魂を磨く

スピリチュアルジプシーをやめる7つのマインドセット

スピリチュアルジプシーに疲れた

最近、スピリチュアル・ジプシーという言葉を知りました。

自己啓発とか稼ぐ系とかでは、勉強ばっかりして行動が伴わず結果が出ない人を「ノウハウコレクター」と呼びますが、それのスピリチュアル版がスピリチュアル・ジプシーのようです。

思えば、私自身も過去、そうでしたし、今のメンターのところのお客さんでもいろんなスピリチュアルの先生をあっちこっち彷徨って、最後にたどり着きました、という方が多くいらっしゃいます。

そこで、今回は「スピリチュアルジプシー」とは何か、どのような問題があるのか、そして経験者の私が思う脱・スピリチュアルジプシーのマインドセットをまとめました。

自分はちょっとジプシーかも、と思う方も、完全にジプシーでもうやめたい!という方にも、ぜひ読んでいただきたい大切な内容です。

それでは、どうぞ!

 

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スピリチュアルジプシーとは?

ジプシーとは、もともとヨーロッパ各地に散在する移動型民族のこと。転じて、さまざまな団体を渡り歩く人を指すようになりました。

スピリチュアルジプシーとは…

  • どの人のスピリチュアルが一番効果があるのか
  • どの人の占いが一番当たるのか

それを探し求め、色んなスピリチュアルカウンセラーやヒーラー、占い師のところに出入りする人達のことです。

あっちこっちの占いやスピリチュアルのお店に入っては納得できずに、ジプシーのように色んなところを転々とするため、そう呼ばれています。

引用元:占いジプシー、スピリチュアルジプシーになってしまう原因とその対処法 

まだ一か所でちゃんと学んでいないうちに「やっぱり違ったわ〜」と、ふらふら次の所に行ってしまうスピリチュアルジプシー。

ちゃんと一つ一つマスターして免許皆伝になってから次に行くの違って、まるでテレビのチャンネルを次々に切り替えてザッピングするように、ほとんど何も入ってきません。

それでも本人が趣味として楽しんでいるならジプシーで良いのでは? と思われるかもしれませんが、それだけでは済まない様々な問題点があります。

スピリチュアルジプシーの問題点

生徒側の問題

スピリチュアルジプシーの人、ご自身にとって一番問題なのは、おそらく「お金」でしょう。

あえてもう少し抽象的な言い方をすると、お金を含む「エネルギー」が減っていくことが問題となります。

単純に、いろんなスピリチュアルのセッションやヒーリングを受けたり、パワーストーンやら浄化グッズやらを買ったり、出費がかさむという意味もあります。

それらにお金を使う事自体は悪いことではありません。

「エネルギー」を増やすための投資になっていれば、後で増えた分のエネルギーをお金に変換してより豊かになっていくことができますから。

ですので、スピリチュアル関連にお金を使っていても、それ以上に入ってきているという人はあんまり心配要りません。

そうではない人、運を良くしよう、エネルギーを高めよう、とお金を使えば使った分だけ貧乏になって余計に大変になっている人は、スピリチュアルジプシーの黄色信号です。

私も過去に、某スピリチュアルの先生に200万円以上をつぎ込んでいました。

お金を払った瞬間は、確かにちょっとエネルギーが上がったような気がするのですが、長期的に見た結果はキャッシングでめいいっぱい借金をしてその先生からは縁を切られ、マイナスしか残りませんでした。

単純なお金の増減だけでない部分でも、スピリチュアルジプシーは損になります。


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ヨガでは、教わったことを実行しないと「カルマ」を積むと言われています。

カルマとは、天に対する借金みたいなもので、カルマを浄化するためには「大変なこと」が起こるようになっています。

カルマがピンと来ない人は、教わりっぱなしで行動しないと「エネルギーを循環できていないので、エネルギー切れになる」と覚えていただいても大丈夫です。

スピリチュアルをやって人生が良くなるのは、教わったことを実際に行動に移して世の中にエネルギーを提供し、循環したエネルギーを受け取ることができるからです。

ただ教わって「面白かった〜」と楽しんでいたら、単にエネルギーを消費するだけになるのでエネルギー切れになり、お金も減るし運も悪くなるのは当たり前のことです。

これらの理由から、一時的な高揚感が目的になってスピリチュアルに依存することは非常におすすめできません。

指導者側の問題

スピリチュアルを教わる生徒の側が依存的なのも問題ですが、依存させてお金というエネルギーを吸い上げる指導者の側も問題です。

「なんとかマスターコースを終了すると、なんとか協会の認定講師になってセッションができるようになります!」

などと、まるでスピリチュアルが資格ビジネスのようになっていて、肩書や見た目はすごそうでマーケティングもばっちりなのに実力が「?」なスピリチュアルマスターも、中にはいらっしゃるようです。

それでも、エネルギー切れになった生徒から見れば遥かにエネルギーが高く、魅力的に見えるので、どんどん人が集まってきます。

では、指導者側は儲かるので良いのかというと、やっぱり良いことばかりでもありません。

バンパイアのように、生徒さんからエネルギーを吸い取り続けていると、生徒たちがエネルギー切れになって元気がなくなり、コミュニティがゾンビの集団みたいになってしまうからです。

なので長期的に回していくために、元気な新しい信者を大勢集めようとするのが特徴です。

スピリチュアルジプシーさんは、やってきてエネルギーを供給したら、すぐに離れていって入れ替わってくれるので、バンパイアにとってはこの上ない上客となります。

本当にいい先生のコミュニティなら、生徒もエネルギーが上がって精神的に成長し、経済的にも上手くいっているはずです。

ちなみに、その集団がゾンビかどうかはコミュニティメンバーの「目」を見ればわかります。

ニコニコ笑顔でも、目が死んでいたらヤバイですね。

私は昔の先生から離れた後もしばらくゾンビ状態で、現メンターのK先生からは「あの時は目が座ってて超危ない人でしたよ」と言われております。

スピリチュアルビジネス業界の問題

スピリチュアルジプシーな生徒と、エナジーバンパイアな先生は完全に利害関係が一致しているので共依存関係になりやすいようです。

お互い幸せでも、スピリチュアルの業界全体で見てみると、困ったことがあります。

ジプシーは楽しくてあちこちにいっぱいお金を払っているのですが、スピリチュアルをよく知らない第三者から見たら、スピリチュアル業界に騙されて搾取され続けている人にしか見えない点です。

本来は精神性を高めて心を穏やかに、現実的にも豊かにしてくれるはずのスピリチュアルが、なんだか危ないことみたいに思われてしまうおそれがあります。

ちゃんと本質を見ているひとなら惑わされませんが、それによって拒絶反応を起こし「スピリチュアルは全部ダメだ!」と思う人も出てくるでしょう。

よろしくない共依存関係のせいで、誰かが真理を学ぶ機会を奪ってしまうことになるのです。

では、どうすればスピリチュアルジプシーをやめられるでしょうか?


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次にご紹介するのは、私が今のメンターから何回も何回も言われてきたことです。

ジプシーをやめたあとも、スピリチュアルを学んでいく上で大事なことだと思っていますので、ぜひ取り入れてみてください。

脱・スピリチュアルジプシーのマインドセット

1 梯子は違っても、最終的に付く場所は同じ

どのスピリチュアルがいいかな? と吟味することにはあんまり意味がありません。

ヨガでも仏教でも神道でも、フラワーエッセンス、パワーストーン、占い、気功、etc…道は何でも構いません。

なぜなら、どの道を辿っても真理は同じ場所にあるからです。

「どのハシゴを登ろうかな?」とずっと地上でウロウロしているよりも、とにかくどれか一本に決めて登り始める方が真理に近づきます。

直感的にピンときたものを選んで、ひとまず他のハシゴは気にしないようにしましょう。

2 メンター選びは見た目に騙されないこと

この道と決めたら、先生も1人に絞りましょう。

いろんな流派の先生から教わっていると、ブレたり迷ったりして、どれも中途半端になってしまいます。

先生はなるべく、その道の一流の人に直接会って学ぶことをおすすめします。

ポイントは、肩書や見た目など表面に惑わされないことです。

テンションで選ぶのではなく、エネルギーで選びましょう。

自分のエネルギーが上がる感覚を覚えておくと良いのですが、背骨が上に引っ張られる感じがしたり、震える感覚になったり、または胸が温かくなるのがヒントです。

また、本当にエネルギーが高い人からは風が吹いてくるような、圧力のようなものを感じるはずです。

3 自分で体験したことだけが真実である

スピリチュアルを学ぶときに最も大事だと思うマインドセットがこちらです。

その先生が言うことを鵜呑みにするのではなく、自分で体験して確かめたこと、体感したことだけが真実である、ということを忘れてはいけません。

さもないと、この先生が言うことは本当かな? 別の人の見解も聞いてみよう、と旅が続いてしまうことになります。

ジプシーを終わらせるためには、自分で確かめるしかありません。

オーラを見てもらうのだったら、自分でもオーラが見えるようにならなければいけないんですね。

自分でもできるようになって初めて、スピリチュアルを1つ学んだことになります。

4 本質を学ぶ

そのように体験的に学ぶためには、メンターの言葉ではなく、言葉の裏側、行間にある本質は何かに注意を向ける必要があります。

たとえば、「掃除をしましょう」と言われた時に、実際に掃除をするというのがまず大事ではありますが、本質考えるとより多くの情報を受取れます。

自分が考えている「掃除」と、メンターがイメージしている「掃除」にはかなり違いがあるはずです。

どういう感覚で、何を伝えたいんだろう、それの本質、グランドセオリーがあるとしたら何だろう?

このように、本質を学ぼうとするとどんなジャンルの勉強でも「もう分かったから次に行こう」とアッサリ終わることはないはずです。

5 メンターを信頼しても期待しない

メンターは100%信頼するべきですが、期待をしてはいけません。

スピリチュアルな先生とは、もともと具体的に何かを教えてくれる人ではありません。

その存在、オーラ、波動を受けて、周りの人が勝手に悟ってしまうのが本当にすごい先生です。

しかし、その現象が起こるのには受け取る側の訓練も必要です。

ラジオが周波数を合わせないと雑音しか聞こえないように、自分も整えてある程度は成長していかないと波動を受け取れません。

逆に、まだその段階まで成長していない生徒さんにあれこれ教えようとする先生は未熟です。

教えても分からないことを伝えるとお互いにカルマを積むだけだからです。

6 言い訳せずに行動する

これは、スピリチュアルに限らずですが、成長が早い人は「言われたことを200%やる」人です。

1個教わったら、それが無理ゲーだったとしても、向いてないと思っても、何か意味があるのかと思っても、とにかく徹底的にやってみることです。

何がいいかというと、実際に行動から学べるのに加え、教えたことを素直に実行する生徒は、先生から可愛がられることです!

もしも先生ともっと親密になりたいのなら、ちょっとでも教わったこと・学んだことはめちゃくちゃ行動してやってみて、マメに報告するのをおすすめします。

ただし、何かお返事が来たり、ひいきしてもらったりすることは期待せず、「返信はお気になさらずに」等と、先生からエネルギーを奪わない配慮もあると良いですね。

7 やり切ってから、卒業する

1人の先生を卒業するのは、本当にやり切ったと思えてからにしましょう。

仮に、途中で「この先生はあんまり大したことがなさそうだなあ」と思ったとしても、あなたの知らない何かを必ず知っていて、あなたとは別の経験から学んでいるはずです。

その先生から学べることを、もう全部学びきりました!と言えるぐらい、やり切ったら卒業してオッケーです。

マスターしたというのは、あなたがそれを人に教えられるレベルまできちんと理解していることを言います。

道ごとでいう「師範クラス」まで進んだら、というイメージですね。

いろんな事を幅広くできるジェネラリストになるのも良いですが、それにしても何か1つだけでも、深く学んでいると物事を繋げやすくなりますよ。

脱・スピリチュアルジプシーまとめ

スピリチュアルジプシーとは、色んなスピリチュアルや先生の元を転々と渡り歩く人のことです。

本人にとってはお金やエネルギーが減っていくのが最も大きな問題ですが、教える側や業界全体にもあまり良い影響がありません。

スピリチュアルジプシーをやめるマインドセットは…

  1. 梯子は違っても、最終的に付く場所は同じです。ハシゴ選びに時間をかけすぎないように。
  2. メンターは、見た目や肩書に惑わされずに「エネルギー」で决めましょう
  3. 自分で体験したことだけが真実です。全て、自分で確かめましょう。
  4. 言葉に惑わされずに、本質に目を向けましょう。
  5. メンターには何か教わる期待をせず、自分の波動を高めましょう。
  6. 言い訳をせず、200%行動しましょう。
  7. 人に教えられるぐらい全部やり切ったら、やっと卒業です。

あなたもスピリチュアルジプシーをやめて、真の成長に進まれますようお祈りしています!

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