第1回「”合理”の終着点」

ライブの前に

それでは、そろそろ始めていきたいと思います。
久々の⽅もいっぱいいて嬉しいです。

今回は、初めてLINE でも案内をさせて頂いたので、
なんのこっちゃ分からずに来て下さってる⽅もいるかもしれませんが・・・

⾊んな⽅がいていいと思っていますので、
初参加の⽅も、ずっと出ていただいている⽅も、よろしくお願いします。

あらためて簡単に説明すると、
「UTENA ウテナ」というコミュニティを運営していまして、
毎週⽊曜⽇の21時半からライブをやっています。

というと、ずっと前からやってるような感じがしますね(笑)

実は前回が0回⽬、今回は1回⽬ということで、
まだ始まったばかりです。

今⽇から来ていただいた⽅も、
じゅうぶん楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。

チャットのコメント欄には遠慮なく、
私の話と関係あること関係ないこと、
どんどん書いていただいて構いません。

どんどん盛り上げてください!

全部拾えるかはわかりませんが、
いろいろコメントをもらえた⽅が「なんかそういう感じなんだな」と
私も感じながら喋っていけます。

できる限り、
みなさんの実際の⽇々の、⽇常が、
現実が変わっていくっていうのをみんなでやっていきたいと思うんですよ。

今はライブがメインですが、
徐々にみなさんの変化やエピソードを集めて
何かおもしろいことができたりとか、

希望される⽅は、このライブにちょっと出ていただいたりとか
いろいろやっていきたいなと思っております。

とはいえまだ1 回⽬ですので、
UTENA (このライブ企画)で⽬指していくところや基本的な事、
どうやったら⽇常をよくしていけるか、そういう話もしていきます。

それでは本⽇、第1 回⽬ということでよろしくお願いします。

前回の復習_⼼を軽くしよう

今⽇は話したいことがありすぎて、
どこから話そうかな?という感じなのですが・・・

できる限り⽇常が本当に変わるようなこと、
みなさんから頂いた⾊々なメールを読んで
感じたことから⼊っていきたいと思います。

途中、私が喋っている間も、質問とか頂いて構いません。
ちょっとでも分からないことがあったら聞いてください。

というわけで、始めていきますね。

まず前回の復習ですが、
みなさんと、そして私とで、

「⼼を軽くしていこう」

という話をしています。

じゃあ、
現実的にどうやって軽くしていくのか?というのは・・・

健康⾯から、⾷から、環境から、
いろんな⾓度で話していきたいと思うんですよ。

もちろん1 回では無理なので、
連載という形でやっていきます。

いろんな⾓度から話すんですけど、
まずは多くの⼈が「めっちゃこれに影響を受けている」という根本的な、
本質的なことを話していこうかなと思っています。

それが何かということですが・・・
そもそも私たちって、不調になったりするじゃないですか。

調⼦が悪くなるとき、ありますよね。

実はこれ、めちゃめちゃ⼤事なことなんですが、

「⾃分本来の状態じゃない」

ということに、まず気づくことなんですよ。

慢性的に不調が続いていて、
それが普通になりつつある場合はちょっと分かりにくいと思うんですけど、
普通はアップダウンがあったりしますよね。

誰かにネガティブなことを⾔われて落ちてしまうとか、
ショックなことが起きて落ち込んでしまうとか、
あるいは何もないのになんかイライラするとか、なんか悲しいとか。

そういう状態になることがあると思うんです。

けど、結論からいいます。

時間も限られてるので⾶ばしていきますが、
実は、⼈の影響を結構受けているんです。

これ、前回もちょっと話しているのですが、
いろんな⼈の影響を受けていて・・・

ネットの電波みたいな、スマホでもいいですが、
4G とか3G とかの電波みたいな感じで⾶んでいるとイメージしてください。

電波みたいな感じで⾶んでいて、
それを受信して、⾃分⾃⾝の体に影響していたり、
気持ちに影響していたりするんです。

ちょっとイメージしにくいかもしれないので具体例を話しますね。

例えば、
周りにいるのがイライラしている⼈ばっかりとか、
ネガティブな⼈ばっかりだと、
それは当然、影響を受けるじゃないですか。

これはわかりやすいパターンなのですが、
単純に⼀対⼀で話していても
実はいろんな影響を⾒えないところで受けていたりするんです。

相⼿は頑張って元気に振る舞おうとして、
表⾯上は笑顔、いい雰囲気、いい感じで元気に明るく接している。

でも本当は、調⼦が悪かったとしたら?

それだって、別にその⼈が悪いわけじゃなく、
その⼈もどこかから影響を受けているんですよ。
辿っていくとキリない。

私たちはそうやって、

「影響し合うネットワークみたいなものに繋がっている」

ということなんですね。

世界は階層でできている

さてこの辺で、
ちょっとスピリチュアルな話も混ぜていこうと思います。

「ネットワークみたいなもの」を紐解いてくと、
意識体や霊的な存在みたいなものがあって、
それらが創り出した価値観や考え⽅が、この世界に浸透しているんです。

初めて聞いた⼈にはぶっ⾶びすぎてる話だと思うので、
詳しくは、また別のところで話しますね。

とにかくそういう存在がいて、
現実世界に影響を及ぼしているんです。

でもまぁ、そんなスピリチュアルな話はいったん置いておいて。

よく、
「ごく⼀部の⼈が⼤⾦持ちで、そういう⼈たちが得をしている」
という話があるじゃないですか。

実際にその⼈たちが幸せかどうかはさておき、
確かにそういう⼈たちはいますね。

ここ、⼤事なところです。

世界中の富が、偏ったところ、
ほぼ1% ぐらいの⼈たちに集まってしまっている事実は確かにあります。

ようは階層状になってるんですね。
この世の中というのは。

お⾦をいっぱい持っていた⽅が、
当然、⼒があるような感じがするし、
能⼒があった⽅が⼒がある感じがする。

「上に⾏かなきゃ」みたいな意識ですよね。

そういった思考が、雰囲気・空気として
この空間中に広まっているということです。

その影響を受けると、

「なんで⾃分はこうなんだろう」
「⾃分だけ損してるんじゃないか」

と思ったり、そこまでは思わなくとも、
なんかちょっと不安になる。

「もっと愛されなきゃいけないんじゃないか」とかね。

ただし、そこまで⾔語化できたのなら結構すごいです。

⾃分の悩みをそこまで⾔語化できてる時点ですごいんですよ。
普通はまぁ気づかないです。

なんとなくイライラするけれど、
理由がわからなくて、⽬の前のことのせいにしてみたりね。

それが今の世の中の状態です。
「上に⾏かなきゃ」という思考が広まっているということです。

上書きされる不安

「⼈より上に⾏かなければいけない」という思考に影響されると、
「⾃分なんて要らなくなるんじゃないか」
「消えていくんじゃないか」
そんな不安が出てきます。

例えば、このライブを聴いている⼈の中で、iphone5 を使ってる⼈いますか?
iphone6 とか7 でもいいんですが、どうでしょう?

(チャットのコメント欄を⾒て)あ、7 ユーザーがいますね。
7 より古いのを持ってる⼈はいるんでしょうか?

あっ!6がいました(笑)すごいですね。

今のところ、5 以下の⼈は⾒当たらないようです。
SE !?なるほど(笑)結構、使いやすいですよね。

昔のiphone は、持ちやすくて良かった・・・という話はさておき、
ようは、今って「上書き」の世の中なんですよ。

7 が出たら6 はもう古い。
8 が出たら7 はもう古い。
9 が出たら8 はもう古い、みたいな感じ。

新しいものがどんどん出てきては、それ以前のものが全部消えるという、
「上書きの思考」になっているんです。

どっちが上か、どっちが下か、⼈と⽐べるような意識状態に巻き込まれると、
「新しいものが良い」という思考になってしまいます。

もちろん改善していくことは⼤事ですが、そんなことばかりしていると、
「やがて上書きされてしまう」という不安がどこかに出てきます。

それで、

「いつか⾃分が消えちゃうんじゃないか」
「⾃分はちっぽけで無意味な存在なんじゃないか」

と感じる⼈が増えています。

実際に、あなたがどう感じているかはわからないですが。
世の中的には、そういう不安を感じている⼈が多いんじゃないかと思います。

私宛ての相談メールを⾒ていると、そう感じることがあります。

ただ、私も偉そうに話してますが、上書き思考的な意識状態に
まったく巻き込まれないというのは、ほぼ無理です。

無理というか、かなり難しいですね。

そういう世の中になっちゃってるから。

ちょっと油断すると合理主義とか、どっちが上か、どっちが下か?
みたいな思考になってしまいます。

もちろん、常にそうなるわけではありませんが、部分的にそうなっていて、
師匠に糺(ただ)していただくことは普通にあります。

“合理”の終着点

どんなことがあったのか、最近の事例をお伝えします。
ちょっと細かい話は省きますが、
私は今、いろんなビジネスに関わらせていただいてるんですね。

⾃分の仕事だけじゃなくて、いろんな⽅の仕事を⼿伝わせていただいてるんです。

中には、業界で本当に素晴らしいメディアを
⽴ち上げてきた⼈なんかもいらっしゃいます。

本当に、実⼒で国の政策に関わってきていて、
しかも、すごい想い(志)を持っていらっしゃるんですよ。

ただ私がね、その⽅に相談をした時に

「私たちのチームはどうやったら、うまくいきますかね?」

みたいな相談の持っていき⽅をしちゃったんです。

表⾯的にというか、どうやったら今のスケールを⼤きくして
売上をあげていけるか?みたいな。

もちろん「⾦儲けだけしようぜ」とは考えていませんが、
普通に「うまくいかせるには?」と相談しちゃったんですよね。

すると何が起こるか。相⼿も

「それならこういう⾵にやったらいいよ。」

とアイディアをくださるのですが、それがものすごいアイデアなんです。

「うわー。それやったらすごいな!」

みたいな。⼀発で売り上げも100 倍になるし。
それだけでなく、本当に能⼒のある⼈が集まるだろうなっていう。

売り上げだけじゃなく、能⼒がある⼈をさらに育てていけると思って、

「あぁ、なんかいい感じじゃん!」
「どう考えてもそれはやった⽅がいい!」

というふうに考えていたんです。

でも先⽣から、

「それが悪いわけではないけれども、そのままやったら能⼒主義・合理主義になっ
ちゃうよね。」

とアドバイスをいただいたんですよ。

どんな話があったかと⾔うと、

「本当に合理だけで全部やっていったら、⼈格がある意味、無視される。」
「能⼒だけで⾒る、才能だけで⾒る、という⾵になってしまう。」

⾏き着く先は、能⼒だけで選ぶようになると。
そして何が起こるかと⾔うと、

「⾃分も他⼈に越えられてしまうんじゃないか。」

と思うようになるんですよ。

分かりますか?

⼈を能⼒や才能だけで選んでいたら、⾃分もいつか
その⼈たちに越されてしまう可能性があるわけです。

しかも、越されてしまうということは、ある意味騙されてしまったり、
その⼈が離れていくという不安もあるわけですね。

能⼒だけで選んでるので、信頼関係じゃなく、
表⾯的な付き合いになっちゃいます。

そうやって能⼒だけで選んで、合理的に全部考えていくと、

「さあ、お⾦もものすごく稼ぎました。」
「めっちゃ成功者です。」
「はい、⼤きな豪邸を建てました。」

でも全然、友達がいないんですよ。

能⼒だけで選んできて、しかも全部合理的に考えてきたので、
むしろ周りが敵に⾒えるんですね。

結果どうなるかというと、お⾦の⾯で突き抜けて成功してる⼈というのは、
定住しないんです。ホテルを転々としたりする。

そっちの⽅が狙われないし、変な問題とかに巻き込まれないから、
逃げるようにホテル暮らしをしている⽅って結構いるという話を
教えていただきました。

悪魔からの誘い

その話を聞いた時、今のは極端な例え話ですが、
確かに油断すると「成功とか合理主義とかお⾦」という⾵に、
意識がヒュッと乗り移る。

普段は⼤丈夫なのに、突然そういった話が来た時に、
パッと意識がそっちの⽅に向いてしまう。

要するに、私たちの相談の持っていき⽅が悪かったわけです。

⼈が悪いというよりも、どういう関わり⽅を作るかなので、
本来であれば

「私たちは○○ という理念を⼤切にやっているんです!」

っていう話からしたりする。

もちろん売り上げも上がったらいいし、
⼈も増えたらいいと思っていますよ。

ですが、相談をするときに

「⼈が育って、本当に信頼できる仲間ができたらいいですよね。」

という話を先にしていたら、アドバイスや意⾒を
違う⾓度からもらえたんじゃないかという話です。

そんなことが、これを収録している前⽇に起こったという感じなんです。(笑笑)
⼤分リアルです。

けれどね(笑)そういうことって割といろんな⾓度で来るんですよ。

要は悪魔の誘いですね。

「⻤滅の刃」というアニメ漫画がありますが、
⾒たことがない⼈は是⾮ちょっとでもいいので⾒て頂きたいんです。

漫画やアニメが好きかどうかは関係なく、勉強として⾒て頂きたいです。
そう・・・悪魔の囁きが来るんですね。

「お前も⻤にならないか。」

という囁きが来るんですよ。

これは先⽣から聞いた話なんですが、
ブッダやキリストでさえ、悟りを開いた時に
そういう誘惑が来るという話です。

何かというと、悟っているからこその誘惑です。

「お前に世界を任せる。」
「お前、救世主にならないか。」

「あなたはそれだけ実⼒があるんだから、あなたがトップになればいいじゃないで
すか。そのために必要なお⾦や、何から何まで全部あげますよ。」

という誘惑が来るんです。

これはちょっと現実離れしてると思うかもしれないですが、
そのミニバージョン、プチバージョンっていうのは⽇々来ています。

「さあ、あなたはどっちを取りますか?」
「本当に美しい⽣き⽅を取りますか、それとも合理主義お⾦儲けだけで⾏きます
か?」

ちなみにお⾦儲け、合理主義を否定してるわけではないですよ。

先ほども⾔いましたが、ある程度その世界に⼊らないと
⽣きていけない世界になってきてるんです。

記号化する⼈⽣

合理の世界というのは、⾔葉を変えたら記号の世界ということです。
ようは⼊れ替え可能な世界。代替可能なんです。

合理の世界というのは、他に⼊れ替わってもいいんですよ。
そうした⽅が合理的ですよね。

例えば誰が接客してもできるように、マニュアル化するとか。
いろんなものが記号化してくんですよ。

代表的な例でいえば先⽣です。
学校の先⽣っていうのはある程度、記号化しないといけません。

⼈によってめっちゃ差があるとか困るじゃないですか。
マニュアル化しないと。

A の先⽣は、私みたいにオンラインのライブでUTENA とか⾔って授業を始め(笑)

「いやこれがいいと思うんだよな。」

なんて喋っている。
しかしB の先⽣は

「この教科書を⽤意して。」

とか⾔い始めたら、もうカオスじゃないですか(笑)

だからある程度「先⽣」という記号にしなきゃいけないんだけど、
それに浸ってしまうと、

「先⽣だからこうだよね」
「親だからこうだよね」
「⼦どもだからこうだよね」
「⼥性だからこうだよね」
「旦那なんだからこうだよね」
「家族だからこうだよね」

という、⼀般記号化された価値観、考え⽅だけで⽣きる道に⼊ってしまいます。

そうなると、別にもう誰でもいいわけですよ。

A さんであれB さんであれ、みんな同じ価値観や考え⽅なので、
⽀配者からすると、ものすごくやりやすいんですよ。

「こうやればお⾦が稼げる。」

という⾵な仕組みでね。

そういう合理的な、突き詰めた⼒を持った⼈たちが、
今の世の中を作っているというわけですね。

前にも話しましたが、郵便局とか荷物を配達してくれる、
例えばヤマトとか、配達員をいちいち⼀⼈の⼈間としてめっちゃ関わる!
とかないじゃないですか。逆に、

「もうこの⼈には任せたくありません。」

とかいちいち⾔ってたら、何もできなくなっちゃうじゃないですか。

これは不思議なんですけど、じゃあ、その配達員をなぜ信頼しているのか?
その辺に荷物をポイッて置いておくこともできるわけです。

それはもちろん仕組みとして、
「そうできない、させない」ような仕組みはできているだろうけど、
やろうと思えば誰かがamazon で注⽂したやつを、その辺にほったらかしにすること
もできる。

なんなら数100 万円するような商品を、誰かわからん⼈に預けているわけですよ。
⼀時的であれ。

こういうの、結構ありませんか?

銀⾏だってそうですよね。
いちいち銀⾏員全員と顔を合わせて信頼したわけじゃないけど、
なんか預けちゃったりしますよね。

こういう形で私たちは、記号というものに⼀時的に、
関わっている部分があるというわけです。

ただそれを忘れてしまうと、全てにおいて、巻き込まれていってしまう。
全て合理的に考えてしまう、

記号的に考えてしまうとなると、ちょっとまずいというわけです。

で、なぜこんな話をしてるかと⾔うと、そもそも「⼼が冷たくなる・重くなる」と
いう原因が、この合理化・記号化というところに全てあるからです。

ここは、今回だけではちょっと解説しきれないので、
ゆっくりまたどこかで解説しますけれども、
なんとなく雰囲気で捉えてもらったら全然⼤丈夫です。

そういう影響を私たちは受けているし、
そういう世の中に既に⽣きていると⾃覚する、
まずは気づくところから始めるということです。

誘惑に負けるとき

ここからは、もっと抽象度を上げて本質的に⾒ていきます。

なぜそんなふうに合理化して、分かりやすくシンプルに、
楽な⽅にいってしまうのか。

それは簡単で、苦しいとかめんどくさいのが基本的に嫌だからですね。
苦しい、⼤変よりは、楽な⽅がいいわけです。

その便利性をどんどん追求して、なるべく苦しみや悲しみに向き合わず、
⽬を背けてやり続けていけば、それは楽ですよ。

何回も⾔ってますが、それを全部否定する気はないです。
豊かになっていくことは、やっていったらいい。

けれども、そこに飲まれてしまい、それだけの⾒⽅しかなかったらどうなるか。
これをさっきの⻤滅の刃でいうと、⻤というのは元々、⼈を信じていた。
そして愛もあったし、すごくいい気持ちも持っていた。

でも、誰かに裏切られたり、それこそ 前半で話したように、
ショックを受けたり、何かつらいこと、悲しいことが起こりますよね。

それが起こった時、その出来事に向き合うというよりも、
そう、例えば猗窩座(あかざ)のように、⻤になるんだなと。

炭治郎(たんじろう)でさえも⾔ってました。
「ちょっと違っていたら、僕も⻤になってたかもしれない」
みたいなことを、以前、どこかで書いたような気がしますが、
私たちもそうです。

ちょっとでもズレたら、
全然「そっち」のコースに⾏ってしまう可能性があります。そして、
「悲しみや苦しみを⾒たくない」
という気持ちが起こった時に、無惨(むざん)という⻤に出会います。

あまりのぶっ⾶びすぎたむごさ、そして能⼒主義、合理主義です。
「もっと上に、ただ⼒を求め・・・」
そうやって⻤になり死ななくなるわけです。

苦しみや悲しみを全く⾒ない世界に⾏ったわけですね。

でも最終的に、なぜ⻤が負けてしまったのか。

⼈間は普通に死ぬし、まぁ弱いですよ。
普通に戦ったら⾎も出るし、⻤みたいに早く回復もしないし、
やられていくわけです。

現実世界に、もちろん⻤が存在するわけではないですし。
アニメの世界の話なんで。

ただ、⻤というのは⽬に⾒えない形で存在しているんです。
意識や思考みたいな形で存在しています。

なので、私たちそのものが⻤になるというよりも、
その⻤が乗り移ったかのように、⻤のような考え⽅になるのです。

今コメントにもありましたけど、「誰の⼼の中にもある」というわけです。

その影響を受けて⼀時的に
「なんかちょっとズレてたわー」ということがあります。

⼀気に今、概念的な話をしました。
ここまで何かわからないことや質問はないですか?

質問がありましたね。
「⾒分けるポイントはありますか?」(チャットコメントより)

⾒分けるというのは、
その思考が合理的なものか、⻤的な思考かを⾒分けるということですか?

「⻤になりそうな思考か、ただ便利か?」(チャットコメントより)
これは⾒分けるの結構難しいですよ。かなり難しい。

ただ、⾒分ける⼒を磨いていくのを、UTENA ではやっていこうと思います。
これはズレてるな、これは美しいな、真実だな。

真実を⾒分ける⼒というのは、絶対みなさん持ってた⽅がいいんですよ。
なぜ必要かと⾔ったら、選択する時。

選択っていうの、あれです。洗うほうじゃなくて(笑)

A かB どっちに進んだらいいか迷った時に必要だし、⼈と関わる時にも。
わざわざ「この⼈と縁を切ろう」なんてしなくていいし、
どんな⼈とも関わっていったらいいです。

関わっていく中で、その⼈がいろんな状態になるわけですよ。

⻤的な部分が引き出されている時もあれば、
すごくいい部分が引き出されている時もある。

それはどっちなのか!

そして今、⾃分はどんな⾔葉を、どんな⾵に、どういう表情でかければいいのか。
そんな⾵に識別する⼒みたいなものを、磨いていく必要があるんです。

直感に⽬覚める秘訣

流れが来たので、その話を⼀個だけしましょうか。

識別する⼒は、いろんな⾓度から磨いていけるんです。
まず、五感を磨くことが⼤事です。

五感をちゃんと磨いて整えていくと、
実は六感(直感⼒)というのも磨かれていきます。

例えば、味覚ですよね。
味覚を整えていくと、直感⼒も上がっていくんです。

本物の味っていうのは「美味しいものばかり⾷べてろ」という事ではないですよ。
「本当に⼈の気持ちがこもった、エネルギーがこもったものを⾷べる」とかです。

じゃあ味覚を整える基本は何かというと、実は⼝の中を整えることなんですよ。
簡単に⾔うと⼝腔ケアですね。

⼝の中を整えるだけでも、実はすごく
「これはちょっとまずいな」とか「こっち⾏ったらいいな」
みたいな直感⼒がクリアになってきます。

本当に簡単な話で、「⻭を丁寧に磨く」というのもそうです。

それだけじゃなく、今コメントにもありましたが
「⾆クリーナー」で⾆苔(ぜったい)を取るのもいいですね。

⻭垢と⾆苔を取るだけでも、かなり⼝の中がスッキリします。
⼝の中がスッキリすると、味覚がクリアな状態になるので、
それだけで直感⼒が少し上がってきます。

味覚だと、ちょっとわかりにくいかもしれないですね。
嗅覚だともっと分かりやすいです。

別に臭うわけじゃないのに「胡散臭いなぁ」とか「なんか臭うな」とか、
空気や気配に対して使うじゃないですか。

嗅覚は、⿐の状態を良くしておくことで、
本当に「空気・気配」に敏感になってきます。

だから、あまり⾔いたくないんですが、
ちょっとだけ⾔うと、⾹料、化学⾹料はおすすめしないです。

全部ダメって⾔ってるわけじゃないですが、柔軟剤も、⾹⽔もとなると。

それからトイレの消臭剤も、ファ・・危ない商品名出すとこだった(笑)

空間に撒くスプレーとかを使いすぎると、⿐がけっこう⿇痺してくるんですよ。
体への害もあるっちゃあるんですけど、
体に害というよりも、ここでのテーマ「直感⼒」に影響します。

その嗅覚、鋭さみたいなものが弱ってしまい、⿐が効かなくなるので、
あまりおすすめしないです。

⾹料を使うにしても、天然のものを使っていただくといいんじゃないかな。
⾹りについては、「⾹りセミナー」ができるくらい話したいことがあります。

今⽇の話としては、ふたつですね。
ひとつめは「味覚」です。

単純に「⻭を磨き、⾆をきれいにする」これはもう絶対、朝やって下さい。
朝やるのが⼤事です。

なぜかというと、寝ている間に⼝の中に汚れが溜まるので、
朝それをきれいにする必要があります。

ふたつめは「⾹料」。

できるだけ天然のものを使ってください。
化学的なものも、たまに気持ちを変えるために、ちょっと使うならいいですが、
化学⾹料ばかりの場所にいないようにするなど、気をつける必要があります。
こんなふうに、⾊々やることがあるんですよ。

⾊々ありますが、⼀気に話すと⻑くなるので、今回はふたつだけにしておきます。

それは本物か?

そして・・・
「あれ?これちょっとおかしいな。」
「うーん、確かにいま⾃分楽しいけど、なんか調⼦に乗りすぎてないかな。」
「あ、なんかちょっとテンション上がりすぎてる。」

そういうふうに空気をパッとキャッチして、気づくようになっていくと、
すごく変わってきます。

たぶん、このライブを聴いてたら⾃然と出来るようになってきます。

なぜなら、⾼い感覚の空気を⾃分の中に⼊れておけば⼊れておくほど、
その違いが分かるようになるからです。

だってそうじゃないですか。

スポーツも⼀流のプレーを⾒てたら、なにか気づけることがあるかもしれない。

絵画、絵の場合も「本物」をずっと⾒ていると、
⾔葉ではなく「これがいいものなんだな」とわかったりとか。

いいもの、本物に触れるからこそ、
その感覚をパッとキャッチできるようになっていく・・・というわけです。

あ、ちなみに「私が本物です」とは⾔ってないですからね(笑)

「私が本物なので、私についてこい!」みたいなことではなくて、
そのジャンルにおいて本物と⾔われている⼈とか、

そういうのに触れることが⼤事ということです。
「じゃあ、そもそも本物って何?」とか「本質って何?」と
⾃分の中で問い続ける事はすごく⼤事だと思います。

ここで、ちょうどいいタイミングなので、「裏カジノの話」をします。

何回もプロフィールに書き続けてきたのでご存知だと思いますが、
私は過去プロマジシャンでした。

実は、結構ネットでも配信してました。

今はあまり知られていない、
ニコニコ動画という、YouTube みたいなサイトがあったんです。
今もありますが。

そこでマジック放送をしていまして、当時、マジック放送をしてる⼈の中で、
2、3番⽬ぐらいには知られていましたね。

その後、マジックバーで働いたりもしてたんです。

そんなある時・・・! 悪魔の、⻤の囁きが来るわけですよ(笑)

お話しするのは、まさにその話です。

あるお⾦持ちの社⻑さんに、急に

「ちょっといいとこ連れてってやるよ。」

と持ち掛けられました。

「いいとこ・・・なんだろう?」

と思いながらついていったら、そこはごく普通のマンションでした。
(まあちょっといいマンションです)

「普通のマンションだしなぁ・・・。」

と思いながら。その社⻑は上の階に登っていく最中、全然喋らないんです。

しかも、体も⼤きいし、怖い。
社⻑さんがずっと無⾔だから、

「あぁ何か・・喋ったらまずいのかなあ。」

と怖々思いながら、進んでいきます。

とある普通のドアの前に着いて「ピンポン」と鳴らすと、
しばらく⼈は出てきませんでした。

声で返ってきたんじゃなくて、顔を⾒て開けたんでしょうけど、
そのままガチャって鍵が開いたんです。

普通のマンションなんですが・・・
その部屋に⼊った途端、そこはカジノ場になってたわけですよ。

「やばいな」と思いつつも
「カジノって普通にあるんだ!」という感じでちょっと混乱状態ですね。

そこで別室に連れて⾏かれて、その社⻑から、

「まあ、いろいろ細かいことは置いといて、
ぶっちゃけイカサマをして俺を勝たせて欲しいんだ。」

みたいな話が始まるわけですよ!

「ドアを開けると、そこは異世界だった・・・!」

という感じですね。

「ちょっと待ってよ・・まだ全然思考が追いついてないぞ。」
みたいな感じなんですけれども、⾔葉巧みにこう⾔ってくるわけです。

「今やってるカジノで、1ゲームいくら動いてると思う?」

そんなの分からないけど、
どう考えてもお⾦持ちしかいないし、⼤⾦が動いてるのは分かりました。

本当にそうなんですよ。
1 回のゲームに、普通に数百万とか動いてたりするんです。

カジノで儲かってるので、
そこに置いてある物、飲み物、弁当、お酒とかは全部無料なんですね。

「すごい世界に来てしまったなぁ!」

みたいな感じでいると、

「これをやったらめっちゃ儲かるよ。新⼈のディーラーという体で紹介するから、
⼊ってしばらくしたところで・・まあ毎回勝たせる必要はないし、
徐々に勝たせてくれたらいいよ。」

と⾔われるわけです。

そこで、

「まあ、だったらいいかな・・・なんか楽しそうだし。」

みたいなのが、ちょっと出てくるわけですよ!

きらびやかなお⾦の世界があって、スリルがあって、
本当にまるで映画のような世界です。

その空気に呑まれかけた瞬間、
ふとポーカーしてる⼈たちを⾒ていて、急に怖くなったんです。

「これをやってしまったら、絶対戻れなくなるな。」

というのをパッと感じて、そこから逃げ出したという話でしたね。

このエピソードは「1回⽬のちょっとした経験」というか序盤みたいなもので、
実は他にも⾊々⾯⽩い話があるんですが・・・。

いつの間にか天狗……

それから何年か経って、
私は、おもしろいことにビジネスの世界で結構成功しました。

あの時、逃げたはずがですよ。
逃げたはずが・・・

20 代半ばにして、お⾦も時間もある。
ものを買うときも、銀⾏⼝座なんていちいち⾒ません。

絶対お⾦あるんで。

まあ、⼀⾔で⾔うと調⼦に乗ってたんですね。

⾼級ホテルに泊まったりとか、海外旅⾏に⾏ったりとか。
⼀般的に⾔えば、いい感じの⽣活を送っていたわけですが
「何か違う」っていう気持ちがずっとあったんですよ。

なんか満⾜いかないなって。

でも、それが何かわかんないから余計に不安だった。
お⾦もある、時間もある、何でも好きなもの買える。
それなのにおかしい・・・みたいな。

今、チャットのコメント欄が天狗の絵⽂字ラッシュになってるんですけど(笑)

そうなんですよね。天狗になっていた。
でもね、本当に天狗っているんですよ、⾒えない世界に。
天狗に憑依されると、超⼈的な能⼒を発揮できるようになります。

天狗ってほら、⾶んだりとかするじゃないですか。
魔⼒もあるし霊⼒もあるし、ね。
超能⼒的な影響⼒を持ってるから、

普通に喋ってるだけでものすごい影響⼒があるんですよ。
思えば私をカジノに誘った社⻑もね、なんか論理破綻してるんですよ。

どう考えても。
でも、なぜか逆らえない。

逆らったらまずいんじゃないか?みたいな本能的なヤバさを感じるわけです。
コメント欄にもあったんですが、もちろん、いい天狗もいるんですよ。

神様の天狗っていますから。
本当に本当に、すごい⾼い次元の天狗。

⼈間の世界でも、別に調⼦に乗ってるわけじゃなく、
親分のような、リーダーのような⼈っているでしょ?

「ワッハッハッハー」と豪快に笑うような。
その笑い声を聞くだけで、すべての悩みが吹っ⾶んでしまう感じ。
天狗のなかにも、そういう天狗がいるんです。

本当に本当に、器が⼤きい天狗さんが。

ただ、そういう天狗ばかりではないのでね。
私もおそらく、低級な天狗にやられていたと思います。

だって、あきらかに能⼒主義になってたじゃないですか。
結果も出しているし。

誰に何を⾔われようと、

「え?何?あなたは何か能⼒あるの?」

みたいなね。

本当に冷めていたと思います。
あのときは本気でそう思っていました。

お⾦もあったしね。
あの時、裏カジノのとき・・・怖くて⽴ち去ったはずなのに、
いつのまにか合理主義の世界に⼊っていた、というわけです。

いつのまにか・・・
きっかけは単純です。
本当にお⾦がなかった。

⼀⼈暮らしで学歴もない⼈脈もないという状態で、

「なんとか⾒返してやりたい、成功したい。」

と思っていた。

ようは、単なる憧れです。
20 歳ぐらいだったら、そういうの、あるじゃないですか。

まぁ全員がそうなのかは分からないけど。
憧れからか、運がいいのか悪いのか。

わりと短期間で、⼀般的な成功を⼿にしてしまったわけです。

⼤⾦も時間も、そして、ついて来てくれるような⼈も。
みんなが何を⾒てくれていたかは分からないですけどね。

私の才能を⾒ているだけなのか、表⾯を⾒てるだけなのか、
お⾦を⾒ているだけなのか、それは分からない。

お客さんも⼀気に増えました。
メルマガの登録者数は、当時、4万⼈ぐらいだったと思います。

あれ?なんかおかしい……

でもなにか

「⼼に⽳が空いてる。」
「何かが違う・・・。」

という⽇々でした。

⾃分でも、分からないから恐怖なんです。

むしろお⾦が増えれば増えるほど、どうやってもっと増やしていくか?とか、
どうやって守っていくか?とか、やることばかり増えてくんですよ!

税⾦も払わなきゃいけないし、
税⾦を払うのに、今度は税理⼠を頼まなきゃいけない・・・。

法⼈化して会社を作ったら、⾊々と書類出さなきゃいけないし。
⾃由になるはずが、やること増えてるじゃん!みたいな。
それをまた「⼈に任せればいいや」とお⾦を使って⼈に任せる。

でもそれはそれで、また⼈との問題が起こるわけですよ。
そして何が起こったかというと、だんだん運が悪くなっていったんです。

お⾦も時間もある。
表⾯的にうまくいっている。

なのに運が悪くなって⾏くんです。

⼈が離れていったり、なんだかタイミング合わないことが起こったり。
なんか批判される、ネット上にあることないこと書かれる。
終いには原因不明の体調不良になって。

お⾦も時間もあるから、いろんな⽇本中のクリニックに⾏きました。
しかも、普通の保険内で受ける治療じゃないやつとかね。
1回10万円払ったりとか。セレブみたいな⼈たちが使っているサプリなんかも、
買ったりしてたんです。

⾃分はなるべく楽をして、どうやったらお⾦を増やせるか?
もちろん投資をして、どうやったら増やせるかも考えてました。
もちろん、来てくれる⼈にはちゃんと接しよう!と思っていたけど、
そのエネルギーがどんどん無くなっていくんです。

体調も悪いし、なんだか運も悪いし、どうしようって感じですよね。

しかも、
本当に⼼から信頼できる仲間っていうのが、⾃分の中で⾒つからなかった。

もしくは⽬の前にいたんだと思います。
ほんとは周りにいっぱいいるんだけど、⾃分ではそれに気づいていない。
どう関わっていいか分からない。

それまで、全部能⼒で選んできた。
余計なことは全部切り捨てて、合理性だけでやって来たから、

本当にどうしたらいいかわからない。
そんな状態になってたところで、
本当に奇跡的なご縁があって、今の先⽣と出会うところまで⾏くんです。

宇宙⼈と呼ばれて

その間にも、いろんな⼈に助けてもらいました。

その頃はどんな感じかと⾔うと、私「宇宙⼈」って呼ばれてました。
別に、いじめられてたとかじゃなくて。笑

⼈の気持ちがわからなすぎて。
確かに成功してお⾦もある、⾃分で⾔うのもあれだけど能⼒もある程度ある。

だけど、全然⼈の気持ちはわからない。
今だったら分かるんですけど「普通これがいいよね」とか
「こういうのが正しい⽣き⽅だよね」みたいなのが全然響かないんですよ。

せっかく仲間や先⽣が、熱量を込めて怒ってくださってるのに。

怒られるっていうのも、
普通だったら無視されて「もうこいついいわ」って
無関⼼で切り捨てられるところをちゃんと話してくれてるのに、

「なんで⾃分だけこんなに⾔われなきゃいけないんだ。」
「今まで⾃分はこういうのやってきたし。」

みたいな、訳わからんプライドが出てくるわけです。

せっかく⾔ってもらってるのに。
そんな感じで、最初は受け取れなかった。

でも本当に運良く、それでも関わってくれたし、怒ってくれた。

ちょっと別の機会で話しますけど、いろんな問題ありました。

どうしてそうなったのか、お腹にハトを書いて腹芸をするとか、
訳わからんことをやるときもありました。

でも、それも意味があるんです。

いろんなことがあって、ようやく⼈間に戻るのに2年ぐらいかかりました。
愛をかけてくれた仲間のおかげで。

時には厳しく、時には本当に優しく接していただいた。
先⽣も、仲間たちも、そうやって接してくれたおかげで、
ようやく⼈間に、地球に⽣まれたなという感じのところまで来たわけです。

そこから、私は仕事のやり⽅、働き⽅を⼤きく変えました。
正直に⾔ったんです。

今までの⾃分は間違っていたと。

でも、これからはこんな⾵にやっていきたい。

だから” それ” に共感してくれる⼈だけでも、
ついてきてくれたら良いと⾔うのを伝えたんです。

4万⼈いたメルマガ読者が、2千⼈ぐらいに減りました。
当然、売上も下がりました。

これからの物語

けれども「そんなの(売上)はもういいや」という感じですね。
今では本当に信頼できる⼈が増えて。

このUTENA の企画も、なぜできているかといったら・・・
他にもいろんな事をやってるんですけど、
それでもできているのは、
いろんな⼈に⼿伝ってもらってるからなんです。

その⼈たちも、実は昔やっていた企画とか、
ブログなどから来てる⼈達なんですね。

だから、その当時の・・・
今コメントにも書いてくださったんですけど、
天狗だった時、宇宙⼈だった時を全部否定するとは⾔いません。

それがあったから、むしろそれだけ落ちたから、
いろんな⼈に出会えたと思うし、そこから続いているご縁もある。

私の本⼼・本質を⾒て関わってくれた⼈たちがいる。
もらったエネルギーを受けて、
今こうして喋ることができているということですね。

なぜ今、UTENA でこういう話をしているかといったら、
⾃分が今、受け取っていることを、
ちょっとでも伝えていけたらいいなという気持ちです。

それをきっかけに・・・、
別に私がきっかけじゃなくていいんですよ。

ここでこれを聞いたことによって、
あなた⾃⾝が閃いたり、やりたいことが⾒つかったり、
ちょっとエネルギーが上がったとかでもいい。

何かちょっとでもヒントを掴むとかね。
いいとこどりでも、全然それでいいです。

ちょっと変わるだけでも良くて。
そういうのをみんなでやっていけたらすごくいいなという⾵に思っています。

それをUTENA でやってきたいのですが、なぜこの話をしたか。

だいぶ遠回りしましたが、話を戻すと、
実はその合理的な部分とか・・・
今偉そうに喋ってますが、
私はむしろ、そっちにどっぷり浸かってきた⼈間だったんですよ。

そして不思議なことに、似たような過去を持った⼈が集まったんです。
もちろん全員じゃないし
全く同じ事が起こっているわけではないけれども、
どこか冷たい世の中に違和感や疑問を感じている。

頭では気づいていないけれども、⼼の奥底で

「今のこの世の中は何か違和感がある。
でも⾔語化できない。なんか違う。」

という⼈たちが集まった。

今こうして話を聞いてくださっているみなさんも、
おそらくそうなんじゃないかなという⾵に思って、信じて喋っています。

だからUTENA でやっていきたいのは何かっていうと、
別にセミナーをやりたいわけでも、
⾃分の信者を増やしたいわけでもなく・・・
またそんな事やったら、天狗コースに戻ってしまうんで(笑)

みんなで協⼒して。

だって、協⼒しないと無理だから。

私⼀⼈では無理!もう絶対無理です。
助けてもらって、今できているので。
だって、これ聞いてる⼈いなかったらやばいですよ。

独り⾔みたいな感じですからね。

今66名リアルタイムで聞いてくださっているし、
後から来てくださる多くの⼈がこれを聴くだろうと思います。

それができるのは、今⼿伝ってくださってる⽅、
そして今聞いてくださってるあなたがいるからです。

みんなでそれを演じて、
ある意味「ひとつの物語を作っていけたらいいな」という想いで、
「UTENA ウテナ」という企画をさせていただいています。

すべてを包み込む

だから、今後喋っていくことは、多岐にわたると思います。

そしてできるだけ、その時のテーマをライブでお伝えしていきたいです。

今⽇も、昨⽇の出来事を話しましたけど、
そういうことが実際あるんです。

こういうのはみんな、共通したテーマがあると思うので。

⾃分には関係ないなんてことはないと思うし、
共通のテーマだと思って、
私⾃⾝も向き合って乗り越えていきたいと思います。

みなさんも、あなたも、⼀⽇にちょっとでもいいので、
聞いたことを何かしら実践していただいたり、
何かちょっとでも、「チャレンジしよう」という気持ちで過ごしていただけたら、
という⾵に思っております。

今⽇は何か具体的な話をしたわけではありませんが、
⾔いたかったのは、

「お前も⻤にならないか。」
「お前も天狗に宇宙⼈にならないか。」

という⾒えない⾊んな誘惑が、あちこちから常に⾶んできてる。

それに負けないためには、みんなで協⼒しないと無理、ということです。
ちなみにそれに打ち勝つとかって話じゃないですからね。

戦う必要なんて⼀切ありません。

そんなのと戦っても、上下意識だったり、特別意識につながって、
ズレて⾏くだけなので。

もはや、そんなもの取り込んでしまおう。

取り込むというのは、⽀配下に置くことではなく、相⼿と⼀体化できるような。
もはや天狗的な⼈、宇宙⼈的な⼈も愛せるぐらいの懐を育て、
全員で成⻑していけたらいいと思います。

私の先⽣は、
宇宙⼈でも、こんなひどいやつでも、
⾒捨てずにずっと関わって下さったんです。本当にすごい⽅です。

すごいという⾔葉では⾔い表せないので、
⾊んなエピソードも紹介していきますが、
そうやって宇宙⼈のようなどうしようもない⼈間でも、
愛を与え続けてくださった。

炭治郎が⻤にならなかったのは、
仲間や、
そしてねずこから愛を受け取っていたからなんですよ。
この世の中を変えていくヒントは、
この、「愛」というものにあります。
これは難しいですね。

普通に好きになるって事でもないし、いろんな表現があります。
だから⼀緒に学んでいきましょう。

そして「UTENA 」ですよね。

ここで新たな物語を作り、今までなかったことにチャレンジして、
みんなの物語を(神様へ)献上するような場所をUTENA といいます。

そうやって、これまでも、
今までの地球上にも、
宇宙上の歴史にもなかったようなことをやっていきたい!

実はもう、ここはそういう場所であると私は信じているし、
それをちょっとでもやっていこうと思っています。

逆に、⾒えない世界の神様や、
守護霊様のお役に⽴っていけるようなことをしていきたいなと思っています。

ちょっと壮⼤にはなりましたけど、そうですね、うん。
現実的にはそれぞれの⼼を軽く、
あたたかくしていくというお話をしていきます。

そのためには「負けない強さ」ですね。

⾊んなところから来る誘惑に負けない強さを
どうやって⾝につけていったらいいか。

話を聞いてるだけで、簡単には負けないようになると思います。
そんな話を今後はしていきたいと思います。

To Be Continued…