行動を変える

本当の繋がりを感じられたとき、自信なんていらなかった

自信なんていらなかった

こんにちは!

GLOBOを運営しております、かっしーです。

最初は前向きな気持ちで行っていたことなのに、その思いが空回りして周りに理解されなくなってしまっていた、、という経験はありませんか?

私は先日、まさにこの経験をしました。

しかも、それを他人から指摘されるまで気づけなかったんです!(~_~;)

振り返ってみると何とも恥ずかしい限りですが、今回は、そんな私が失敗を通して学んだことをお話させていただきたいと思います。

初めの気持ちはどこへやら・・・

私はいま、ある施設の管理人としてお手伝いをさせていただいております。

その施設は、普段はオンラインコミュニティ会員さん向けのコワーキングスペースとして解放し、週末にはセミナーやイベントを開いたりしている場所です。

管理人、と言いましても、私が1人で管理をしているわけではありません。

他にもたくさんいる仲間たちと一緒に、毎日交代で管理人の役割を担っています。

私はその中の1人、というわけです。

元々私も、管理人になる前から利用している大好きな施設だったので、

「いいなぁ。いつか自分も管理人になりたいな」

とずっと思っていました。

管理人をさせていただけるチャンスが来たときは大喜び!!

「やったー!

念願だった管理人になれるぞ。

自分もそうだったように、来てくださるお客様が心から心地良く過ごしていただけるような場所にしていこう。

みんなのためにできることは、どんどん自分から積極的に動いていこう!」

と、高ぶる気持ちや、嬉しい気持ちが合わさり、自分の中で「この施設を守っていくぞ!」という使命感に燃えていたのです。

そういう熱い気持ちがあること自体は良かったのかもしれません。

しかし、徐々に自分の行動がズレていってしまっていることに自分では気づけなくなっていったのです。

〝私の施設にいらっしゃい〟

管理人になって約1ヶ月半が経過したある日。

大事なセミナーに向けて、施設の状態をよくしていくため、私は「みんなで大掃除をしよう!」と他の管理人たちに声をかけました。

声がけしたのが夜だったのにも関わらず、スタッフの方々含めて多くの人たちが手助けに来てくださり、大がかりな掃除ができました。

そのときは、

「よし!これで明日のセミナーにいらっしゃるお客様も、講師の方々も、心地良い空間で過ごしていただけるぞ!」

という思いを感じながら、わざわざ手伝いに来てくれた方々にお礼をお伝えしました。

そして帰ろうとした時、続々と多くのスタッフが施設の中にいらっしゃいました。

どうやら明日のセミナーとは別件で、ミーティングをされるようです。

地下にある駐輪場は、水を流して掃除をしたので、滑りやすくなっています。

「すみません、滑りやすいと思うので気をつけてください」

それを言うために、私はそのまま入り口に残って、多くのスタッフを出迎えていました。

でも、本当は、

「いいなあ、自分もミーティングに参加したいけどできないのか。悔しい、寂しいな。」

そんな思いがありました。

だから、少しでも「スタッフの一員になりたい!自分も仲間でいたい!」という思いを示す方法はないだろうか?と考えました。

その結果、ミーティングルームへ向かうみなさんに対して、

「行ってらっしゃい!」

と言いながら見送ることにしたんです。

後から聞いた話ですが、実はその日のミーティングは問題が起きている中で行われた結構シリアスな内容の話し合いだったらしく、、

そんな事情も知らない私は、明るく「行ってらっしゃい!!」と見送るのが良いことだと思っていました。

しかもそこには無意識に、

「いつも私がお世話している施設へようこそ!

ミーティングに、行ってらっしゃい!」

という気持ちも混ざっていました。

私が声をかけた方の中には、ほとんど話したこともないスタッフもたくさんいます。

でも、自分が相手を知っているからと、距離感近く声をかけ続けてしまいました。

そこに違和感を感じた人がいることには気づかず。

いつの間にか、

「この施設には自分がいないといけない。

自分がちゃんとしていないと施設を守っていけない。

自分が、守らなきゃ!

自分がやらなきゃ!」

という気持ちがどんどん強くなっていきました。

それを見ていた周りの人たちは、私の行動に違和感を感じ始めたのです。

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認められたいと思うほど、空回る現実

ある日、当番の他の管理人が来れなくなり、その日の掃除を代わってほしいと依頼を受けました(施設は、毎日数人が集まって掃除をしております)。

でも私は事情があり、掃除に参加できたのは予定よりも40分後のことでした。

遅れることは事前に伝えていたので、そのこと自体は大きな問題ではありません。

それよりも問題だったのは、掃除の後に言った私の言葉でした。

「掃除のときは、窓を開けて、空気を入れかえて、いつもお線香を焚いていると思うんですけど、今日はそれがされていなかったので、〝勢いがなかった〟ですよね。

まずは空気の入れ替えとお線香を焚いてから取り組む方が良いと思いました」

と言いました。

特に問題ない発言に思われるかもしれませんが、実は、一部の窓は開いていたし、線香も焚いていたのだそうです。

それを知らず、全部の窓が空いていない、線香も焚いていないと勘違いして、相手を否定するような発言をしてしまいました。

しかも、〝勢いがない〟という発言まで。。

線香を焚いていたことなどはあとから知りましたが、その割には空間から清々しさが感じられませんでした。

それもあくまで私の感覚ではあったのですが、空気を入れ替えたり、線香を焚いた後に感じるものとは違うというか。。

それを〝勢いがない〟という言葉で表現してしまったのが失敗でした。

せめて、「空気がこもっている気がしました」と言えば伝わり方が変わったかもしれません。

そんなことを言うもんですから、

「えっ?窓は開けていたし、線香も最初に焚いていたよ?

勢いがない?

今日は、あなたがいない間に、施設を使ったスタッフの方もさっきまで残って一緒に掃除をしてくれていたよ。

それなのに、勢いがないかなぁ。

どういうこと!?」

と思われてしまいました。

どうしてこのようなことになってしまったのか。

それは、、

私には、〝もっとみんなに認められたい!〟

という強い承認欲求があったからだと思います。

「もっと自分を見てほしい!」

そうすれば、自分がもっと満たされると思っていたからです。

でも、最初は

「誰かの役に立ちたい!

来てくれるお客様、管理人の役割を与えてくれたスタッフの方々のお役に立ちたい!」

という純粋な気持ちでスタートしていたはずでした。

どうして、自分を認めてほしい!という思いばかりがそこまで強くなってしまったのでしょうか。

自分ではどうしたらいいかわからなくなり、このサイトGLOBOの管理人であり、いつもお世話になっている佐藤想一郎さんに相談することにしました。

〝させていただく〟の気持ちの欠如

実は、冒頭で触れたシリアスなミーティングに向かう方々に「行ってらっしゃい!」と見送る私に、違和感を感じたスタッフは多数いたそうです。

そして、その話は想一郎さんの耳にも入っていました。

そこでお話いただいた内容がとても深く、壮大でした。

 

「分かってほしい」

「自分を、もっと見てほしい」

 

その根底にあるのは、

〝自信のなさ〟

だよね。

 

だから世間では、

どうしたら自信がつくか??

と議論されているけれど・・・

 

本当は、自信なんていらないんだよ。

 

そもそも、

〝自分〟

なんて無いんだから。

 

あなただって、

関係性の中で生きているよね。

 

今、僕の話を聞いて

メモをとってくれているけど、

その使っているペンもノートも

誰かが作ってくれたもの。

 

ペン1つとっても、

 

企画した人

デザインした人

工場で作っている人

会社を運営している人

運んでくれた人

販売してくれた人

 

また、そういう人たちの

親や、

面倒を見てくれた人・・・

 

そうやって関係してる人を

イメージしていったら、

そのペン1つとっても

数えきれないほどの人が関わっているよね。

 

今持っている物、

今いる場所、

今関わっている人たち、

システム、社会に至るまで、、

 

あなたは、

その関係性(縁)の

網の中で生きているんだよ。

 

そう考えると、

「どこまでが〝自分〟だ」

って言えないし、

 

そもそも、

他の人たちと一緒にやっているんだから。

 

だから、

〝自信〟

なんていらないんだよ。

 

私に足りていないことをご指摘いただきハッとしました。

そうだ、、

この施設は私のものではないし、お金を払って管理しているわけでもない。

施設のお水も、備品も、空間も、何もかも、使わせていただいている。

あくまで管理人という役割を与えてもらっているだけ

それなのに、自分はあろうことか〝自分を認めてもらう〟ために利用してしまっていた。

不甲斐ない自分に強烈に恥ずかしくなりました。。

〝自分〟は周りの人との関係性の中で築くもの

「自信なんていらなかった。

だってそもそも自分なんてなかったのだから。

今までの繋がり、数えきれないほどの誰かの支えによって今ここに存在している。」

このように教えていただいた私が、これからの生き方を変えるにはどうするべきか。

それは、周りの人のことをもっと信頼して関係性を築いていくことです。

今回の件も、ちょっとした問題として起こったからこそ気づけたことですが、本当は今までにも似たようなことを何度も繰り返してきたのではないかと思います。

自分では無意識のうちに、

  • 立場と状況を読めないKY言動
  • 上から目線の発言
  • 相手への思いやりの欠如
  • 自意識丸出しの認められたい発言

など、たくさんの失態を重ねてきました。

でも、今までスルーされていたことも、関係性を築いてきた管理人同士だからこそ、素直に指摘をしてもらえたのです。

指摘をされると、私はすぐに真剣になりすぎて暗〜い、怖〜い顔になります。

そのことをわかってくれている管理人仲間は、私が重く受け止めすぎないようにと気遣って笑い話にしながら伝えてくれたのでした。

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内側にこもらず、一歩踏み出す勇気

打たれ弱く、すぐに泣き出してしまう私は、何か問題を起こしてしまうたびに、過剰に自分を責めてしまうタイプです。

だから今回も、

「あっ、、またやってしまった。。

どうして自分はこんなに不甲斐ないのだろう、、」

と自分を責めてしまっていました。

それは、答えなどなく、どこまでも自分を責め続けてしまう行為です。

でも、

「このまま、自分を責め続けるだけでいいのか、、

それはただ、自分のことばかり考えているだけなのではないだろうか

それに気づいたとき、ほんの少しでもなんとかしたい!と思い、再び想一郎さんへ相談をすることにしたのでした。

いつもの自分だったら、そのまま家に帰って1人大反省が始まり(笑)

ずーっと自分を責め続けたり、もっとこうしていたらよかったのかとシミュレーションし直す作業を繰り返してしまっていたでしょう。

そこでお話いただいたことは、以下のようなことでした。

 

今日こうやって相談しにきてくれたのは、

ほんの小さな一歩だけど、

それは普段とは違う一歩だよね。

 

ほんの少しでも変化し続けることが

いずれ大きな変化に繋がっていくよ。

 

〝「紙」を43回折ると月に届く〟

って話、

聞いたことある??

 

実際には折れないけどね。笑

 

毎日、1.1倍でも変わったら、

そのわずかな〝差〟が、

やがて大きな波となり、

 

時間を越え、

空間を越え、

 

いずれは人類全体に

大きな影響を与えることになる。

 

前にも言ったけど、

そもそも

〝自分〟

なんてないんだよね。

 

だから、自分に起きる問題を

〝自分のことだけの問題〟

と思っちゃいけないよ。

 

自分の一歩が、誰かを笑顔にする。

 

そんな気持ちで

目の前のことに取り組めたらいいね。

 

相談をしに行くという小さな行動でしたが、そこまで大きなスケールで考えてくれていたことに感動しました。

自分も、他人も、本当はみんな繋がっている。

「誰かに認められないと生きている価値がないんだ、自分は価値のない人間なんだ…」

と思っていたけど、独りぼっちの人間なんていないんですね。

〝自信なんていらない〟

ということがようやく理解できた気がしました。

とは言っても、ついつい寂しさに負けて認められたい!という気持ちが強く出てしまうことも多々あります。

そんな自分に不甲斐なさを感じる毎日ですが、「自分は1人じゃない」と都度思い直すようにしています。

これまでは、やる気をなくしたり、アドバイスをいただいても納得しないと行動できないことがありました。

でも、、落ち込んだら笑顔を意識したり、誰かのアドバイスには素直に耳を傾けたり、1,01%でも歩み続けるためにはどうしたらいいかを考え続けるようになりました。

まとめ

誰にでも、「誰かに認められたい!」という気持ちや、その根底にある自信の無さ、寂しさがあると思います。

けど、

〝そもそも自信なんていらなかった 自分は1人じゃないんだ〟

と繋がっていることに気づけたとき、心の底から湧いてくる安心感を感じられると思います。

そして、「自分が日々目の前のことと向き合っていくことが誰かの役に立てるんだ」!と勇気が湧いてくると思います。

自分の中に閉じこまらず、なにごとも、させていただくの気持ちを忘れないこと。

そうすればきっと、幸せを感じる日々が増えていくと思います。

この記事が、少しでもあなたが1歩踏み出す勇気の後押しになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
カッシー
いつでも心に太陽を!食べること、面白いこと、美しいものが大好きなひよっこライターです。漠然とした不安と寂しさを抱えていたとき、想一郎さんのセミナーに参加したことをきっかけに信頼できる仲間たちと出会いました。読んで下さる方々が明るく元気な気持ちになれるような記事を目指して書かせていただいております。 → 詳しいプロフィール『財布を落としたら人生が変わりました』はこちら
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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。管理人の佐藤想一郎と申します。

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・「ワクワク」のダークサイド(暗黒面)とは
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よろしければ読んでみてくださいね。

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