心を育てる

DNAを修復するソルフェジオ周波数528Hzとは?

YouTubeなどの動画サイトではヒーリング・ミュージックをよく目にします。

この記事を読まれている人も一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?

再生数の多さからみても、ヒーリング・ミュージックというカテゴリーは、かなり人気があるものだと分かります。

そのなかでもタイトルに〇〇Hzと書かれたものを見たことはありませんか?

この数字が何を意味しているのか気になっていたという人もいるかもしれません。

これは「ソルフェジオ周波数」と呼ばれるもので、一説には人間にとって様々な癒やし効果をもたらすと言われているんですね。

今回はこのソルフェジオ周波数について、人気の秘密や効果、考察などを書いてみたいと思います。

 

 

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ソルフェジオ周波数とは?

ソルフェジオはフランス語で、音階を意味する「ソルフェージュ」からきています。

周波数とは、音・光・電波などが1秒間に振動する数のことをいい、単位はHz(ヘルツ)で表します。

身近なものだとラジオの周波数なんかが80.0MHzというふうに表しますよね。

つまり、ソルフェジオ周波数とは、ある決まった周波数の音階ということになります。

元々はグレゴリオ修道士が、聖歌を歌う際に用いていた6つの音階が元になっていると言われています。

グレゴリオ聖歌は伴奏などはなく一つの旋律だけで構成されている歌ですので、その特徴が特定の周波数を生み出しているのかもしれません。

ただし、昔使われていたオリジナルの周波数は失われたと言われています。

理由は時代を通して新しいチューニング方法が次々と生まれ、取って代わっていったからです。

ソルフェジオ周波数の種類

ソルフェジオ周波数の種類は一つだけではなく、いくつかあります。

4096Hzや10000Hzなんていうのもありますが、わけがわからなくなるので、ここでは代表的な9つの周波数とその効果を紹介します。

 

・174Hz

物理的な痛みを取り除く、カルマエネルギーの除去、安全性や愛の感覚を与える

・285Hz

細胞を元の形に戻し肉体の傷を修復する、身体的幸福のために心や魂とつながっている

・396Hz

願望実現のための障害を排除し目標を達成する、罪悪感と恐怖感からの解放

・417Hz

神から離れている状態を正しい道に戻す、細胞を活性化し創造力を発揮する


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・528Hz

DNAを元の完全な状態に戻す、精神的な深い経験と精神的な啓発

・639Hz

調和のとれたコミュニティーと対人関係の創造、理解・寛容と愛を高める

・741Hz

細胞にある毒素の浄化、電磁波・ウィルス・細菌の浄化、純粋で安定した精神的な生活

・852Hz

第3の目のチャクラに接続し内部の強さと自己実現を目覚めさせる、エネルギーの詰まりを解消

・963Hz

霊または精神世界の非振動エネルギーとの再接続、ワンネスの体験

 

ソルフェジオ周波数は9つではなく、7つだという説もあります。

そしてその周波数それぞれが、人間のチャクラに対応しているということです。

各周波数の効果についても人によって言うことが違ったりして、決定的なものはないようです。

ソルフェジオ周波数は特別な音ではない

わたしたちが普段聴いている音楽には、たくさんの周波数が含まれています。

ですので、当然528Hzが含まれていることもあれば174Hzや285Hzが含まれていることもあり、全部が含まれていることもあります。

ですからソルフェジオ周波数が特別な音ということではありません。

ソルフェジオ周波数に関しての書籍

ソルフェジオ周波数について調べると必ず目にするのが、レオナルド・G・ホロウィッツという人が書いた本です。

おそらくこの著者のこの本がソルフェジオ周波数を有名にさせるきっかけになったのではないかと思います。

この本の原題は「The Book of 528: Prosperty Key of Love」ですが、邦題はひどい訳になっていて、まったく逆の印象を与えます。

邦題についての内容も4ページ程度しか書かれていないので、なぜこのタイトルにしたのかがよくわかりません。

日本語を訳した人は、そこまで音楽に関する知識がないようで、詳しい人には「ん?」と感じる箇所が何度も出てきます。

ネガティブな印象がある日本語版ですが、原著はそこまで悪い内容ではなく、スピリチュアルな内容になっています。

 

528Hzについて

周波数は1秒間の振動数ですから、528Hzは1秒で528回振動しているということですね。

でも、528Hzといわれてもそれはどんな音なのか、よほど音楽に精通している人でなければわからないと思います。

わかりやすく音で言うなら、ド(C4)とほぼ同じ音になります。


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そしてソルフェジオ周波数の中でも、528Hzはその特性から「愛の周波数」と言われているんです。

芸能人にも人気な528Hz

芸能人にも528Hzの音楽を聴いている人がいます。

「KinKi Kids」の堂本光一さんは寝る前に聴いていると、とあるテレビ番組で発言していたことで知られています。

あの小林麻央さんも闘病中に528Hzを聴いて過ごしていたとブログで書かれていました。

もしかすると528Hzには、完全とは言わないまでも彼女の細胞を修復して、生命力に変える力があったのかもしれません。

528Hzで作られたビートルズの曲

ソルフェジオ周波数では何かと話題に挙がるビートルズですが、1966年にリリースされたRevolverというアルバムに入っている「Tomorrow Never Knows」という曲が528Hzのコードのみで作られているということです。

実際に私も聴いてみたのですが、とてもDNAの修復効果があるとは思えない音楽でした。

興味があれば聴いてみてください。たぶん私の感想に同意していただけると思います。

ただ、民族系の瞑想音楽でよくありそうな曲ですので、もしかしたら何らかの効果があるのかもしれません。

528Hzの効果にはどんなものがあるの?

一番有名なのが「DNAの修復効果がある」ということではないでしょうか。

この効果があるからソルフェジオ周波数が有名になったと言っても過言ではありません。

ただ、DNAの修復と聞くと、「おぉーすごい!」とは思いますが、よくよく考えてみると一体何がすごいのかよくわかりませんよね。

一体どういうことなのでしょうか?

人のDNAは1日に50,000~500,000回の頻度で損傷しています。

これは正常な代謝が行われている場合でもです。

そして、これだけの頻度で起こっている損傷を修復するのは容易ではなく、これにより人に老化などの症状として現れます。

528HzがDNAの修復に効果があるというのは、多くの人に知られていますが、実際はそういう効果があるというはっきりとした科学的根拠や証拠はないようです。

ただ、実際に528Hzの音楽を聴き続けていると身体の調子がいい、気分が良いと言う人も多いです。

こういう効果が現れる理由として考えられるのが、この音楽を聴くことによる「副交感神経の活性化」です。

副交感神経が交感神経よりも優位になってくると、リラックス効果が得られ、DNAの損傷の原因となるストレスを緩和することができます。

また、副交感神経が働くことで、ナチュラルキラー細胞やTリンパ球が活性化し、結果的にDNAを修復することにつながる可能性があります。

よく言われているのは、栄養生化学者であるリー・ローレンセン博士の研究により、DNA修復効果があるということですが、前述のとおり具体的な研究結果や根拠に乏しいため、この効果を疑問視する声もあります。

どちらかと言えば、副交感神経の活性化により修復効果があるという説のほうが説得力がある気がします。

 

聴くときに注意することは?

YouTubeなどの動画サイトで検索すると、ソルフェジオ周波数を用いた無料の音楽を視聴することができます。

ただ気をつけないといけないのは、本当にそれが528Hzの音楽なのかということです。

聴いただけで「あ、これは528Hzだな」と分かればいいのですが、そうもいきません。

中には528Hzと書いてあっても440Hzの音楽の可能性もあります。

音源をアップロードした人もそれを知らなかったということもあるかも知れません。

でもそんなことを言ったらキリがないですよね。

それに、前述のとおり一つの音楽にはたくさんの周波数が含まれていますので、当然440Hzも含まれていることがあります。

ですので変に気にしすぎてもかえって良くないです。

無料のものなら別に偽物でも問題はないと思いますが、お金を出して買ったものが偽物だった場合が困ります。

安いものに手を出すよりも、少し高くても信頼性の高いものを購入することをおすすめします。

アプリで周波数を測定できる

スマホのチューナーアプリで周波数を測定できるものがいくつかあります。

もし自分の聴いている音楽が「これって本当に528Hzなのかな?」と気になったらアプリで周波数を測定してみましょう。

アプリだからといって甘くみてはいけません。

かなり正確に測定できますし、使い方も簡単です。一度試してみてください。

 

440Hzの音楽とは?

528Hzなどの良い効果のある周波数とは反対に、440Hzが悪い周波数だと言う人も多いですが、本当にそうなのか気になって調べてみました。

良い音だと言われている432Hzと440Hzの聴き比べができる動画を視ましたが、私が感じたのは次のような印象でした。

 

432Hz・・・優しい、やわらかい、落ち着く

440Hz・・・鋭い、一瞬不安になる

 

確かに432Hzに比べて440Hzは悪いように聴こえました。ですが、あくまで「比べて」です。

432Hzと聴き比べているから悪く感じるのであって、440Hzだけをずっと聴かされても別に何も感じないと思います。

予め440Hz=悪いという刷り込みがあったからそう聴こえただけなのかもしれません。

「悪い」という言葉も正しくはありません。普通に聴いているぶんには普通の音楽にしか聴こえないのです。

身近な音ではパトカーや消防車などのサイレンや、機械の警告音など、人の注意を引くための音は440Hzになっていることが多いです。

こういうところから悪いイメージがついているというのもあるかもしれません。

440Hzは国際標準音

ソルフェジオ周波数の観点から見ると、悪い悪いと言われている440Hzですが、実を言うとわたしたちにはけっこう身近な周波数なんです。

440Hzは、1955年に国際標準化機構(ISO)によって、「一点イを周波数440Hzにしましょう」と決められました。

つまり440Hzは国際基準で、ごくごく一般的な周波数ということなんですね。

ただし、国際基準といっても必ず守らなければならないというわけではなく、アメリカやイギリスでは広く使用されていますが、ヨーロッパでは442Hzや444Hzなどまちまちのようです。

 

そのときの気分にあった音楽を聴こう

自分が「好きじゃないな」と思っていた音楽を、他の人が「好きだ」と言うことがあります。

一体それはどういう違いから来るものなのでしょうか?好みだと言ってしまえばそれまでですが、私はその人のその時の状態によっても変わると思います。

勉強しているときにヘヴィ・メタルを聴いて捗るでしょうか。

まあ、捗る人もいるかもしれませんが、大抵は集中できなくなるのではないかと思います。

寝る前はさすがにクラシックやヒーリング・ミュージックなどの曲がいいと言う人が多いのではないでしょうか。

このように、そのときの状態や心の有り様などによって必要とする音楽は変わるものです。

言い方を変えれば、その時その人に同調する音楽というものがあるということです。

そのときに適した音楽を選ぶコツは簡単で、心地よい音楽を選ぶことです。これって普段からやっていることですよね。

インターネットの普及から、仕事中や勉強中に動画サイトなどで音楽を聴く機会が多くなりました。

音楽を選ぶときには実際に流してみて「うーん、こういう気分じゃないな」「この音楽が今はしっくりくるな」という風に選びますよね。

これは感覚で選んでいるのであって、「この音楽は528Hzに聴こえるからこれにしよう」なんて選び方はしないと思います。

528Hzだけがいい音だと思ってしまうのはどうなのかなと思います。

528Hzの正弦波だけで音楽を作ったとしても、それは単調すぎて音楽とも呼べないものですし、いろいろな周波数が混ざり合っているのが音楽だと思います。

結局は自分が心地よいと感じる音楽を聴くのが最も効果があるのではないでしょうか。

それがDNAの修復を可能にするのかどうかはわかりませんが、個人的には自分が心地よいと感じる音楽が一番いろいろな効果をもたらしてくれると思います。

「ソルフェジオ周波数を使った音楽が良いらしいから毎日聴こう!」と思っても、その音楽が好きじゃなかったり、聴きすぎて飽きてしまったのに無理して聴いても効果があるでしょうか?

無理をしている時点で悪い効果ではありませんか?

少なくとも好きな音楽を楽しんで聴いているときは、いい気分でいられるはずですよね。

いい気分でいることによるデメリットは何もないはずですから、細かいことにとらわれずに直感を大事に音楽を選んでみてはどうでしょうか。

今回の記事がお役に立てれば幸いです。ちなみにこの記事はソルフェジオ周波数528Hzを聴きながら執筆しました。

 

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