魂を磨く

人生を好転させる「時間」の秘密

※この記事は、過去に公開されていたYouTube動画の音声を書き起こしたものです。

佐藤想一郎です。

今日は、「人生を好転させる時間の秘密」について話していきます。

この時間の感覚というのを知ることによって、人生が好転するか、あるいはネガティブな方向に進んでいってしまうかが決まるといってもいい話をしていきます。

不幸になるパターンからサヨナラ|人生を好転させる「時間」の秘密

そもそも人が不幸になるパターンというのは大きく分けると二つあります

もちろん細かいパターン分けていたら、ものすごい数になってしまいますから、今日は分かりやすく、二つのパターンに分けます。

人が不幸になる二つのパターン

1.自分を責めてしまうというパターン
2.他人を責めてしまうというパターン

もちろん、これすらも一つにまとめてしまえば、自分を責めてる人は、どこかで他人を責めてしまってるはずだし、逆も然りですね。

だからよくスピリチュアルや自己啓発の世界では「許し」というテーマについて語られます。

この「許し」というテーマも非常に重要なので、どこか、またタイミングを見て話していこうと思うんですが、今日は「時間」ですね。

なぜこの話をしてるかというと、この「責める」という行動の裏にあるのは・・・

ここ重要です!

責めるという行動の裏にあるのは「自分も他人も変わらない」と、どこかで思い込んでいるからです。

「自分も他人も、どうせやっても変わらないんじゃないか」
「これをやったところで何の意味があるんだろう」
「どうせ今までもこうだったし・・・」

という、この「変わらない」ということの裏には、時間の感覚があるんですね。

それは何かと言ったら、過去から未来へと時間が進んでいっている、という囚われなんです。

時間というのは、いろんな感覚があります。

そして今、この現代人が持っている感覚というのは、「過去から未来に時間は進んでいく」というもの。

だから例えば時間軸を書こうと思ったら”“ですよね。TIME。

時間軸を書こうと思ったら、左から右に矢印を引いたとして、左が過去、右が未来ですね。

この時間感覚を持つ限り未来というのは、過去の延長線上になってしまうんです。

分かりやすく言うと、これはずっと過去を見て生きているような状態ですね。

イメージで言うと、「後ろを向きながら後ろに進んでる」ムーンウォークみたいな感じですね。

後ろを向きながら歩いているので、非常に危険な状態ではあるんですが、つまりずっと過去を見ている。

「今までこうだったから変わらないでしょうね。」
「あの人、今までああだったから、どうせこれからもこうなんでしょ。」
あるいは自分を見て、
「今までずっと失敗してきたから、どうせ未来変わるはずないよね。」

今までの積み重ね、経験、知識、今まで出してきた結果、それだけを見て、どんどん制限がかかっていってしまう。

それ以上やらなくなってしまう。
自分の過去の経験の範囲内に留まっていってしまう。

「そうやって人の心は老いていくんだ」と先生から教わりました。

そしてこれは、今の世の中では普通の事だと思われています。

が、しかし「人生を好転させる時間の秘密」というのは、この逆の時間の流れにあるわけです。

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人生を好転させる「時間感覚」を変える方法

言ってしまえば、肉体はもちろん老いていきますが、心の状態というのは、どんどん若くなっていくことができる。

その時間感覚とは・・・未来から過去に流れていく時間の流れです。

そう捉えることももちろんできる、ということですね。

実際、今この先、もしこの動画を最後まで見ていただけるのであれば、今から数分後、この動画を見終わっているという未来が、未来からやってきますね。

もちろん、今この瞬間バツボタンを押して、いやあるいは停止ボタンを押すこともできる。

いずれにせよ、その未来は未来からやってくるわけです。

そういう時間感覚、未来から複数の可能性の未来があるわけですね。

この動画を最後まで聞くか、そうじゃないかにせよ、あるいは、あなたが次にとる行動というのは、「無限個の可能性が未来にある」ということです。

その未来を、常に未来からやってくる時間を、選んでいるわけですね。

もちろん今までも、「選んできた」と捉えることができます。

今あなたの目の前にある人生というのは、もちろん全てではないかもしれませんが、選んできた部分が多いはずです。

今この瞬間、全てを、もちろん捨てることもできますが、そうしないという未来を今のところは選んでいますね。私もそうです。

つまりこの時間の流れというのは実は、「心の状態」なんです。

もしも過去から未来という、この時間の流れ・感覚で生きている限りは、過去の今までの自分に囚われ、延長線上の未来に閉ざされてしまうでしょう。

それはある意味では、カルマと言ってもいいでしょう。

もちろん今世の、今までやってきた範囲内っていうのに囚われるのもそうですが、それをずっと巻き戻していけば、前世、前前世、前前前世(そんな曲がありましたね 笑)に囚われてしまう、というわけですね。

ずっと果てしなく続いてきた、その範囲のカルマに囚われてしまう。

その鎖を切って人生を変えようと思ったら、未来からの時間感覚・・・
それは、未来に複数の可能性があって、もちろんその中には、最高の未来もある。

今までの延長線上ではない、まるっきり違う人生が、もしかするとあるかもしれない。

それが前向きな、つまり「未来向きな生き方」と私は言っていますが、当然私たちは前に歩く時に、前向きで歩きますよね。

そうすると前方が見えますよね。前に何があるか。

壁があったら、止まったらいいし、ここは右に行けるな、と思ったら右に行けばいいし、歩く時は前を向いているのに、人生という視点では何故か過去向きで、ずっと過去を見て、どこかで過去を見て生きている人は多いです。

それはいろんなところに現れます。

例えば、私は親子関係の相談にも乗ることがあるんですが、たとえば女性であれば、「付き合う男性に対してなぜか父親を重ねて見てしまう」というケースがあります。

これはもう無意識で、本人がそう思っていなくても、そういう風に重ねてしまうケース。

これは過去を見てるということですね。

その男性の未来を見ているというよりも、今まで自分が関わってきた男性・・・なかでも強く影響の受けている「父親」というものの影を見ている。

だから実は、過去の影響を全く受けずに、今その瞬間・目の前のことを見るって言うのは、すごく実は難しいんです。

難しいんですけれども、この時間感覚を変える方法があるんです。

今日はこれからそれを伝えしていきます。

それは何かというと、まずはそもそも「最高の未来がやってくると確信する」ってことなんです。

「確信までできないです」っていう人は、そういう設定にしてもらえたらいいと思います。

そうですね、私たちのこの人生を一つの物語、小説やアニメや映画だと捉えたら、とりあえず最後のところは、ハッピーエンドだという設定にする

脚本家だと思ってみてください。

自分の人生の脚本家だとしたら、とりあえず最後ぐらいは、いいエンディングで死んで行こう!ということにするわけです。

もちろん、それはもっとやろうと思えば、「来世、来来世、あるいは500年後、1000年後の未来を見て、最高の未来を思い描き、そこに進んでいるんだ・・!」という脚本を描くこともできます。

それは自由です。

どんな設定で生きるかは、皆さんそれぞれ自由です。

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過去の鎖を断ち切り、人生を好転させる「初期設定」をしよう

だからもし、過去の影響という囚われを少なくして、その鎖を断ち切り、人生を変えていこうと思ったら、まず最初の初期条件・初期設定として必要なのは、「自分は最高の未来に進んでるんだ」という漠然とした(信頼)・・つまり理由なんてなくていいんですよ。

理由を求めると、大変。

例えば、こういう良い事があったから良い方に進んでるとか、解釈することはできるんですけど、大変ですよ。

だって良いことばっかりじゃないじゃないですか。

むしろ現実は、辛いことや、大変なこと、傷つくようなこと、問題、トラブル・・・そんなのがいっぱい起こるじゃないですか。
そればかり見ていて、良い未来がやってくるのに理由が必要だって思ったら、そんなものは見当たらないですよね。

基本的に、現実は大変なことの方が多いです。

だけど、「そういう大変なこと、問題、苦しみ、悲しみ、ネガティブなこと全部含めて、それも最高の未来に進むための伏線なんだ!」「それは今、自分が成長するためにやってきているんだ」と捉えるのが、未来からの時間感覚ということです。

だから、まずは騙されたと思って(そう捉えてみてください)

もうここまで聴いてくださっているので!

「やるか、やらないか」

それすらも皆さんの選択次第ですが、とにかく最高の未来が・・・「みんなで笑顔で楽しんでる」とか、「すごい幸せな状態になってる」とか、漠然としたもの、抽象的なものでいいです。

よく引き寄せの法則とかでは、「具体化しましょう」って言われますが、それは次のステップです。

まず初期条件としては、とにかく何かよくわからんけど自分は良い方向に進んでるんだなという、この波動ですね。

雰囲気、空気と言ってもいいかもしれません。

何か色んな事が起こってるけど、でもそれも含めて、「全部大丈夫!何とかなる!いい方向に進んでるんだ!」という初期条件です。

絶対そっちの方に自分は進んでいるんだなと信じるから、今、目の前の現実・日常が動き始めるんです。

あなたのその雰囲気・空気に反応して現実が動き始めるんです。

もちろん、現実的な行動というのも非常に重要ですね。

だからまずは初期設定として、「いい方向に、光り輝く未来に進んでるんだ」と初期設定をした上で、じゃあそういう未来に対して、「今この現実、何をしていったらいいのか」と。

つまり、未来から今という感覚ですね。

最高の未来を思い描いた状態で、まるでそのエネルギーをお借りするような感覚で、「さあ!今どんな準備をしていったらいいか、何を継続して、何を続けていったらいいのか」

あるいは、その最高の未来を招き入れるような感覚で、「どうやったら、それが現実になりやすいか」その準備をして行ったらいいんですよ。

その準備をしていない人というのが、過去からの時間感覚で生きてる人です。

だってもう来ないって思い込んでるから。
そんな最高の未来は来ないって思い込んでるから、何も準備しないんですよ。

もったいないですね・・・。

おそらくこれを聞いてる人は、何かしら無意識であれ、そういった準備をしているからこそ、こういう学びをしようと思って、こういう動画・音声を聞いてるんだと思います。

よりそれを確実なものにしていくために、最高の未来をイメージする。

そして、今、何ができるかなあ、というのを考えてみて頂きたいんです。

その具体と抽象、両方を使うというわけですね。

抽象的で漠然とした、言ってしまえばフワフワとしたものでもいいんですが、そういう未来を先に思い描き・・・見えない世界ですね。

そしてそのエネルギーをお借りして、さあ、次は具体的にしていく。

今、具体的にどんな準備をしていたらいいか。
何を続けて行ったらいいか。
その理想と現実のギャップを埋めようとし始めますね。

その摩擦みたいなものが、引き寄せの法則なんです。

だから、よく目標設定して、「よおし!自分はこうやるぞ~!」って思った直後に大変なことが起こる人というのがいます。
これは進んでるって事ですね。

その最高の未来に対して、「いや今のままじゃ、どう考えてもそこに行かないでしょ」っていう状態であれば、そのエネルギー差みたいなものが、現実に落ちてきて、何か乗り越える試練として、お試し現象として「さあ、それでも、あなたはそれを貫きますか?」というものがやってくるというわけです。

なかなか大変ですから、だからこそ、いろんな学びをして行った方がいいし、もちろん仲間も作っていった方がいいし、まあよろしければ、私のこういう音声を聴いて頂いても構いません。
一緒にそれを乗り越えていけたらいいな、という風に思っております。

というわけで、今日は時間の感覚について話しました。

未来からの時間感覚

そのためには、最高の未来を思い描き、そこに自分は進んでるんだ!と、もう無条件で確信する。
あるいはそういう設定をするという初期値、初期設定から人生の物語は動いていきます
・・・という話でした。

今日も、最後まで聴いて(読んで)いただいてありがとうございました。

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