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寄付をすると運気が上がる?お金持ちになるための新しい考え

寄付をすると運気が上がるという話を聞いたことがありませんか?

私はよく読書をしますので、自己啓発系の本やスピリチュアル系の本には、そういった内容のことが書かれていることがとても多いです。

特に豊かさについての本を出版している人は「寄付をしなさい」と言っている人が多い印象です。

有名な引き寄せ本である「ザ・シークレット」の著者ロンダ・バーンも本の中で「人にお金を与えなさい」と言っていますね。

ですが、果たして本当に寄付をすると運気が上がるのでしょうか?普通に考えると自分のお金がなくなっていくわけですから、運気が上がったようには思えません。

もしかすると、神社のお賽銭のような効果で運気が上がっていくのでしょうか?

 

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一体どんな人が寄付をしている?

まず寄付をしている人として挙げられるのはどんな人でしょう。

トヨタやソフトバンクなどの大手企業がありますね。

彼らは必ずと言っていいほど寄付をしています。

企業が寄付をするのは社会貢献や税金対策のためでもありますが、それを意識しているかしていないかは別として、実はそれ以外にも恩恵を受けているんですね。

こうして寄付をすることで、さらなる利益を生み出すことにつながるのです。その証拠に、多く寄付する企業ほどその利益も多くなっていきます。

企業以外だとどうでしょう。

個人で寄付をしているのはアーティストや大物俳優といった有名人が浮かびませんか?特定の人でなくても、思い浮かぶのは大富豪や裕福な人たちばかりではないでしょうか。貧しい人が寄付をしているイメージはありませんよね。

「貧しい人が寄付できるわけないでしょ」と言われそうですが、果たしてそうでしょうか。

裕福な人はお金があるから寄付をしているのか、寄付をしているから裕福になったのか、どちらなのでしょう

どうして寄付をすると運気が上がるのか?

仮に寄付をすると運気が上がるとしても、普通は「お金がなければ寄付できない」と思うでしょう。

確かにそうです。ですが、まさにこれこそがお金を得られない原因になっています。

お金がなければ寄付できないというのは、「私はお金を持っていない」と宣言しているのと同じだからです。

もしこれが正しいとするなら、この逆の考えを持てばお金持ちになれるということになります。

寄付をすると運気が上がるのは、大きく2つの理由があります。1つは、お金を与えるということは「私は豊かである」と宣言していることになるからです。

普通はお金を持っていなければ他人に与えることはできません。ですから、お金をあげるという行為そのものが、自分はお金を持っているのだという証明になります。

2つ目は、すべてのものが1つだという考えからきています。

これはワンネスとも呼ばれています。

すべてのものが一つと聞くと、あまり信じられないと感じる人もいるかもしれませんが、実は気づかないうちにその考えを受け入れている人も多いはずです。

例えば、誰か悪い行いをしている人がいて、その人が嫌な目にあった場合、人は「日頃の行いが悪いからだ」と言います。


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これはつまり、日頃悪いことをしているから悪いことが起こるんだという意味ですが、これはワンネスの考えがなければ言えないことです。

なぜそうなるのかを説明する前に、私たちのこの考えはおそらく仏教の因果応報という思想からきています。

そしてキリストの言葉に「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」というものがあります。

これも同じことを言っているのが分かるでしょうか。

さて、ワンネスの考え方は非常にシンプルです。

すべてが一つなのだとしたら、人に善いことをすればそれは自分に対してしたのと同じことだから、それは当然自分に返ってきます

悪いことをした場合も同様です。

だからお金を人に与えるとお金が戻ってくるんですね。

ですが、厳密には運気が上がると言うよりは、主に金運が上がると言った方がいいでしょう。

豊かな心を持つという観点から見れば、お金以外のことの運気も上がりますが。

寄付に限らず、お金を人にあげることで裕福になった人はたくさんいます。

探してみればいくらでも見つかるでしょう。

逆に人から1円でも多く奪おうとしている人からは、お金は去っていきます。

プレゼントをするのが好きな人

世の中にはプレゼントをするのが大好きな人がいます。

そういう人は人の喜ぶ顔が好きなのだと思います。

いつも一人の人に対していくつもお土産を買ったり、その人にはあげなくてもいいんじゃないって人に対しても買ってあげたりします。

以前の私にはその必要以上にあげるというのが受け入れ難く、いくら人に喜ばれたいといっても自分の財布も無傷では済まないので、その考えが理解できないのでした。

プレゼントというのは、食べ物ならまだしも、物だったら相手の気に入るものでなければ、捨てようにも捨てられず困らせてしまいます。

私自身もそういう経験がありますので、人にプレゼントをあげるというのは気が進みません。

ですがある日、そういう人たちは得てして贈り物を受け取っている事が多いこと、そして豊かであることに気づいたのです。

与える人は与えられる人だということに気づいた瞬間でした。

誰に寄付するのがいいの?

寄付をする気になったとしても、一体誰に寄付するのがいいのだろう?と考えてしまいますよね。

どうせするなら役に立って欲しいし、喜んでもらいたいですよね。おすすめの寄付方法をいくつかご紹介しましょう。

したい人にするのが大事

私は昔、ある子供を支援する団体に寄付をしていました。

それから、動物を保護する団体にも寄付をしていました。


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子供を支援する団体からは、特定の子供から時々メッセージが届き、最初の頃は喜んでもらえて良かったなと思えました。

ですが、毎月淡々と口座からお金が引き落とされていくだけで、自分では何もしていないし、本当に役に立っているのだろうかと次第に感じ始めました。

こういうことを言うと、見返りを期待しているように思われるかもしれませんが、自分が寄付したお金が役に立っていると実感できたほうが、もっと寄付をしようという気持ちになるし、寄付してよかったなと思えます。

それでもしばらくは寄付を続けていましたが、やはり長くは続きませんでした。

実は寄付を始めた当初から、どちらの団体からもDMがしょっちゅう届いていました。

そのDMの中には活動報告もありましたが、「もっと寄付をお願いします!」という内容のものも少なくありませんでした。

活動報告書ならまだ仕方がないのかもしれませんが、寄付のお願いのDMもフルカラーできれいに印刷されたものが届きます。

こういうDMや広告などもコストはそれなりにかかるはずですから、私は「これにコストをかけるなら、もっと多くの人を助ければいいのに・・・」と感じ、この団体に寄付することに疑問を感じ始め、そしてついにはやめてしまいました。

でも、それらの団体に寄付をするのをやめたことは悪い選択ではなかったと思います。

「この団体に寄付するのってどうなんだろう・・・」という想いを抱きながら寄付をするのは、自分にとってだけでなく、相手にとっても悪い影響が出るからです。

長くなりましたが、言いたいのは本当に心から寄付したいと思える団体にするほうがいいということです。

私が寄付したのは大きな団体でしたが、必ずしもそうでなくてもいいと思います。

小さくても一生懸命、動物保護に取り組んでいる団体もあります。

むしろ、そういう団体のほうが資金集めに苦労している場合が多いため、個人的にはそちらに寄付をしたほうが役に立てるのではないかと思います。

クラウドファンディング

最近ではかなり知られてきていて、サイトも増えているクラウドファンディングも寄付先としてはおすすめです。

クラウドファンディングの良い点は、寄付先の活動内容がより身近に感じられるところです。

ということは、自分が役に立っていると実感しやすいということです。

クラウドファンディングは団体の場合もありますが、個人の場合も多いため、親しみやすさがあるんですね。

クラウドファンディングにはCAMPFIRE(キャンプファイヤー)やReadyfor(レディーフォー)といったサイトがありますので、自分が賛同できる人を見つけたら寄付をしてみましょう。

ふるさと納税から始めてみる

意外と寄付のように思われていないかもしれませんが、ふるさと納税も立派な寄付です。

返礼品や税金控除の印象が強いため、寄付の印象が薄いのかもしれません。

特に寄付をしたいところがない場合や、初めてでどうしたらいいか分からない場合などは、簡単に寄付できるふるさと納税から始めてみるのもいいでしょう。

返礼品が目当てになってしまうと、そもそもの意味がなくなってしまいますので、寄付をして各自治体に与えているんだという気持ちを忘れないようにしましょう。

自治体に寄付をすると、大体はその自治体のパンフレットが送られてきます。

この自治体はこういう場所なんだと興味がわいて、そこへ旅行へ行きたくなるかもしれません。

そうするとまたその自治体を応援することになりますので、さらに効果がありますね。

いくら寄付するべきなの?

よく言われるのは収入の10%程度だが・・・

先ほどの私が寄付していた団体へは、5%でした。

当時の私には5%でも少し厳しかったのですが、まさに寄付をすると自分に戻ってくると知っていましたので、多少無理をしてでも寄付をしようと思っていました。

欲があったからなのか、期間が短かったからなのか効果は実感できませんでしたが。

今は団体などへの募金は時々する程度ですが、コンビニの募金はわりとよくしています。

これは昔からなので、10年以上は続けていると思います。

果たして効果があったと言えるのかは分かりませんが、最近になって仕事以外でのまとまった収入が、たて続けに入ってきています。

私の場合は5%でしたが、いろいろな書籍を読んでいると10%程度が推奨されることが多いように思います。

ですが、試してみればわかりますが多くの人にとって、10%はかなりの負担になってしまうのではないかと思います。

おすすめは1%~5%

寄付をするのに自分が苦しくなる金額は避けたほうがいいでしょう。

また、「たくさん与えたほうがたくさん返ってくるから」と欲張った気持ちで与えるのでは、効果がなくなってしまいます。

人によっては心のバランスも悪くなります。

多くの人にとって負担にならずに続けられる額は収入の1%~5%程度でしょう。

1%だと少ないのではと思う必要はありません。

それでもいい影響を受けるには十分です。5%から始めて途中でやめてしまうよりも、1%でもいいから続けていくことが大事です。

もちろん、5%でもぜんぜんゆとりがあるのなら、それでも構いません。

適切な金額は自分の心に聞きましょう。

大事なのは喜んで与えること

私の寄付の例でも挙げたように、寄付をするときには喜んで与えなければいけません。

お金を差し出すときに嫌な気持ちになったのでは、逆効果になってしまいます。

それから先ほども言いましたが、見返りを期待して与えるのでは、ただの等価交換や契約のようになってしまいます。

心から気持ちよく渡せるようにしましょう。もしそういう気分になれないときには一旦寄付をやめたほうがいいでしょう。

そして、寄付したいという気持ちが湧いてきたら再開するといいでしょう。

寄付についての新しい考え

寄付は特別なものでしょうか?

寄付によってお金を受け取った人はとても嬉しいし、助かります。

寄付をした自分自身もとても気分が良くなりますよね。

こんなに素晴らしいことが、時々しかできない特別なことのように扱われているのは悲しいことです。

できれば毎日のように寄付ができれば最高ではありませんか?

「寄付」という特別な言葉がある時点で、それは別物のように見えてしまいますが、ある意味ではすべてのお金の支払いは寄付です。

確かにお金の対価として物やサービスを受け取っています。

ですがその支払い先は選ぶことができます。スーパーも選べます。

食材を買いに行く時には、出来るだけ安いスーパーを選びますよね?

いつも安い品物を提供してもらっているお礼に、その店に対してお金を支払い(寄付)している気になりましょう。

支払いとは支援です。あなたの店がもっと繁盛するようにというための応援です

あなたの会社のファンでもっと大きくなって欲しいから、他の会社ではなくあなたの会社のサービスに寄付しますという考えを持ちましょう。

こういう考えを持つことができたら、すべての支払いが寄付になります。

あなたに多くのお金が舞い込んでくるのはそんなに遠くはないでしょう。


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