心を育てる

前者・後者論の新しい使い方を、前者の演技をする後者が考えてみた。

前者後者理論

心屋仁之助さんの前者・後者理論というものを、読者の方から教えていただいて知りました。

説明は■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ?からの引用です。

人間は大きく分けて マルチタイプ(前者)・集中タイプ(後者)の二つのタイプに分けられる。

それぞれの特性を知ることで「自分らしさ」に気づき、努力なく、ムリなく、豊かで幸せな人生に転換しようという、心屋の独自理論です/継続研究中

自分との戦いを終わらせ、自分を好きになる、それが前者・後者論です。

・前者・・・
空気が読め、理解、理論、表現、処理能力が比較的高い マルチタイプ

・後者・・・
天然、癒し系、言葉をストレートに受ける 集中タイプ

なんとなく前者は左脳型のロジカルな男性性タイプ、後者は右脳型のフィーリング重視な女性性タイプというイメージですかね。

そして、この前者・後者は厳格に分類されるのだそうです。

あなたはどちらでしょうか? 見分け方は以下のように説明されています。

自分が前者か後者かを判断する基準は1つだけ

●人の話を聞いてて、頭がシャットダウン(真っ白)になるか?

・怒られたり失敗したり、あせったときにすぐにパニック(混乱)になる
・難しい話や、まくしたてられると心の中にシャッターが下りて「しまう」
・思考がすぐにどこかに飛んで行って「しまう」
・説明を受けたり怒られている最中に、うわの空で他のことを考えて「しまう」

この質問の例にひとつでも「イエス」があれば、後者。
NO! ならば前者、という判断です。

ここでちょっと「んんっ?」と悩んでしまう方もいらっしゃるかもしれません。

前者っぽい特徴があったとしても、人の話を聞いていて頭が真っ白になる人は「前者の特徴を後天的に身につけた後者」である、ということです。

逆に、後者の方が当てはまりそうな性格でも、特にシャットダウンすることがなければ「後者のフリをしている前者」となります。

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前者の演技をする後者

ちなみに、これでいくと私は「前者の演技をしている後者」のようです。

以前は完全に自分が前者のようなロジカルでマルチにいろんなことができるタイプだと思いこんでいましたが、メンター(師匠)には見抜かれて演技であったことが発覚しました。

意外と感性で生きていて、プレッシャーにも弱いし、しょっちゅうフリーズしてるのをバレないように生きてきて、自分すらも欺いていたようです。

さて、前者後者の分類方法については「単に発達障害の話なのではないか?」との指摘があります。

簡単にいうと、空気が読めずに
協調性のない行動をしてしまう人。
しかもこれが後天的なものではなく
先天的なものであること。

前者後者論は単に
発達障害か否かって
ことなんじゃないかと。
これなら非常にわかりやすい。
診断ができ
どちらか区分ができるからだ。

引用元:前者後者論というあいまいな心屋珍説にモヤモヤしているあなたに論の問題点と正しい新基準を完全解説

私は、後者が発達障害とひとくくりにするのも大雑把すぎるのではないかなと思います。

確かに、思考が飛んでいって上の空になったり、怒られたときにパニックを起こしたりするのは注意欠陥多動性障害(ADHD)の典型的な特徴です。

しかし、発達障害でも思考はどちらかというと論理的で処理能力は非常に高い広汎性発達障害(以前のアスペルガー症候群を含む)の人もいますし、空気が読めなさすぎてフリーズすらせずにマイペースのままな人もいます。

逆に空気が読めてコミュニケーション能力がめちゃくちゃ高い定型発達なのに、論理的に話せない人なんかいくらでもいます。

要は、発達障害の中にも前者・後者の両方がいるし、定型発達の人にも前者・後者の両方がいるということです。

ややこしくなってきました。一度、前者・後者論の目的に立ち返ってみましょう。

前者・後者論の目的

実際、自分が前者なのか後者なのかよく分からなかったり、両方の性質があると思う人は多いようです。

心屋さんのブログでは、以下のように解説されています。

引用元:■【永久保存版】前者・後者、完結編

前者・後者は「手段」です。

「目的」は「自分らしく生きる」こと。

自分らしく生きるためには
「自分の素質、ベース、OSという前者か後者か」

つまり
「自分らしい」

を知らずに、
自分らしく生きられるはずがないですよね。

だから
「知りましょう」ということ。

自分のベースが前者か後者かを知っておくことで、後者なのに前者になろうとしたり、その逆をしようとしたりせず、ありのままの自分を認められるということです。

私もその当時は前者・後者という言葉こそ知りませんでしたが、「本当の自分はこんなだったんだ」と気づいたら、すごくしっくり来て、それまでの劣等感が吹っ飛んでしまいました。

なんだ、これが自分の本質なんだから、それを活かせばいいのではないかと。

後天的に身に着けた性質が本来の自分を覆い隠してしまうので、ベースの前者・後者は分かりづらくなっているかもしれません。

特徴だけを見たら「どっちもあるなあ」ということになりますが、認知のプロセスはやはり決定的に違います。

前者は、
理論や、理屈、細かいディテールにこだわる

後者は、
全体図、なんとなく、理解する生きもの。

どうも前者が「できる人」、後者が「できない人」という扱いになっていますが、それは学校教育や企業組織を始めとした世の中のシステムの大部分が前者向けにできているせいです。

たとえば、学校の歴史の授業で「1582年に、明智光秀が本能寺の変で織田信長を討った」と習ったときに、ふむふむと理解できるのが前者です。

後者には固有名詞などのディテールはまるで入ってこず、「そのとき、明智光秀はどんな感覚だったのか、世の中はどんな雰囲気だったのか」など全体像や雰囲気をとらえようとしています。

抽象的なことを扱う絵画や映像、音楽、演劇などでクリエイティブに表現するのが得意な後者ですが、細かい因果関係や具体的な名称を答えさせられる学校のテストには残念ながら向いていません。

前者・後者はどちらが良いということではなく、自分に無いものを求めずに本質を発揮した方が楽だし、人生が上手くいきますよということです。

新しい用法・あえて逆をやってみる

ただ、私はあえて反対側の性質を取り入れることも大切なのではないかと思います。

長年、前者のフリをし続けて無理やりロジックを学んで来たので、ある程度は論理的思考を使ってきました。

おかげでこんな風に順序立てて文章を書くことができています。(生粋の前者に論理の飛躍を突っ込まれると怪しい。)

前者の人も後者の特性を学んであえて抽象化して全体像を考えてみると、直感が働きやすくなったり、創造性を発揮できるかもしれません。

また、いつも客観的に受け止めるのではなく、ときには個人的・主観的に物事を受け止めてみるとより楽しんだり、幸せを受け取ったりできることもあるはずです。

MacでWindowsを起動できるようになる、みたいなもんですね。

「前者だから」あるいは「後者だから」と劣等感を感じることなく、自分の本質を100%受け入れた上で、逆もスキルとしてある程度は身に着けたら便利だし、逆の人を理解しやすくなるのではないでしょうか。

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