォトグラフィックリーディングとかができる人はそれを使っても構いませんが、ここではあまり知られていない「著者召喚術」をご紹介しましょう。

何かというと、その本を書いた著者がまるで目の前に現れているように映像化して、本を読みながら著者と対話する方法です。

召喚した著者の「意識」に触れることにより、文字として言語化できない行間からも圧倒的な背景情報を受け取ることができるようになります。

やり方としては、まず本を閉じたまま両手の間に挟んで持ち、「周りの人をよくできるように、どうか著者さんお願いします」と著者に呼びかけます。

著者のためにイスを1つ空けておいたりすると雰囲気がでます。

まあ、実際に幽霊とか生霊が出て来るわけではないのですが、自分がイメージしやすいように気分を作るのが大事なんですね。

読む順番は、最初に目次と前書き・後書きをざっと読みましょう。これは、著者がどんな感覚なのかをつかむために行います。

あとは最初から順番に読んでもよいですし、直感的にココに書いてありそうだぞ、というところから読んでも構いません。

また、その本を全部読む必要もありません。後で知識が何かにつながってくるのを待ちましょう。

読みながら、いろんな疑問が出てきたときには「著者さんにこう質問したら、どんな言葉が返ってくるだろう?」と考えます。

イメージが得意な人は、実際に召喚した著者に語りかけてたずねてみてもよいでしょう。

これやると、「そんなことは自分で考えろ」とか言われたりして、けっこう楽しいし、意味がスッと入ってくるのでラクです。

最終的には次のアウトプットとも組み合わせ、同じ本を自分で書けるぐらいまで著者の意識に近づくことを目指します。

著者を召喚する

アウトプットする

最後に一番大事なアウトプットの方法です。

基本は、本に書いてあったことを自分の行動としてアウトプットしてみるのが良いでしょう。

たとえば「トイレ掃除をすると金運がアップします」と書いてあったら、「ふーん」で終わらずにちゃんとトイレを掃除します。

それも単にやるだけでなく、ちゃんと著者の意識を辿りながら自分なりに検証する必要があります。

ただ鵜呑みにするのではダメで、「どうしてトイレ掃除でお金が入ってくるんだろう? 著者さんが言おうとしていたのは、どういうことなんだろう?」と考えながら、トイレ掃除で自分の心と現実にどんな変化があるのかを確認しましょう。

そうすると、トイレがきれいで自分も家族も気分良くいられるとか、仕事でも人があまり気づかないところを率先してできるようになって評価されるとか、実際お金が増えるとか、体感として分かるようになります。

本の内容が「トイレ掃除」などと具体的なことなら実行しやすいですが、思考法とか精神世界など抽象的なことになるほど難しくなります。

抽象的なことについては、自分なりに深く考えてみましょう。

言葉として「ふーん」で終わらせずに、「本当にそうか、それはどんな感覚なのか」と著者の意識を自分の中に探求し続けていると、いつかピコーンと繋がって意味が取れるときがやってきます。

人に伝えるのは、もう一段階レベルが上のアウトプットです。

自分の知識が不十分だったり、または体感的に理解できていなかったりすると、相手にもボンヤリとしか伝わりません。

だからこそ、「人に伝えるために学ぼう」と思うと、追い込まれてちゃんと勉強するようになるわけですね。

このブログでも、私がメンターから教わったり、本を読んだりして学んだことを、なるべく私なりに実践したり、深く考えたりしてお伝えしようとしています。

また、読者の皆さんにも「怪しげなメンター(笑)」や私の言葉をそのまま信じすぎないで、自分で実験して確かめてもらえたらと思っています。

そうして、血肉になった知識こそ、千冊の本を単に知識として詰め込んだよりもずっと使えるものになるはずです。

まとめ

読書の質を高めて使える知識をラクして得るためには、アウトプットを前提とした読書に切り替えましょう。

そのためには・・・

  1. アウトプットの場を作ってしまう
  2. 「皆のためになる」を基準に本を選ぶ
  3. 著者をイメージ上で召喚して対話する
  4. アウトプットする(行動する・伝える)

ここまで含めて「読書」です。

アウトプットで、ますます素敵な読書ライフを!

この読書方法を教えてくれた、私のメンター先生の無料メール講座をこの下でご紹介しています。

きっと今までの勉強が人生に役立てられるようになり、一気に好転するはずです。ぜひチェックしてみてくださいね。



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