魂を磨く

弱点こそが魅力になる!真に求められる人材はどんな人?

人から求められるような人間になりたいと思った時、「自分の長所は何だろうか」「自分に何ができるだろうか」とまずは考えますよね?

実はその視点、方向性が少しズレているかもしれません。

勿論得意分野やこれまで培ってきた技術は、今の段階である程度のレベルまでできるという点において、多くの武器の1つにはなると思います。

けれども真に必要とされるような人物になるためには、他者からの視点を持つことが欠かせません。

自分がいくら「これができますよ」と伝えたところで、それが相手にとって価値を見出せなければ無意味なものになってしまいますよね。

私が最近身に染みて思うのは、「実は弱点こそ価値になるのだ」ということです。

「弱点なんて、自分が苦手だったりコンプレックスがあったりする分野なんだから、完成度が低いのに何でそれが価値になるわけ?」

完成度を競おうと思えば、もっとできる人が沢山いるのが世の中というもの。

比較してしまうと、自分が弱点だと感じている要素であれば尚更、途端に自信を失ってしまいますよね。

けれども私はこれまでの経験をもとに、やはり弱点こそ天が与えてくれた才能であったと思うのです。

ですから、自分の魅力は何かと問われたとき、弱点だと思うところは隠さなくても良く、むしろ堂々と活かす道を歩んでいってほしい。

そんな風に思います。

それはで、なぜ弱点が価値や魅力になるのか、エピソードを通して見ていきましょう。

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弱点が貢献となる時


私はお恥ずかしながら物覚えが悪く、子どもの頃からお世辞にも勉強ができる方とは言えませんでした。

学校の勉強は全く興味が持てず、というかチンプンカンプンで記憶できないのです。

体力も大してないのに運動部に入部していた私は、家に帰るともうグッタリで勉強どころではない毎日でした。

成績も伸び悩んだため、親は中学生の頃それまで6年間習っていたピアノを止めさせたり、急に塾通いをさせたりと、あの手この手で勉強させようとするのですが、一向に意欲が湧きませんでした。

そんな私もギリギリの成績で入学した普通高校で却って花開き、人間関係もリセットしたことで学業も自分のキャラクターも再スタートを切ることができました。

そこで評定平均を稼いだ私は推薦という手を使い、何とか国立大学へ。

小・中・高の教員の免許状を取得するに至ります。

さてさて、紆余曲折あって高校の教壇へ立つことになった私。

採用されて初めて勤務を命じられた学校は何と進学校でした。

私が卒業したのは、一応普通高校ではあったけれどもギリギリの底辺校(ごめんなさい)のようなところで、就職クラスなどでは授業が成り立っていないような学校でしたからね(^-^;

「何かの間違いだー!神様助けてくれー」

何度採用通知書を見直したことか。

でももう決まった以上はやるしかありません!

ここからは毎日自分との闘いでした。

生徒たちの前ではポーカーフェイスで教えながら、内心鋭い質問がくるのではないかとドキドキです。

だって明らかに頭の作りは生徒たちの方が上ですから、どんなことを聞かれるのか正直ビクビクしていました。

彼らと頭の良さで張り合えば負けてしまいますから、ひたすら愚直に努力するしかありませんでした。

最初は恐れからこの努力をしていましたが、次第に打ち解けてくると、この子たちに何かしてあげられることはないか、という視点で愛を込めて授業作りができるようになっていきます。

するとそれが何故か伝わるんですよね。

「先生の授業って、分かりやすくて好きです」そんな風に言ってくれるようになりました。

私の勉強が苦手だったことが(~_~;)、かえって自分が納得いくまでまで突き詰めて準備することにつながり、誰にでも分かるような授業を作れたのだと。

私がすこぶる頭の良い人間であれば、ただただ抽象度の高い話をしまくり、生徒との距離感ができてしまっていたことでしょう。

実際一緒に組んでいた先生は学者肌の頭の良い人ではありましたが、それが教え方に通じているかというとまた別問題でした。

「あの先生、何を言っているか分かりません…」

「勉強内容を覚えない私が悪いんだと責められます…」

という報告が、こっそり私に寄せられることもありました。

頭の良いその先生は、自分基準で考えてしまって「なぜこんな簡単なことが分からないんだ、お前たちが悪い!」みたいになってしまったんですねぇ…(*_*;

ここで初めて気が付きました。

勉強が苦手なことこそが私の才能であって、使いようによっては寧ろ人に貢献できることもあるんだ!

コンプレックスに光が当たった瞬間でした。

弱点が実は光だった


次に分かりやすい例えなので、外見についてお話していきますが。

あなたには憧れる外見の人はいますか?

モデルさんや女優さんなどで綺麗な方は沢山いますよね。

けれども、そんな人たちを見たときこんなことを感じませんか?

「良いよねぇ。もともと綺麗な人は」

実は外見を武器にしている人ほど、隠れたところで相当な苦労をしているものなのですが、人は一瞬の輝いた場面しか見ない人が大半です。

そしてあまりにも完璧な人や、最初から何も問題のない人には心を動かされず、遠い存在に感じてしまうのです。

ではこんな人だったらどうでしょうか。

いつもお茶をする友人で外見的には特段目立ったところはなく、自分と同じくらいの人。

ところが久々に会ったら、以前とは違う雰囲気で驚くほど綺麗になっていました。

聞くと、「以前から自分の外見にはコンプレックスがあって、このままじゃ嫌だなぁと思って、思い切って自分磨きをすることにした」と言うのです。

このシチュエーションの場合、到達した地点を見ているわけではありません。

身近な人が以前とはガラリと変わったという、いわば高低差を見ている訳です。

「綺麗な人」という視点で見たならば、この身近な友人より綺麗な人は五万といるかもしれません。

しかし、なぜだかグッと心惹かれてしまいませんか?

このポイントは、自分と同じ程度の人がこんなに変わったというところにあるのではないでしょうか。

つまり、「自分も変わりたい」「自分もなれるかも」と人を感化できるかどうかは、いかに弱点と向き合いそれを乗り越えたかということにヒントが隠されています。

綺麗になりたいという、女性ならば誰もが持つ欲に火をつけることができたのは、その人が感じているコンプレックスを克服しようと努力した経験のなせる業なのです。

まとめ


どんな人が魅力的に見えるのでしょうか。

常に安心安全安定した道を選択する人、弱さに向き合い進化しようと自分磨きを続ける人。

弱さを認め向き合った時、本当の強さが生まれます。

私はできないことも多いですし、決して勉強も得意ではありません。

私の父親は全く反対の人間で、難解な文章をスッと理解できているようでしたし、取得が難しい検定なども必ず合格しており、神様とは何と差別するものかと幼いながらに思ったものでした。

けれども父の人生を見た時に、必ずしも恵まれた才能を持つ人が成功するわけではないんだなぁということは肌で学びましたし、自分の経験を通して情熱さえあれば能力の差は何とかなるということも経験することができました。

という訳で今では自信をもってこうお伝えすることができます。

人にとって真の価値となるものは、最初から恵まれた才能を持つ人ではなく、弱点を克服した人の実体験です。

それが人々に勇気を与え、チャレンジ精神を起こさせる光を与えることができます。

コンプレックスや悩みや苦しみは辛いものですし、克服するまでは辛すぎて決して口にすることさえできません。

しかしそれを越えることができれば、一変して人にとってこれ以上ない価値になるのです。

ですから、実は弱点だなと思うことや辛く苦しい経験のある人ほど、神様から愛されている人だと私は思っています。

自分は人を救う才能を秘めていると自信をもって、自分の価値を是非認めてあげてほしいのです。

そして、弱点克服に向けて挑戦することをお勧めします。

私の師匠の黒澤全先生は、一見すると成功していてお金もありそうで、イベントや講座の募集をすると一瞬で満席になって、なんていう風に恵まれた苦労のない人のように見えます。

けれどもここまで到達したのは、自分の弱さと向き合い人知れずコンプレックスに立ち向かってきたからこそではないかと思われます。

そこに挑戦しなければ、多くの人の中に埋没する人生となりますが、輝ける人というのは弱点を光に変え、本物の価値を人に提供できる人ではないでしょうか。

まずはその価値を感じてみてほしいのです。

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