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ハロウィンって何の日なの? スピリチュアル視点でまとめたよ!

ハロウィンのスピリチュアル話

今年もハロウィンの季節がやってまいりました。

お菓子業界ではあらゆるものが「かぼちゃ味」に!かぼちゃのプリン、かぼちゃのモンブラン、かぼちゃ!かぼちゃ!!

幼稚園のハロウィンイベントはかわいいものですが、渋谷のハロウィンイベントでは一部の仮装者が暴徒化し、軽トラックをひっくり返すなど事件もありました。

ハロウィンは人を狂わせる悪魔のイベントなのでしょうか?

思えば、そもそもハロウィンが何の日なのか、何でかぼちゃプリンを食べるのか、わけがわかりません!

そこで今回は、ハロウィンについて色々調べて、スピリチュアル視点からまとめてみました。

そもそもハロウィンって何の日?

そもそもハロウィンとは何の日なのか、語源や発祥国、仮装をする理由とは?

ハロウィンの概要から見ていきましょう!

ハロウィンとは

古代ケルトのハロウィンの絵

出典:1833年ころのアイルランドのハロウィンの夜の様子を描いた絵画, ダニエル・マクリース

ハロウィーン(Halloween)
諸聖人の祝日の前夜(10月31日)の祭り。秋の収穫を祝い悪霊を追い出す古代ケルト人の祭りが起源。米国では、ジャック‐オ‐ランタン(カボチャの提灯(ちょうちん))などを飾り、仮装した子供たちが近所の家々からお菓子をもらう。ハロウィン。

引用:ハロウィーン|デジタル大辞泉|コトバンク

ハロウィンの語源

Halloweenの語源は、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われるので、「All-hallow-even」。

これを短縮してHalloweenと呼ばれるようになりました。

が、ハロウィンが10月31なのは、古代ケルト人にとって1年の終わりの日だったからで、キリスト教とは直接の関係はありません。

語源はキリスト教だけど、由来は全くキリスト教じゃないんですね!

そのため、キリスト教サイドからするとハロウィンの行事は微妙な存在のようです。

キリスト教の各宗派のハロウィンに対するスタンスはこんな感じ。

  • カトリック教会「俗世のイベント」「オカルト」
  • イングランド国協会「アメリカから入ってきた習慣」
  • プロテスタント「禁止はしないけど、信仰に悪影響のないように」
  • 正教会「死のカルト」

日本で言うところの、仏教でも神道でもない「七夕」の行事みたいなイメージでしょうか。

ハロウィンの発祥国と歴史

ハロウィーンの発祥の地は、アイルランドやイギリスという説があります。

古代ケルトのドルイド信仰から始まり、古代ローマやキリスト教の影響も受けて、アイルランドやイギリスに普及します。

19世紀初頭には、ハロウィンがアメリカの年鑑に祝祭日として記録されました。

最初は一部の移民の行事だったのが、20世紀にはアメリカの多くの人に受け入れられてゆきます。

「トリック・オア・トリート」の合言葉が普及したのは1950年代。これにはテレビ局や映画会社の仕掛けがあったようです。

現在ではアメリカ式のハロウィンの風習が世界に広がり、日本でもクリスマスと並ぶ大きなイベントになりつつあります。

ハロウィンの仮装とジャック・オー・ランタン

ハロウィンのシンボルの「カボチャ」と「仮装」はアメリカ発祥の行事です。

ハロウィンでよく見かけるカボチャをくりぬいて作った「おばけカボチャ」「カボチャちょうちん」はジャック・オー・ランタン(Jack-o'-Lantern)と言います。

ジャック・オー・ランタンは悪い例を怖がらせて追い払うために、ハロウィンの夜に家の前に置かれます。

日本で言う「盛り塩」とか「柊」みたいなものですね。

魔女や吸血鬼、ゾンビなどの怖い仮装をするのは、一説によると、魔除けに加え、人間だと気づかれないようにするため、ということです。

ちなみに、ジャック・オー・ランタンの材料となるオレンジ色のカボチャは「飼料用カボチャ」または「観賞用カボチャ」なので、食べられません。

ハロウィンの霊的・スピリチュアルな話

ハロウィンの意味・由来

ここからは、ハロウィンの霊的・スピリチュアルな側面について掘り下げていきましょう!

この世と霊界の門が開く

古代ケルトのドルイド信仰では、ハロウィンの由来になったサウィン祭の時期には、この世と霊界との間の見えない「門」が開き、両方の世界を行き来できる信じられていました。

まるで、日本の「お盆」にそっくりですね!

お盆中は霊界への扉が開き、先祖の霊が下りてきます。
スピリチュアル的にはパワフルな日が続き、霊界からの影響を受けやすい期間です。
ご先祖様が応援してくれる半面、受け継いだ悪い癖のようなものが表出しやすくなります。

引用:墓参り後に体調不良なぜ?お盆と先祖供養のスピリチュアルな話

ハロウィンでも、先祖の霊だけでなく悪霊や魔女・魔物たちが霊界から一緒に出てきてしまう、と考えられ「魔除け」のためにジャック・
オー・ランタンを置いたり、仮装をするようになったんですね。

ちなみに、日本のお盆では墓参りがメイン・イベントとなりますが、アメリカ人がハロウィンで墓参りをするなんて、聞いたことないですよね?

‥と思って調べてみたら、そもそもキリスト教文化圏には墓参りの習慣がないそうです。

キリスト教の文化では、「死者の魂は神の御許に赴く」との考え方からか、お墓へは葬儀のときだけとか、広い国土で離れた場所には行きづらいなどの事情もあり、お墓参りの習慣はありません。

どちらかと言えば、「故人は、いつも心の中にいる」との考え方です。

引用:アメリカのお墓事情を解説。土葬?火葬?値段は?

そもそも古代ケルトの霊界とキリスト教の天国は場所が違うのでは?

ハロウィンには日本の霊界の扉も開くのか?

日本で亡くなったキリスト教徒の御霊はどこにいるのか?

色々疑問が湧いてきますが、あんまり深く考えないで行事を楽しむのがいいかもしれません。

異なる文化を受け入れて融合するのが「和」の精神ですからね!

暴徒化するハロウィンの「腐ったリンゴ理論」

さて、日本のハロウィンと言えばちょっと残念な「精神性が低い話」もありますね。

ハロウィンに渋谷に集まった仮装集団がゴミを散らかして帰るのが毎年、問題になっています。

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過去にはスクランブル交差点が大混乱になって機動隊が出動したり、暴徒化した一部の人が軽トラックを横転させるなどして逮捕者が出たこともあります。

日本人は震災の時でさえ行儀よく列に並ぶ精神性が世界で賞賛されてい流にも関わらず、なぜ、ハロウィンの日にはこんな精神性の低いことになってしまうのでしょうか?

一つには、「腐ったリンゴ理論」があります。

「腐ったリンゴ理論」とは、悪いことを考える(腐った)人が1人でもいると周りに伝染するというもの。

集団の中に逸脱した行為をする人が1人でもいると、それが伝染して周りも行動してしまうことのことで、ある実験によると逸脱行為をする人が1人でも10人でも関係ないのだという。

引用:軽トラ横転させダンス…ハロウィン暴徒化の心理は「腐ったリンゴ」 心理学者が指摘

誰かが騒いだり暴れたりすると、みんなが真似してしまう、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と同じですね。

スピリチュアル的に解釈するとネガティブな波動で共振してしま状態と言えます。

しかし、それだけでは人が大勢集まる満員電車とか、他のお祭りとの違いが説明できません。

「仮装」で殻を破ってしまう

ハロウィンが人を狂わせるもう一つの理由が「仮装」の効果です。

心理学者の杉田秀二郎教授によると、仮装には

  • 人見知りの克服
  • 自分の殻を破る
  • 親近感・団結感を生む

などの効果があるそうです。(参考・ ハロウィン仮装と心理学との接点とは?| Academic Halloween

仮装によって悪い方に解放されて、悪い仲間と仲良くなり、品行方正な自分という殻を破って、一致団結してしまった結果がハロウィン暴徒になってしまうのでは?

成人式で金ピカの羽織袴で暴れる人も同じ原理ではないでしょうか。

それこそハロウィンの「魔物」の仕業なのかもしれませんね!

ハロウィンのスピリチュアルな過ごし方

ハロウィンのスピリチュアルな過ごし方

元々は霊界の門が開くというハロウィンでしたが、アメリカ式のハロウィンは最早ただの仮装パーティーになってしまいスピリチュアルもへったくれもありません。

第一、ここは日本です。日本には「お盆」があります!!

ご先祖様はとっくに8月にキュウリやナスに乗って霊界に帰ってますから、わざわざカボチャで呼び戻す必要もありませんね。

このブログの読者の皆さんには、渋谷で仮装してウェーイ!ってやりたい人はあんまりいないと思いますが、それでもテレビやニュースで映像を見るとネガティブな波動の影響を多少は受けてしまいますので、ご注意ください。

ハロウィンに限らず、世の中の多くの人の想念(集合的無意識)の中の「悪想念」から影響を受けると、自分でもなぜだか分からずイライラしたり、無性に悲しくなったりしてしまうことがあります。

だから情報の断捨離や心身の浄化が必要なんですけどね。

職場や家庭でちょっとした仮装をしたり、カボチャのプリンを食べたり、単純に年中行事として楽しまれる分には問題ありませんが、テーマパークなどのハロウィンイベントへの参加は慎重に考えた方が良いかと思います。

そのときは楽しくて良いんですが、どっとエネルギーが抜けて、他の人の変な想念をもらってきてしまうからです。

特にエンパス体質の人は影響を受けやすいのでご注意ください!!

(参考・エンパスで疲れやすい人のための対処法4つ|防御と浄化の方法

まとめ

では、本日のまとめです。

ハロウィンとは、古代ケルトのお祭りが、アイルランドやイギリスを経由してアメリカに伝わり、ポピュラーな行事になったもの。キリスト教には関係がありそうで、全然ない。

ハロウィンの時期は霊界との「門」が開き、祖先の霊と一緒に魔物が出てくると信じられていますが、かと言って日本のお盆のように墓参りをする習慣はありません。

ジャック・オー・ランタンや仮装は魔物を追い払うためのもの。

渋谷のハロウィンで仮装集団が暴徒化するのも魔物の仕業かな?

ハロウィンを年中行事として周りの人と楽しむのはオッケーですが、大規模なイベントで悪想念をもらって来ないようにご注意ください。

ハッピー・ハロウィーン!

年中行事とスピリチュアルの話なら、以下の記事も読まないといたずらしちゃうぞ!

ABOUT ME
高橋久美
月間25万ページビューの人気サイト「GLOBO(グロボ)」のライター&編集長、複数のメディア運営に関わっている。プロフィールはこちら
私の人生の転機

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんから私は「願いを叶える方法」を教えてもらい、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました。

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいので、このブログでは、想一郎さんの無料音声セミナー「4次元引き寄せプログラム」を紹介しています。

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