行動を変える

化粧がマナーはおかしい!5年すっぴんで通勤した私が化粧する理由

化粧がマナーなのはおかしい
くろすけ
くろすけ
社会人は、毎朝ヒゲそり面倒くさいなあ…
久美先輩
久美先輩
ああん?! 女なんか腕も足もムダ毛が生えてちゃいけないし、毎朝30分もかけて化粧してんだぞ!なめんな!
くろすけ
くろすけ
ひぇっすいません…

就活のマニュアル本には「化粧をするのはマナー、身だしなみの一貫」と書いてあります。

大学生までは、お化粧はしたい人はするし、しない人は別にしないで問題なかったのに、ちょっと面倒くさいですよね。

しかも、就活中だけでなく、就職したら毎日、毎日、ずっとお化粧をし続けなければなりません。

私も就活中から、就職して最初の1ヶ月くらいはせっせとお化粧に励んでいたのですが、あることがキッカケで5年ほどすっぴんで出勤していました。

周囲の反応はどうだったのか、そして、なぜ私が5年の後に化粧をするようになったのか、体験談を元に「化粧はマナー」についてのわたしの見解を述べたいと思います。

なぜ化粧はマナーなのか?おかしくない?

化粧をするべき理由は「マナーだから」

女性が人前に出るなら「化粧をすべき」なのか?

あるアンケート調査によると、調査対象となった既婚男性100人のうち、7割近くが「化粧をすべき!」と回答しています。

最も多い理由は、身だしなみ・マナーだから

男性のヒゲそりと同じく、化粧をするのが人前に出るときの一般常識だから、ということです。

また、一部の人には「女性には清潔でオシャレで、美しくいて欲しい」という願望もあるようです。

願望は置いといて、そもそも「化粧をするのがマナー」とか「清潔感がある」っていうのはおかしくないですかね?

化粧品にはこんな原料が含まれています。

油や界面活性剤、保湿剤、防腐剤、殺菌剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、色材類、香料など

この中で最も問題になるのが「」です。

化粧品の油や皮脂は酸化して、使った後の揚げ油のように汚いのはもちろん、刺激物となって肌にダメージを与えます。

お化粧直しで上から塗り重ねれば見た目は綺麗になっても、油は酸化して汚くなっていくし、その下の皮膚も痛んで毛穴が開いたり吹き出物やニキビが出たりと、汚いことになっていくわけです。

それよりだったら、すっぴんでいて、皮脂が浮いたら洗顔する方がよほど清潔じゃありませんかね?

ところが「メイクをした顔=清潔感のある顔」というおかしな常識のために、女性はわざわざ油まみれの不衛生な顔を強いられているのです。

…と思っていたものの、すっぴんで就活をする勇気は私にはなく、仕方なく普通にメイクをしていました。

久美先輩
久美先輩
ファッションのオシャレは好きだったんですけど、メイクはなぜかあんまり興味なかったんですよね

マナーだから、化粧していたのに。

ささやかな抵抗として、なるべく変な成分がはいっていない化粧品を、最低限だけ使うことにしていました。

化粧下地や日焼け止めは使わず、化粧水をつけた後、ミネラルファンデーションを少しだけブラシでつけ、あとはポイントメイクのみ。

一応、粉っ気があり、化粧してます感は出ているはずです。

それで、学習塾に就職が決まりました。

最低限の化粧でも面接は通ったので一安心。4月に入社してからも、同じようなメイクを続けていました。

ところが、先輩から塾の営業の仕方を教えてもらうときになって、ついに突っ込みが入ります。

先輩
先輩
言いにくいんだけどさ、ファンデにムラがあるの直した方がいいよ

自分ではちゃんとお化粧できているつもりだったので、人からみてそんなにひどいことになっているとは、ちょっとショックでした。

ここで、ちゃんと下地を塗って、高いファンデーションを使う、という選択肢もありました。

が、面倒臭かった私は…

いっそ化粧するのをやめよう!

と心に決めたのでした(笑)

ファンデにムラができちゃうなら、ファンデを塗らなければいいじゃない、っていう逆転の発想です。

もう就職しちゃったから、化粧が原因でクビになるとかはないだろう、っていう計算もありました。

マナー違反?化粧をしないで会社に行ってみた

もうファンデーションを塗るのはやめて、眉を書き足すのとアイメイク、口紅はしていきました。

もし、何か言われたら「肌荒れしちゃうので…」と言い訳をするつもりでした。

ところが、意外なことに、誰にも何も言われませんでした。

これは塾講師という職業柄、子供が相手の仕事なので特に問題なかったのでしょう。

味をしめた私は、さらに化粧を減らして徐々にすっぴんに移行していきました。

アイメイクを無くし、口紅をリップクリームに変え、眉も最終的には自眉を整えるのみに、というのを3ヶ月くらいかけて完全にノーメイクにしていったんです。

やっぱり、誰にも何も言われませんでした。

ついに、「お化粧をしないキャラ」で定着に成功したのです。

すっぴんで出勤して良かったこと

久美先輩
久美先輩
完全にノーメイクで出勤するようになって、こんな良いことがありました!

肌の調子が良い

メイクをしなくなったら、肌の調子は明らかに良くなりました。

以前はフェイスラインやおでこなど、いつもどこかにニキビができては潰していました。

メイク落としや洗顔、基礎化粧品も色々試し、サプリも飲んでみましたが思わしい効果はありませんでした。

ところが、メイクをやめて、洗顔もぬるま湯だけ、化粧水やクリームも何もなしにしたところ、ニキビはきれいさっぱり出なくなったのです。

それだけでなく、オイリーと感想の混合肌だったのも落ち着いて、すべすべになりました。

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メイク&メイク落としの時間がかからない

メイクをやめたことで、朝の出かけるときも、夜帰ってきてからも、時間にゆとりができました。

仕方なく最低限やってる手抜きメイクだったとはいえ、朝晩合わせて30分以上はかかっていたので、時間が節約できたのは大きかったです。

朝の化粧さえなければ、あと15分は長く寝ていられるのです!

服が汚れない

うっかりシャツのエリやカットソーの内側にファンデーションや口紅をつけてしまうのも化粧の大きな問題です。

いや、ちゃんと気をつけていれば良いんでしょうけど、私はおっちょこちょいなので、寝ぼけて着替える前にメイクするなどの事故が多発していました。

メイクの汚れがつくと落ちにくくて大変なんですよね。

そもそもお化粧をしなければ服を汚すこともありません。

久美先輩
久美先輩
だったんですが! ワケあって、今はまた化粧をするようになりました。

私が再び化粧をするようになった理由



変身メイクチャレンジ

5年目で会社をやめ、フリーランスのライターになってからは、ますますメイクをする必要がなくなりました

仕事はほとんど自宅で完結できますし、たまに出かけて人に会うときもジュアルめの服装にしておけばノーメイクでもバランスが取れるかな、と。

ところがある日、美容サロンをやってる人の集客ブログをコンサルすることになり、お付き合いでメイクをしてもらうことになりました。

その方は「ざわちん」みたいな変身メイクが売りで、インスタには自分やお客さんのメイク写真をいっぱい載せていました。

なんだか派手になっちゃいそうだなあ…とドキドキしながら、色々塗られたり、つけまつげを貼られたり。

完成した顔を鏡で見ると、やっぱり派手で(笑)、なんかハリウッドセレブみたいでした。

ですが、その顔がめちゃくちゃ好評だったのです。

周りの人のテンションが変わる

自分では派手すぎじゃない?と思ってましたが、プロの見立ての方があっていた様子。

その日は、知り合いに会うたびに
「なんか雰囲気変わったね」
「きれいですね」
「素敵!どうしたの?」
などと言われました。

ちゃんとメイクをしているだけで、明らかに周囲のテンションが変わったのです。

面白がっていたのかもわかりませんが、ともかくみんなの雰囲気がパッと明るくなって、喜んでくれたのでした。

単純に自分が褒められて嬉しい気持ちもありましたが、「メイクをするのは人のためにもなってるんだなあ」と、このとき初めて思えました。

女性が美しくいることは、周りの人を幸せな気持ちにするのです。

たとえ、それが化粧品の油でベタベタで、準備も後始末も面倒なものだったとしても、それだったら仕方ないか、という気持ちになりました。

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化粧はマナーか?思いやりか?

「化粧はマナー」だから化粧すると、嫌になる。

以前の私は「マナーだから」と仕方なく、面倒臭いのをイヤイヤながら化粧をしてました。

だからファンデの塗り方も良い加減だったし、ニキビは化粧品の成分のせいだけじゃなく、ストレスのせいだったのかもしれません。

でも、周りの人がこんなに喜んで笑顔になってくれるんだったら…と「みんなのため」にお化粧するのは意外と楽しいものです。

  • セミナー講師をするときは、キリッとしたシャープなメイクで頼れる雰囲気を演出してみよう
  • 女子会のときは、ちょっぴり流行を取り入れてみよう

といったように、メイクがワクワクする時間に変わりました。

「マナーだから、化粧をしなければならない」という義務感よりも、

「化粧をすることで周りの人を楽しませたい・喜ばせたい」の方が、私にとっての化粧のモチベーションはずっと上がりました。

実際、化粧をするかどうかはどうでもいい

大事なのは、常識や人目を気にして「義務感」から行動するのではなく、自分が「こうしたい」という信念に従うことだと思います。

だから、本当は化粧をするかしないかなんて、どっちでもよくて、自分がこころからそれが良いと思ってる通りに行動すればいいんです。

私は今は「お化粧をして、周りの人に喜んでもらう」のが良いと思うから、お化粧をしているだけです。

でも、色々考えた結果「すっぴんの方が良い」と思うならそれを貫いたらいいと思います。

もちろん、美容部員や客室乗務員、受付嬢をするのに「わたしスッピンの主義なんで」と言っても通らないので、信念を守るために仕事や関わる人を選ぶことも必要です。

ノーメイクでも有無を言わせないほどの美貌をめざすか、そもそもノーメイクOKな職場に勤めるか、在宅でできる仕事をするか…

やり方はいくらでもあります。

自分の信念・美意識が調和できるところに身を置けば、きっと、すごく楽なりますよ。

まとめ・化粧にマナーよりも信念を

化粧は「マナーだから」と思って義務感でやるとつまらない。

周りの人への「思いやり」でやると、自分も楽しめる。

久美先輩
久美先輩
化粧をする場合もしない場合も、自分はこれが良いと思う!っていう信念を大事にしよう!

お化粧以外にも、よく考えたら変なマナーはいっぱいありますよね。

マナーのためになってるマナー、それ必要ないんじゃないの?っていう変なマナーをまとめてみたよ!

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高橋久美
会社を8年でやめてフリーライター4年目。たまたまブログから見つけた佐藤想一郎さんのご縁で最高の仲間たちと出会い、WEB媒体の他、最近はブックライティング、雑誌の編集など忙しくも充実した毎日を送っている。読んだ人の心が明るくなって、人生まで良くなってしまうような文章を目指して修行中。→ 詳しいプロフィールはこちらから
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よろしければ読んでみてくださいね。

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