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社会人が休日に引きこもりになる原因&おすすめの趣味や勉強は?

休日になると家に引きこもってでダラダラするばかり。 一切、家から出ることなく、ゴロ寝しながらテレビ見て、お菓子食べ、適当にご飯を済ませて、昼寝して、目的もなくスマホを触って…。 しかし! ゆったりした休日を過ごしているつもりでも、あっという間に1日が終わる頃には、「あれ、今日は何もしなかったな…」と後悔してしまう。 あなたは、このような悩みを抱えていませんか? せっかくの休日なのに、毎週のように家に引きこもってしまうのは、ちょっと勿体ない気がしますよね? そこでこの記事では、

  • 社会人が休日に引きこもりがちになる7つの原因
  • 社会人におすすめの休日の過ごし方
についてお伝えします。 休日だからといって、特別なことをしなければならないわけではありませんが、お金をかけずに充実した休日を過ごすための方法をいくつか紹介しています。 これを機に、新しいことにチャレンジしませんか?

社会人が休日に引きこもりがちになる7つの原因

まずは、社会人が休日に引きこもってしまう原因を7つほどお伝えします。 あなたにも「確かにそうかも!」と感じる心当たりはありませんか?

誰にも会いたくない/人と会うのが億劫

昔は友達と遊んだり、彼氏/彼女とのデートで遠出していたけど、今は休日はなるべく誰にも会いたくない。 最近は、そんな若い人が増えているそうです。 気心が知れているはずの友人や恋人であっても、一緒にいると気を遣うし疲れてしまう。一人の方が自由気ままだし、何も気にしないで良いから楽。 そういう心理が働いているのかも知れません。 しかし、そうやって休みの日を一人で過ごすことが当たり前になると、段々と人間関係が希薄になってしまいます。 もし、一緒にいて気を遣わない人がいるなら、なるべくその人たちと会って話す時間を増やし、「充実した休日だった!」と思えるような工夫をした方が良いですね。

特に計画や約束がない

誰とも会う予定がないと、つい家の中に引きこもりがちになります。 そうやって一人で過ごすことが当たり前になると、守るべき約束や計画がないため、自分の行動が次第にいい加減になものになってしまいます。 たとえば、「次の休みは新しくできたあのお店に行ってみよう」と計画する。 しかし、いざ当日になると「まあ、誰かと約束したわけじゃないし、別に今日じゃなくてもいいか!」と、ズルズル後回しにする。 すると、自分で決意したことを果たせない「ズボラな人間」になりやすいのです。 注意した方が良さそうですね。

お金を使いたくない

お金をなるべく使いたくないから、家で静かに過ごしたい。 そういう理由で「休日引きこもり」になる人もいます。 社会人になりたての頃は、自由に使えるお金を持ったことで、買い物や旅行をしたり、気ままに遊びに行けたはず。 しかし、社会人生活が数年経つと、なかなか収入が増えずに貯金に回す余裕がない、という現実に直面する。 その結果、お金を切り詰める「倹約モード」になる人が増えるわけです。 確かに、外出すると何かとお金を使ってしまいますから、家で大人しくしていた方がお金は減っていきません。 でも、そうやって家に引きこもることが増えると、先ほど挙げた「誰とも会いたくない」という気持ちにもなってしまいます。 特に目的を持って貯金をするわけでもないなら、「交際費」として自由に使えるお金を確保することも大切です。 また、若いうちは「自己投資」にお金をかけることも大事です。 本やセミナーなど、自分のスキルアップのためにお金を使うことも時には必要なのだと、頭に入れておくことをオススメします。

特にやりたいことがない

読書、パソコン、テレビ・DVD鑑賞、DIY、編み物。 もともと、そういった「インドア系の趣味」を持っていて、それに没頭することで充実した休日を過ごしているなら問題ありません。 しかし、特にやりたいことがないという理由だけで、ダラダラとパソコンで動画を見たり、見たいものがないのにテレビを見るのはやめた方が賢明です。 「今日は何をしようかな?」なんて考えているうちに、あっという間に日が暮れてしまう。 それは、一番勿体ない休日の過ごし方ですしね。 休日に没頭できることや、休日のお楽しみとなる趣味を見つけた方が良さそうです。 「じゃあ、何を始めれば良いの?」と迷われる方には、後ほどオススメの対処法をお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

平日の疲れが溜まって何もする気が起きない

平日は仕事で忙しくて、疲れが溜まっている。 だから、何もする気が起きないし、自宅でゆっくり過ごしていたい。 そんな理由で「休日引きこもり」になる方がいます。 もちろん、体力が低下している時は、無理して外出せず、家の中でゆっくり過ごすことも大事です。 ただ、その過ごし方が毎週恒例になってしまっているなら注意が必要です。 目的もなくダラダラと自宅で過ごすと、無気力になりやすく、週明けの仕事に対する意欲も湧き上がってこなくなるからです。 せっかくの休日は、月曜日の仕事に向けて、何か気分がリフレッシュするようなことをしてみましょう

平日にやるべきことを先延ばしにする

洗濯、掃除、片付け、雑用など、平日にやるべきことを、休みの日に先延ばしにしていませんか? 平日、仕事から帰ってきたことを休みに回せば、土日はやるべきことで一杯になり、どんどん時間が潰れていきます。 エネルギーも使いますから、たとえば昼になる頃には「もうこんな時間だ!今日は疲れたし、家でじっとしてよう」となってしまうのです。 なので、休みの日の時間は有意義なことのために使うと決めて、家事や雑務などは先延ばしせずに、平日に済ますよう心掛けましょう。

休みの日になると昼まで寝てしまう

休日の前夜は、ついつい夜更かしモードになってしまいませんか? 次の日は早起きする必要がないため、うっかりお昼近くまで寝てしまった!なんてことも。 そして、寝たときの格好のままで、一日中家の中でダラダラと過ごすという…。 たまになら別に良いのですが、それが「お決まりのパターン」になっているなら改善した方が良さそうです。 以上、社会人が休日に引きこもりになる主な原因として、
  1. 誰にも会いたくない/人と会うのが億劫
  2. 特に計画や約束がない
  3. お金を使いたくない
  4. 特にやりたいことがない
  5. 平日の疲れが溜まって何もする気が起きない
  6. 平日にやるべきことを先延ばしにする
  7. 休みの日になると昼まで寝てしまう

の7つを挙げました。

社会人が休日に引きこもるメリット

休日に引きこもることに、一体どんなメリットがあるのでしょうか?

お金が貯まりやすい

休みの日はほとんど出掛けずにいれば、お金を使わずに済むため、お金が貯まりやすいというメリットがあります。 もちろん、自宅に引きこもっても、スマホゲームに大金を注ぎ込んだり、ネットショッピングで大量に買い物をしていれば話は別ですが。 家にいることで、贅沢な外食や新しい服などの買い物を控える。 そういう心掛け次第で、自然とお金が貯まっていくことは確かです。

無駄な労力や神経を使わずに済む

休みの日は誰とも会わずに一人でマイペースで過ごしていれば、誰にも気を遣わないし、神経を遣わずに済みます。 特に、仕事上での人間関係で強いストレスを感じている方にしてみれば、休みの日は誰にも会いたくないという気持ちも理解できます。 だらしない格好でいても構わないし、好きな時に好きなことを自由にできる。 忙しい社会人にとってこの開放感は、確かに休みの日の自宅でしか堪能できないことですね。

社会人が休日に引きこもるデメリット

逆に、休日に引きこもることに、デメリットもあるので注意してください!

人間関係が希薄になる

休みの日を一人で過ごすことが楽に感じ、それが当たり前になると、段々と人と関わろうとしなくなります。 友人関係が希薄になり、コミュニケーション力が薄れてしまうので、休日は定期的に人と会話することを大事にしてください。 どこにも出掛けなければ、新しい出会いもありません。 たとえ今は良くても、数年経った頃に「あれ、誰とも繋がりを感じられない!」と焦ってしまうなんてことも考えられます。 なので、「本当に大切にしたい人間関係」は、おろそかにしないことが大事です。

運動不足になりやすい

事務作業メインで体を動かすことがない職種で、しかも休日は家に引きこもってばかり。 すると、運動不足になりやすいです。 好きな時に食べて、好きな時にソファにゴロゴロできるため、気付いた頃にはお腹がポッコリと出ていた、なんてことも。 「休み明けのために体力を残したいから、休日はなるべく体を動かしたくない!」 そう考える方もいるかもしれませんが、ストレッチやウォーキングなどの軽い運動をした方が、実は疲れが溜まりにくいのです。 この考えを「アクティブレスト(積極的休養)」と言います。 適度に全身を動かすと、血液の循環が良くなり、体内の疲労物質が外に排出されやすくなるからです。 なので、月曜日に「何か体が重いな〜」と感じるなら、体を動かすことがオススメですよ。

虚しさを感じやすい

せっかくの休日なのに「何もせずに終わってしまった!」となると、自己嫌悪に陥って、虚しさを感じやすくなります。 すると、日曜日の夜になって、翌日の仕事が億劫に感じる「サザエさん症候群」になる可能性が高くなります。 なので、やっぱり「良い休日の過ごし方をしたな!」と感じられるように、意識付けをした方が良いですね。

休日に引きこもる社会人を抜け出す4つの解決法

社会人が休日に引きこもることを防ぐために、次の4つの方法を取り入れてみてはいかがでしょうか?

平日と同じ時間に起きる

休みの日だからと寝すぎは禁物です。 アメリカのある大学研究チームによると、休日の睡眠時間が平日より2時間ほど多いと、それだけで1週間の体内リズムが乱れるそうです。 なので、平日と同じ睡眠サイクルを心掛けましょう。 睡眠サイクルが乱れると、落ち込んだりイライラの原因にもなります。

なるべく人と会う

一人で気楽に過ごすことも大事ですが、それで対人関係が希薄になってしまっては意味がありません。 交友関係は広げればいいわけではありませんが、本当に大事にしたい人間関係だけは大事にしましょう。 休日は誰とも話さず、一切声を発さず、笑うことも全くないとなると、それだけで心が沈みやすくなります。 休日の度にとは言わないまでも、定期的に気心の知れた人と食事に行くなど、他人と関わる時間を作った方が良いです。

なるべく体を動かす

先ほども述べたように、軽い運動をした方が体に残った疲れは取れやすくなります。 家に閉じこもってばかりでなく、少し散歩をしてみる、ジョギングをする、自転車であてもなくブラブラするなど、体を動かすことを意識しましょう。 良い気分転換にもなるので、リフレッシュできるはずです!

新しい趣味や勉強を始める

休みの日を家で過ごすことが当たり前になると、ついダラけてしまうばかりです。 達成すべき目標が何もないと、人は自堕落になる一方です。 なので、何か目標となるような趣味や勉強を始めてみてはいかがでしょうか? ということで、社会人の休日引きこもりを解決するには、
  1. 平日と同じ時間に起きる
  2. なるべく人と会う
  3. なるべく体を動かす
  4. 新しい趣味や勉強を始める

「でも、これといって思い浮かばないし、なるべくならお金をかけたくない…」 そんなあなたにオススメの休日の過ごし方を、次にご紹介します。

休みに引きこもりがちな社会人におすすめの休日の過ごし方

「これといって趣味がないし、資格取得のための勉強なんかもしていない」 そんなあなたに向けて、最後におすすめの趣味&勉強をいくつかピックアップしてみました。

フィットネスジムに通う

設備やマシンが豊富なフィットネスジムは、外を歩いたり走ったりするよりも運動らしい運動ができます。 月に7〜8千円ほどお金はかかりますが、運動不足解消にもってこいです。 最近は、24時間営業のフィットネスジムが増えました。 なるべく誰とも顔を合わせたくないなら、人が少ない深夜あたりを狙って、体を動かしてみるのもアリかもしれませんよ。

ボルダリングに挑戦

2020年東京オリンピックの正式種目となったスポーツクライミング。 その競技の一つであるボルダリング人気に火がついています。 初心者でも登れる壁を選び、ホールドと呼ばれる石を手で掴んだり、足を引っ掛けてとにかく上まで登ってみましょう。 意外と高い頂上に辿り着くと、何とも言えない達成感と爽快感! それにハマる人が急増しています。

語学を勉強する

体を動かすよりも、何か目標を立てて学習したいという方は、語学の勉強はいかがでしょう? 海外旅行に行った時など使えるのであれば、実用性の高い勉強の一つと言えます。 語学の勉強はスクールに通って習うこともできますが、本を買って近所のカフェや図書館の自習室で学ぶこともできます。 ちなみに、ある調査によると、日本人にとって習得しやすい言語は何かと言うと、 ・韓国語 ・インドネシア語 ・マレーシア語 ・スワヒリ語 だそうです。 スワヒリ語はケニアやタンザニアなど、アフリカで使われている言語ですが、発音が日本語に近いため、日本人でも勉強しやすいそうです。

プログラミング言語を習得する

2020年度から小学校でも必須科目となったプログラミング。 今後、ますますIT技術のニーズは高まることが予想されます。 もしかすると、誰もが簡単なプログラムを組めることが当たり前、そんな時代が到来するかもしれません。 WEBサイトのアレンジや、アプリの作成に役立ちますから、これからの時代、習得して損はしないと思います。

副業の勉強をする

近頃、大手企業が副業を解禁したり、残業を禁止したり、「働き方」が変わりつつあります。 もしかすると、これからの時代、一人一人が「自分のビジネスを持つこと」が当たり前になるのかもしれません。 副業とはいっても、れっきとしたビジネスです。 副業解禁でも「うまくいかない人」がハマる落とし穴とは?という記事にあるように、誰もが簡単にお金を稼げるようになるわけではありません。 起業して自分で会社をおこした人と同じ覚悟を持って望む必要があります。 それに、右も左も分からない状態で副業を始めようとしても、何から手を出して良いのか迷ってばかりになるかもしれません。 ですので、すでに副業をして成功しているメンターと知り合いになるとか、本気で副業で稼ごうとする仲間と繋がるなど、人脈を増やすことも必要です。 そうやって自分一人でやるよりも、皆で協力しあって副業について考えると、いつでも相談できるし、何かと心強くなると思います。

さいごに|社会人が休日に引きこもりになる原因

目的もなく欲求のままダラダラと過ごしてしまうのか? それとも、しっかりと目的意識を持ち、せっかくの休日が「充実するようにデザイン」することができるのか? 休日をどう過ごすかによって、生き方が変わると言っても過言ではないのかもしれません。 休みの日は、溜まった家事を片付けることで精一杯という方は、こちらの記事がおすすめです。 https://omo-kichi.com/shakaijin-hitorigurashi-kotsu/ こちらもご参考に!]]>

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