心を育てる

引き寄せの法則と家族 わだかまりを解消し引き寄せを発動出せる方法

「引き寄せの法則を学んだけれど全く上手くいかないんです」

こんなことをよく言う人がいます。書店にある引き寄せの法則関連本を山ほど読んでセミナーなんかにも出たけれど一向に人生が好転しないって人は結構いるのではないでしょうか。

かく言う僕自身も、引き寄せの法則を知ってからかなりの間様々なメソッドなどを試してはみましたがちっとも思うように人生を変えられなかった一人でした。

僕を含むそんな人たちは実は家族との関係性になんらかの解決しなければならない課題を抱えていることがあるのです。

今回はそんな“引き寄せの法則と家族”の関係についてお話ししていきます。

この記事を読んで実際に行動していけばこれまでが嘘のように自由自在に望むものを引き寄せることができるようになるでしょう。

 

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引き寄せの法則とは宇宙の法則

そもそも引き寄せの法則とは?

日本においても『the Secret』などの書籍で有名になった引き寄せの法則ですが、ものすごく簡単に言ってしまえば心から願って叶うと信じればそれは実現するよという法則のことですね。なのでまるで都合のいい魔法のようなものだと思いっている人もいるようです。

だからこそ、“使えない”とか“うまくいかない”などの表現が出てくるのでしょう。

まず前提として引き寄せの法則が誰か特定の個人に限って作用しないとかその法則の例外とかというのはあり得ないことなのです。

引き寄せの法則とは便利な魔法でもオカルトでもなくこの宇宙全体の法則であり、いわば重力のようなものです。あなたはもしも重量の存在を知らなかったとしても、その存在を否定しても、いきなり体が宙に浮くことはないですよね?

同じ波動、周波数同士のものが互いに共鳴し必然的に引き寄せ合うという、物理的に至極当然の原理原則です。

引き寄せの法則とはそういうもので、あなたがどう思っていてもそれは確実に作用し、その影響下にいるのです。

ではどうして引き寄せの法則がまるで働いていないかのように感じることがあるのでしょうか?

その原因はあなたとあなたの家族の関係性の中にあるのです。

家族の力学

引き寄せの法則に限った話ではなく、人生全般のあらゆる部分で基盤となるのは家族関係です。

そしてその家族という人間関係の中にはある種の力学的な関係があるのです。

例えば父親との関係性はそのまま仕事や収入に現れますし、母親との関係性は人間関係に反映されます。これは潜在意識の領域で、父=お金や仕事、母=人間関係というイメージが僕らの中には存在していて、その関係性をそのままそれぞれのジャンルに当てはめて行動してしまうのです。

引き寄せの法則の観点からいえば、両親へのネガティブな想いは愛と豊かさの対極に位置するもので、それを放置してどれだけお金や人間関係を引き寄せるためのワークをやっても効果が出ないのです。

相互の影響し合い、誰もが健全な精神を持っていればこれ以上ないくらいの助けになり、誰かが歪んだ精神を持っていると最大の枷になる。

それが家族なのです。

まったくお金が稼げなかった過去

僕自身は長年お金のことで悩んでいたので、自分の収入状況を改善したいと思ってさまざまなことを勉強して頑張ってきましたが、どれもまったく成果が上がりませんでした。ある程度は成果が出ても、どうにも望むレベルの収入にはちっとも届きませんでした。

いわゆるネットビジネス系のノウハウを学んでみてもどうしても結果を出せない日々。そんな時に出会ったのが引き寄せの法則でした。

何をやっても結果を出せなかった当時の僕は藁にもすがる思いで引き寄せの法則を学んでいったのです。思えばこの行為は本当に向き合わなければならない本質から目を背けるための現実逃避だったのでしょう。

結果は言うまでもないでしょう。僕の経済状況は何一つ改善されませんでした。

父へのわだかまり

あの何をやってもうまくいかなかった時の僕は父親に対しての苦手意識があり、はっきり言えば父のことが嫌いでした。


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気難しくて接しずらく、一緒にいると息がつまるような思いをしていたからです。

そんなわだかまりを抱えたままどれだけお金を引き寄せようとしても、僕の発する波動は自分が求めている豊かなものとはまるで違うものなので、お金はおろか他の好ましいものもなにも引き寄せられてきませんでした。

今は考えればそんな精神状態ではうまくいかないのは当然だとわかるのですが、あの時の僕はそもそも父へのわだかまりも家族と自分の関係に何か問題があるということすら分かっていなかったのです。

 

幼少期のトラウマを見つける

わだかまりの解消なしには進めない

引き寄せがなかなかうまくいかずに悩んでいた僕は、それでも諦めずに関連知識を学んでいき、その結果家族との関係性、僕の場合は父へのわだかまりが根本的な原因であることがわかるようになりました。

だからといって当然全てが上手くいきだしたわけではありません。

わだかまりがあることを自覚したならば、そのわだかまりの感情を持つにきっかけになった出来事を特定して乗り越えないといけないのです。

そしてその出来事とは大概が幼少期の頃のちょっとしたトラウマのことです。

子供の頃僕の父はあまり家にいない人でした。仕事の関係で数日家を開けることもよくある人でした。

時々帰ってくるといつも不機嫌そうで、僕は怯えてビクビクしていた記憶しかありません。

ある日仕事から帰ってきた父に僕は珍しくちょっとしたわがままを言ってみました。

すると父は感情的に僕を怒鳴り散らしたのです。

子供って結構敏感で、自分のために叱ってくれているのと、単純に感情的に怒りをぶつけられたことの違いはわかるんです。

この時はすぐに後者だとわかりました。

そしてそこで悲しいボタンのかけ違いが起こってしまい、僕の中にある父に対する信念が出来上がってしまったのです。

“僕は父に愛されていない”

そんな勘違いによるトラウマが僕の父へのわだかまりとしてずっと足を引っ張り続けたのです。

引き寄せ=愛

引き寄せの法則は宇宙の法則であり宇宙そのものです。そして宇宙とはイコールで愛です。

愛と豊かさという波動による共鳴現象が引き寄せの正体なのです。

ということは引き寄せの法則によって望むものを引き寄せるにはあなた自身がその愛と豊かさそのもになる、心をそれらで満たしていく必要があるのです。

なのに子供の頃の僕は些細なことでその愛を自分には注がれていないという人生最大のとんでもない勘違いをしてしまった。

そのまま大人になり、愛されていないという自分への前提を持ったままで一生懸命人生をよくしようとしても、そもそもそれは原理原則に反していることだったからうまくいかなかったのです。

宇宙とのシンクロのために、自分を愛と豊かさそのものするためにこれまであなたはさまざまなメソッドやワークに取り組んできたかもしれません。それでもうまくいっていないからこそ色入り調べてここに来てくれたのでしょう。

愛と豊かさとシンクロするために必要なのは、家族との関係を見直しそこにあるネガティブな感情を浄化することです。

そうすることで潜在意識と宇宙との間にあるパイプが根詰まりしてしまい、どんなに一生懸命願ってもその願いは宇宙に届かないのです。

家族関係を立て直し引き寄せを感じるために

家族への怒りや恨みを認めて出し切る

ではどうすればいいのでしょうか?わだかまりを解消すると言っても具体的にどうするのがいいのかを解説していきます。


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多くの人が家族、特に自分の親に対してネガティブな感情を持つことをいけないことだと感じています。

親のことを嫌うとか、悪口を言うなんて悪いことでいけないことだと無意識に抑圧していて、社会通念上もタブーとされています。

ですがまずその事実を認めていかなければなりません。

具体的に当時僕自身が行なった方法をシェアしましょう。

1 ノートやメモ帳などを用意する。

2 過去を振り返りちょっとでも傷付いたことを徹底的に書き出す。

3 最後は感謝できることを書き出す。

以上の3ステップです。

これをやるときは必ず一人で誰にも邪魔されない静かなところでやってください。

きっと書き出しているうちに感情が高ぶってきて人によっては涙が出てくることもあるので、喫茶店などでやるとちょっと困るかもしれません。

そして最後は感謝の言葉で締めてください。

これは意識せずともきちんと2のプロセスをやり尽くすと自然とそういう感情が湧いてくると思うので、それを言葉にすればいいです。

逆に言えば感謝の気持ちになるまで徹底的に親に対しての怒りや恨み、憎しみといった負の感情を出し切るまではやめないでください。

半端にやってしまうと感情を浄化するどころかそれまで気がついていなかった負の感情を自覚したことでその感情が余計に増してしまうからです。

感情というのは基本的に溜めておくことはできません。

発生したときに体の外側に何らかの方法で放出しないと体内に残ってしまい歪な形に変質してしまうのです。

些細な怒りや悲しみはその時にしっかり味わって表現してあげないと憎しみという負の感情へと変質します。

このワークの最大の目的はその変質してしまった過去の感情を味わい直し吐き出していくことで、その当時にできなかった感情の昇華をしていくことです。

過去のネガティブな感情をしっかりと味わい尽くしていくことで両親への歪んだ想いもまた昇華されていきます。

そしてそうすることで、人生最大の勘違いを改めることができるのです。

その勘違いとは、“私は愛されていない”です。

 

愛されていたと知ると潜在意識が宇宙とつながる

僕らは結局のところ、家族に愛してほしいのです。

というか愛されているのだということを確かめたくてわざと自らを貶めて成功できない自分にしたり、今回の話で言うのなら望むものを引き寄せることができない現実を作ってしまうのです。

こんなにダメで、何もできない自分でも愛してくれますか?

それがあなたが発信し続けてきたメッセージです。

不安と不足で心を満たしていたのです。

自分の両親に対して、そして宇宙に対してずっとそういうメッセージと周波数を発信し続けてきたのです。そして宇宙はそのままダメで何もできないあなたを叶え続けてくれました。

もう、愛を確かめる必要はありません。

もう愛されていないかもと不安になる必要もありません。

子供の頃にした勘違いはその通りただの勘違いで、実際のあなたはちゃんと大切にされて愛されてきたのです。

これを受け入れることで、心の奥底にあった前提がくるっとひっくり返ります。

不足から満足へ

不安から安心へ

愛されていない自分から、愛されていた自分へ。

この前提のシフトが起こると、それまでネガティブな感情でいっぱいだった潜在意識が綺麗になり宇宙へと繋がります。

潜在意識が宇宙へとつながるということは、思考や願いがこれまでよりもダイレクトに届いていき、引き寄せの法則を感じることができるようになるのです。

過去の僕の例で言うならば、父へのわだかまりを解いたときから物事が一気に動き出しました。それまで必死になっても仕事がなかなかうまくいかなかったのに急に結果が出るようになったり、それまでのしんどさなど嘘のようにどんどん行動して努力できるようになったのです。

家族から愛されているという確信があると、人はまるで世界の全てを味方につけたかのような安心感に包まれます。

引き寄せの法則は思考と感情に反応するのですから、そういう安心に満たされた状態になれば自然とそれをさらに強化するような現実がもっともっと増えていき、より満たされていくようになるのです。

家族とは僕らの原点

僕たちは誰しも家族から生まれてきます。

全ての人にとっての始まりの場所であり、そして帰る場所でもあるのが家族です。

そしていいものも悪いものも、この家族から受け継いでいきます。

つまり家族とは僕らにとってのまさに原点なんですね。

その原点との関係を疎かにしてしまっては引き寄せの法則に限らずうまくいかないのは当たり前のことと言えるでしょう。

過去の僕はずっと父へのわだかまりを無視し続けてきました。

父だけでなく、家族という存在をないがしろに扱って表面的なことばかりにこだわっていました。
そもそもの原因に目をつぶり、どれだけ引き寄せのワークなどを行なっても効果は出ないのです。
そういう状態で行うワークははっきり言って現実逃避に近い行動なんです。

引き寄せの法則で結果が出ない人の特徴でもあるのですが、単なる現実逃避の道具として考えていることが本当に多いです。

この法則はあくまで自分の人生の現実をしっかりと受け止めて改善していくためのものです。

僕の場合、両親との関係を見直して心の奥にあったわだかまりを認めるのはとても苦しい作業でした。でもその苦しみを乗り越えていかない限り、心から望んでいる本当に愛と豊かさに溢れた人生を生きることはできないのです。

まとめ

いかがでしたか?

これまで一生懸命引き寄せの法則を学び様々なことを実践してきたと思います。でもなかなか今現在の人生を理想のものにできていないのなら、それはここでお話ししてきた家族への思いがきっと関係しているのだと思います。

家族との関係をしっかりと捉え直し、そこにあるわだかまりを解消することで引き寄せを阻害するネガティブな感情を消していくことができます。

そういうある種の後ろめたさがなくなり軽やかな心になれば自然といいものが引き寄せられてきます。
愛と豊かさで心を満たすこと。それが引き寄せの法則の極意であり、家族に向き合っていくことがその近道なのです。

引き寄せの法則については「潜在意識で絶対叶う!引き寄せの法則とは? わかって使える図解まとめ」もチェック!



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