体を整える

早起きのスピリチュアル効果。出勤前の過ごし方で人生変わるよ!

仕事に効く早起きの精神的な効果

世界の名だたるCEOや有名人には早起きな人がいっぱいです。

アップルのCEOティム・クックやスターバックスのCEOハワード・シュルツは毎朝4時半に起きる超早起きで知られています。オバマ大統領やマーガレット・サッチャーも早起きです。

また、ある転職サイトの調査によると、年収1000万円を超える人の6割が始業前に朝活をしていることが分かったそうです。

仕事のできるビジネスマンたちは、なぜ早起きなのでしょうか?

早起きのスピリチュアル効果と出勤前の朝の過ごし方についてまとめました!

早起きのスピリチュアル効果

早起きのメリット

早起きのメリットは、脳が最も良く働く朝の時間をクリエイティブな活動に使えるということにありました。

脳科学の研究によると、朝起きてから2時間の間が最も脳がクリエイティブな力を発揮する「ゴールデンタイム」 なのだそうです。

朝、他の人がまだ寝ているうちに早起きをすると、誰にも邪魔されずにクリエイティブな仕事や勉強に集中できるというわけです。

早起きは健康にいいことがいっぱい

4時半~5時に起床する朝型の生活サイクルは、体内時計にとっては最適なリズムです。

人類はもともと、日の出と共に目覚めて、日が落ちると眠るという生活を繰り返してきました。体もそのリズムに合わせて働くように作られているのです。

同じ8時間の睡眠を取るのでも、夜9時から朝の5時まで眠る方が、深夜2時から朝10時まで眠る方が睡眠の質が高くなります。

夜型の生活だと、体本来のリズムとずれているためにいつも時差ぼけ状態となり、長時間寝ても日中にまた眠くなってしまう、朝起きるのが辛い、など健康面でのデメリットがあります。

また、出勤前ギリギリまで寝ていることになるため、朝、最もクリエイティブなゴールデンタイムをバタバタと支度をして通勤することに費やしてしまいます。もったいないですね。

朝のゴールデンタイムを自己啓発に

朝、頭がスッキリしているゴールデンタイムは、自分のため、自己啓発に使う のがおすすめです。

もしも、あなたが今、起きてから準備をして通勤するのにちょうど時間をつかってしまっているのなら、あと2時間早く寝て早起きする生活リズムにずらしましょう。

最初はちょっとしんどいかもしれませんが、朝の時間に勉強や運動をして自分を磨くことによって、仕事の意欲やパフォーマンスも向上 します。

体内リズムが整うことで、日中に眠くなったりだらけることもなく、スピーディーに仕事をこなして定時退社 、そして早寝するという良い循環を作っていけるでしょう。

早起きのスピリチュアルな意味

早起きとスピリチュアル

早起きには、脳が働く、体の調子が整う、ということ以外に、朝のスピリチュアルなパワーを受け取ることで精神的にも良い効果が得られます。

お寺のお坊さんや神社の神主さん、ヨガの行者もみんな早起きですね。

その理由は、朝の時間の『地のエネルギー』にありました。

心の性質、3つのトリグナ

インドの伝統医学アーユルヴェーダでは、心にはサットヴァ、ラジャス、タマスの3つの性質があるとしています。この3つをまとめてトリグナと言います。

それぞれのトリグナの特徴は、次の通りです。

サットヴァ

純粋、調和、叡智

サットヴァとは、ピュアでクリアな心。穏やかだけれども覚醒していて、魂が進む方向にしたがっている状態のことを言います。

静かなお寺や神社、大自然の中のような神聖な場所や、静かに瞑想しているようなイメージです。

タマス

惰性、無知、怠惰、暗質

タマスは、パワーがなくぼーっとして怠けている状態です。怠惰に寝ているような感じ。

ラジャス

鋭性、激性、動性、行動、動的

ラジャスとは、アクティブで、自我の強い状態。落ち着かなくて、ソワソワした心持ちです。

アーユルヴェーダでは、これらのトリグナのうちラジャスとタマスが増えすぎると病気になり、サットヴァを増やすことで健康になり、人間的にも節度を持ち真理に近づくことが出来る とされています。

サットヴァが優位な人は、信心深く誠実で、謙虚、よく考えて行動し、動揺せず、自分を高める努力が出来る人です。 こんな人はいかにも成功しそう ですよね。

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朝は地の気がサットヴァ

朝のサットヴァの気

このトリグナは、人の心だけでなく時間や空間のエネルギー(地の気) にも宿っています。

時間で言うと、朝のスッキリした感じがサットヴァ、昼間の活動的な感じがラジャス、夕方からダラダラしてくるのがタマスに相当します。

人のエネルギーは空間から朝の時間のエネルギーから影響を受けるため、朝の時間をしっかり味わってサットヴァの感覚を身に着けることによって、心の状態をサットヴァ側に持っていくことができるのです。

特に、日の出の時間がもっとも地のエネルギーが高くなりますので、朝の日の出の時間に起床して活動を開始することは、スピリチュアル的にも非常に理に適っています。

瞑想に最適な時間は?

地の気がサットヴァになっている時間帯に瞑想を行うと、心をサットヴァにチューニングしやすくなります。

朝の4時~5時台までが目安で、冬は日の出がもっと遅くなりますが、6時を過ぎると多くの人が起きて活動を開始するためラジャスの気に寄っていきます。

なので、朝の瞑想は日の出前でも5時台まで がおすすめです。
瞑想の方法については「できるビジネスマンになるのためのマインドフルネス入門」をご参考にどうぞ。

外にでてサットヴァの気を味わう早朝の散歩 も良いですよ。

早起きする方法、夜型から朝型に変えよう

夜型から朝型に変える方法

とは言っても、早起きするのはちょっと大変です。夜型から朝型に切り替えるにはどうしたら良いのでしょうか?

私も長年、夜の仕事をしていたので夜行性に寄っていてリズムを直すのは大変でしたが、効果があった方法をご参考までにご紹介します。

  • 無理やりにでも22時に寝る
  • 1回徹夜してリセットする
  • 寝る1時間前ぐらいからロウソクの光だけで生活する
  • 寝る前に瞑想をする
  • 朝起きているイメージトレーニングをする

冬に寒くて起きられない場合は「寒い冬の朝に布団から出る方法。低血圧な私が選ぶベスト10 」をご参考にしてください。

*目覚まし時計も強力なものがありますが、自然な形で起きられるようにリズムを整えた方が全体的に生活の質が上がる ような気がしました。

*夜型でも優秀な経営者の人はいます。どうしても朝が弱い人は、自分を責めずに自分の中でベストな生活リズムに当てはめれば大丈夫です。

出勤前で1日が決まる!朝のおすすめ過ごし方

朝の過ごし方のおすすめ

朝の過ごし方のルーティンにおすすめな過ごし方の例はこちら。

脳をシャッキリ覚醒させる

瞑想は、脳を覚醒させてエンジンをかけてくれます。目覚めたら、すぐに瞑想をするのがおすすめです。

また、朝食を取る、コップ1杯の水または白湯を飲む等も目が覚めます。

朝日を浴びながら、散歩やジョギングで軽く運動するのも良いでしょう。

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モチベーションを高める

1日のモチベーションを上げるためのルーティンも、朝の時間に組み込みましょう。

アウトプットする

朝は最も脳がクリエイティブになっている時間ですので、本を読む等のインプットよりも、アイディアをまとめたり、文章を書いたりとアウトプットに使う と良いでしょう。

早起きのスピリチュアル効果まとめ

夜明け前の真っ暗なところに少しずつ太陽の光が差し込む時間は、理屈ではなくじわじわと胸が熱くなるようなエネルギーを感じます。

世界各地で太陽を神様にしている宗教はたくさんありますが、日の出を見るとその気持ちが分かります。

静かに、神聖で、エネルギーに満ちてやる気が出る。早起きのそんな精神的効果を、ぜひあなたも実感してみてください!

ABOUT ME
高橋久美
会社を8年でやめてフリーライター4年目。たまたまブログから見つけた佐藤想一郎さんのご縁で最高の仲間たちと出会い、WEB媒体の他、最近はブックライティング、雑誌の編集など忙しくも充実した毎日を送っている。読んだ人の心が明るくなって、人生まで良くなってしまうような文章を目指して修行中。→ 詳しいプロフィールはこちらから
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