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残念、仕事を教えてくれる人が下手!教え方が下手な上司への対処法

上司の仕事の教え方が下手なときの対処法

上司が一生懸命に仕事を教えてくれるんだけど、その教え方が絶望的に下手でさっぱり分からない。

教わった通りにやっても何かが違ったみたい、上司がフォローしてくれたけどどこが失敗したのかちゃんと教えてくれない。

仕事を教えてくれる人が下手だと、教わる方が困ってしまいますよね。

ここでは、教え方が下手な上司あるあると対処法をご紹介します。

実践すると、同じ上司の元でも仕事をちゃんと覚えられ、更には上司もちょっぴり教え上手に変わってしまうかもしれません。

まずは教えるのが下手な上司にありがちなことから見ていきましょう。

仕事を教えてくれる人が下手で不安…

教えるのが下手すぎて不安になってしまう、こんな上司はいませんか?

その人は仕事ができるのに説明が下手

その人はそこそこ仕事ができるんだけれど、教えるのは下手なタイプの上司です。

上司自身は直感でパッとできてしまうせいで、体系化されていなかったり、言葉にして説明するのが苦手だったりします。

  • マニュアルを作らない
  • いきなり「見て覚えてね」と言う
  • 「適当でいいよ」からの「なんでそうなった?!」
  • 無茶振り
  • 「ささーっと」など、擬音語を多用する

無意識に「このぐらい、できて当たり前だよね」と思っているので、やって欲しいことは指示するんだけど途中の手順やコツなどの具体的な説明がすっぽ抜けます。

または、説明してくれても意味がわかりません。

仕事はできる人なので、教えるのが面倒になって部下の分まで仕事を抱え込み、忙しくてますます教える時間がなくなる悪循環も起こりがちです。

大丈夫かな?教えてくれる人自身が仕事ができない

それでも仕事ができる上司なら昔の職人の世界のように技を盗んで学べますが、もっと厄介なのは無能な上司です。

  • 人柄は良いけれど、仕事ができない
  • 非効率なやり方を続けている
  • 間違った方法を教える
  • 自分が言ったことを忘れる
  • 部下の手柄は横取り、ミスは部下に押し付ける

仕事ができないくせに、立ち回りが上手いだけで出世したタイプですね。

こんな上司に当たったら不運としか言いようがありません。

複数の先輩のやり方が違って混乱!

上司と数人の先輩と、チームの中で複数の人から同じ仕事を教わるときに、みんな微妙にやり方・教え方が違っていて混乱してしまうこともあります。

教わった通りにやったのに怒られて理不尽な思いをしたことが、あなたにもありませんか?

私は昔バイトしていた飲食店がそんな感じでした。

店長「おい! そんなやり方、誰に教わった?!」

私「後藤さんでーす」

店長「後藤さんの言うことなんか聞いたらダメだ!!!」

私「ええーっ?!」

結局、その日のシフトに入っている一番偉い人のやり方を都度採用することにしました。

全国チェーンでマニュアルもある店でした…。

教え方が下手な上司への対処法

しかし、教え方が下手でも上司は上司です。

なんとかして仕事を覚え、その上司の元で業務を遂行していかなければなりません。

本当にパワハラだとか問題がある場合はしかるべき窓口に相談したり、最終手段は転職したりもできますが、乗り越えられればいい経験になるはずです。

まずは、以下の対処法をいくつか試してみてください!

仕事は自分で覚えるものと割り切る

これは心構えなのですが、上司は仕事を教えてくれて当たり前の存在だと思っていると下手な人には相当イライラしてストレスが溜まっってしまいます。

しかし上司だって、実は…

  • 初めての部下ができて戸惑っているのかもしれません。
  • 自分も仕事ができる方じゃないのに教えるなんて…とプレッシャーを感じているかもしれません。
  • タダでさえ忙しいのに新人教育の業務まで増えてパニック状態かもしれません。

そこで、こんな風に考えてみてはいかがでしょうか?

ここは会社じゃなくて、実力主義のフリーランスの世界だったとしましょう。

仕事は自分で覚えるのが当たり前で、セミナーを受講するにもコーチングを受けるのも自分でお金を払わなければなりません。

ところが、やたら親切で色々と面倒を見て教えてくれ、しかもお金まで払ってくれる人がいるとしたら?

上司ってとってもいい人だと思いませんか?

本来、セミナーやコーチングを受けるのにはお金がかかります。

上司はタダで教えてくれるけれど、その代わり素人なんだな、と思えば教えるのが下手なのを許せる気持ちにもなるでしょう。

仕事は自分で覚えるもの、と割り切って上司に期待しすぎないようにしましょう。

「怒られないこと」を目標にしない

怒られるのが大好き、という人はほとんどいないと思います。

怒られるとドキッとしてしまうし、恥ずかしいし、なるべくなら職場では怒られたくないですよね。

でも、「怒られないように頑張る」のは仕事の本質からずれてしまいます。

世の中には単に機嫌が悪いだけで怒鳴り散らしたり、細かいことにケチをつけたりするダメ上司もいます。

上司に怒られたからといって仕事ができてないとも限らないし、上司に褒められたからって良い仕事だとも限らないのです。

じゃあ何のためにいい仕事をするべきかと言うと、上司の機嫌を取るためではなくて、お客さんにいい商品・サービスを提供して会社の利益を上げるためではないでしょうか?

もちろん、なるべくならあんまり怒られてたくはないですけど、「怒られないこと」よりも「良い仕事をすること」を目標にした方が、長期的には良くなっていくはずです。

自分から質問する

ここからはより具体的な対処法を見て行きましょう。

説明不足な上司には、自分から積極的に質問するしかありません。

全体像を教えないまま作業だけ指示されたり、説明が雑だったり、無意識に社内用語を使って意味がわからない、など不明な点があれば遠慮せずに質問しましょう。

  • この作業の目的・目標は?
  • 優先すべきことは?(スピードor丁寧さ?)
  • これってこの意味であってますか?

などなど。

ただし、わからないことが出てきた時にちょいちょい質問しに行ったのでは上司もその度に仕事の手を止めなければならず大変です。

しばらく作業を進めながら疑問点や確認したいことをリストアップしておいて、タイミングを見て一気に質問しにいくようにすると「気が利くな」と思ってもらえますよ。

メモを取って、MYマニュアルを作る

私が前に総務をやってた会社では、社員が当初10人もいなくて体系的なマニュアルも存在していませんでした。

その代わり、総務の先輩から代々伝わるノートがあって、それを書き写したり、教わった説明を書き加えたりして自分用のマニュアルをそれぞれ作っていました。

説明を聞きながらメモを取るとどうしても急いで書きなぐりになって何が何だかわからなくなってしまいますが、ノートにまとめると復習になり、あとで調べたい時にも探しやすくなります。

上司「お前、これどうしてこうなったんだ!?」

なんて怒られたときも、ノートのマニュアルを見せて

部下「すみません、この手順でやっていたんですが、どこか抜けてますか?」

と確認できますね!

紙のノートでも良いですし、パソコンの画面上でスクリーンショットを撮ってワードとかエクセルでまとめるのも良いでしょう。

また、だいぶ先のことにはなりますが、自分が後輩や部下に仕事を教える時もマニュアルを作ってあると楽ですよ!

1割進んだところで確認してもらう

初めての仕事をするとき、最終的に上司に確認してもらうと思います。

ところが、完成してから「ここ違うじゃん、全部やり直し!」と事故が起こることもあります。

教わった通りやったのに何で〜!と思っても後の祭り。

上司が説明不足だった面はあるとしても二度手間になるのは自分ですから、しっかり確認して時間と労力の無駄をなくしたいですね。

そのためには、指示された作業が1割ほど進んだ時点で一度上司にチェックしてもらうようにしましょう。

「こんな方向性でいいんですか?」と早い段階で確認しておけば、誤解があったらその時点で修正でき、被害を最小限に抑えられます。

相談できる人を探す

直属でない上司や先輩、同僚とも挨拶や雑談など自分からコミュニケーションを取り、ゆるく繋がっておきましょう。

直に教えてもらう機会はなくても、いざという時は相談できる人がいるのは心強いものもです。

「実は、なかなか仕事が覚えられなくて…」なんて相談してみると、

「あー、あの人は自分にも周りにも厳しいからね。キツイと思うけど、食らいついて言ったら自信がつくと思うよ」

なんて言われて、気持ちが楽になるってこともあると思います。

同僚と愚痴を言い合うだけでも一人じゃないんだな、と希望が持てるかもしれません。

私は小さな会社にいて、上司・先輩はみんな友達同士で悪口の言えない雰囲気だったので、大学の時の先輩とかに相談してました。

上司を立てる

上司も人間ですから、苦手なこともあれば、ミスをすることだってあります。

教え方が下手だったり、エクセルの使い方も分かってなかったりするかもしれませんが、何かしら良いところもあるはずです。

  • 信頼して、頼ってあげる
  • 良いところに注目して尊敬の気持ちを素直に表現する
  • 仕事がうまくできたら上司が教えてくれたおかげで〜と感謝する
  • 上司のミスはコッソリさり気なく伝えるよう配慮する
  • 影で他の人に上司を褒めまくる

こんな風に上司を立ててあげれば、上司もやる気を出して仕事を頑張ったり、教え方も工夫し始めたりする…かもしれませんね!

あまり期待はなさいませんように。

仕事を教えてくれる人が下手だったとき|まとめ

上司が教えるのが下手だったときの具体的な対処法は…

  • 分かるまで自分から質問しましょう
  • メモをまとめて自分用のマニュアルを作りましょう
  • 1割進んだところでチェックしてもらいましょう

本来、仕事は自分で覚えるもの。下手でも教えてくれるだけいい人だと思って、少々ダメなところはあっても上司をしっかり立ててあげましょう。

そして、コッソリ相談できる人も作っておくと気持ちも楽ですよ。

お仕事頑張ってください!

上司が面倒臭い性格で疲れる人は、こちらの記事も要チェックです!
職場のエナジーバンパイアの対処法5|上司がエナジーバンパイアなら

私の人生の転機

ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に新しい視点や考え方を知っていただき、心が軽くなったり、悩みが解決したり、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

私も良い意味で乗せられて、当時の知り合いからは「別人みたい」と言われるほど明るく元気になり、仕事にも情熱を注げるようになりました。

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