関係を築く

なぜ徳を積むと恋愛・結婚が上手くいくの? 徳積みと恋愛運の話

徳を積むことと恋愛・結婚について

恋愛運を占ってもらうと、「良い人に出会うには良いことをして徳を積みましょう」なんて言われることがあります。

どうして徳を積むと恋愛や結婚が上手くいくの? 徳ってどうすれば積めるの? そもそも徳って何?

そんなあなたの疑問にお答えするべく、恋愛と徳積みについてまとめました!



 

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徳を積むってどういうこと?

結婚したいなら徳を積みなさいと言われました

まず「徳」とは何なのか? からお伝えしていきましょう。

漢字の辞書を引いてみると、「立派な行いや品性」または「優れた人格者」それから、「恩恵」「儲け」などの意味もあります。

つまり、1つの漢字の中に「良い行い」と「良いこと」の両方の意味があるんですね。

でも、現実は良い行いをしたからといって、良いことがあるとは限りませんよね。

異性に優しくしてあげても「良い人」止まりで恋愛対象にならなかったり、「都合の良い女」になっちゃったり。

ちょっとワガママで悪い女の人の方がモテるんじゃないのか、と思いませんか?

では、こんなイメージをしてみてください。

あなたがファミリーマートで買い物をすると「Tカードはお持ちですか?」と聞かれて、カードを提示するとポイントがたまりますね。

Tポイントはすぐは使えませんが、何百円とかたまるとドトールでコーヒーを飲んだりするのに使えます。

「徳」も同じようなもので、あなたが「良い行い」をすると天に「徳ポイント」みたいな形で一度プールされ、ある程度たまると「良いこと」としてポイントが還元されるのです。

なので、「良い行い」と「良いこと」の間には時間差がある、ということを覚えておきましょう。



徳を積むとどうなるの?



ポイントを各種「良いこと」と交換できます

徳ポイントをためると、以下のような景品と交換できます。

出会い ご縁 受験の合格 就職 「快」の感情 チャンス  健康 命が助かる お金や物品・プレゼントを受け取る その他良いこと全般

徳ポイントがTカードと違うのは、「ポイントを使います」と言わなくても、勝手にポイントが消費されてしまう点です。

自分では意図していなくても、嬉しいことやラッキーなことがあると、天の徳ポイントから自動的に点数が引かれていくんですね。

たとえば、たまに一発屋で終わってしまうお笑い芸人がいますが、あれは「出番」や「チャンス」に徳を大量に消費して、徳切れになってしまった状態です。

徳を消費しても、その分だけ人を楽しませることができれば、また徳を積みながら消費するという循環が起こり、長く活躍できるのです。

または、宝くじに当たって大金を手にした人の9割が破産してしまうのは、徳を使いすぎてポイント残高がマイナスになり、他の健康とかご縁とかに徳が使えなくなってしまうためです。


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徳は「積む」と「使う」のバランスが大事なんですね。



運気が上がります

徳がたくさん積まれているのは、色んな「良いこと」が起こりやすい状態、言い換えると「運が良い」ということになります。

どうでも良いことで幸運を使ってしまうと後で悪いことが起こる、というジンクスも原理は同じです。

徳ポイントの出どころは同じですので、何かラッキーがあれば徳は消費され、他に回せる分が減るということですね。

逆に運が悪い、なかなか流れやチャンスが来ないというときは、徳切れを疑ってみると良いでしょう。

後半で徳を積む方法も紹介しますので、地道に徳を積んで得切れを解消すると運気は自然と上向きになります。



徳を積んだ顔とオーラ

徳を積んでいる人かどうかは、顔を見れば分かります。

具体的にどういう顔か、というと難しいのですが、周りの人を安心させるような穏やかさというか安定感みたいなものが漂います。

とてもエネルギッシュなのですが、ギラギラ・キラキラした感じではなくもっとマイルド。静かで暖かな雰囲気です。

ものすごく徳を積んでいる人からは、風が吹いてくるような感じがします。

人によっては、それを「オーラの量が多い」などと表現するかもしれません。

そういう人は声もよく通ります。

飲み会などでガヤガヤしている中で、いつのまにか皆が自然とその人の話に耳を傾けている、大声でないのに遠くの席からでも話が聞こえてくる、など徳の高い人にはよくあります。

あなたの周りにも、たまにそういう人はいませんか?

徳量が少ない人は、その逆で、冷たく、重い雰囲気で、声がボソボソしてよく聞こえない、全体的に覇気のない感じになります。


子孫も幸せになります

積善の家には必ず余慶あり、積不善の家には必ず余殃あり。

これは、『易経(えききょう)』の一文です。

良い行いを積み重ねている家は子孫にまで必ず良いことがありますが、そうじゃない家は災いを受けますよ、という意味。

徳は自分ひとりだけでなく、子供や孫にまで影響してしまうんですね。

同時に、親や先祖が積んだ徳を受け継いでいるという意味もあります。

ご先祖様に感謝して、子孫への責任も感じながら良い行いを積み重ねていきましょう。


品位がにじみ出ます

と、スピリチュアルなことは置いといたとしても、周りの人に気を配って、恩着せがましくなく良い行いをしている人って素敵ですよね。

にじみ出る内面の美しさや品位に、異性も放っておかないはず!


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徳を積んでいれば、自然に良いご縁やチャンスが巡ってくるでしょう。

ちなみに芸能人やスポーツ選手と結婚する一般人、いわゆる「プロ彼女」は、ミーハーな素振りを見せない、秘密を守る、浮気も見て見ぬふりをする、など、品位を保ち、徹底して相手に尽くすと言います。

がっつかずに相手や周りを立てて、お品良く行きましょう。



徳を積むといい恋愛・結婚ができる理由

徳積みで結婚!

徳ポイントの景品の中でも、「出会い」や「結婚」にはかなりの点数が必要です。

なので、そもそも出会えないのは徳ポイント不足かもしれません。

私は恋愛のコーチもしているのですが、「いい出会いがないんです」という人には、それとなく徳を積む方向にアドバイスします。

自分の幸せのためでいっぱいいっぱいになっていると、周りが見えなくなってせっかくの徳積みのチャンスを逃してしまいます。

なので、あえて「婚活のことはいったん置いておいて、仕事に打ち込んでみましょう」とか、「家族や友達など、周りの人を大事にしましょう」「他人の恋愛や結婚を祝福しましょう」と言うんですね。

すると徳が積まれて運気が上がり、仕事関係で「まさか!」っていう人と付き合うことになったり、意外と親がいい見合い話を持ってきてくれたりします。

では、どうすれば徳を積んで恋愛を成就できるのでしょうか?

徳積みの方法をチェックしましょう!


恋愛運を上げる徳積みの方法

徳を積むには、シンプルに言うと「良い行い」をする、に尽きるのですが、そのやり方とやった後の行動でも積める徳の量が変わってしまいます。

徳積みのポイントをしっかりマスターしてください!


陰徳―人知れず良いことをする

徳には、陽徳と陰徳の二種類があります。

どちらも「見返りを求めずに」良いことをするのは共通しています。

陽徳とは、良い行いが明るみに出て、人に感謝されると積まれる徳です。

陰徳は「人知れず」良い行いをして積まれる徳です。

人に見られなければよい、というわけではなく自我(エゴ)を入れずに、純粋な愛から行われなければなりません。

なので、こっそり寄付をしても「へっへっへ、良いことしてやったぜ! 」と調子に乗った時点で、ポイントは即没収です。

たとえば人を助けてあげようと思った時に、少しでも「自分が良い人だと思われたい」とか「恩を売っておこう」「認められたい」などのエゴがあったら、それは陰徳にはなりません。

また、やってあげた後で、「お礼も言わないなんて失礼な!」と思うのは見返りを求めていた証拠ですから、これも陰徳としてはNGです。

けっこう厳しいですよね。

しかし大変な分、陰徳のほうがポイント率は遥かに高くなっています。

というわけで徳を積むのは簡単ではないのですっが、まずは「見返りを期待しないで、周りの人のためにできることをやる」というところから始めてみるのが良いと思います。

自分の仕事をきっちりやること、ちょっと自分が損するぐらい周りに便宜を図ってあげること、家族のために丁寧に食事を作ってあげること。

やってるうちに、「こんなにやってあげてるのに!」と不満が溜まってくるとしたら、何か見返りを期待している証拠です。

ストイックに我慢してやるのではなく、その行為そのものを楽しんで幸せを感じながらやってあげられると良いですね。

誰も気づかなくても、感謝されなくても、天はちゃんとあなたの行いを見てポイントを付けてくれています。



周りの人に感謝する

徳を積んだ後で浪費しないことも非常に重要です。

人から感謝されると陽徳が積まれることになりますが、ここで「やっぱり私ってすごい!良い人!」とテンションが上りすぎてしまうと問題があります。

なぜなら、徳は「快の感情」でも消費されてしまうからです。

あんまり気持ちよさに浸りすぎると、せっかく積んだ徳を感情に浪費してしまうんです!これはもったいないですよね。

ここで、感謝されたときに徳をプールする昔の人の知恵が「お陰様」の精神です。

自分が良いことをした、というのはもちろん分かりますよ。それは非常にえらいことです。

でも、世界に自分一人だけだったとしたら、同じことができましたか?

命をくれた両親がいなければそもそも存在すらしていなかったし、ここまで育ってこられたのは毎日ご飯が食べられたからで、その食材を作ってくれた農家の人がいます。

人に何かを教えてあげたのなら、その知恵はまた誰かから教わったものかもしれません。

頭の中で使っている「日本語」さえ、日本人の先祖が代々受け継いできて発達させてきた恩恵にあずかっています。

こういった、多くの人達との繋がりがあって、色んな人に助けられているからこそ、自分も何かアクションができたわけです。

と考えると、自分の行動は自分のおかげ、とは言えませんよね。

感謝されたときに、「私も色んな人に助けられてるお陰でできたんですよ」と自然に感謝が湧いてくるはずです。

「お陰様で」と感謝することで、調子に乗らずに徳をプールできるのですね。

というわけで、感謝されたら「お陰様で」と、自分からも皆に感謝しましょう。



人(元彼・元夫)を恨まない

中国の古典『菜根譚(さいこんたん)』には、こんな一節があります。

人の小過を責めず、人の陰私を発かず、人の旧悪を念わず。三者、以て徳 を養うべく、また以て害に遠ざかるべし。

―他人のちょっとした失態を事々しく責めたてず、他人のそっとしておきたい隠し事をあばかず、そして他人の旧悪なぞいつまでも執拗に覚えておかない。これら三つによっていわゆる徳というものが養われるし、また、つまらぬ恨みも買わずに済むのだ。

引用元:『心に響く99の言葉: 東洋の風韻』多川俊映

なんか、ドキッとしちゃいますね。

ケンカ別れした元彼や離婚した元夫には未だに残る不満とか、恨みがあるかもしれません。

でも、いつまでも覚えていないで水に流すことで徳が積まれていくんですね。

これから付き合う人も、小さな間違いを責め立てずに、干渉しすぎず、どーんと構えていたほうがきっと良い関係になれるはずです!


今日からできる徳積みのアイディア集

掃除で徳を積もう

  • 周りの人に笑顔で明るく接しましょう
    
    挨拶は自分から、元気に!
  • 自分が目立って気を引かないように気を付け、周りの人を立てましょう
  • ネガティブな言葉や愚痴は言わないこと!
  • 人を傷つける言葉に気を付けましょう
  • 誰も見ていない仕事も丁寧に
  • 人に気を遣わせないように気を配りましょう
  • 人に恥をかかせないようにフォローしましょう
  • 人に手間を掛けさせないように配慮しましょう
  • 地味な仕事や掃除は率先してやりましょう
  • 人の失敗は責めずに水に流しましょう
  • スキあらば周りの人を褒めてみましょう
  • 周りの人の長所を活かしましょう

地味で損な役回りと思うかもしれませんが、周りの人を輝かせることで、結果自分も照らされて輝くことになりますよ!

徳積みと恋愛まとめ

恋愛運が悪い、結婚できない、という人は、ひたすら徳を積みましょう!!

誰も見てくれていないようでも、天はちゃんと見ています。

そして、徳ポイントをザクザクためれば、最高に素敵なパートナーとの出会い、そして恋愛・結婚が待っています!

良い恋愛を引き寄せるには、「特定の人と恋愛を成就させる引き寄せの法則が黒魔術でヤバい。」もおすすめです。



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