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攻撃的な人へのスピリチュアルな対処法。攻撃は「愛を求める叫び」

攻撃的な人
この記事を書いた人

高橋久美(たかはしくみ)

月間20万ページビューの人気サイトGLOBOのライター&編集長、複数のメディア運営に関わっている。

過去にスピリチュアルに依存して多額の借金を作った経験から、依存せずに自分で考え体感して実生活を良くするスピリチュアルとの付き合い方を提案。

プロフィール詳細

はじめまして、GLOBOライターの高橋久美です。

あなたの周りに攻撃的な人はいませんか?

職場の上司や家族、友達に攻撃してくる人がいると、イライラするし、気に障らないようにと神経をすり減らして胃が痛くなっちゃいますよね。

インターネットの掲示板やSNSにも、執拗に他の人を攻撃する人を見かけます。

何かトラブルがあったなら分かりますが、利害関係のない見知らぬ人をどうしてそんなに攻撃できるのか不思議ですよね。

一体なぜ、そんなに人に絡んで、わざわざケチをつけて責めなければならないのでしょうか?

そこで今回は、

  • 「攻撃的な人」はスピリチュアル的にどういう目的で人を攻撃するのか
  • 攻撃されたときはどのように対処すれば良いのか
  • 攻撃される人に訪れているスピリチュアルテーマ

などについて、考察してまとめました。

攻撃的な人に遭遇した体験談

まずは、私が「攻撃的な人」に遭遇した体験談をシェアしたいと思います。

大学4年の夏休み、私はとある雀荘でホールのアルバイトをしていました。

時給1000円、まかない食事付き、交通費も支給!という、当時にしてはかなりいい条件だったのです。

仕事内容は、ドリンクを運んだりゲーム代を回収したりするだけ。ヒマな時はただ立ってるだけ。

客層もおじいちゃんとか大学生とかが多くて比較的ほのぼのした雰囲気です。

時々、卓に入ることもありました。男性の従業員はゲーム代や負け分は自腹で打ってるんですが、女の子はお店からお金が出ます。

つまり、タダで麻雀して遊んでて時給がもらえるということです!!(逆に勝ってもお店のお金になるだけですが、笑)

タバコ臭いのさえ我慢すれば、こんなに楽なバイトはありません!

ただ、1つだけストレス要因がありました。

やけに突っかかってくる従業員の先輩がいたのです。赤木さん(仮名)としましょう。

赤木さんは太ってた時の与沢翼に似ていて、入社1年目くらい。態度がふてぶてしく見えるせいか、店長からはよく怒られてました。

なお私の働きぶりはと言うと、鈍臭いし気が利かないのでホールとしては使い物にならない部類でした。

お客さんにドリンクを頼まれて、作りに行ったらコーヒーが切れてるのに気づいて、コーヒー作ってたら最初のドリンクをすっかり忘れてる!とかそんな感じ。

ですが、敬語とか電話応対だけは自信がありました。

その前に事務員のバイトをしてたときに教わったからです。

なので、たまに常務とか社長とかから電話がかかって来たときの取次だけはいい感じにしていたのです。

直接の働きぶりを見ていないで電話で話しただけの偉い人たちからは「いい子が入ったね」と褒められていました。

その日はお客さんからお店に電話がかかってきたのですが、携帯から七日ブツブツ途切れてよく聞こえません。

こんなときに使える敬語のフレーズは、これだっ!

私「恐れ入ります、お電話が遠いようなのでもう一度よろしいでしょうか?」

お客さんとの電話が終わると、赤木さんがムスッとしていて、

赤木「電話のせいにしないで、別に『聞き取れなかったのでもう一度行ってください』って言えばいいでしょ」

と言うのです。

ええー、まあ、そういう考え方もあるけど、よくある電話の言い回しで常識の範囲だと思うんですが。

てゆうか、そんなツッコミ入れるとこかね?

他にも、お客さんに出すカレーのご飯の盛りが多すぎるとか、ええー??ってところでチクチク言われてました。

一応、後輩なので「はい、すいませんー」って聞いてましたが、なんでそんなに当たりがキツイんだろう? と不思議で仕方がありませんでした。

ちなみに赤木さんが攻撃的になるのは私だけで、他の後輩とかには普通に接しています。

そりゃあ仕事ができなくて迷惑かけましたが、そこまで嫌われる理由は思い当たらなかったんです。

まあ、でも他の上司とかホールの女の子の仲間はみんな優しかったので、夏休み中がっぽり稼いで無事にバイトを終えました。

赤木さんがどうして私にだけ攻撃的な人になったのか、何と無くわかったのはスピリチュアルなことを色々勉強してからのことでした。

攻撃的な人のスピリチュアルな目的

話は変わって。ちょっとビジネスが上手く行って目立つと、たとえどんなに良い思いで、良い事をしていても、攻撃する人のターゲットになるものです。

私や私の先生にも、若干名、やたら粘着して攻撃してくる人がいます。

直接何かされたりとかは無いんですが、ネット経由で嫌がらせのようなメールとかを送ってくるんですね。

何も悪いことしてないので堂々としてようと思ってガン無視してますが、よく恥ずかしくもなく、そんなに人のことを叩けるもんだなあと驚かされます。

それで困ることは特に無いのですが、その人に迷惑をかけたこともなければ、1円もお金ももらったこともないのに、どうしてそんなに攻撃されなきゃいけないんだろう? と不思議に思っていました。

そんなある時、私の先生の佐藤想一郎さんの、更に先生に当たる人とお食事する機会がありました。

これまでやってきたことなど自己紹介がてら話していたら、ふと、その件が話題に上ったんです。

確か、こんなことを話しました。

これまでブログで情報発信をしてきたのは、私がいろんな人から教わったことや経験から学んだこと、考え方や知恵をシェアすることで、読んでくれた人の気持ちが少しでも明るく、軽く、暖かくなってくれたら良いな、という思いからでした。

そして、必要な人が私の先生たちや、その考え方に繋がれる道筋の、最初の入り口の役割を果たしたいんです。

記事の内容が役に立ちました、新しい見方ができるようになりました、高橋さんがブログを書いててくれたおかげで出会えてよかった…なんて感謝のメッセージをたくさんいただいて、これは続けて行かなければ!と思っています。

ただ、目立ってきたせいか、攻撃してくる人も現れて、それ自体は気にしなければ良いんですが、どうしてそんなに攻撃的なのか分からないんですよね、と。

そうしたら、先生の先生は、言いました。

「その人はきっと、佐藤くんの成功がうらやましいんだよ」

あっ!と思い当たることがありました。

攻撃してくる人の1人は、私が異業種交流会で直接会ったことのある人でした。

その人は自営であるサービスを提供しているのですが、メールの返信はだいたい夜中の2時台で、「こんな時間まで仕事をしてます」というアピールか、「交流会にどのぐらい人数来てたか教えて」といったような内容が来てました。

せっかく技術があるんだから、もっとビジネスとかプロモーションとか勉強して組み合わせたら高単価の仕事も取れるのでは…と余計なお世話で何度か先生のセミナーのご案内をしたことがありました。

しかし、お忙しいのか1回も参加されることはなく、あんまり接点がなかったのかなあと思ってたら、急に豹変して攻撃してくるようになったのでした。

その人はきっと、自分のビジネスが上手く行ってなくて大変なのかもしれません。

過去に人から騙されたり、裏切られたり、傷を負ったのかもしれないし、自分が持っていない物にコンプレックスを持ってるのかもしれません。

それで、上手く行ってそうな人を見ると妬んで、傷つけたくなってしまうのでしょう。

自分はこんなに不幸なのに、あいつらばっかり幸せだなんて、許せない…!!と。

雀荘の赤木さんも、もしかしたら、私のことがうらやましかったのかもしれません。

詳しい経緯は聞いていませんが、何か事情があって高卒以下で社会に出て働いていて、上司に怒られて、麻雀に負ければ給料は無くなり、職場の人と一緒の寮暮らしで、ストレスが溜まらないはずがありません。

親から仕送りをもらってのうのうと大学に通い、小遣い稼ぎのアルバイトにやって来て、偉いおじさんたちにちやほやされる女という存在は、妬ましく、許せなかったことでしょう。

そんなこと言われる筋合いはないぞ!とムカつくところもありますが、得体の知れなかった「攻撃的な人」は、何だかかわいそうな人たちだったんだな、という認識に変わりました。

実は、攻撃的な人は弱い人

弱い者ほど相手を許すことができない。

許すということは、

強さの証だ。

- ガンジー -

引用:ガンジーの名言・格言|癒しツアー

攻撃的な人は、実は、心の弱い人だったのです。

自分の欠けている部分に向き合うことができないから、人を攻撃することで満たされた気持ちになろうとするんですね。

人を攻撃することによって、自分が上に立ったような気分になれたり、あるいは逆に自分を被害者にして相手を悪者にできたりします。

そして、人を攻撃すれば相手は何かしら反応しますから、それによって自分が認められたような、影響力を持ったような気分になることもできます。

前にコールセンターで派遣をやっていた時にも、いわゆる「クレーマー」の常連さんがいました。

私はスマートホンの操作案内のセンターにいたのですが、ある時なんか、出るなり

「メモ帳を持って来て、今から言うことを書け! 同じ機種を持ってこい!」

とおじいちゃんから怒鳴られました。確認のためにこちらから質問しても要領を得ず。

うわぁ…と思って速攻で上司に変わってもらったら、急に大人しくなって

「分かったから、もういい」と切られました。

自分も仕事で理不尽な思いをしてストレスの発散をしているのか、それとも、普段は奥さんや娘からも相手にされずに「女なんて」と思っているのか、家族もいない寂しい人なのか。

いずれにしても、コールセンターに電話をかければ普段は相手にしてくれない女性が職業上、丁寧に対応してくれます。

攻撃は、愛を求める叫びなのです。

  • 自分を無視しないでほしい
  • 自分を大切に扱ってほしい
  • 自分を尊敬してほしい

そして、人は用もないのにコールセンターに書き込みをしたり、嫌がらせのメールを送りつけたり、SNSで知らない人を批判したりして、どうにか人の気を引こう、自分の影響力を示そうとします。

私にも同じような承認欲求はありました。

親に気に入られて贔屓される妹が羨ましくて、子供の時は思いっきりいじめていましたから。

でも、存在を忘れられるよりは、人から憎まれてでも気にしてもらえる方がマシなのです。

非行に走る子供みたいなものです。

親から放っておかれて愛情を感じられない子供でも、悪さをすれば親が学校や警察に呼び出されて迎えに来てくれます。

当然怒られますが、それでも気を引きたいのです。

「気」とはエネルギーのこと。

愛情不足でエネルギー切れになった人は、人からエネルギーを奪おうとします。

他人を攻撃すれば、その人は気分が下がってエネルギーが減り、攻撃した人は注目を集めてエネルギーが上がり、人からエネルギーを奪う格好になるんですね。

攻撃する人は、スピリチュアル的に言うと人からエネルギーを奪う「エナジーバンパイア」だったのです。

参考・エネルギーバンパイアの特徴|パワーを吸い取られる人が周りにいる?

攻撃的な人へのスピリチュアルな対処法

では、攻撃的な人にはどう関わっていったら良いのでしょうか?

対処法は2パターンあります。

一切関わらないか、全力で関わって愛を注ぎ続けるか、です。

それぞれ解説しましょう。

一切関わらないパターン

ネット上の誹謗中傷とか、お客さんでも一部のクレーマーとか、友達の友達とか、特に積極的に関わる必要のない相手なら、一切関わらないことです。

というのも、中途半端に感情を揺さぶられるのが、最もエネルギーを抜かれるからです。

攻撃型のエナジーバンパイアは、あなたにちょっかいを出して来て感情を揺さぶることで「気」を引こうとして来ます。

例えば、相手が「だからあなたはダメなんだ」と貶めようとしてきて、ちょっとイラっとしたら、すでにエネルギーを吸い取られています。

本当にあなたのために考えて、タイミングや言葉を選んで忠告してくれているのか、ただ相手が自分を上にしたいだけなのかは、何となく分かりますよね。

大人しく言いなりになって相手の承認欲求を満たしてあげても、バンパイアは自分の傷を癒せていないのでまたそこからエネルギーが抜けてゆき、再び周囲の人から奪おうとするでしょう。

もしも相手が一方的にあなたからエネルギーを奪おうとしていて、その相手にエネルギーを注いでも戻ってくる見込みが全くないのなら、未来には一方的にエネルギーを奪われる関係しかありません。

もちろんバンパイアも永久にバンパイアなわけではなくて、色んな人との関わりの中でいつか学んで変わる日がやってくるかもしれません。

というか誰だってエネルギーが抜けてバンパイア化してしまうことはあります。

この人はバンパイアだからダメだ、と差別的に見るのはよろしくないんですね。

今はエネルギーがなくて、必死に愛を求めているんだな、そういうタイミングなんだな、と暖かく見守ってあげましょう。

しかしながら、自分のエネルギーも無限ではありませんし、関わることのできる人数も限られています。

家族やパートナーなど親密な関係になれる人は若干名ですし、一緒に仕事をする人やお客さんも本当に大事にしようと思ったら何百人も無理ですよね。

だから、関わる人は選んだ方が良いのです。

今、私が関わる人を選ぶときには「どれだけエネルギーの循環を起こせるか」を基準にしています。

自分が相手から一方的に奪うのも、相手から一方的に奪われるだけなのも、一緒にいても何も起こらないのも良くありません。

幸せは、人と繋がり、自分から与えて、受け取る循環の中にあります。

例えば同じ理想を共有する仲間や、自分の才能を生かして役に立てる人、共に助け合い癒し合えるパートナーとは、良い循環を起こせます。

そうではなくて、せっかく与えてもエネルギーを何処かに浪費してしまうエナジーバンパイアな人とは、なかなか循環を起こすのが難しいのです。

自分では役に立てないな、と思った人には中途半端に期待をせず、一切関わらないこと、気にしないことが良いんじゃないかと思います。

この人は私がいなくても大丈夫、と、いろんな繋がりの中で成長していけることを信頼して、自分は離れましょう。

具体的に縁を切る方法については、縁を切りたい人・嫌いな人と離れるスピリチュアルな方法をご参考になさってください。

愛を注ぎ続けるパターン

一緒に循環を起こせる仲間やパートナー、そして家族でも、時には相手のエネルギーが落ちてエナジーバンパイア化してしまうこともあります。

普段は優しい人でも、なんかピリピリして当たりがキツいなあ、ストレス溜まってるのかなあ、ってことはありますよね。

この場合は、それでも愛を注ぎ続けることにコミットしましょう。

愛を注ぐのは、なんでもかんでも期待に応えることとは違います。

例えばお菓子を食べたがって暴れる子供に、欲しがるままにお菓子ばっかり食べさせるのは変ですよね。

かといって、「お菓子は絶対にダメ!」と完全にコントロールするのも、子供が自制を学ぶ機会を奪ってしまうことになります。

大学生時代に、ポテトチップスが大好きでいっつも食べてる友達がいたのですが、子供の頃にお母さんが手作りしたおやつしか食べさせてもらえなかった反動なのだそうです。

どこまで介入し、どこから任せて見守るのか。子供の成長の段階によっても対応は変わってくるでしょう。

今、何が本人にとっての課題なのかを見極めるには、子供のことをよく見ていなければなりませんし、すぐに結果の出ない根気のいる作業です。

子供だけでなく、仕事で部下や後輩を育てるときも、パートナーとの関わり方でも同じで、相手のことをちゃんと見て、ちゃんと関わっていくにはものすごいエネルギーがかかります。

失敗してぶつかったり、伝わらなくて反抗されて虚しさを感じたりもするかもしれません。

それでも、相手の成長を信じて、焦らずに、エネルギーを注ぎ続けることです。

こちらが保身のためではなく、本気で相手のためを思ってちゃんと関わっていれば、大抵は相手も「この人は敵じゃないな」と武装解除の方向に行くでしょう。

ここで覚えておいていただきたいのは、相手に注いだエネルギーは、相手から直接返ってくるとは限らない、ということです。

「こんなにエネルギーをかけたんだから、ちゃんと返してよね」とやってたら、こっちがバンパイアになっちゃいます!

例えば、職場の上司がすごく面倒を見てくれたんだけど

「こんなに面倒を見てやったんだから、絶対に仕事は辞めるなよ」とプレッシャーをかけてきたら、ちょっと嫌じゃないですか?

または「育ててやったんだから、これから働いて返せ!老後の面倒をみろ!」って言う親とか。

感謝して恩返ししたいなと思ってたとしても、そう言われて義務になると嫌な感じがしますよね。

そんな支配型バンパイアにならないためには、

「たとえその人が自分の元を離れても、注いだエネルギーはどこかで循環して戻ってくる」

と信じて、相手に見返りを求めないことです。

見返りとは、金銭的なものや手間暇だけでなく、感謝や承認も含みます。

例えば、パートナーに愛情を込めたごはんを作ってあげるのは良いとして、

「美味しい? ねえ、美味しい?」

と褒めてもらいたい、認めてもらいたい、と言う気持ちを相手にぶつけると、相手からしたらプレッシャーになります。

たとえ、「おいしい」も「ごちそうさま」も言わなくても、テレビを見ながら10分ぐらいで早食いしちゃっても、大丈夫。

ごはんに込めたエネルギーはちゃんと相手の血肉になり、活動するエネルギーになり、世の中に循環して、何かのタイミングで、思いがけない別の形であなたの元に戻ってきます。

ただし、「親」だけはちょっと別なんですよね。

お互いに自立できていて、親子としてではなく一人の人間どうしの関係性が作れている人は大丈夫なのですが、お互いに期待が残っている人は、親はあんまり構わない方が良いと思います。

子供の幸せが自分の幸せだと思って依存気味な親は、むしろ期待を裏切りまくって一回絶望してもらうくらいがちょうどいいのです。

自分の子供は完全に期待外れだった、と諦めた時に、親は自分の人生を取り戻せます。

つまり、子供に関係なく楽しんで幸せになれるんです。

親子間系については、親と合わない…親子の確執にはスピリチュアルな意味があった!にも書きましたので、親との関係にお困りの方は合わせてご覧ください。

人から攻撃されるときのスピリチュアルテーマ

今度は視点を変えて、人から攻撃されるとき、あなた自身にどんなスピリチュアルテーマが来ているのか考えてみましょう。

どんな出来事も「天」(または、神様、宇宙、ハイヤーセルフ…etc)彼のメッセージと捕らえるのが、スピリチュアルの考え方です。

本当にそういう存在が何か言ってるのかどうかは置いといて、そういうものがあると設定することによって、一段メタな視点で物事や自分の思考を見つめ、新たな選択ができるんですね。

もしも、仮に天とか神様とか超越的な存在がいたとして、「攻撃する人」を通してあなたに何らかのメッセージを伝えようとしているとしたら、何を言いたいのでしょうか?

いくつかのヒントをご紹介しましょう。

自分の中に許せていない部分がある

攻撃してくる人を「嫌だなあ」と思うとき、もしかしたら、あなた自身の中にも似た性質があって、それを許せていないのかもしれません。

人は自分を映す鏡のようなもの。「鏡の法則」とも呼ばれます。

私は、依存しながら文句を言って攻撃してくる人に対して、嫌な感情を持っていました。

例えば、商品やサービスに「値段が高すぎる!安くろ!」とゴネる人に対して。

理由があって価格交渉をするのは良いと思いますが、「自分はその金額が出せない」「出したくない」「他はもっと安い」だから安くしろ!と言うのはどうなの?と思います。

だったら買わなきゃ良いだけじゃないですか。

お金がないのも自分の責任だし、出したくないなら出さなきゃ良いし、安いのが良いなら他に行けば良い。

その商品やサービスが生活必需品で、その企業が独占して値段を釣り上げてるようなら社会的な問題はありますが、そうじゃないなら別に買わなければ済む話です。

と言いつつ、案外、私自身にもそういう所があるんですよね(笑)。

カットモデルでタダで切ってもらった美容師さんが、だんだん出世して指名料が高くなっていって、文句は言わないけど「前は安かったのに〜」とケチくさいことを考えてる自分がいます。

そんな自分の嫌な所と向き合うために、同じ特徴が目立つ人と引き合わされているのかもしれません。

そして、気づいたら「別にそれでもオッケー!」と自分を許してあげます。

「許せないこと」が減流と、自分からあまり攻撃的なオーラが出なくなるので、攻撃的な人と遭遇する確率は下がっていきます。

相手を助けることが、自分を助けることになる。

前半で、攻撃的な人は弱い人だという話がありました。

「鏡の法則」を応用すると、相手はあなた自身の内面的なテーマを代わりに表現して見せてくれていることがわかります。

攻撃的な人に近づいて、助けてあげることによって、実は自分自身が救われるのです。

話しかけたり、LINEやメールを送ったり、プレゼントをあげてみても良いかもしれません。

あなたから歩み寄って手を差し伸べてあげると、本当はその人が、あなたのテーマへの答えを持っていたことがわかるでしょう。

直接対峙するのが怖くて難しい場合は、祈るだけでも違います。

その人が、笑顔で、明るく暖かい気持ちで、安らいでいるところをイメージして、幸せを祈ってあげてください。

自分にこうしてほしい・しないでほしいとか、あんまり具体的にすると「念力」「黒魔術」になって反動が来ますので、結果は天にお任せして、ただ祈りましょう。

不思議なんですが、祈っているとそれだけで自分も幸せな気持ちに慣れます。

参考・祈ることのおどろくべき効果6つ|人の幸せを祈る効果

自分の軸を持って生きよう

別の可能性として、ちょっとした試練がきているのかもしれません。

あなたが志を立てて、自分の目標に向かって進もうとしたとき、「本気なの?」と天から試されることがあります。

周りの人から反対されたり、今までのお客さんが離れていったり、その業界の偉い人からこっぴどく批判されたり。

人から攻撃されて、「やっぱりやめよう」となると、人生の物語はいつまでも進んでいきません。

「それでもやる!」と自分の道を信じて進もうとしたとき、天もあなたを応援してくれるようになります。

具体的には、新しいメンターや仲間や、応援してくれる人が現れたり、急にタイミングよく事が進んだり、まるで何かに導かれているとしか思えない!といった事が起こるのです。

ちょうど必要な分だけ臨時収入が入ってくるとかは、あるあるですね。

人から何と言われようと、どんなに攻撃されようと、自分の軸(良心・信念)に従って生きること。

攻撃してくる人は、そんなメッセージを神様の代わりに伝えてくれているのかもしれません。

漫画とかドラマとかでも、邪魔する人がいなかったらストーリーは面白くないし、主人公が成長するキッカケもありませんよね。

だから、攻撃的な人には成長のチャンスをくれたことに感謝しつつ、でも気にせず突き進みましょう!

建設的な批判や意見なら耳を傾けるべきですが、あなたを否定する人、そもそもゴールが違う人の言うことなんか、いちいち構ってられません。無視でオッケーです。

その人の光を見よう

攻撃性は、その人の一部分でしかありません。

職場では人に当たり散らすひどい上司でも、家ではデレデレになって猫を愛でているかもしれないのです。

特に、SNS上では人の攻撃性が前面に出やすい事が研究で分かっています。

英ロンドンにあるサイコロジカル・システムズの臨床部長リチャード・シェリー博士が行った調査によると、ソーシャルメディアを利用する人は、他人との ”共感 ”や ”思いやり” が感じにくくなるそうだ。また、怒りに駆られて冷静な判断ができず、攻撃的な対応に出ることもある。

 最新の調査では、10人中9人のイギリス人が、オンライン上では実生活よりもすぐ頭に血が上ることを認めており、特に若い人はその耐性が低いことが判明している。

引用:ツイッターで怒りを爆発させている人は、ハンドルを持つと性格が激変するドライバーと同じ。距離感があるSNSは、人を攻撃的にさせる(英研究)

そして、「この人は、怒りっぽいどうしようもない人だな」と思って腫れ物に触るように接すると、より攻撃性が引き出されます。

「今はちょっとアレな面が目立っているけど、この人も本質は光なんだ」と、良い面を見ようとして、リラックスして普通に接した方がその人の良い面が現れやすくなります。

その人の中の輝く魂を信じて、良いところを探してあげましょう。

攻撃的な人・スピリチュアルから見たまとめ

攻撃的な人を相手にするのは厄介ですが、自分の内面のテーマを教えてくれたり、課題を乗り越えて成長するチャンスを与えてくれる存在でもあります。

弱い人ほど自分を守ろうとして他人を攻撃しようとするもの。

あなたの方から近づいて、助けの手を差し伸べてあげれば相手も態度を変えるかもしれません。

ただ、ちゃんと関わるにはエネルギーがかかります。関わるべき人はある程度選び、関わらないか、フルコミットするかどちらかにするのがオススメです!

ABOUT ME
高橋久美
月間25万ページビューの人気サイト「GLOBO(グロボ)」のライター&編集長、複数のメディア運営に関わっている。プロフィールはこちら
私の人生の転機

 
ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。

人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

そんな想一郎さんから私は「願いを叶える方法」を教えてもらい、願っていたことが次々と実現しました。

過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会えました。

もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいので、このブログでは、想一郎さんの無料音声セミナー「4次元引き寄せプログラム」を紹介しています。

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