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私が成人式に行かないことをお勧めする7つの理由

成人式に行かない

2017年は1月9日が成人の日ですね。新成人の皆さん、おめでとうございます。

成人式は成人の日にやる地域もあれば、帰省しやすいように、または雪の日を避けてお盆などにずらすところもあるようですね。

皆さんは成人式、出席しますか?

行かなくていいかな? でも、一生に一回のことだし、後で後悔するかな?とお悩みの方に、11年前の新成人だった私が成人式に行かなくていいと思う理由を7つご紹介したいと思います。

私はノリで成人式と中学の同窓会に出席しました。無駄だったとは思いませんが、行かなくても良かったなあ、と感じています。その理由は、次の通りです。

成人式に行かない理由1 写真の使い道がない

成人式の写真は使い道がない
私は振袖を着て当日に写真をとって式に参加、一旦着替えてから同窓会にも参加という「成人式フルコース」を体験しました。

朝の7時から美容院で着付けとヘアメイクをしてもらい、写真館で写真を撮ってもらいました。

この成人式の写真なのですが、親が満足する以外の使い道が1個もありませんでした。

近々お見合いをする予定の人なら、そのままお見合い写真に使いまわしできるかもしれません。

しかし、そうでない人は実家に保管される以外の使い道がないのです。

それとも、私以外の人は「見て~、これ成人式の写真だよ~」と見せ合いっことかするものなんでしょうか。

美人でかわいらしいお嬢さんならば、若いときの写真を撮っておいて孫に自慢もできるでしょうけれど、ブスが20歳で若くても“ピチピチしたブス”なだけ なんですよね。

≪参考記事≫
醜形恐怖症が辛い人へ。ブスでもできる仕事10選
愛されない子、というトラウマを私が克服した一瞬の出来事について

成人式に行かない理由2 同級生との会話がない

成人式、同窓生との会話がない
私は中学であんまり友達がいなくて、唯一仲の良かった友人2人とは県外の進学先でしょっちゅう合うような仲でした。

同窓会では、久しぶりに地元に残った同級生たちに再会 しました。子連れで来てる子がいたり、大人しいと思っていた子がギャルギャルしくなっていたりと、けっこう衝撃でした。

高校が同じだった子とはまだ「そっちの大学どう?」とか絡むことができましたが、地元のみんなの状況が分からない浦島太郎状態で共通の話題もなく、あんまり盛り上がる話もできませんでした。

よく同窓会から恋愛が始まる!みたいな話もありますが、特にそういうこともなく終了。

田舎のさびれたシャッターだらけの駅前商店街にも、頑張って営業している居酒屋があるんだなあ、という感慨だけが収穫でした。

しかし、これは私のコミュニケーション力のなさに起因する部分が大きいので、社交的な人ならば十分に楽しめるかと思います。

成人式に行かない理由3 暴れる新成人がいない

成人式はネイルもばっちり
よく、テレビの成人式ニュースで、キラッキラの紋付き袴で一升瓶を片手に、市長さんがしゃべってる壇上に乱入して暴れる新成人がいますよね。

ああいうの出てこないか~って、内心楽しみにしてたんです。

しかし、私の田舎の成人式では皆大人しく話を聞いているだけで、特に何事も起こりませんでした。つまんなかったです。いや、品行方正でいいことなんですよね。

成人式に行かない理由4 成人式は現役市長のPRの場である

成人式に出ると、ちょっとした粗品 がもらえます。何をもらったかも覚えてないですが…。

そして、壇上では市長さんがお祝いと激励の言葉 を述べてくれます。

「そうか、これからは成人なんだ。社会人としての務めを果たさないとな。よし、選挙、行こう!」

と決意を新たにします。そして、後日選挙のときにポスターを見ると、なんとなく現職の市長に恩義を感じてしまう …かもしれませんね。

成人式でお祝いしてくれて、粗品までくれたんですから。選挙期間中には出来ない芸当です。

成人式に行かない理由5 成人式は呉服屋業界のビジネである

成人式は呉服屋のビジネスチャンス
成人式といえば、華やかな振袖で正装 ですね。男性でもビシッと紋付き袴で参加する方もいるようです。

この成人式の振袖文化ですが、実は意外と最近になって始まったものなんですよね。

日本には古来からの通過儀礼として、男性では元服、女性では裳着(もぎ)という儀式がありました。それが「成人式」という形になったのは、戦後になってからのことです。

さらに、成人式で正装である振袖を着用する習わしができたのは1960年代の高度経済成長期まで下ります。呉服屋業界がフォーマル着物ビジネスとして仕掛けたもの と言われています。

つまり、成人式に振袖、というのは高級着物を販売するための戦略だったのです。

日常で和装をする習慣がなくなった現代、呉服屋さんが着物の顧客を獲得する機会があるのは成人式と大学の卒業式ぐらいです。そこで「着物っていいなあ」と思ってもらえれば、後で「じゃあおしゃれ着用に結城紬でも…」なんてなるかもしれないんです。

成人式は、若い女性が着物という文化に触れる数少ない間口なのです。

誤解の無いように、私は着物は大好きです。 日本の伝統的な染織は素晴らしいと思いますし、一時期きもの教室に通って普段からおしゃれきものを着用していました。呉服屋業界にも頑張ってほしいと思います。

しかし、着物が好きだからこそ「わざわざ成人式の日に着なくてもいいんじゃない?」と思ってしまうのです。

成人式の当日、着付けをやってる美容院や、ホテルの一室で着付けを行う着付け師さんたちはまるで戦場のよう だと言います。一気に何人も、しかも普段気慣れていない人に着せなければなりません。どうしても慌ただしくなるのは仕方ない ですよね。

そんなバタバタしたときに参戦しなくとも、友達の結婚式とかいとこの結婚式とか同僚の結婚式とか、 振袖を着たいと思ったらいくらでもチャンスはあるわけです。

大学の卒業式に着る袴はあまり他で着る機会は少ないですが、振袖は割と結婚式で何回も着られます。

成人式に行かない理由6 成人式は美容院業界のビジネスである

成人式は美容院のビジネスチャンス
同じく、成人式は美容院業界のビジネスチャンスでもありますね。着付けにヘアメイク、ネイルまで着物の柄に合わせてやってもらえるところもあるようです。

まあ、そこに乗っかって楽しめる人はやったら良いと思いますが、私は疲れるだけでした…。コテで髪の毛をくるくるにして、逆毛立てて盛る機会なんてないので、貴重な体験ではありました。

成人式に行かない理由7 成人式は写真屋業界のビジネスである

成人式は写真屋さんのビジネスチャンス
成人式は写真屋さんで記念撮影をしますが、こちらも当日は予約が殺到して大変な合戦場の様相 を呈しています。

それを見越して、時機をずらして写真撮影だけするサービス もあるようです。お見合いに備えて写真を撮りたい方は、こちらの方がゆったり撮れて良いのではないでしょうか。

・・・

というか、それやるんだったら当日の成人式って行かなくても良くないですか?

GLOBOな視点・乗っかるかどうかはあなた次第

と、いろんな業界の利権が絡んだ成人式ですが、そこで目一杯楽しむこともできる わけです。

常識や多数派に流されるのではなく、「乗っかってやるか」と主体的に成人式に参加するのならばそれはそれでオッケーだと思いますよ。

大人になるということは、人から言われたからでなく自分で考えて色んなことを自分で選択・決定していくということ です。

私は、当たり前のように何も考えずに成人式に参加してしまいましたが、行かなくて良かったな~と少し後悔しています(笑)。

強く生きるのに役立つ記事はこちら

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