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ハーブで叶える願い事講座|面白伝説から分かる呪術的な効能

ハーブといえば、アロマテラピーやハーブティー、料理のスパイスにと様々な活用法があり、とても身近な存在ですよね。

芳香植物、薬効植物と呼ばれるハーブは、食べたり体に塗ったり燃やしたりと、様々な方法で生活に用いられ伝えられてきました。

とてもおしゃれなイメージがあるハーブですが、西洋での歴史は深く、ギリシャ神話や童話などで面白いエピソードが残されているのはご存知でしょうか。

その使用法は幅広く、現在のように香りを楽しんで用いるだけではなく、医療として、主教儀式の際の飾りとしても使用されてきたのです。

ヨーロッパの「魔女」と呼ばれた人たちは、様々なハーブを薬やおまじないなど魔法の力を宿したものとして活用してきました。

ハーブの強力なパワーを取り入れるために、まずは古代からの言い伝えや呪術的な効能を知りましょう♪

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ギリシャ神話に伝わるハーブのお話


ヨーロッパの昔話には、ハーブがよく登場します。

神様や人が何かしらの理由でハーブになってしまうお話が多いようです。

代表的なものをいくつか見ていきましょう!

・ミント

冥王ハデスは、美しい妖精のメンテのことが気になって仕方がありませんでした。

それを知った妻ペルセポネは嫉妬により激怒します。そして、

「お前などはくだらない雑草になれ!」ムギュッ!!

とメンテを踏みつぶし、恐ろしい呪いをかけ雑草に変えてしまったのです。

心を痛めたハーデスは、メンテに魔法をかけ芳香漂うミントに変化させました。(ギリシャ神話)
ハデスがメントを追いかけまわしたために、ペルセポネが草にして隠してあげたという説もあります。

妖精メンテにとってはどちらにしろいい迷惑でしかありませんねぇ。

神様って勝手ですね。

・オレガノ(ワイルド・マジョラム)

キプロスの王キニラスにつかえていたアマラカスという名の少年が、高価な香水の入っていた壺を運んでいたとき、つまづいて壺を落としてしまいました。

アマラカスは王の怒りを恐れるあまり、その場で気を失ってしまいます。

神々はおおいに憐み、彼を香りの良いハーブ「ディタニー」に変えてしまったのでした。(ギリシャ神話)
このディタニーとは、クレタ島産のオレガノで、神話の中では月と月の女神アルテミスに捧げられています。

古代は、幸福のハーブと呼ばれていたようですよ。

幸福と美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)が作り出したハーブだともいわれています。

とっても香りのよいハーブの一つです。

・ヨモギ(アルテミス)

よもぎは学名をアルテミシアといって、月の女神アルテミスにちなんでいると言われます。

なぜなら月は、心身ともに女性に大きな影響を与えるからですね。

その女神アルテミスが好んで婦人病に処方したのが、このよもぎ。

よもぎの生命力の強さや繁殖力の豊かさと、ギリシア神話のアルテミスのもつ豊かさ・出産のイメージが重なります。

古代から女性のための薬草として重宝されてきたようです。

・ミルラ

あるところに人間の美しい王女ミュラーがいました。

愛の女神アフロディーテを信仰する一族が、「ミュラーは女神アフロディーテよりも美しい」と言ったのを聞いたアフロディーテは嫉妬で激怒します。

そして、神の力でミュラーに実の父を愛するようにしむけ、一夜を共にさせます。

実の娘と知った父は、ミュラーを殺そうとしたところ、神々が没薬の木であるミルラに変えたと伝えられています。

このミルラは、古代エジプトのミイラ作りにも使用されるほど防腐効果が高く、またギリシア兵士の血止めとして利用されていました。

アフロディーテの嫉妬って怖いですね…。

伝説の人々が愛した・強力な魔力を持つハーブのお話

・ローズマリー

14世紀のハンガリーの女王エリザベートのお話はご存知ですか?

彼女はローズマリーを用いた化粧水「ハンガリアン・ウォーター」を付けたことによって若返り、なんと70歳のときに隣国の王からプロポーズを受けたのです。

ということで、奇跡の化粧水ハンガリアン・ウォーターは今でもレシピが脈々と伝えられています。

・ラベンダー

古代エジプトのテーベ(古代都市)では、ラベンダーの栽培が大変盛んでした。

なぜならラベンダーの香料を、ミイラづくりの儀式に使っていたからです。

3000年の時を経て発掘されたツタンカーメンのお墓の中が、このラベンダーの香りでいっぱいだったというお話は有名ですね。

また聖母マリアはイエスの産着をラベンダー香水で洗ったという伝説もあります。

香りの素晴らしさに加えて、殺菌効果や防虫効果もあるそうです。

このことから、現在においてもラベンダーは人気を誇るハーブとして、とっても身近なそんざいですよね。

・セージ

セージは浄化の効果がたかいハーブですよね。

この語源はラテン語の「サルバーレ(癒す)」からきており、生命を救うほどの強大な魔力を持つと信じられていました。

中世の医者などは、「庭にセージを植えているものが、どうして死ぬことがあろうか」と、人間を不死にする力があると信じており、あらゆる病気に効く特効薬として処方していたようです。

『植物学医学辞典』には、腎臓病・リュウマチ・咳・のどの痛みなどあらゆる疾患に処方しており、五臓を活発にし元気にすると書かれているそうですよ。

・ジャスミン

インドの愛情表現を表す風習の一つとして、髪にジャスミンを織り込むというものがあります。

花言葉は「あなたは私のもの」。

甘く官能的な香りを身にまとう時、女性としての自信を後押ししてくれるような香りなのかもしれませんね。

世界三大美人の一人であるクレオパトラが好んでいた香りということはよく知られています。

そんなジャスミンですが、インドの神話にはこんな話があるのです。

太陽神に大切に愛されていた王女がいました。

しかし、男というのは心変わりをしてしまうもの。

他の女性を愛するようになってしまった太陽神を見て、王女は心から傷つき自殺してしまいます。

その彼女の墓から一本のジャスミンの花が咲いたのです。

死んでもなお妖艶な香りを放ち続けようとするその心には、「私を忘れないで」という切なる思いが感じられて、太陽神を愛するひたむきさに心が打たれる神話ですね。

・カモミール

踏まれるほどよく育つと言われるカモミール。

踏むことで香りが漂い健康になると信じられています。

古代人たちは、神や太陽に捧げたり、聖なるハーブの1つとして崇めたりするほど、力のある薬草だと考えていました。

洗礼者ヨハネとも関係が深いと言われており、悪霊を追い払う強い聖なる力があると信じられていました。

聖ヨハネの日(6月24日)になると、カモミールをくべたかがり火を焚くのですが、この煙には全ての不運を取り除く魔法の力があるとされています。

苦しくて辛いときに力を借りたいハーブ、それがカモミールなのです。

・ラプンツェル

妖精のおばあさんによって塔にとじこめられたお姫様のお話は、ディズニーの作品にもなりましたね。

ラプンツェルというのはレタスのような植物のことですので、日本語的には「レタスちゃん」です(笑)

入り口のない高い塔に閉じ込められた美しいラプンツェルは、いつも見事な長い金髪を窓から垂らし、妖精を上らせていました。

ある日のこと、ふいに通りかかった王子はあまりの美しさに夢中になり、妖精と同じ方法で下からラプンツェルを呼びます。

上がってきたのが若い王子だったことにラプンツェルは驚くのですが、すぐにとっても好きになったラプンツェル。

妖精が気づかぬうちに王子と仲良睦まじい日々を送っていたある日、妖精にこんなことを話してしまいます。

「ねえ、名づけ親のおばさん、わたしのお洋服きつくなっちゃったの。どうしてかしら?」(グリム童話)
この言葉が何を意味するかはお分かりでしょうか。

私はこれを読んで、人間の本能の衝動というのは、何かを教わったから身につくものではない、ということの教訓なのかな?と思いましたがあなたはどうでしょうか。

この後、激怒した妖精により、ラプンツェルは野に放たれ王子は目が抜け落ちますが、最終的にはハッピーエンドになります。

しかし、子どもが読むには少し生々しいお話ですよね。

ラプンツェルの両親は、長く子どもが欲しくてたまらなかったという設定なのに、割と簡単に妖精のおばあさんに簡単にラプンツェルをあげちゃうのに、少々疑問を抱いてしまいます。

また王子が高い塔に上がるのって相当負荷がかかるから、ラプンツェル禿げるんじゃないの……?とかは、きっと見ないお約束なのでしょう(汗)

ハーブの呪術的な効能

 


ハーブの活用の仕方といえば、料理に使う・お風呂に入れる・ハーブティーを楽しむ・マッサージに使う・香りを楽しむなど様々です。

何かお願い事や悩みがあるとき、どのハーブを選べば良いのでしょうか。

以下に呪術的な効果をまとめてみました。

・恋の魔法として使う場合

カルダモン…恋愛を助ける媚薬となる

ハイビスカス…恋愛運や性欲を高めるために使われる

レモンバーム…恋愛と治療のハーブとして呪術的に使われる

マジョラム…恋人の戸惑いを解消させる媚薬

レモングラス…会話やコミュニーケーション力を高める

・富と成功の魔法として使う場合

オレンジ…やる気を持つための薬

クローブ…富を引き寄せ、悪意をはね返す

ジンジャー…金運と魔除け

シナモン…霊性を高め守護の力を上げる

カモミール…逆境に負けない

・魔除け

月桂樹…悪魔を追い払い、幸運を呼ぶ

マリーゴールド…悪い思考を追い払い、元気になれる

ジュニパーベリー…防御の力を高める

フェンネル…庭に植えることで家を守ってくれる存在に

いかがでしょうか。

あたかも魔法使いになったような気分で、その時にあったハーブを活用できるようになれば、とっても生活が豊かになりそうですね。

まとめ


とっても神秘的なハーブの魔力についてまとめてみました。

東洋の植物にはない独特の芳香には、とても心惹かれるものがあります。

体の治癒・精神的な癒しと共に霊性を高めるとも信じられているハーブ。

心と体はつながっていますから、精神的な癒しは健康で幸福な人生を歩む上でもとても大切ですね。

最近では、ハーブに含まれるフィトケミカル成分が、抗酸化作用や生活習慣病の予防として効果的であることが注目されて始めています。

うまく日常生活に取り入れることで、心身ともに潤いのある毎日を送りましょう!

初心者スピ部長・カリーネの愛の引き寄せ道場!

レモングラスのハーブティーによく癒されているカリーネです。

香りに包まれているだけでもとっても幸せになりますよね。

五感の中で、唯一感情に直接影響を及ぼすのが香りだと言われています。

それだけ脳に大きな働きかけをしているということになるのです。

ですから、気分を高揚させる香りを知っておくことは、自分や相手の感情をうまくコントロールすることができるということでもありますね。

・集中したいとき

・緊張を緩和したいとき

・食欲を抑えたいとき

・自分に好意を抱かせたいとき

アロマの香りの助けを借りることによって、ある意味脳をだまし、望む方向へ導くことができる。

これは立派な魔法ですね!

今までは香りを身にまとうことなく、ほぼ無臭の女だったのですが…。

緊張を緩和するアロマのボディークリームを塗るようにしてから、肩の張りが緩和したような気がしていますし、常に良い香りの中リラックスして過ごせています。

自分をきちんとケアすることの大切さは、私の師匠の黒澤全先生を見て学びました。

私はあまり実践できていないのですが、黒澤先生の場合、徹底した自己管理の上で膨大な仕事量が成り立っているんだろうなぁ、と見ていて思います。

もともとは入退院を繰り返すほど体が弱かったそうなので、健康というのも自分の強靭な意思力で何とかすることはできものなのだ、と黒澤先生を見ていて希望がわいてきました。

肝心な時に力が発揮できなかったり、何かに忍耐強く向かいたいのに気持ちが切れてしまったりすることはありませんか?

それは気持ちのせいではなく、ただ単に体のメンテナンスが足りないだけかもしれません。

最高のパフォーマンスをするためには、まず自己マネジメントを徹底して行う。

そこまでするのかぁ…!と見ていて結構圧倒されるのですが(笑)

ストイックなところについ感化されて自分もエネルギーを上げていくことができますよ。

常に燃える男、黒澤先生のメルマガを読んで、あなたもセルフマネジメント力をあげちゃいましょう!

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