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婚活で疲れる本当の理由は何?上手くいかない人に欠けていること

20代も後半にさしかかってくると婚活を始める人が増えてきます。

この活動で多くの人が運命の人と結ばれることになりますが、中にはなかなかうまくいかずに「婚活疲れ」という状態になってしまう人もいます。

本来幸せである結婚をするための活動に疲労を感じてしまうというのは、どこか矛盾しているような気もします。

でもこういう言葉があるくらいですから婚活をしている人に共通して、疲れる原因となっている何かがあると考えられます。

一体婚活の何がそうさせているのでしょう

よくある婚活疲れの理由と対策についてご紹介していきますので、同じ状態になっている人は参考にしてみてください。

 

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一体なぜ婚活で疲れてしまうの?

何度も同じことを繰り返す必要がある

婚活の方法は、結婚相談所、婚活パーティー、マッチングアプリなどいろいろありますが、どれも初めは初対面の人とやり取りをしなくてないけません。

自己紹介をして、いつも同じことを聞かれて同じ回答をして、会話が途切れないように気を使って、相手がどんな人なのか分析して、時にはあまり興味のない人との会話もしなければいけません。

そんなことを何十回・何百回と繰り返していると疲れてくるというのは誰でもわかります。

自分のことばかり話す人にあたってしまうと疲労度も2倍アップです。

求めている相手が見つからない

「理想が高すぎる」と言われることもあるかもしれませんが、最大限妥協して「この人でいいのかな・・・?」と疑問を抱いたまま結婚しても、それで本当に幸せになれるのか疑問ですよね。

それにある程度のことは妥協できる人でも、相手を見つけるのに苦労するときだってありますよね。

そういう状況に陥ると「もう年齢が年齢だから相手が見つからないかも・・・」考えて気持ちが沈んでしまいます。

複数の人を相手にして疲れてしまう

場合によっては複数の人と同時にやり取りしなければならないときもあります。

そうなると休日に複数人と会わなければいけなくなったり、仕事が終わってから会うというふうにスケジュールがタイトになってきます。

婚活は確かに大事なことではありますが、せっかくの休日や自分の時間をほとんど潰してしまっては、休む暇がなくなってしまうので結果的に疲れることになります。

少し休もうと思って、ある程度時間を置いてから始めてみてもまた同じような状況になってしまいます。

婚活は効率的だけど、それゆえの欠点も

マッチングアプリなんかは、相手の年収・職業・趣味・などが詳しく検索できて、会う前からある程度のことが分かるので、自分に合いそうな人や理想に近い人を探すことができます。

婚活パーティーなんかでもプロフィールカードがあったりして、事前に話したい人を絞れます。

要するにムダな時間を省くことができるのですが、逆に大変なのは数多くの人とマッチングしてメッセージのやり取りをする必要があることです。

やっぱり最終的には話してみないと分からないですからね。

そして話してみても、2~3回のやり取りで終わってしまうこともザラです。

仮にゆっくり何ヶ月もかけて仲を深めていき会うまでいったとしても、実際に会ってみたら違ったという理由でお断りされることもあります。

そうなるとダメージも大きく「さあ、次に行こう」と簡単に切り替えることは難しくなります。

会うまでには至らなかった、予想していたような人ではなかったなどの理由でお断りして、また次の相手を探して1からやり直しということになります。


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会った後でうまくいかない場合もありますし、悪くはないけど何度か会ってもいまいちピンとこないってこともあります。

また、逆の立場で何度も断られるという事が重なった場合、精神的に落ち込んでしまって「もう一生結婚できないかも・・・」と落ち込んでしまいます。

こんなことを仕事や日常生活の合間に繰り返していたのでは、疲れてしまうのも無理はありませんよね。

男性と女性の婚活疲れの違いはある?

男性はどういうことで婚活疲れするのか

男性の場合は女性と比べるとそこまで結婚願望が強くないことが多く、少し問題があると感じると「やっぱりまだ結婚はいいかな」となりがちです。

例えば、お金の問題を感じてくるとそうなることがあります。

婚活パーティーや街コンでは男性の方が料金が高めに設定されていることが多く、またどのマッチングアプリでも、女性はほとんどの場合無料で利用できるのに対し、男性はほぼ有料会員になることが必須になっています。

また、マッチングして会うことになったら、今度は食事代・デート費用などが男性持ちになる場合もあり、その出会いが進展すればいいですが、進展しない出会いを繰り返していると費用ばかりがかさんでいき、「婚活にお金を払う意味はあるんだろうか・・・?」という考えが出てきて疲れていくというのはよく聞く話です。

また、根気よく婚活を続けていてもマッチングしない、相手にされないということが何度もあり、「やっぱり自分はモテないのか・・・」と次第にネガティブな気持ちになっていって、実らない作業の繰り返しのようになり疲弊していくというパターンも多いです。

仕事が忙しすぎて疲れて帰ってきたところに「あ・・・返事返さなきゃ・・・」となりだんだん億劫になってしまうというのもありますね。

女性特有の婚活疲れとは?

女性は婚活の場では大勢の男性からアプローチを受ける場合があります

普段はモテると感じていなかった人でも、思いの外多数の人に興味を持たれてしまって悪い気分ではないかもしれません。

でもそれは最初だけで、何十人という人を相手にしているうちにだんだん大変だと感じてきます。

特にマッチングアプリは全国の人が気軽にアプローチできるので、人によってはすごい数のいいねをもらいます。

すべての人のプロフィールに目を通すだけでも一苦労です。

また、男性の場合は婚活パーティーやマッチングアプリでお金を使うのに対し、女性は美容院代やエステ代、服やアクセサリーといった外見を良くするためのお金がかかります

他にも結婚相談所なんかでは女性も同じ料金であることが多いです。

2、3度会っただけではわからない?ザイオンス効果とは

婚活での出会いと通常の恋愛との違いは、恋愛に発展する前にお互いのことを知っているかどうか、というところです。

会社や趣味などで出会って恋愛に発展する場合は、もともと相手のことを知っている状態から恋愛になるわけですから、少しは安心感がありますし、それなりに自然体でいることができます。

ですが、婚活パーティーなどになると、第一印象が大事だからと外見がよく見えるように気をつかったり、愛想を良くしてみたり、相手に優しくしてみたり、会話を続けようと努力したりと、普段とは違う自分を演じなくてはいけなくなってしまうため、疲れてしまうのです。

心理学的に見て、会えば会うほどその人に対して好印象を持つようになってくる現象があります。

これはザイオンス効果というもので、人間関係や恋愛においてなかなか重要なものです。

「会えば会うほど」と言いましたが、実は実際に会わなくても効果はあり、インターネットの世界でもこれは効果を発揮します。

例えば、ブログやSNSでまったく会ったことのない人でも、その人が投稿している記事を読んだり、ツイッターやFacebookの投稿を毎日のように読んでいるうちに、その人との距離が近くなってくるような感覚になったことはありませんか?これも実はザイオンス効果によるものなんです。

社内恋愛だと当然毎日のように顔を合わせるわけですから、初対面の人よりは基本の印象が良くなります。

要するに恋愛に発展しやすいということです。


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ただし、もともと第一印象が良くない人や自分が苦手だと感じる人に対しては、このザイオンス効果は薄くなります。

ですから「興味がある人」「悪い印象を持っていない人」「特に意識していない人」というところが対象になりそうです。

そしてザイオンス効果は、長時間会うよりも会う頻度が高いほうが効果があります。

ですから、婚活パーティーなどで出会った人と2、3度会うだけで「やっぱりこの人はちょっと違うかな・・・?」と考えるのは早いのかもしれません。

それに相手が緊張していた場合、または自分が緊張していた場合は、うまく自分が出せずに「無口な人」「自分には合わなそう」「私に興味がないのかも」などマイナスの印象を持ったり、持たれたりしてしまいます。婚活ではこういうこともあるのだと知っておかなくてはいけません。

解決するにはどうしたらいいの?

男性の場合はお金のことも考えてまったりと活動する

婚活男性の中には、少なからず「お金をかけないと相手が見つからない」と考える人もいます。

特にマッチングアプリなんかでは、有料会員の料金だけではなく他の会員より有利に相手を探すためのプレミアムオプションというものを、別料金で提供しているところもあります。

ゲームアプリに課金すればするほど強くなるという考えに近いものがありますね。

確かにそういうものは有利なのかもしれませんが、結果が出なければ長続きしなくなります。

一生一緒にいる相手を探すためもありますので、細く長くじっくりと腰を据えてやるほうが疲労も少ないでしょう。

ほどほどにやることで婚活疲れを軽減する

何事も真面目になりすぎると疲れやすくなります。その努力が実らないとなればなおさらです。

たとえどんなに好きなことだったとしても、やりすぎたらちょっとお腹いっぱいになってしまうのと同じですね。

ある程度期間を決めて、休んで、また始めるというペースを繰り返すと、ずっと続けるよりは気持ちが楽になります。

婚活以外でも出会いの幅を広げる

ザイオンス効果のことをご紹介しましたが、やはり初対面の人といきなりやり取りを始めるよりは、ある程度知っている人のほうが安心感もありますので、そういう場に行くようにしたほうが出会える確率と、うまくいく可能性も高くなり、婚活疲れにもなりにくいです。

会社の飲み会などにあまり参加したことがないのであれば、思い切って参加してみると思いの外いい出会いがあるかもしれません。

会社にいい人がいないという場合でも、普段話さない人と話すことでいい人を紹介してもらうきっかけになることもあります。

どうしてもそういう場が苦手だという場合は、例えば自分のやりたい趣味を見つけてそういう教室に通ってみるとか、コミュニティに参加してみると出会いの幅がグッと広がっていいですね。

共通の趣味ということで気が合ったり話題が盛り上がったりもしますので、その後の流れもスムーズになります。

行動する前のことが一番大事

一度立ち止まり、リセットしましょう

長い間婚活をしていても何の成果も得られないと、「出会いがない」「出会ってもうまくいかない」「お金だけが減っていく」「もう一生結婚できないかもしれない」といったネガティブな思いが募っていきます。確かに何の実りもないことを続けるのは苦痛です。

ですが、ネガティブな気持ちを抱いたままする婚活がうまくいくはずはありません

なんとか考え方を変える必要があります。

まずは何のために婚活をしているかということをはっきりさせたほうがいいでしょう。

動機ははっきりしていますか?

ただ漠然と結婚したいと思っていませんか?本当に結婚したいのか?どうして結婚したいのか?を自分に問いかけてみてください。

意外となぜ自分が結婚したいのか分かっていない人も多いのです。

まずは意識をしっかり持つことが重要です。

自分の動機はあやふやなものではないでしょうか?はっきり人に自信を持って説明できますか?

そして、具体的に幸せになっている自分をイメージできていますか?

どうして結婚したいのか問いかけてみてください。

もしかすると出てくる答えはこんなものではないでしょうか?

 

・そろそろ結婚適齢期だから
結婚適齢期というのは言いかえると「これくらいの歳になったら結婚するのが普通」という意味です。

本当にそうでしょうか?恋愛のペースなんて人それぞれだし、適齢期に合わせて結婚するというのもおかしくありませんか?

世の中には70歳や80歳でも結婚する人がいます。彼らの愛のほうが10代の若者よりも純粋ではないかと思えるほどです。

これは極端な例でしょうか?でも勇気をもらえませんか?


・親や友達が結婚しろとうるさいから、両親に孫の顔を見せてあげたいから

親に孫の顔を見せてあげたいという気持ちは、多くの人が持つものかもしれませんが、結婚はその人達がするわけではありません。

孫の顔を見せてあげたいという気持ちひとつで自分の幸せの一部を犠牲にできるなら、そういう選択肢もありなのかもしれません。


・子供が欲しいから
子供が欲しい女性の場合は出産がありますので、妊娠確率の低下や高齢出産になるのを恐れて早く結婚したいと思ってしまうかもしれません。

ですが、そのためには愛するパートナーが必要です。

二人の愛がない中で育つ子供は幸せにはなりません。

焦る気持ちもあるかもしれませんが、急がば回れでちゃんと一生一緒にいられる人を見つけましょう。

出産に関しても実際には30代でも産んでいる人はたくさんいるので、過度に恐れるのはかえってよくないですが、普段からできることとしては、自分の身体を健康に保つことです。

そのために運動や食事には今まで以上に気を使いましょう。

強い想いでへこたれなくなる

ちゃんと考えてみると意外と「別に結婚しなくてもいいかも?」と思えることもあるかもしれません。

それでも結婚したいという気持ちがあったとしても、動機があやふやだとそこまで本気になれず疲れてしまう原因にもなります。

要するに「義務的にやっている」という感じになってしまうのです。

それに比べ、例えば「私は何が何でも絶対に一生を共にできる人を探して子供を授かって幸せに暮らしたい!」という強い想いがあれば、時々は落ち込むことはあったとしても、ちょっとやそっとのことではへこたれなくなります

「こんなことで自分の夢を諦めないぞ!」というふうに考えることができるようになります。

このように最悪を想像せず、強い想いを持ち続ければ、きっと夢は叶うでしょう。

まとめ

婚活で疲れる原因は主に「同じことの繰り返し」「なかなか結果が出ない」「いい人が見つからない」ということが原因になっています。

もはや婚活が作業になってしまっている人もいます。

冒頭でも言いましたが、結婚は本来幸せなものです。

自己紹介をして相手のことを聞いて、と同じことを繰り返しているうちに、自分でも何のためにやっているのかわからなくなっていくのかもしれません。

具体的なイメージを持たないままする行動には、混沌とした結果が待ち受けています

もしそうなってしまったら、何のために婚活をするのかもう一度考えてみて、しっかりとした理由がわかったらそれについてのポジティブなイメージを膨らませましょう

何があってもそのイメージをつかんで離さないようにしていれば、あなたはきっと幸せになれるでしょう。

 


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