心を育てる

完璧主義の治し方。なんでも行動して結果を出す方法

あなたは新しくなにか挑戦したいとか、学びたいなんてときにすぐに行動していけるタイプですか?
もしくは仕事でなにか任された時に、積極的にそれをこなしていける人でしょうか?

もしもそうならいいのですが、なかなかできないことが多いんじゃないでしょうか?

それ以外にも一生懸命努力していたことをいつしかやめてしまったり、当初望んでいた結果が出る前に挫折してしまったなんてことも。

僕自身そういう経験が山ほどあったので、わかるのですが、そうなってしまう原因はちょっと行き過ぎた完璧主義なんです。

完璧主義っていうと一見いいことのように思えますが、完璧を目指すあまり完璧にできないのならそもそもやらないって感じになってしまったりするんです。

そんな行動することの妨げになる完璧主義を治していけるとしたら、きっと人生は今よりももっと軽やかにいろんなことができるようになるでしょう。

今回はそうして完璧主義をやめてやりたいことをどんどんやって結果を出していくにはどうすればいいのかをお話ししていきます。

 

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完璧主義の弊害

完璧を求めて行動できなかった過去

完璧主義の治し方などをいろいろお話するまえに、ちょっと僕個人の過去のことを話します。

僕は何年か前までまさに絵に描いたような完璧主義者でした。

仕事においても本当に些細なミスでどうしようもないくらい落ち込んでしまったり、そういうミスを恐れてそもそも仕事への積極性を無くしてしまうほどでした。

プライベートでも完璧主義はかなり足を引っ張りました。

例えばなにか新しいなにか習い事でもしたいと思っても、うまくできなかったらどうしようとか、そこで上達できないと嫌だなとかやってみる前から考えてしまい、結局それならやらないほうがいいと思い行動さえしませんでした。

失敗したり、または半端になるくらいならそもそもやらない方がマシだ。

完璧主義の考え方は端的に言うとこんな感じなんです。

だから行動できない。というかしなくなってしまう。

なんとなくわかると思いますが、どんどん人生面白くなくなるし、仕事でも他の分野でもチャレンジすることもないので求めるような大きな結果なんて出せません。

何事もやってみるまでわからないし、失敗とか恥をかいたりというのは避けては通れないことなのに、それを避けることに必死になってしまう。

結果求めるものはなにも手に入らず人生は常に欲求不満状態になってしまう。

それが完璧主義の最大の弊害なんです。

準備に時間を割き過ぎる

完璧主義だと行動できなくなるのは失敗とか恥を恐れてることもそうですが、もっと具体的にとにかく行動する前の準備段階に時間や手間を求めすぎるからでもあります。

例えば事業を始めたりするときには、資金や人脈、知識やスキルなどなど必要なものは山ほどありますがその全てが最初から揃うなんてまずあり得ません。

大概はそのどれか、もしくはほとんどが不十分な状態だけど走り出していかないと新しいことはできないでしょう。

もちろん入念な準備や可能な限りそういった必要なものを揃える努力をするのは当然ですが、限度があります。

完璧主義だとそこに神経質になってしまいわずかな不足も許さないので、そもそもの目的を見失ってしまいいつまでも準備ができないという状態になってしまうんです。

でも何事も実際にやってみないことには本当に必要なものなんてわからないし、仮にどれだけの準備をしたところで想定外のことなんて絶対にあります。


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大概そんなときは、事前の準備なんてほとんど意味をなさないこともよくあることですよね。

実際の現場では準備も重要ですがなによりも柔軟かつ臨機応変に対応する力の方がずっと大切だったりします。

とにかく行動してみないとなにが起こるかわからないことだらけなのに、完璧主義だとなかなかそれができないんです。

自分を責めすぎる

実際になんとかそういう準備を終えて行動できたとしても、完璧主義の性質があると大変です。新しいことをやる上で失敗も恥をかくことも周りに迷惑をかけることも当然あるでしょう。

そこで反省して次にいけばいいのですが、完璧主義者はとにかくそこで自分を思い切り責めてしまいます。

あのときもっとこうしておけばとか、言ってもしょうがないし、誰もそこまで責めていないのにどんどん自責の念でいっぱいいっぱいになってしまうんです。

失敗とかならともかく、誰かの指摘でさえないちょっとした言葉にも過剰に反応して失敗したかのように落ち込んだり反省してしまうんです。

これってものすごくストレスですよね?

なにかの責任者やリーダーになってしまうと特に完璧主義者は辛い思いをします。

そもそも完璧なんて誰もできないのに、それを自分に要求して苦しくなってしまうんです。

そういうストレスを味わった結果それ以降はなるべく責任ある立場にはなりたがらないようになってしまうんです。

完璧主義は辞められる

自分への期待と要求を下げてみる

完璧主義の人が行動できるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?

僕自身以前は典型的な完璧主義者でしたが、今ではかなりフットワークも軽くいろんなことに挑戦できるようになりました。

そうなれたのは、やはり自分自身への過度な期待や要求を徐々に下げていったことですね。

完璧主義ってつまりは自分はもっとすごいし、できるし、できなきゃいけないっていう考え方が原因なんです。

だからその考え方を止めることで完璧主義という思考の癖自体も辞めていけるんです。

それまでの自分はもっとできるぞ的な考え方をやめて、どんな考えにすればいいのか?

それが、“自分なんてこんなもの”という考え方です。

間違って欲しくないのはこれは自己を卑下する意味じゃないんです。

こんな程度の自分でもOK。全然大丈夫だし、問題ないんだってことを知って欲しいんですね。

思っているほどできないし、すごくないし、大したことない。

それが自分なんです。

そしてそんな自分でも実はなんの問題もないし、恐れていることは起こらないんです。

それがわかるこれまでのうまくやらなきゃ、結果を出さなきゃという思考から真逆の思考に切り替わります。

できなくていいや、結果出なくてもいいや。


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そういう思考が自然にできるようになるんです。

6割で大丈夫と知る

今この時点ではきっとそんな考えは受け入れられないと思います。

でもそう思うのは単なる思い込みなので、これから新しい思い込みに変えていけばいいんです。

というか知るという方が正しいかもしれません。

僕らは必死に完璧を目指してきましたが、実のところ大概のことはだいたい6割もできていれば結構大丈夫なんです。

仕事や他のことも、およそ6割程度の仕上がりで問題ないんです。

むしろそのくらいの遊びがある方が良かったりすることもあるんです。

特に仕事なんてものは自分一人でやるものではありません。なので完璧にやるよりもある程度のところで切り上げることが他の人にとっても調整しやすかったり改善しやすい部分があるんです。

6割程度でよしとするってことは怠けるとかいい加減にやるって意味じゃなくて、まあそういう意味でもあるんですが、そういう風に余った部分を残すことで他人が入り込む余地を残していくって意味でもあるんです。

助けてもらおう

6割でいいんだって思うとまずとても気が楽になります。

そしてそのあまった4割の部分に人が入ってくることで自分一人でなんでも完璧やる必要なんてそもそもなかったことに気がつくんですね。

一人でやらずに思い切って他人に助けてもらったり、手伝ってももらう、あるいは教えてもらうってことをするとそれまでとは世界が変わります。

自分の仕事でも他のことでも、助けてもらっていいんだって思うと選択肢が一気に増えるんです。

失敗してもつまずいても、自分一人でなんとかしようとしなくていいってことでもあるので、気負うことなくどんどん挑戦できるようになるんです。

とは言ってもこれは完璧主義の人にとっては一番怖いことでもあります。

他人を頼るってことは、そのまま自分の弱みを見せることでもあるので、かなりの心理的抵抗を感じるはずです。

拒絶されたらどうしよう?ダメなやつって思われたらどうしよう?

きっとこんな不安があるんじゃないでしょうか?

僕個人の経験から言わせてもらえば、こういう不安って単なる被害妄想で、ほとんどの人は頼られることで信頼を感じて喜んでくれさえします。

もちろんそうじゃない人もいますが、それはその人の事情ですので、あなた自身の評価とか価値とはまるっきり関係ないので安心してください。

完璧をやめた世界

想像以上の結果が出る

実際に完璧主義をやめていけたとしたら、どんな人生になるんでしょうか?

やはりそういうゴールをイメージするのは大切です。

あくまでも僕個人の例ですが、完璧主義を卒業したことでどういうことがあったのかをシェアしていきます。

僕の場合は、仕事面での結果が想像以上に良くなりました。

とにかく任された仕事は自分で完璧にやらなければいけないと思ってそれまでは必死にやっていたのですが、6割程度でいいやとか、もっと周りに甘えてもいいって思ってリラックスして取り組んだ結果、上司や同僚に積極的に意見を聞いたりアドバイスをもらうようになりました。

そのおかげで周りのとのコミュニケーションが増えて、仕事そのものも円滑に進むし、何より自分一人でやるよりももっと良いアイデアや効率のいい方法が発見できるので、成果が段違いになったのです。

仕事でこうしたことがあったので、他の分野でもこの姿勢をできる限り適用することにしました。
すると趣味の分野でもどんどん人間関係の輪が広がり、ガラリと人生の景色が変わっていったのです。

失敗を経験と割り切れる

完璧主義の弊害の部分でもお話ししましたが、失敗やそれに伴う恥が嫌で行動そのものができなくなると言いました。

完璧主義をやめることで、この失敗や恥をかくことの捉え方が変わったのです。

正直今でも失敗は嫌だし、恥をかくこともそりゃ怖いです。

ですがその怖いことも嫌なことでも、人生経験の一種だと割り切れるようになったのです。

むしろそういう経験をすればするほど経験値は高くなるし、人生の豊かさは増えるような感覚さえありました。

失敗してもいいし、それで迷惑をかけても大丈夫だし、周りを頼ってもいいんだって思えるので、いろんなことを自由にやれるようになったんです。

すると不思議とそこまで致命的な失敗もしないし、恐れているほど傷付いたりしんどい思いってしないものです。

それまでも恐れや不安はほとんどが想像の産物で、なんの実態もないお化けみたいなものだったってことに気が付いたんです。

自分を好きになれる

この変化が個人的に一番大きかったです。

完璧主義をやめて周りを頼ったり、いい加減な自分を許していくにつれて、これまではあまり好きでなかった自分という存在をなんとなく以前よりも好きになれるようになったんです。

こんなこともできない自分、頑張ってない自分、うまくならない自分というものを完璧主義のころの自分はとても嫌って責めていました。

そういう自分じゃだめだって前提があったんですね。

でもそれをやめて、別にダメでいい、完璧じゃなくてももうすでに素晴らしい存在なんだってことを認めたら、肩の力がするっと抜けたように楽になったんです。

この自分を好きでいるって、言い方を変えるなら自信を持つってことです。

実績や結果に依存しない、いい意味で根拠のない自信。

できるできないとかそういう外部の要素の左右されないから、失敗しても恥をかいても怒られても基本的にそこは揺らがない。

その安心感って、かなり心地いいんです。

完璧を目指していた頃にはなかった、とても満たされて安心できる感覚は、頑張ろうとかそういうことを考えなくとも自然とどんどん行動できる自分へと生まれ変わらせてくれました。

僕のとってはこれだけで、完璧主義を治した甲斐があったと思うことです。

まとめ

結局完璧主義の正体は突き詰めれば自信のなさなんだと思います。

完璧にやらなければ認められない。

認められない自分には価値がない。

完璧主義の心の中は常にそういう恐れの感情で一杯一杯です。

完璧主義を治すには、そういう潜在的に感じているいろんな恐れと一個一個丁寧に向き合っていって手放していく必要があるんです。

そんなに頑張らなくても大丈夫、できなくても大丈夫、周りを頼って、迷惑をかけても大丈夫。

かなり抵抗が今はあると思いますが、何度何度もこう唱えていってください。

大丈夫です。

今のあなたがしている心配も不安も、全部幻ですから。

完璧主義を治した先には、きっと今よりも自由で軽やかで、楽しい人生が待っていると思います。

自分を信じて、ぜひやってみてください。


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