関係を築く

その副業は損するかも! これからは、会社員も時間を切り売りしない働き方を。

私は会社員時代に副業でライター(文章を書く人)をしていました。

やってみて学んだからこそ現在は本業がライターになっているので、後悔はしていません。しかし「お金を増やす」という目的に関しては副業は上手く行っていませんでした。

今はその理由がよく分かります。副業に選んだ仕事の種類がミスっていたのです。

ライターに限らず、副業をしている人、またはこれから副業をしようとしている人には、この記事を参考にしていただいて「長期的にお金になる副業」で稼いでいただけたらなと思います。

 

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サラリーマンがやるべき副業|2種類の仕事とは

本業か副業かを問わず、業種にも関係なく、仕事には大きく分けて2種類があります。

  1. 「自分の時間」を売る仕事
  2. 自分の時間以外の何かを売る仕事

会社員などで雇われて働く場合は、基本的に前者です。

サラリーマンは自分の時間を使って労働力を提供するかわりに、給料という形で対価を受け取りますね。

経営者という「お客さん」に自分の時間を売っていることになります。

それに対して自分の時間以外のもの、たとえば「読み終わった本」などを売るとは後者に該当します。

メルカリに出品したり、発送したりで多少の時間はかかりますが、お客さんは時間を買っているつもりはなく、最終的にはその本がほしいだけです。

会社の給料でも、歩合制や成果報酬・インセンティブなど時間に関わらずもらえるお金はこちらに該当します。

これだけだと、だから何?という感じですが、実は両者にはお金の面で決定的な違いがあります。

売るものが自分の時間か、それ以外かでは、稼げるお金の上限が天と地ほども差が出てしまうのです。

時間を売る限界

時間を売る仕事

自分の時間を売るのには限度があります。どんなに頑張っても1日に何時間かは寝なければ死んでしまいますし、1年間で365日よりも多く働くことはできません。

たとえば、私は今現在、派遣で時給1200円の給料をもらっており、1ヶ月だと額面でだいたい20万円ぐらいになります。

ちょっと残業を頑張れば数万円ぐらいは増えますが、倍の時間を働いて40万円もらうなんて無理ですよね。

時間あたりの単価が高ければ問題にならないかもしれませんが、それにしても人生の時間が限られている以上は、時間を売って稼げるお金には必ず上限が存在します。

これは、サラリーマンに限ったことではなく、自営業でも自分の時間を売っていれば同じです。

私が会社員時代に副業でやっていたライターの仕事は、依頼された原稿を書いて原稿料をもらうというものでした。

一見すると、原稿という「自分の時間以外の商品」を売っているので良さそうです。

ところが、原稿を書くのには一定の時間がかかりますから、結局は「原稿料いくら」が「原稿を書く時間あたりでいくら」ということになります。

時間以外のものを売る。レバレッジの話

時間以外のものを売るときはどうなるでしょうか?

送り先が1件だけなら、1冊だけ売るのも、同時に10冊売るのもさほど手間は変わりませんね。

小さな労力を何倍にも大きくする「てこの原理(レバレッジ)」が働くので、同じ時間を使って売上を10倍にすることが可能なのです。


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さすがに1日に何万冊も売るのは無理かもしれません。どこかで時間と体力の限界がやってきます。

ただしそれは、自分一人でやろうとしたら、の話です。

あんまり商売繁盛するようなら、手伝ってくれる人を何人か雇ったり、パソコンやプリンターを買ってきて伝票を印刷できるようにしたりと、人や設備にお金を使ってもお釣りが来ますね。

究極は、自分がそこに居なくてもビジネスが回るようにしてしまうことです。

そうすれば「自分の時間」は次の戦略立案や新しい仕組み作りに当てられ、さらにお金を作ることが可能です。

レバレッジを効かせる方法は、必ずしもビジネスを大掛かりにすることばかりではありません。

たとえば「ライター」という仕事で見てみると、原稿を書いて原稿料をもらうのは時間の切り売りですが、本を出版して印税をもらうのはレバレッジを効かせられる仕事です。

原稿料は一回もらったらそれで終わりな一方、本は一回書き終わった後も売れた分だけ印税が入り続けます。

だから、1回ヒット作を出したらその印税で暮らしながら、ゆうゆうと次の作品の執筆活動ができるわけですね(うらやましい)。

会社員が副業をやるなら、レバレッジの効く仕事を

どうせ副業するなら

さて、やっとここからが本題です。

いろんな企業で副業が解禁されて、どんな副業をしてみようかと考え中の方が多くいらっしゃるかと思います。

私がおすすめしたいのは、「時間の切り売りではない副業」です。

ネットビジネスでも、ハンドメイドでも、種類は何でも良いのですが「時間の切り売り」にならない仕事がオススメです。

「べつにそんなに大金を稼がなくても、お小遣い程度でいいんだけどなぁ」という余裕のある方なら、なおさらコツコツ仕組みを作って、後々は時間を使わずにお金が入ってくるようにした方がいいです。

というのも、そもそも会社員が「時間を売る仕事」だからです。

既に人生の時間の3分の1以上は会社に売約済みですので、副業のためにはわずかな時間しか残されていません。

よりレバレッジを効かせて、少ない時間でお金をたくさん得られたほうが良くありませんか?

たとえば、ハンドメイドのアクセサリーを副業にしようとするのなら、1点ずつ自分で作って売るのは「時間の切り売り」になります。

自分が制作する時間は有限であり、作れる点数も売上も決まってしまいます。

どうしたら同じ時間を使って、稼げるお金を何倍にもできるでしょうか? 色んな発想ができると思います。

1つは、自分で作らないこと。他の人に制作を依頼して、自分は企画や販売をするだけにします。

プレーヤーではなく、商売人・経営者の方に近づいていくイメージですね。

または、自分が作ったものを複製可能にするというアイディアもあります。

1個のアクセサリーを作る時間は同じでも、「作り方動画」を撮影してYouTubeにアップしてしまえば、何回も再生されます。


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どこでお金をもらう(マネタイズする)かでも変わってきますが、アクセサリーを1個ずつ売るのに比べて何十倍、何百倍にもできる可能性があります。

副業でビジネスを学ぶと会社員としてもプラスに

お金ばっかりの話になってしまいましたが、副業でビジネスをする経験そのものが会社員としての本業にも大きなプラスになります。

それは、「経営者の視点」が得られることです。

普通に従業員の視点で会社という大きな組織の中にいると、お金の動きが見えにくくなっています。

会社が物やサービスを売っていて、入ってきたお金がどうなったかは良くわからないけれど、毎日出勤して自分の仕事を果たしてさえいれば、毎月のお給料やボーナスはもらえる。

これが当たり前になっていくと、お金のセンスがどんどん失われてしまうのです。

どうしたらお金がもらえるのか?

これは非常にシンプルで、誰かに「価値」を提供するとお金が入ってきます【重要】。

昔々はお金がまだ存在せず、物々交換をしていました。誰かに欲しいものをあげれば、その代わりに何か別のものをもらえます。

今はその中間にお金という仕組みが入っていて、更に「会社」というブラックボックスを通してお金の交換が行われるという、間接的で非常に複雑なことになっています。

一生懸命に働いているのに、ほとんど働かない同僚と給料が同じだったり、何となく長く働いていればもらえる金額が増えていったり、もはや何に対してお金がもらえるのか分かりません。

自分で商売をしてみれば、たった100円でも利益を出すということがどんなに難しいことか分かるでしょう。そこで経営者の視点が養われます。

お客さんにお金を払ってもらうためには、そのお金以上の価値を感じてもらわなければいけません。

何かが良くなる、喜ぶ、楽しむ、心地よくなる、楽になる、安心、安全、学べる、満たされる、etc.

そういった「満足」または「満足できそうという期待」があるから、お金を払ってもらえます。

その基本原理が分かれば、会社という大きな仕組みの中のいちプレーヤーとして最適な動きも自ずと見えてくるはずです。

自分たちの会社がどんな人に役立っているのか、お客さんの顔が見えていると仕事のモチベーションも変わります。

会社員がやるべき副業まとめ。まずは小さく始めよう

まとめると、、、

仕事には「自分の時間を売るもの」と「それ以外を売るもの」の2種類があります。

副業をするなら、時間の制約に縛られずに、レバレッジを効かせてお金を稼げる後者のパターンがおすすめです。

一見すると物を売っているようでも、実は自分の時間をその都度使って時間を切り売りしていることになっていないか注意しましょう。

どうすればお金をもらえるのか、実際に自分で小さく商売をしてみると会社がどんなすごいことになっているか分かります。

まずは小さく、メルカリで売るぐらいからでも構いませんので、「時間でない価値を売る」副業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

こういったお金のことやビジネスのことを教えてくれた私のメンターK先生が無料メール講座を開講しています。

副業やビジネスにチャレンジしてみたい人、既にやっている人にも、何か背中を押してくれるようなヒントが見つかると思います。ぜひ読んでみてください!



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