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品位を保つにはお金が必要である。眞子さまの一時金一億円の使途

品位を保つお金

秋篠宮家の長女眞子さまが2年後にご結婚を予定されています。

皇族の女性が一般の男性と結婚すると、皇族の身分を離れて民間人になりますが、この時に一時金が支給されます。

この一時金の金額は「皇室経済会議」で決定されますが、先に臣籍降下している高円宮家の次女・千家典子さんや天皇皇后両陛下の長女・黒田清子さんの例からみても1億円以上にはなるようです。

そんなにもらえるなんて、いいなあ…と思いきや、これでも結構大変らしいのです。

というのも、この一億円の目的は「皇室にいた者として品位を保持するため」となっています。

要するに、「お姫様は民間人になったからって好き放題はできませんよ、そこんとこよろしく」ってことなんですね。

では、「品位を保つ」ってどういうことなんでしょうか? 一億円で保たれる品位というものについて考えてみました。

 

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品位とは?

品位(ひんい)の意味

品位の辞書的な意味は…

人や事物にそなわっている気高さや上品さ。品格。「品位を保つ」「品位に欠ける」

-goo国語辞書

気品や品格、人品などともいい、礼儀や節度や人徳、気高さに富む様子を表します。

また品位を保持する人は、人々から尊敬や信用を受けるとされます。

眞子さまが新年に皇居でお手振りされてたり、ご公務で挨拶されたり、清楚な服装で家族写真に収まられてたりする姿を思い浮かべれば、気高く上品なプリンセス、というイメージそのものですね。

品格と品位の違い

品位とは

ところで、「品位」と似た言葉の「品格」にはどのような違いがあるのでしょうか?

どちらも人物の外見や態度から感じ取れる上品さを表しますが、微妙に使い方の違いがあります。

「品位」には生まれもった素養とか、育ちの良さ、社会的な地位の高さが含まれるようなイメージがあります。
例)貴族としての品位を保つ

「品格」の方は、どちらかというと人間的に立派だったり、見識が広い、節操があるというイメージです。
例)教師としての品格を高める

なお横綱は品位も品格も両方問われるようですね。

つまり、「皇室にいたものとして品位を保つ」とは、人間として立派でいてもらうのももちろんですが、「ある程度の社会的ステータスというか、『皇族らしさ』を保持しててくださいね」ってことでしょうか。

たとえば仮に、「品性にお金は関係ないので、一時金は要りません」といって、無一文で内親王さまが社会に飛び出して、家計を支えるためにキャバクラで働いてたらどうでしょうか?

どれだけ立派な立ち居振る舞いで教養にあふれているキャバ嬢だったとしても、なんか元皇族っぽくはないような…?

黒田清子さんや千家典子さんは主に主婦としてご主人のサポートをされているようですが、元女性皇族の方には働いている人もいらっしゃいます。

「動物園の園長」をされてる方、インテリア関係の民間企業に就職してキャリアウーマンとして活躍される方や理事長や教育委員などの活動をされてる方もいて、お仕事は色々です。

一般人といえど、こんな風に注目されてますので、ありえませんが仮に変なことをしてたらバッシングに合ってしまうでしょう。


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だから「品位」が求められるんですね。

品位を保つのが義務な仕事

品位を保たなければいけないのは元女性皇族だけではありません。

世の中には、「品位を保つ」のが義務になっている仕事が色々あるようです。

医師、自衛隊員、弁護士、公認会計士、税理士、建築士、その他「士」のつく仕事では、それぞれ法律によって品位の保持が義務付けられています。

たとえば、自衛隊法第58条では「隊員は、常に品位を重んじ、いやしくも隊員としての信用を傷つけ、又は自衛隊の威信を損するような行為をしてはならない。」とされています。

具体的には自衛官として制服を着用し、身なりをきちんとする義務があるので、ヨレヨレの制服とか、髪の毛を染めたり、タトゥーを入れたりもNG。

また、自衛官が独身であると偽って未婚女性4人と交際し、「品位を保つ義務」の違反として停職の懲戒処分になった事例があります。

懲戒処分とまではいかなくても、自衛官の借金が上官に発覚すると外出禁止命令などの個別指導が行われるようです。

品位を全部落っことして、制服ぐちゃぐちゃで、カラフルに染めたモヒカンヘアー、ピアスとタトゥーだらけで、異性関係にだらしなく、借金に追われている自衛官がいたら、どうでしょうか?

きっと、「あいつは何だ!」と地域の人から苦情が来たり、「自衛官に4股かけられてた」ってツイートされたりして、自衛官全体の信用を損なってしまうでしょう。

しかし、品位はタダでは買えません。次では一般人としての品位を保つのにかかるお金を見ていきましょう。

一般人が品位を保つのにかかるお金

眞子さま結婚の一時金は何に使うの?

服装・身だしなみ

自衛官の品位はほぼイコール「服装をちゃんとすること」でしたね。

他にも、医者は真っ白な白衣、弁護士はスーツに弁護士バッチ、茶道の師範は和装、みたいに、職業によって品位を保つ服装というものがあります。

単なる一般人としても、日本では裸に葉っぱを巻いてウロウロするわけにはいきませんよね。

たとえ値段は安くても、清潔でくたびれていない服を着て、ちゃんと風呂に入り、1ヶ月に1回ぐらいは髪型を整えていないと、一般人としての品位が損なわれてゆきます。

服装や身だしなみを整えるのには、洋服・靴代や美容院代、普段の石鹸やシャンプー、カミソリ、化粧品など、いろいろお金がかかるものです。

住居費

「住所があること」もけっこう大事なことです。

銀行口座を開設するにも、コンビニのポイントカードを作るのにも、何らかの契約が発生するときにはかほとんどの場合、住所が必要になります。

ホームレスや住所不定が悪いわけではありませんが、一般人からは一線を画しているように見られますよね。

ちゃんと決まった住処があることが品位を保ってくれるのです。

住むにもお金は必要です。持ち家でも税金や修繕費はかかります。かからないのは居候の人だけです。

交際費・冠婚葬祭

交際費はかなり重要です。

お金がなくて親戚の結婚式や葬式に着ていく服がない、ご祝儀や香典を包めない、子どもたちにお年玉を上げられない…となると、周りの人たちから「どうした」って思われますよね。

友達の飲み会に行くのにも、恋人とデートに行くのにもお金はかかります。


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交際費がないと社会から孤立していきます。

お金は心の余裕

お金では買えない幸せはいっぱいありますが、極端にお金がないことは確実に精神を蝕みます。

夫婦関係をはじめ人間関係のトラブルや病気など、多くの場合は大元の原因をたどると「お金」であることが多いのです。

お金に余裕があれば、不安になったりイライラしたりしないで、周りの人に優しくすることができますし、誰かが困っているときに助けることもできます。

もしも離婚とかになったとしても、お金がいっぱいあれば円満に解決できるでしょう。

このように、一般人としての品位を保つのにも色々お金がかかるのに、元皇族の方々は「元皇族としての品位」を保たなければいけません。

品位を保つための一億円超は、どんなことに使われるのでしょうか?

眞子さまもご結婚で普通の人とはいえ…

品位にはお金がかかる

セキュリティが大変

皇室の実家を出て、新生活の住居費が必要なのは普通の人と同じですが、相応なセキュリティを考えなければなりません。

既に有名人になってしまっているので、危害を加えるような変な人に遭遇したり、プライバシーが晒されたりする心配があります。

ですが、今までのように公費で警備をつけることはできず、警護費用は自腹となります。

最低限オートロックのところじゃないと安心できないでしょうし、警備会社にSPを頼むとなれば一人雇うのに一時間数千円〜かかります。

黒田清子さんはセキュリティーが厳重な都心のマンション、いわゆる「億ション」を購入しています。

身を守って普通に安全に暮らすだけでも、それなりにお金がかかるのですね。

実際、一億円の大半は警護費用に消えていくと言われています。

服装もそれなりに

一般人でも、結婚式に呼ばれたら衣装代・美容院代・ご祝儀など出費はかさむものですね。

元皇族の方々は親戚が皇族とあって、お呼ばれするときの洋服代もかさみます。

「品位のある」ドレスや宝飾品は自分で調達しなければならず、交際費は結構な金額になることが想像できます。

清子さんが伊勢神宮の神宮祭主として参拝されるとき、白いドレスを着ていましたが、あんなのデパートの既製品では売っていないでしょうから、オーダーなのでは?

このように、一億円といってもいろいろ入用なので、年5%で運用すれば余裕じゃん…ってわけにはいかないのです。

一億円を元手にビジネスで一儲けしようものなら、「税金で何してるんだ」ってブーイングも出るでしょう。

そういうのも含めての「品位」なんじゃないでしょうか。

一億円というと大きなお金のように思われますが、その後は何があろうとも実家からの援助は一切受けられないと考えると、高すぎるということは決してないように思われます。

まとめ

  • 品位とは、人物の外見や態度から読み取れる「上品さ」を指し、礼儀や節度や人徳、気高さに富む様子を表します。
  • 品格が人格的な部分を指すのに対し、品位は社会的地位にふさわしい品性を指します。
  • 医師、自衛隊員、弁護士など、法律で品位のを保つことが義務付けられている職業もあります。
  • 品位は職業にふさわしい服装・身だしなみ・行動によって測られます。
  • 一般人が普通の社会の一員としての品位を保つのにも、被服費・住居費・交通費などがかかります。
  • お金がないことは精神的に追い詰められ、品位を落とすことに繋がることです。
  • 眞子さまのように、これから結婚して皇籍を離れられる女性皇族には、「品位を保つ目的」として一億円ちょっとの一時金が支払われます
  • 普通の家とちがって、何かあった時に実家からお金の援助はうけられず、これぽっきりとなります。
  • 一時金の主な用途は、セキュリティ・警護費用、交際費など。

世の中、お金が全てではないとは言いますが、人間らしい品位を保つのにはどうしてもお金が入用な資本主義社会です。

お金そのものは悪いものではなく、人との繋がりを作って、自分も人も助けて豊かにしてくれるものではないでしょうか。

お金とちゃんと付き合って、品位を保ち、より豊かな生き方を選択していきたいものです。

眞子さまにも、読んでくださったあなたさまにも、これからますます幸せが訪れますように!

ライター高橋の開運★引き寄せ研究部

お金がないと精神的に追い詰められる、という話がチラッと出てきました。

私も完全にそれでやられたことが何度かあります。

実際に持っている金額とか、借入額によらず、「自分基準」に対してお金が少ないと「うわー、どうしよう」ってパニックになってしまうんですね。

お金が「ある」か「ない」かは、相当感覚的なものなのです。

就職したばかりで貯金がゼロからスタートした人が、初任給の20万円をもらったら、「こんなにお金がある!」っていう気分になると思います。

嬉しくて、親に何か買ってあげたり、食事を御馳走したり、色々買えるし、「お金がある」っていう感覚になるでしょう。

それからコツコツ貯金をして、しばらく後に100万円貯まりました。

「この貯金には手をつけないぞ」と決心して、更に貯金が120万円に増えました。

ところが、友達が一気に10人ぐらい結婚して、貯金を20万円使ってしまい、残りは100万円にもどりました。

するとどうでしょう、「やばい、お金がない」と思うんですね。

100万円は手をつけちゃいけないので、お金が「ある」のに、その豊かさが見えなくなってしまっているんです。

最初は20万円でもすごくお金があるように感じて幸せだったのに、100万円もあるのに「お金が不安」となるのは変な感じです。

これ、逆もあって、一回でもキャッシングとか消費者金融に手を出してしまうと、「借入限度額までが自分のお金」みたいな大きな気持になっちゃって、実際はマイナスなのに気付いてない…なんてこともあります。

こういった、お金のメンタルな特性とか、本質的なことを知って、お金に感情を支配された状態から抜け出すことが大事なんじゃないかなと思います。

お金の本質的な知識や、メンタルをコントロールして目標を達成する方法を教えてくれたわがメンターK先生の無料メール講座をこの下でご紹介しています。

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