関係を築く

ほんとうにサンタクロースはいるの(要るの)?毎年のプレゼント問題と親の格闘

ハロウィンが終わると街は一気にクリスマスモードへ・・・
そしてサンタクロースのプレゼント問題に、世のお母さんたちは頭を悩ませます。
「うちの子は何が欲しいのかしら?」
サンタさんに頼むプレゼントが、予約必至の物か、さぐりはじめる親が現れ始めますね。
早めに、忙しいサンタさんに伝えなければ、
クリスマスに間に合いませんからね!

サンタクロースが来るのはいつ?


わが子に初めてのサンタクロースからのプレゼントが届く!!
あれ?それって24日なんだっけ?25日だっけ?と、なぜか急に焦るお母さんはいないでしょうか?

サンタクロースがやってくるのは、一般的にはクリスマスイヴ(クリスマス前夜)
24日の夜〜25日の未明にかけて
とされています。
ただ、サンタの事情(家庭の事情?)で前後にずれることもあるかもしれないですね。

絵本などでは、煙突から入ってくるサンタさんのイメージがありますよね。
現代の日本では、どうやって家に入るんでしょう・・・?
オートロックのおうちとか大変そうです。
う~ん・・きっと魔法使いなんでしょうね!

そもそも、クリスマスって何の日?

クリスマスシーズン。日本ではサンタクロースの姿をテレビCMや街中の風景などで見かけるようになります。
それに比べ、イエス・キリストやマリアさまなどは、キリスト教会の周辺以外ではあまり見かけませんよね。

サンタクロースからのプレゼントを待ち焦がれて、クリスマスがそもそも何の日か知らないという子ども達は、現代の日本には多いのではないでしょうか?

という我が家も特に伝えていないのですが(笑)

クリスマスとは、キリスト教における、イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。


以下はWikipediaより引用

クリスマス(英: Christmas)は「キリストのミサ」という意味で、一部の教派が行うイエス・キリストの降誕祭。あくまで誕生を祝う日であって、イエス・キリストの誕生日ではない。

ちなみに私はプロテスタントのキリスト教の家庭で育ち、幼少の頃は毎年教会のこども会で、イエス・キリスト誕生の劇をやっていた記憶があります。
夫は、幼少時は海外に住んでいて、カトリックのキリスト教の家庭で育ち、サンタクロースからのプレゼントって二人とも経験ないんですよね。(親からはもらってました)

私はそれでもクリスマスシーズンは、すごくわくわくしていました。
子どもの頃は、24日は教会で子どものクリスマス会。安価な金額設定がされているプレゼント交換の時間もありました。
25日は大人の礼拝。
「もろびとこぞりて」「神の御子は今宵しも」「荒野の果てに」などのすきだった讃美歌であふれるその日に、特別なものを感じていました。

我が家のクリスマス

子どもの頃の私に、サンタさんは訪れなかった。
とはいえ、そこそこの幸福感を感じられたクリスマスだったと思います。
でも、どこかサンタクロースという存在には惹かれていたんですよね。

というわけで、我が家は、あまり深く考えず、サンタクロースシステムを採用いたしました。

我が家のサンタクロースはというと・・・甘々です!!!

なぜかクリスマス用靴下をかざっておけば、プレゼントとは別に一緒にお菓子をモリモリいれていってくれるらしいのです。(なんでこんなこと始めたんだろ。。/ 小声)

私には小学5年生と1年生の娘がいるのですが、2人とも12月生まれです!!

12月生まれの子って、誕生日プレゼントと、クリスマスプレゼントごっちゃになる問題がありますよね。
(お父さん、お母さんの財布が悲鳴をあげているとおもいますょ。。/ 小声)

12月生まれの子を持つ母としては
安直にサンタクロースへお手紙かいて希望グッズをもらうシステムを採用しない方が良かったのでは?とちょっぴり後悔の気持ちになることもあります。

我が家の姉妹とそれぞれ同級生の子を持つママさんから、
「うちは、サンタさんからのプレゼントは選べないからね~。こどもも、そういうものだと思ってるよ~」
という話を聞いた時、我が家もそのシステムにすればよかった・・・!と思ってしまいました。
そもそも大衆意識がつくりあげたような、みんなの欲しい流行りものが届くのは不自然!
サンタクロースの絵本をもとに、我が家のクリスマスの雛形を構成するといいかも?
小さな頃から、ただの配達員ではないサンタ像を教育するとか・・・
あ、すみません。大人の事情による自意識が見え隠れしてしまいました(汗)

とりあえず、「パパとママからは無いの?」という質問の答えは用意しておくといいかもしれませんね!

<我が家の場合>

  • パパとママからは思いっきり安いものですませる。
  • 何言ってんの、パパとママからは食事とかケーキだよ〜という。
  • パパとママは誕生日にあげたからそれ以上はいいでしょ〜とごまかす。
  • 余談ですが、次女が生まれたばかりのクリスマス、幼稚園の年少だった長女に、
    サンタクロースからの手紙を書いたことも思い出深いです。
    楽天での注文がギリギリだったため、配送に遅れが出たのです。(※大人の事情)
    「ごめんね、ほしがってた〇〇おくれちゃいそうなんだ。かわりのおかしをおいとくからもうすこしまっててね。」 という手紙をかいたことがあります。(※筆跡だけは気を付けました~)

    そんな裏の事情駄々洩れの‘‘サンタさんからの手紙’’だったけれど、長女は何度も「サンタさんからのおてがみ読んで!読んで!」と言っていたのがかわいかったですね~。

    やってみる?もうひとつのおたのしみ

    あと、娘ズがもうひとつ12月になると楽しみにしているものがありまして・・
    それが何かといいますと、

    アドベントカレンダー!

    次女の里帰り出産の際に、実家にいる姉が手作りしたものを見て、それいい~!と真似っこしたのです。

    2人分の小さなお菓子が入るくらいの、ひきだし型ボックスを25個ツリー型にくっつけたものなのですが、それを用意するようになってから娘ズは、ツリーとともに、アドベントカレンダ―を出すことが待ち遠しいようです。

    ある年に、宝探しの紙を入れてみました。

    これをやったら楽しいらしく、毎年やめられなくなってしまいました。

    それぞれの誕生日には、宝探しの紙を何枚か探させて最終的にプレゼントにたどり着くように考えているのですが、これをすごく楽しみにしているようです。

    色んな種類のお菓子の用意をしなければならず、正直ちょっとめんどくさくもあるのですが、
    たまにすきそうな小物をいれてみたりと小さなサプライズを考えるのが楽しかったり、見つけた時の笑顔を見るのが母としての楽しみになっていたりもします。

    はじめてのサンタさんのプレゼント


    少しさかのぼりますが、長女が2歳のクリスマスは夫婦ともに少々心がすさんでいて、金銭的にきびしい時期でした。
    我が家のサンタさんが始まったのが、この時だったと思います。

    その年のプレゼントはというと、any FAMのダウンコートなど実用的な普段づかいの服と、それだけだとさみしいよねとテキトーに選んだうさぎの抱き枕(星柄の水色のやつ)をツリーの下に置きました。

    (※海外は枕元ではなく、ツリーの下に家族や親せきがそれぞれ持ち寄ったプレゼントを置くようで、フィリピン育ちの夫の意見を取り入れて、我が家ではツリー下が定番です。アメリカでは暖炉のそばにかけた靴下にサンタのプレゼントが入るのだとか?!)

    2歳の娘が目覚めた時の、うさぎに送るなんともいえない視線が忘れられない・・・
    「ナニコレ・・・」という残念な冷たい視線が・・(涙)

    勝手に決めるにしても、こどものしあわせな様子をイメージしてプレゼント選ぼうね ♪ 

    と決意する出来事になったのでした。
    (今ではうさぎは我が家の抱っこ用クッションズ☆メンバーの一員ですのでご安心を〜)

    サンタさんは要るのかな!?それぞれのクリスマス事情


    当然、家庭の数だけ、いろいろなクリスマスの在り方があるとおもうんですよね。

    ここで、「いい夫婦の日」の記事にも登場した、GLOBO編集部の気配り女子ゆっきからも、子ども時代のクリスマスのあたたか~いエピソードを聞かせていただいたので紹介いたしますね!

    ゆっき思い出エピソード

    子どもの頃、一番嬉しかったプレゼントは「ポケモンのキーホルダー」でした。
    たしか、ピカチュウとヒトカゲの2つセットのやつで。
    金額で言ったらそんなに高くないと思います。
    でも、それがとても嬉しかった。
    特にサンタさんに「○○をください」と希望を出したわけではなかったのに、前になんとなく欲しいな~と言ったやつが届いたことが嬉しかったんです。
    母に、「これ、前欲しいって言ったやつだ!なんでサンタさん知ってるんだろう?」と聞くと、
    「前、ゆきちゃんがこれ見てほしそうだったから、お母さん、サンタさんにお願いしてみた!」
    とにっこりほほえんで話してくれて。

    その時、サンタさんにありがとうはもちろんあったと思うのですが、何よりそんなところまで見て(気づいて)くれた母の愛に幸せを感じたのだと思います。

    普段の何気ない発言をちゃんと見て(聴いて)くれてるんだな。って。

    だから、サンタさん(プレゼント)を通して、親の愛は伝えられる、大事な機会なのかもしれませんね。
    そういう意味ではサンタさんは要るかも。
    普段伝えられないことも、特別なイベント(サンタさん)の力を借りたら伝わることもあるかもしれません。

    このエピソードを教えていただいて、
    わぁーいいなぁって!
    ていうか、こんなふうに娘に想ってもらえるお母さんって幸せだなって思いました!

    クリスマスってもしかしたら、
    気づかないだけで常にそばで支えてくれていたり、そっと見守ってくれていた、あたたかい愛の存在を肌で知ることができるイベントなのかもしれません。

    大事なのは‘‘あたたかい気持ち ’’ 

    キリスト教の家庭で過ごした子ども時代でしたが、今はどのような宗教であっても無宗教でも、本質をとらえていることが大事だと考えています。

    クリスマスをはじめ、日本のイベントは色んな国の文化が混ざっていますよね。
    季節のイベントを重ねることで、本当に大事なものって何かなと考える機会が増えました。

    12月で7歳を迎える娘も七五三参りをしたばかりです。恥ずかしながら、下の娘の最後の七五三で初めて祈祷していただきました。
    実は、今年になってようやく日本のお祝い事や節句の背景を見つめるようになったのです。
    そうすることで、節目を祝うという尊さを知りました。
    私は逆に「クリスマス」以外の行事のことを知ろうとしていなかったんですね。

    行事への向き合い方については、先日、3人の子どもがいる友人エリさんとの会話で話題にのぼったので、少しお伝えさせてください。

    エリさんには、夫婦そろってユダヤ教の友人がアメリカにいるそうです。
    そのご夫婦のご近所さんは皆キリスト教で、家々の外観もクリスマス飾りで彩られる中、そのご夫婦のご家庭は同時期にあるエルサレム神殿奪還を記念する‘‘ハヌカ’’というお祭りを大事にしていてクリスマスをやらないとのこと。

    そのお話を聞いたエリさんは、「クリスマスなど、何の疑問もなく楽しんでいたけど、ルーツを知らないでいいのだろうか・・・」
    と考えるようになったそう。
    そんなエリさん宅は、子どもたちがサンタを待ち焦がれるクリスマスは、楽しむことに決めたようです。(ちなみに日本では商業要素の強いハロウィンはやらないと決めているようです~)

    彼女の中で一番大事にしているのが子どもたちの誕生日なのだとか。
    料理やスウィーツづくりが得意な彼女は「最高の誕生日にしてあげたい!」と、プレゼントと共にその日にたっぷりと愛を注ぐのです。
    けれども、子どもたちの笑顔の他は期待していないとのこと!
    毎日のお弁当も大事にしていて、息子くんの「これをいれて」という小さな願いを叶えてあげるのだそうです。
    息子くんのことで、悩むことは多いようなのですが、幼き日のゆっきが感じたような、普段の何気ない発言をちゃんと見て(聴いて)くれていた「母の愛」って必ず子どもの強みになるんじゃないかと私は思います。

    とはいっても、いつも子どものことを気にかけてあげられる親ばかりではないと思うのです。
    私は普段、どうしても子どもとの関わり方が雑になってしまいがちです。
    私のように「あまり見てあげられていなかったな・・・」というお母さんこそ、
    クリスマスを利用して、子どもたちを見つめる場にしてはどうでしょうか?

    サンタクロースシステムは愛の学びの場!?


    私が思うに、

    クリスマスとは・・・

    サンタクロースシステムとは・・・

    そんな親に与えられた愛のやりとりの修行の場

    なのではないでしょうか。

    プレゼントを受け取った子どもが、どんなに喜んでも、感謝を向けられるのは親ではなくサンタクロースなのです。
    子どもは「サンタさん!ありがとう!」と満面の笑みを浮かべることでしょう。
    一方用意した側の親は、リクエストを受けたプレゼントを用意するためにどんだけ必死になったとしても、決してその背景を見せることはできません。
    親はあくまで、常に黒子で、脇役なのです。

    でも、子どもが信じきって喜んでいる様子はやっぱり楽しいです。
    夜中に音を立てずにプレゼントを置く緊張感も、クリスマスだからこそ味わえるものですよね。

    ゆっきが大人になってクリスマスの思い出を振り返って親の愛を感じたように、
    エリさんのようにさりげなく小さな願いを叶えてくれる尊さにすぐには気付けなくても、

    『時空を超えて』愛は伝わるのだと思います。

    我が家の娘たちも、世の中の子どもたちも、親になったとき、クリスマスにはサンタさんになりきってプレゼントを用意するかもしれません。

    このように考えると、サンタクロースシステムは、親子の愛の修行の場としてはあってもいいのかもしれませんね。

    我が家ルールでOK! 笑顔で楽しいクリスマスを!


    この記事にサンタを信じるこどもたちが辿りついてしまったら??

    がっかりしないでね。
    大丈夫。

    きっと、お父さんやお母さんはすでにサンタクロースの魔法にかけられているんだよ。
    知らず知らずのうちにお手伝いをさせられていて、あなたにプレゼントを渡さずにはいられなくなっているのだから。
    そしてこどもたちも、知らずにサンタクロースのお手伝いをして居るのに気づいている?
    「わあーっ!ほしかったやつ!!やったぁ!」
    その笑顔で、あったか~い感情がじんわりお父さんやお母さんの心にひろがるから。
    「サンタさん!ありがとう!」と、しっかり受け取って、全力で「うれしい~~~!」の気持ちを表現することが、最大のプレゼント。

    余談ですが、季節の節目である「冬至」はちょうどクリスマスと同時期に訪れるもの。
    冬至は、太陽の力が最も弱くなり、夜が一年で一番長いとされる日。
    暗い時間が長く、太陽の力が心もとない季節なのかもしれません。
    そんな12月だからこそ、心の中に太陽をイメージしませんか。

    楽しみだなぁ~と待ち焦がれる子どもたちの明るい声、
    サプライズを準備してわくわくする人たち、
    陽気な音楽を流したり、楽しく騒ぐことが魔を寄せ付けないことにもつながります。
    周りのみんなと一緒じゃなくてもいい。

    『家族みんなが笑顔になれるクリスマス』のイメージ、浮かんできたでしょうか?
    大人である、あなたのもとにも、サンタさんからのプレゼントが届きますように・・・

    クリぼっち回避
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    ABOUT ME
    のん
    4歳差の娘をもつ2児の母、ヒヨッコライター。 子ども中心に生きることに疑問を感じ、どこか虚しさを感じていた30代前半。このまま人生を終えたくない。GLOBO経由で佐藤想一郎さんと仲間たちとのご縁に繋がり、記事を書かせていただく幸せをかみしめています。 読んだ人の心が潤い、軽やかになれる文章を目指します。
    こまでお読みいただきありがとうございます!

    一人でも多くの人に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな!と思い、このブログを書いています。

    私たちは何人かで記事を書いていて、色々なメンバーが集まっています。

    中には、4年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいた人もいるんです。

    信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・!

    それぞれ色々な問題を抱えていました。

    ところが、私たちの先生であり、頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、私たちの人生は全く逆の方向に回り始めました。

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