魂を磨く

私がめっちゃ納得した、ベジタリアンになるべきスピリチュアルな理由

ベジタリアンのスピリチュアルな意味

ベジタリアンというライフスタイルを選ぶのには、消化が悪いなどの健康上の理由や世界の食料難の問題を見据えて、という他に宗教上の戒律や精神的・スピリチュアル的な理由もあるようです。

ピーター・シンガー「脊椎動物は恐怖や苦痛を感じるから食べちゃダメ」と言ってますが、私の中には何かモヤモヤ~とした体感的に納得できないような気持ちがずっとありました。

それが、ある単純な理由でスッキリ納得 できたんです。ここでは、その経緯と自分流なベジタリアンの基準の作り方についてお伝えできればと思います。

完全菜食主義のビーガンとは

ビーガンとは

動物を食べるのがなぜいけないのか? 野菜だって生物なのにかわいそうじゃないのか?

ベジタリアンには様々な論点があり、一切野菜を食べないし革製品も使わないという完全菜食主義のビーガン という人から、あんまり肉は多く食べない方が良いよね~ぐらいのセミ・ベジタリアン な人まで程度も流派も様々です。

動物性素材は一切なしの精進料理

たとえば、禅宗の修行僧の食事「精進料理」は、動物性たんぱく質を完全にシャットアウトしたビーガンスタイルです。

牛肉も豚肉も鶏肉も、肉は一切使いません。魚介類もダメ、乳製品や卵もNGです。なのでダシを取るのにも鰹節やイリコは使わず昆布などの植物性のものだけです。ネギやニンニクなど臭いや刺激の強い野菜やアルコール類もアウト。

全ては仏道修行のため 、ということです。調理そのものが修行でもあり、四季折々の素材を心を込めて整えることによって、自然との調和を感じ心の自由が生まれるのだそうです。

肉がなくても豆腐や胡麻豆腐には脂肪・たんぱく質が豊富に含まれ、健康に優れた料理法でもあります。

精進料理はビーガン

仏教の戒律「殺生罪」

精進料理の修行で動物を食べないのは、仏教では生き物を殺すことが「殺生罪 」という罪であるからです。

釈迦の教えでは、人も動物も虫も全ての生命は平等であり上下は無い とされます。そのため、どんな生き物も人と同じく「死にたくない」と思っているという前提が成り立つのです。

人がヒグマに襲われて食べられて死んでしまったら、「悪いクマめ!」と恨んで撃ち殺しますよね。それが、たとえクマにとっては生きるために仕方のないことだったとしても、食べられて死ぬのはあまり気持ちの良いものではないでしょう。

同様に、人が魚を捕まえて食べるのも魚から恨みを買っている と類推します。

ビーガンでヨガの教えを実践

ヨガのアヒンサーとビーガン

ヨガの八支則(アシュタンガ・ヨーガ).の教えには、ヤマという禁戒が定められています。その1つがアヒンサーです。

非暴力・アヒンサーの教え

アヒンサーとは、「非暴力」「不殺生」のこと。肉体的・物理的に殺生をしてはいけないのはもちろん、精神的な暴力も禁じられています。

たとえば、人に対して敵意を持ったり、悪口を言うなど、悪意のある思考や言葉も暴力 とみなされます。

自分への暴力もダメ

アヒンサーは他者に対してだけでなく自分に対しても行わなければいけません。自分の体や心の健康を損なう事は、自分の中の暴力的な部分を引き出してしまうからです。

アヒンサーの目的は、自分の心を整えて穏やかに生活し、周囲の人と争わずに協調して暮らしていくことなのです。

菜食でアヒンサーを実践する

殺生を行わずに自分自身の健康を整えるというアヒンサーの教えを実践するために、ヨガの修行が進む過程でビーガンになる人がいます。

想念の波動から身を守る

食べ物のスピリチュアルネルギー

仏教では、殺生によって動物の恨みを買わないた めに。ヨガでは、自分の中に暴力的な気持ちを生まないため に。それぞれ戒律が作られました。

共通するのは、「恨み」や「悪意」「暴力」などの「想念」に着目しているという点です。

想念のエネルギーを食べている

食べ物のエネルギー

想念はエネルギーの一種 であり、物体や空間を媒介して物から人へ、人から人へと運ばれてゆきます。

エネルギーとは波動とか気とも呼ばれるもので、生命を維持するエネルギーや、感情、お金や運などにも変換される大切なものです。
(エネルギーの概念についてもっと詳しく知りたい方は、「スピリチュアルとは何か?これだけは知っておきたい精神世界のこと」をご参考にしてください。)

人は食べ物からエネルギーを受け取りますが、このときに栄養だけでなく食べ物の想念のエネルギーも受け取っている のです。

ですから、良いエネルギーの食事を摂れば健康も良くなるし、運も良くなり、お金にもご縁にも恵まれます。(他にも色々な要素があるので、そう単純ではありませんが。)

反対に、悪いエネルギーの食べ物を摂っていると波動が下がり、元気がなくなったり色んな悪いことが起こったりします。

肉のエネルギーが良くないワケ

肉が食べたくなる時は

生き物が殺されて食肉となるとき、怒りや悲しみのマイナスエネルギー がそのまま残っています。

多少ならば中和されますが、食べ過ぎてしまう人は体全体のエネルギーが肉と同調して怒り・悲しみに寄ってしまい、怒りっぽくなったり鬱々としてしまったりします。

お肉が美味しく感じるときは、自分のエネルギーが下がって同調しやすいとき です。落ち込んだ時には焼き肉が食べたくなりませんか? でも、パーッとお肉を食べた次の日、ますます気分が悪くなったりしますよね。

私は瞑想やいろんな浄化法を行うようになってから、以前は大好きだった刺身や寿司や肉類全般をあまりおいしく感じなくなりました。無理に肉を我慢しなくても、自分のエネルギー状態を高めていくと自然と「肉離れ」できるようです。

超シンプルで納得できるベジタリアンになる理由

牛を捕まえて食べたい?

私がメンターに「貝は食べて良いのですか? イカはダメですか?」などと一々しつこく聞いていたら、すごく納得するシンプルな答え を返されました。

それは、

「牛とか豚とか、魚など生きて動いている状態の動物が目の前にいたとして、自分がそれを捕まえて殺して食べたいと思うかどうか を基準にしましょう」

というものでした。牛豚はちょっとキツいけれど、鶏とか魚ぐらいだったらなんとか絞められそうかな、と思いました。そして、果物や野菜は自然に食べたいと思えるなあ、と妙に納得しました。

実際、基準は文化によって違う のだそうです。日本人は農耕民族でもともと肉を食べる精神性ではありませんでしたが、イヌイットなど肉食の民族は感覚が違うため、肉を食べても悪い想念を受けないのだとか。

GLOBOな視点

ベジタリアンが夫婦げんかに

健康に良く、悪い想念を受けずに良いエネルギー状態を作るための菜食ですが、あまり行き過ぎたベジタリアンは暴力的になってしまう ことがあるようです。

知り合いでイギリス人の旦那さんと日本人の奥さんの国際結婚をして日本に住んでいる夫婦がいるのですが、旦那さんの方がベジタリアンでした。

赤ちゃんが生まれてから、旦那さんの方が子供をベジタリアンにしようとして夫婦げんかになってしまいました。

ここは日本、給食もあるしベジタリアンなんてムリ! という奥さんの主張が最後は通ったようです。

攻撃的なベジタリアンってどうなの?

こんな風に折り合いが付けられれば良いですが、自分がベジタリアンだからといって食肉産業や毛皮に関わる人たちを攻撃したり、反対運動を行ったりするのはちょっと違うような気がします。

動物に恐怖や苦痛を与えないようにという人たちが、同じ人間を攻撃して恐怖や苦痛を与えても良いとは思えない のですが。

こだわるのならば、良いエネルギーや波動にこだわって、自分から暴力的な想念を発しないように、心穏やかに過ごしたいものですね。

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