心を育てる

外発的な動機付けで行動することのデメリットとは?頑張れる自分になろう

今あなたはなにか頑張っていることがありますか?

スポーツでもビジネスでも、または資格を取るための勉強だって構いません。

やっていることはなんだっていいのですが、それをする理由、頑張る理由について考えたことはどれくらいあるでしょうか?

例えばお金を必死に稼ぎたいと思っているのはなぜなのか?

英語を話せるようになろうと英会話を学んでいるのはなんでですか?

そういうそれをする動機についてしっかりと考えている人は案外少ないものです。

そしてそれを明確にしていても、大概は自分の内面からではなく外側からくるものに頼っているんです。

社会的な評価とか、承認、名誉とか地位とかその他諸々のもの。

そういう外発的な動機によって行動することが悪い訳ではありませんが、実はそれには決して無視できないデメリットが存在するんです。

今回はそんな外発的動機に基づいた行動がどんなデメリットを生んでしまうのか、そしてその対処方法と本当にやりたいことを見つけていき、人生をもっと頑張れるようになる方法をお話ししていきます。

 

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デメリット1 人生の主導権を失う

他人軸の人生

外発的な動機付けによる行動が人生の及ぼすよくない影響をこれからお話ししますが、まず外発的な動機ってそもそもなにかわかりますか?

なんだか小難しい表現ですが、要は他人の期待とか要望とかを軸に行動するってことです。

親の期待、社会の期待、そういうものですね。

社会的な地位とか名誉とか、もっと言うとステータス全般です。

これらはすべて自分以外の他人の存在からもたらされるものなにで、評価軸が自分ではなく他人にあるんです。

モテる、認められる、褒められるなんてことも他人軸で外発的な動機ですね。

怒られるとか失望されるというのもネガティブな意味での外発的動機に含まれます。

なんとなくそれは良くないんじゃないかって思うでしょうが、世の中の大半の人はこの外発的動機で行動しています。

そしてそれに基づく行動を続けていくと、どんどん人生は自分のものから他人のもの、つまり他人軸な人生になり、人の言動に一喜一憂する人生になってしまいます。

人に振り回される

他人軸の人生になるとどうなってしまうのでしょうか?

他人の言動に一喜一憂してしまうと言いましたが、それはつまりそういう他人に振り回されることを意味しています。

人に振り回される人生を想像してみてください。

あなたが必死に頑張ってもどんな成果を出したり素晴らしい成長を遂げても、関係ない他人の言葉で自信が簡単に揺らいでしまう。

とてもじゃないけどそんな人生幸せとは言い難いですよね。

どんなに頑張っても充実感とか自己肯定感、達成感という感覚を他人の言葉なしでは味わえないようになってしまうんです。


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そうなると公使に渡っていろんな弊害が出るようになります。

遊ぶときも仕事のときも、常に相手のことばかり気にかけて自分の感情にややるべきことに集中できなくなるので、心からその場を楽しみこともできないし、些細なミスも増えるんです。

そしてなにより他人というのはあなたに対してとても無関心で無責任な存在です。

そんな無責任な他人に振り回されるってことは行動の軸がぶれることを意味します。

今現在は価値があるからやった方がいいと勧められて頑張っていることも、来年にはそれはやらない方がいいよとか、流行りは終わったんだよとか言われる可能性があります。

人も世の中のとにかく無責任に好き勝手なことを言うものですので、それに振り回されていると人生をどんどん浪費して疲れ切ってしまいます。

やりたいことを見失う

人に振り回されているうちにどんどんあなたの行動はぶれていきますし、その結果どうなるかというと、人生の迷子になってしまうんです。

つまり自分は一体何がしたいのかわからないという状態です。

そもそも外発的動機自体が内面からくる衝動ではないものをモチベーションにしているので、そうなるのはある意味普通のことです。

やりたいことって本来は自分の内側からくるものなのに外からくる評価とかそういうものを軸に行動していてはそうなるのは当然です。

実は僕自身もずっと本当に自分のやりたいことというのが見つからないでまさに人生の迷子になっていたんです。

いろんな職業に就いてはなんか違うなと感じてすぐにしんどくなってしまいやめてはまた違うことに挑戦してという悪循環を繰り返していたんです。

ある時に僕は自分のやってきたことを振り返ってみて、それまでの仕事などを選ぶ基準がすべて人のどう思われるかという他人軸で決めていたことに気がついたんです。

そもそもそれをする理由が自分のやりたいという気持ちじゃなく、格好いいかとか社会的なステータスがあるかとかになっていたんです。

結果的にどれも続かず結果が出ませんでした。

人間は本当にやりたいことじゃないとどんなにそれが人に評価されていることでも頑張っていけない生き物なんです。

デメリット2 行動がぶれてなにも実現できない

目標設定を間違えてしまう

デメリットの2つ目は、実現したい目標や夢を叶えられなくなってしまうことです。

そもそも僕らがなにか行動しようとか頑張ろうとするときにはなにか目標があるはずです。

収入を上げることだったり資格取得であったり転職などなどいろいろあるとは思います。

ですがその目標そのものが間違いであることがあるんです。

その原因はこれまで何度も言ってきた外発的な動機に基づいて目標を設定してしまっているからです。

かつての僕がそうだったように、仕事などを世間的なイメージやステータスで選ぶことなどがそうですね。

格好いいと思われることのためにこの仕事に就こうという目標を設定していたんです。

そもそもの始まりが本音で叶えたいことではないので目標そのものもブレてしまうし間違ったものになるんです。

目標設定が間違うと基本的には行動できなくなってしまいます。


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それでも無理して行動を続ければおそらくほとんどの人はストレス過多になり人生が全然楽しくないなんてことになってしまうでしょう。

ぶれている暇はない

これを読んでいるあなたはきっと人生でなにか目指しているものとか、もっと良くなりたいという志を持っていると思います。

ならば今一度その目指すものとか、目標についてじっくり考えてみる必要があります。

そういう作業をしないで、なんとなくいろんなテレビやネットであるような他人の夢や理想を追っかけてしまっては仮にそれを実現できてもなにも満足できていない自分に気がつくだけでしょう。

よく成功者やお金持ちが周りから見てとても羨ましい生活をしているのに、うつ病になってしまったりとても不幸に感じていることがありますが、彼らは自分の求めているものからぶれてしまい社会的なステータスだけを追いかけてしまったのです。

そういうのが悪いのではなく、自分の本音を疎かにしてしまった結果そうなってしまうんですね。
人生の時間は短いです。

平均寿命こそ伸びましたがそのうち心身が健康で自由に活動できる時間がどのくらいか考えると、本当に残り少ないと実感できるんじゃないでしょうか。

今のあなたが何歳かはわかりませんが、80歳まで生きれると仮定して、おそらくいいところ60歳くらいが体力的にも限界だと思います。

本当にあっという間に終わりが来てしまうでしょう。

だからこそ、他人の言動に振り回されてぶれている暇など全くありません。

人は本来は自分の本当に望むもののためならどんなことでもできるし行動して誰にも言われるまでもなくとことん努力できるんです。

外発的な動機でばかり行動しているとそうはいきません。

軸を取り戻すために

ぶれている暇はないし、外発的な動機では一時的には頑張れてもすぐに限界がきて頑張れない状態になってしまうぞと言われても、生まれてきてから多くの人はまるで洗脳のようにお金や社会的なステータスを充実させて人によく思われることが正解と教わってきたと思います。

そんな状態ではまずは自分の軸を取り戻すことを考えなければいけません。

人生はあなたのものです。

親のものでもいかなる他人のものでもありません。

結局外発的動機の根本は、人に好かれたい、嫌われたくないという気持ちが根底にあります。

誰だってそうですが、でもそれをあまりに大切にしすぎると軸を失って他人に振り回される人生になってしまうんですね。

世の中のほぼ9割以上はこの状態です。

自分の軸を取り戻すには、まずはその事実をきちんと受け止めないといけません。

その上で、嫌われてもいい、好かれなくてもいいんだという新しい価値観を身につけていくことが大切です。

内発的な動機を獲得しよう

自分の気持ちと向き合う

ここまで大きく2つの外発的な動機で行動することのデメリットをお話ししてきました。

人生の主導権をなくしてしまい、やりたいこともわからなくなにも実現できないようになってしまうなんて、恐ろしいですよね。

じゃあどうすればいいのか?

それについてこれからお話ししていきます。

核心から話していきましょう。

まずは落ち着いて、じっくりと自分の気持ちと向き合っていきます。

これまでは自分の体の外側にある他人や社会というものにモチベーションを依存してきました。

でもそれじゃ必ず限界がくるのはわかっているはずです。

なので内発的な動機が必要になってくるわけです。

今あなたが必死になっていること、頑張っていること、やりたいと思っていることを考えて、なぜそれをしているのか答えを出してみてください。

その理由が果たして本当に自分の望んでいるものなのか?

そしてどんどんと玉ねぎの皮を剥くように自分の本音を掘り下げていってください。

損得を超えるもの

すると自分が本当にやりたいことがなんとなく見えてきます。

それは今まで目指していたような格好いいものじゃないかもしれません。

誰の支持も得られないかもしれません。

お金も儲からないし、なんの役にも立たないかもしれません。

でもそういう損するかもしれないものこそ、あなたの本音なんです。

もちろん周りが応援してくれる素晴らしいものかもしれませんが、どっちにしたってやりたいという感情があれば問題ないはずです。

そういう自分以外の他人がどう反応しようがどうでもいいと思えるもの、損得を超えるもの。それこそあなたの本音であり、それをしようと行動するときのモチベーションこそがこれまで頼ってきた外発的な動機ではなく、内面からふつふつと湧き出てくる内発的動機なんです。

内発的な動機を獲得した人はまさに使命に目覚めたかのようにエネルギッシュになり、行動しようとか思うのではなく、動きたくて仕方なくなってしまうんです。

自分の夢を生きる

内発的動機を得ることはつまり自分の夢を生きるということです。

僕らは生まれてからずっと周囲の価値観や社会の求めるもの、理想を正義として教えられてきて、それを自分の夢や目標だと思い込んできました。

もちろんそういったもので幸せになっていける人もいるでしょう。

でもこれを読んでくれているあなたはどこか違うんじゃないかという疑問を感じているんじゃないでしょうか?

その疑問に思う心は、そろそろあなたの自身の夢を生きる時だというサインなんです。

まとめ

外発的な動機で行動するとは結局のところ、赤の他人の夢を必死に生きようとしてしまう行為です。

本当に自分が価値があると思うこと、その実現のためではなく、これが価値があると思わされたことをその理由も考えることなくずっと追いかけてきてしまったんです。

その結果頑張れないことや、期待されたような結果が出せずに自分に失望したりします。

僕もそんなこと何度も繰り返してきました。

何度何度も土壇場で頑張れない自分に出会い、壁を越えることのできない自分にうんざりした時にやっとのことでこの外発的動機で自分は行動していたんだということに気がついたんです。

そこからここで話したように、本当に自分が求めるものはなんなのかをとことん考えていって、また何度も失敗しながら徐々に本当の動機を見つけることができるようになっていったのです。

その道のりは決して楽なものではありませんでしたが、本当に自分のやりたいことを追求するのは苦しくも楽しいものでした。

失敗もそれまでとは違い、新たな発見になったんです。

あなたもきっと今の人生になにか違和感を感じていろいろ調べてここにきたんだと思います。

特に、頑張りたいのに頑張れないという自分への違和感とか不甲斐なさ。

その違和感はまさにこの外発的動機で生きてきてしまったからなんですね。

でももうそこから抜ける時期でしょう。

ぜひ今回の記事を参考にして、内発的動機を見つけるきっかけにしてください。


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