行動を変える

「敵か味方か」を判断する前に大切なこと

こんにちは。

初めての子育てに奮闘中!ゆっきです。

自分にとってどんなにありがたい言葉でも、素直に受け入れられないことってありませんか?

わたしは、受け入れられないどころか、その言葉を伝えてくれた相手が敵のように見えてくることがあります。

そうかと思えば、耳が痛い言葉でも心にすんなり入って、「言ってくださり、ありがとうございます!」と、言えることもあるんです。

自分でもホント調子がいいなぁ、なんて思いますが(;´o`)

今回は、「同じ言葉でも、受け取り方が変わってくるのはなぜなのか?」ということについて、私の体験を通して気づいたことをお話しさせていただきます。

相談したのは自分なのに

私は今、もうすぐ1歳になる子を育てています。

今はだいぶ落ち着いてきたのですが、夜泣きの対応に悩んでいた時期がありました。

それは今からおよそ3ヶ月前のこと。

息子は夜中に何度も起きてしまうタイプでしたが、授乳すればすぐ寝てくれていたので初めはあんまり気にしていませんでした。

ところが、起きる頻度がどんどん増えてきて、ついには1時間おきに泣くようになってしまったのです!

初めは、

「しばらくしたらおさまるだろう」
「こんなふうに甘えてくれるのも今だけ」
「この期間も一生で考えたらほんの一瞬」

と、ポジティブに捉えて頑張っていました。

でも、それが2ヶ月ほど続くと、もう限界!

睡眠不足からくるイライラが止まらない毎日です。

そのイライラの矛先は夫に向かいます。

例えば、お風呂掃除をしてくれている夫に対してもイライラ。

いつもなら「助かるよー!ありがとう♪」と言える場面なのに、「なんで今やるの?タイミング考えて。怒」なんて言葉をかけてしまったり、、。

ほんと、ひどいですよね。

そういうことが続くと、夫にひどく当たってしまう自分のことも嫌になっていきます。

そしてどんどん気分が下がっていく、という悪循環に陥っていました。

このままではまずいなと思っていた時、私の様子を見て心配してくれた夫からメッセージが届きました。

「赤ちゃんの睡眠に詳しい先生がいるみたいだよ!

よかったら一緒に相談してみない?」

夫は私を思って言ってくれたのに、「どうせこの苦しみは誰にもわかってもらえない」と諦めの気持ちが湧いてきて、素直にありがとうとは言えませんでした。

それでも、この状況から早く抜け出したかった私は夫の提案に乗ることにしました。

まだまだ溶けない固い心

そして迎えた先生との相談日。

オンラインで話を聞いてもらえるということで、夫にも同席してもらいました。

この時の私の心は、「助けて!」と素直に叫びたい気持ちと「責めないで!」と自分を守りたい気持ちが混在していました。

そんな気持ちを隠し、相談がスタートします。

「まずは状況を聞かせてね〜」と普段の寝かしつけ方や寝室の環境、一日の過ごし方などを聞いてくださいました。

「暖かい時期は和室に布団を敷いて寝ていたのですが、寒くなってきたこともあって、エアコンがよく効くリビングで寝るように変えたんです」

「そっかそっか、赤ちゃん最優先に考えて工夫してるのね。

そしたら、ママとパパはリビングでゆっくりくつろぐ時間とか、取れてないんじゃない?」

「ゆっくりくつろぐ時間があれば睡眠時間を確保したいよ!」と思った私からは反抗的なオーラが出ていたことでしょう( ´_ゝ`)

それでも、先生は穏やかな表情を崩すことはありません。

「うんうん、そうだよね、本当に毎日頑張っているね」と励まし続けてくださいます。

ずっと心に寄り添って、専門的な視点でのアドバイスもくださいました。

しばらく話を聞いてもらいましたが、なかなか素直に先生の言葉を受け取れない状態でした。

「一生懸命やっているのに…」

「普段の様子を見てない人に言われたくない」

そんなふうに、自分を守るような気持ちが心を埋め尽くしていたのです。

自分の状態を良くするには?

うまくいかないなぁ、なんだかしんどいなぁ、そして気づいたら落ち込みモードに。

こんな状態では、私のように励ましの言葉であっても素直に受け取ることができなくなります。

不調が続けば続くほど、心がどんどん重くなり、立ち直りに時間がかかることもあるでしょう。

でも、それって本当に辛いですよね。

だから、「なんか変だぞ?」と気づいた時に、さくっと、切り替えたい!

そうやって、いつでも笑顔で軽やかに過ごしたいものです。

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誰でもすぐにできること

夜泣きで悩み、体力も気力も失っていた私。

当時の心の中を色で表すと、90%は黒色。

残りの10%はグレーになりかけている白色。

黒色の心は、何に対しても悲観的に捉えてしまうような気持ちでした。

白色の心は「そんなこと言わずに!ほら、一緒にがんばろ?」となんとか立ち上がろうとしていました。

そのわずかな白色の部分が、真っ黒に塗りつぶされる前になんとか立ち直らないと!と思っていました。

このサイト、GLOBOに出会った時から心の整え方をたくさん学んできたんだ。

何かヒントがあるはず!

こんな状態でもできることってなんだっけ?

今まで教えていただいたことを必死で思い出しました。

そんな時、たまたま読んだある記事をきっかけに、大切なことを思い出したのです。

笑顔でいるだけでみんなしあわせ

一番すぐにできることは、笑顔でいること。

たったそれだけで、目の前の人も笑顔になっていきます。

前にも聞いたことのある話だったのに、すっかり忘れていました。

  • 目の前の人がにこにこしていたら、思わず笑ってしまう
  • 怒っていたら、なんだか不安になってくる
  • 泣いていたら、一緒に悲しくなってくる

それだけ、どんな表情をしているかが周りに強く影響するんですよね。

ふと自分の姿を振り返ってみたら、笑っている時間が短くなっていることに気がつきました。

ずっとムスッとしていたわけではありません。

でも、あんまり笑えてもいませんでした。

もしかしたら、私から笑顔が減っていったから、子どもも不安になって夜泣きが長続きしたのかもしれません。

よし、笑顔だ!笑おう!!

そう決意しました。

気分は上がらないけどとにかく笑うんだ!

簡単なことだと思っていたのに、それがけっこう苦しくて・・。

笑いたいのに、なぜか口元に反発するような感覚がわいてくるんです。

心の中の黒色の部分が「笑ってやるもんか〜べろべろばー!」と反抗している感じでした。

でも、そこに負けたらおしまいです。

「そうだ、口角をくいっと上げるだけでもいいんだった!」

そう思い出し、やってみました。

きっと、さぞかしぎこちない微笑みだったことでしょう。

でも、とにかく、何もなくても微笑みながら過ごすように意識しました。

自然に笑えるようになった日

子どもにご飯を食べさせていたときでした。

私は、子どもが楽しくご飯を食べられるようにと、歌のおねえさんのようになりきっていました。

「〇〇ちゃーん!お〜いし〜いぞ〜!

あーーん!ぱくっ♪上手上手〜!

あぁ〜おいちーーーっだね!!」

と元気に楽しく話しかけていたら、ふわっ、すーーーっと体が軽くなりました。

あれ?自然に笑えてる!

今まで喉の奥の方がツーンとするような苦しさがあったのに、なくなった!

そうそう、この感じ、これが本来の私の姿だ!

そう、心から思えたんです。

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笑顔の秘密

その日の夜、ある話を思い出しました。

それは、自分の力ではどうにもならないことも、その場にいる見えない力が応援してくれることで解決することがある、というお話でした。

見えない力、といってもイメージしにくい方もいらっしゃるかもしれませんね。

例えば、部屋に置いている家具や家電、観葉植物。

それらを物ではなく、生き物だと捉えてみてください。

彼らは、私たち人間と同じように、その場で聞こえる音、匂いを感じたり、言葉を発したりしているかもしれません。

その部屋で過ごす人のこともきっと見ているでしょう。

暗い表情で、ネガティブなことばかり言っていたら、部屋の壁や家具達も嫌な気分になってしまいます。

部屋そのものの元気がなくなります。

一方、いつもにこやかでポジティブに過ごしていたら、それを見ている部屋も元気になってくれます。

部屋自体が元気だと、その場で過ごす人も元気になります。

言葉にするならこんな感じでしょうか。

「いつも元気をくれてありがとう!

私たちも見てるからね!

直接何かすることはできないけど、良い流れに向かうようにって応援するからね!」

こうして、場に応援してもらえることで、ちょっと落ち込んでしまっても、いつの間にか元気になっていた、ということが起こるのです。

そのためには、日頃からその場でどう過ごすか、がとても重要になってくるということを身をもって経験しました。

私の場合は、無理にでも笑顔でいる姿を見て、場が応援してくれたのでしょう。

心が軽くなるまで少し時間がかかったのも、部屋のみんなが応援してもらうために必要な時間だったのだと思います。

敵も味方もない

こうして元気になった私は、夜泣きに対してアドバイスしてくださった先生に対する見方もガラリと変わりました。

先生の言葉は、最初からぜ~んぶ愛の言葉だったんですよね。

そもそも、みんな敵でも、味方でもないのかもしれません。

  • 優しい言葉
  • 励ましの言葉
  • 厳しい言葉

言葉や表現の仕方は状況や相手によって違います。

それを、どう受け止めるかは自分の心次第なのだと実感しました。

すべて自分の成長のために必要な言葉なんだと思えたら、相手を敵か味方かとジャッジする必要もありません。

まとめ

相手の言葉や表現を、どう受け止めるかは自分次第。

成長し続けるためにも、明るく軽やかに生きていくためにも、自分の状態を整えておくことが大切です。

そうすれば、耳が痛いような言葉であっても、ありがたく受け入れることができます。

そしてもう一つ大事なことがあります。

それは、最後は笑顔でしめくくること!

暗い顔になったり、不機嫌な言葉を吐いてしまったりしても、最後は口角をくいっと上げれば大丈夫です。

ちゃんと、その場にいる子たち(部屋にいるみんな)が見てくれています。

そうしてその場も元気になれば、自分だけではどうしようもなく苦しい状況であっても、場が応援してくれるようになります。

と、偉そうに書きましたが、昨日、私はまた夫にムキーッ(*`⌒´) =3としてしまいましたよ。笑

でも、いかんいかん!と思い直し、謝って笑顔で一日を終えました。

私もまだまだ発展途上中ですから、この記事を読んでくださったみなさまと一緒に成長していけたら嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
ゆっき
ほっとする時間を大切にしている主婦ライター。理想の人生を追い求めていた頃、佐藤想一郎さんに出会い、学び始めました。佐藤さんのおかげで本当の自分に出会い、もっと心を磨いていきたいと思えるようになった今、「みんなと成長し続けたい!!」という気持ちで記事を書かせていただいています。→ 詳しいプロフィールはこちらから
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