心を育てる

後ろ向きなのに笑える名言|ネガティブなのに元気になる3名の名言

正直言って、落ち込んでいる時や辛い時に「頑張れば何とかなる!」的な言葉を言われれば言われるほど興ざめしてしまう時ってないでしょうか。

たとえば、

「一所懸命生きていれば、 不思議なことに疲れない。」

「諦めんなよ!諦めんなよ、お前!」

「何言ってんだよ!!その崖っぷちが最高のチャンスなんだぜ!!」

「一番になるっつったよな?ナンバー1になるっつったよな!?」

このM岡S造さん(笑)の言葉が胸にズキュンと来る人は、かえってまだ元気なのだと思います。

も、もう、オラ立ち直れない…ミ(o_ _)o パタン

となっている時は、熱い言葉であるほど受け入れられず、

「すみませ~ん、ちょっとS造さん、ご退席いただいても良いですかねぇ?(´人`)」

とやんわりお断りしたくなってしまいます。

そんな時には、とことん落ちるまで落ちちゃえば良いんじゃないかと思うんです。

「えー!ネガティブな言葉見たくないんですけどー」

そんな方はS造さんのお言葉に元気をもらっちゃってください。

これからご紹介するのは、自分にも相手にもネガティブな発言だけど、なぜだか笑える名言集です。

人生、そんなにカッコ良くは生きられません。

皆恥をさらしながら生きています。

私自身人生が嫌になることが多々あり、自分が暗かったせいか暗い人が好きなんですが(笑)

そういう人や名言を見つけると、心のお友だちを見つけた気がしてちょっと、いやかなり嬉しくなってしまいます。

それでは辛い時苦しい時疲れた時でも笑える、後ろ向き発言集をお楽しみください。

後ろ向き発言その1 フランツ・カフカ


『変身』というある意味衝撃の小説を書いた、カフカ先生の言葉。

『変身』自体が、ある日起きたら虫になっていたというネガティブ設定で、「ウケ狙いか!?」と思われるような内容なわけですけど。

小説だけではなく後ろ向き名言でも、カフカ先生最高なんです。

・バルザックの散歩用の杖には、『私はあらゆる困難を打ち砕く』と刻まれていたそうだ。僕の杖には、『あらゆる困難が僕を打ち砕く』と刻まれている。

・ちょっとした散歩をしただけで、ほとんど3日間というもの、疲れのために何もできませんでした。

ネガティブー。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。

なのに、何故こんなに笑えるんだろう?

元気が出ちゃいます。

・将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです。

・ぼくは、ぼくの知っている最も痩せた男です。体力はないし、夜寝る前にいつもの軽い体操をすると、たいてい軽く心臓が痛み、腹の筋肉がぴくぴくします。

ひどい、ひどすぎる!

「倒れたままでいることです」が最高です!

普通なら人に見せたくないようなこんなことをさらけ出してくれて、しかもうじうじと構ってちゃんオーラが感じられないところが良いですね。

むしろこんな俺を笑ってくれやって捨て身で笑わせにいっているのが、もうたまりません!

……あれっ!?私だけですか…?(; ・`ω・´)

・人が通ったところに、道は出来る。

・ひとりでいれば何事も起こらない。

無茶苦茶他力本願です。

引きこもりたいだけ引きこもってて良いのよ~ヽ(´∀`●)

いかんいかん、つい癖でダメ男製造機っぷりを発揮したくなってしまいました。

カフカ先生の後ろ向き発言、全然カッコつけないからこそ癒されます。

後ろ向き発言その2 ふかわりょう


この方の後ろ向きな一言だけで、なんでこんなに笑えるんでしょう。

ターバンをつけて体操しながら一言ネタをしていた時から大好きでした。

ふかわさんの場合、自分に対しての後ろ向き発言ではなくて、どちらかというと相手に対する辛辣な皮肉にあたりますが、なぜだか批判ではなくて笑いに変換させているのはすごく絶妙な感性があるからだと思います。

人生の哀愁をも感じる、後ろ向き突っ込みネタで一緒に笑いませんか(´艸`*)?

・改札口で叱られてるのお前のお父さんじゃない?

・お前の家いつもカレーのにおいするな。

・今学校で噂になってる変質者、お前のじいちゃんらしいぞ。

・やっぱ姉さんも兵藤ゆきに似てるの?

良いですねぇ、ぐさぐさきますね=( =`д´= ;)⇒グサッ!

家族のことを言われるとぐうの音も出ないもの。

惨めなんだけれども、なぜだか家族が愛おしくなるネタですね。

・女子が来るとすぐフォワードやりたがるよな。

・試験監督の人ずっとお前のことみてたぞ。

・現実の人間が出てくる恋愛話をしろよ。

・カラオケで英語の歌うたうから変な空気になったんだよ。

カッコ悪くて隠したいところを、あえてえぐりにくるようなこの名言。

悪いですね~(ΦωΦ)フフフ

カッコつけると逆にカッコ悪くなってしまう矛盾ですよね。

誰しも良く見せたい、カッコつけたい気持ちがあるものです。

「なんか、ダサいことしちゃってるな…」

いやいや、しかしダサく生きるのが人間。

自分の中のカッコつけているところを、ふかわさんばりに目ざとく発見して、弱さをさらけ出す強さが欲しいです。

後ろ向き発言その3 又吉直樹


正直に白状しますと(何だいきなり)、好きな男性芸能人は?と聞かれたとき真っ先に答えるのが、先程登場したふかわりょうさんと、この又吉直樹さんです。

彼らに共通するのは、ボソッと喋る一言が深くてじわじわと面白いことですかね。

で…(・・?)?

となったところで名言を紹介しま~す。

・「僕は、2週間でいいからみんなからキャー、キャー、言われてみたい。日本に来日したときのビートルズのように」

私は綾部さんの方が売れていた時から、又吉さんが好きでした(^-^

今では綾部さんより又吉さんの方が売れていたり、モテていたりしそうですよね。

誰しも上り調子の時もあれば、下り調子の時もある。

それを変にテンションを上げて「頑張る!」みたいにならなくても、今はこんな時期なんだなぁくらいに思っていれば良いのではないかなぁと思います。

・友達の難波などは僕のスネ毛を『シェンロン』と呼び恐れていた。

・霊感がないとそこまで深い読み方をできひんぞ

・エレベーターが開いた瞬間『そこに何かがいるのではないか?』という不安。エレベーターが開いても大概の場合、そこに人が乗っていたとしても、それが殺し屋や殺人鬼やバケモノであるなんてことは中々ない。でもたまに何故かエレベーターの床に米つぶが落ちていて『あっ』と思ったりすることがある。例えば今日がそうだった。

この人の周りだけ特別面白いことが起きているのだろうかって考えちゃいますけど、そうじゃないんですよね。

エレベーターの中で米粒見つけたなんて、ただそれだけの話を、こう広げるか!っていうところだと思います。

その人のフィルターを通すだけで、辛いことも悲しいことも苦しいことも全て、世の中を笑いに変えられるような、そんな人になりたいと思ったりします。

・雨のおかげで、「まだ降ってましたか?」と話し掛けて貰えた

・皆でご飯を食べたあと、タクシーに乗った。運転手さんに、『なに食べてきたの?漬物の腐ったような臭いがするけど、不味くなさそうだな』と言われました。正直、怖かったです

・35歳になりました。20代の時、占い師が僕の手相を見ながら、「34…35、あっ!」と言ってました。帰り際、「身体に気をつけて」と言われました。びびらせんなや、と思いました。

些細なことなのになぜだかこんなに面白い。

人生には、本当はたくさん面白さが潜んでいるのかもしれないなぁと気づかされます。

まとめ

絶望の中に光がある。

弱さの中に強さがある。

ダサさの中にカッコよさがある。

ネガティブの中にが笑いがある。

みじめさの中に逞しさがある。

後ろ向きだったり、悲観的だったり、誰しも弱さを抱えています。

ネガティブな思考をしてしまうことは、想像力が豊かであることの表われですし、ハッピーなことからは芸術は生まれにくいものです。

後ろ向きな感情が決して悪いのではありません。

ネガティブになってしまった時に、「これ、逆にどう笑いに変えられるかな」って発想できれば、人生の出来事全てが面白く感じられるかもしれませんね。

初心者スピ部長・カリーネの愛の引き寄せ道場!


私の知人の話です。

バスタオル何枚分もびしょびしょに濡らすほど泣くような辛いことがあったとき、ふと「あれ?これだけ泣いたから、ちょっとは痩せてるんじゃない?」

と体重計にのってみた、という話を聞いたことがあります。

散々落ち込んで泣いているのに、そんな時にも美意識はあるんだってことですよね。

あと、自分の泣き顔を鏡で確認しちゃったり(´-ω-`)

それでもって、「こんなブサイクな顔では死ねないわ」とか「まだまだ私もイケるかも」なんて感じで、美意識に人生救われることもあると言っていました(笑)

これは笑いも同じですよね。

人間って、辛い時にものすごいパワーを発揮するものじゃないかな、と思います。

生きる力を発動するという感じでしょうか。

「何でこんなことが起こるんだーー!……ちょっと面白いかも」

みたいな、一見相反するようだけれども、自分の状況を実は客観視している自分が確かに存在するんですよね。

意外と、思っているよりも逞しいものです。

私の師匠、先生も何度か人生の危機を迎えて、人脈も物も何もかも失った時に「無いということが有る」という悟りを得たそうですよ。

窮地に立たされた時ほど、無理にジタバタせずにじっくりと自分の力を信じてあげれば良いのかもしれません。

そしてまた、そういう時ほど人間大きく成長するときのようですよ。

人生塞翁が馬で、実はマイナスがプラスであったり、プラスがマイナスに転じたりする、その繰り返しです。

人生を達観している人であれば別ですけど、1人では目の前の状況が全てになってしまい、人生の全体像を見失ってしまいそうになりますよね。

そんな時は是非先生のメルマガを読んでみて下さい。

絶望に入り込みすぎずに、人生との距離感がうまく掴めるようになりますよ。



※メルマガは終了しました。

終了しました。

メルマガは終了しました。

コメントを残す

*