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面接で私が実際に聞かれた質問リスト|転職・中途採用の体験談

面接質問集・中途採用編

初めて転職する人は、中途採用の面接でどんなことが聞かれるか気になりますよね。

そこで今回は、私が中途採用の面接を受けて聞かれた質問をリストアップしました。

質問集と合わせて、聞かれる頻度をパーセンテージで示しましたのでご参考にしてみてください!

中途採用の面接で実際に聞かれた質問リスト

自己紹介をお願いします 90%

たいてい最初に「自己紹介をお願いします」と言われます。

聞かれない会社もごくまれにありました。「履歴書を見ましたが〜」ってもう本題に入っちゃう感じで。

まあ、ここは皆さん準備していくと思うので問題ないと思いますが、転職エージェントからのアドバイスをご紹介しておきます。

面接の質問「自己紹介をお願いします」で言うことリスト

  • 「お忙しい中ありがとう〜」の挨拶
  • 略歴(スキル・経験をアピール)
  • 転職の理由(前向きに)
  • これからやりたいこと(意欲をアピール)

現在の事業内容や仕事内容を教えてください 70%

自己紹介に派生して、けっこう聞かれます。

私はWEB系なので、面接官が現場の人だと「あ〜、はいはい、それね」って通じるんですが、人事であんまり詳しくない人もいるので、人によって説明の仕方は変えてました。

これは転職先が同業種・同職種だと話しやすいところ。

関係ない業種・職種に応募する場合は何も知らない人にも分かりやすく、ひと言で言えるように練習しておくと良いと思います。

他業種だと内容にはあまりツッコまれなさそうですが、「なぜ?」とは聞かれるでしょうね。しっかり考えをまとめておきましょう。

転職の理由を教えてください100%

転職の理由も必ず聞かれ、私の場合はこんな理由を話していました。

ずっとフリーランスとかほぼ1人でライターをやってきて、独学とかセミナーで勉強したりはしましたが、他にも編集者やライターがいる環境(大きい会社)で力を試し、成長したいと思い、転職しようと思いました。

これはポジティブで良い、と転職エージェントの担当さんからもお墨付きをもらいました!

実際、面接で答えたときも「へー」と感心されてる雰囲気だったかな?と思います。

成長意欲・出世意欲を見せられる転職理由だと良いでしょう。

たとえば「サービス残業とパワハラでうつになって退職し、1年のブランクがある」というケースだったら、こんな風に変換できます。

仕事に明け暮れていましたが、ふと、このままだと視野が狭くなってこれ以上の成長がないのではと思いました。

退職してから1年間は、旅行に行ったり、本を読んで勉強したり、家族のサポートをしたり、在職中にできなかったことをして過ごしてきましたが、自分を見つめ直す中でまた仕事面でチャレンジしたいことが出てきたため就職活動をしています。

ものは言いようで、どんな経歴も良い感じに言えば大丈夫だと思います!

「ブラック企業だったから」はこんな言い方もあるみたい…

他に何社受けてますか? 20%

これは聞かれるところと、聞かれないところがありました。

私は正直に「面接まで進んでいるのが3社です」などと答えていました。

企業が心配してるのは「内定辞退」ですから、1社でも「まだありません」でもマイナスにはならないでしょう。

何社も受けている場合は、嘘でもいいので

「御社が第一希望なので、他で先に内定が出てもお返事いただくまでは待ってもらおうと思います」

などと言うとポイントが上がるんじゃないかと思います。まあ、後で気が変わったらその時はその時ですよ。

転職先を選ぶ上で重視しているポイントは? 60%

企業のどこを見て選んでますか?もよく質問されました。

私はここは正直に、

  • 運営しているサイトを見て、腕の良いライター・編集者が在籍している企業を探している
  • ある程度の規模があること

と伝えていました。転職の理由とほぼ同じですね。

あと、ぶっちゃけ「ある程度の規模で、お金のかかったコンテンツを作っている会社=儲かっている会社=お給料も良い」ってのもあります(笑)。

志望動機を教えてください 90%

なんで弊社なんですか?をたずねる質問ですね。だいたい聞かれます。

志望動機は、しっかり調べてきましたよ、意欲ありますよ、とアピールできるチャンスです!

エージェントのアドバイスによると、次の2つを伝えると良いそうです。

  1. CAN…今までの経験・スキルを活かせます(過去)
  2. WILL…御社でこんな風に貢献したいです(未来)

この2つを語りつつ、ちゃんと御社のこと調べて来てますってところをちょいちょい小出しにすると良い感じだと思います。

しかし、中には「家が近いから」で受かっちゃう人もいるみたいです。

○年後、将来の展望・ビジョンを教えてください 90%

これもだいたい聞かれますが、ビジョンなんて何でも言えちゃいますから、ちょっとビッグマウスなぐらい言って意欲を示すと良いようです。

御社のこういうポジションになって、この部門をこんな風にしていきたいなど。

大企業を受ける女性は特に、「管理職・リーダーを目指したい」っていう人は歓迎されるみたいです。

ベンチャーだったら、「今はフロアの一角だけど、10年後には自社ビルが建つぐらい収益を出して、取締役になってたいです!」とか、いいんじゃないでしょうか?

注意点としては、個人的なビジョンじゃなくて「自分と御社の」ビジョンを語ることです。

「独立して、年商10億円でうんたらかんたら〜」とか言われても勝手にやってくれやって話です。

何か質問はありますか? 100%

どの企業でも途中とか最後で「ここまでで/最後に、何か質問はありますか?」とは聞かれました。

単に聞きたいことを質問するだけではなく、せっかくなので意欲をPRすると良いでしょう。

逆質問対策についてはこちらの記事で詳しくまとめましたので合わせてどうぞ。
転職の面接「質問ありますか?」プロの逆質問対策と私の体験談

希望年収を教えてください 40%

年収とか条件の交渉は最後に、という企業と、一次面接でいきなり「いくら欲しいですか?」って聞かれるところと両極端でした。

希望年収は、絶対に高めに言っておくべきです!!!

高めに言っておけば、もしちょっと無理だった場合でも「このぐらいなら雇えるけどどう?」と相談できるからです。

少なめに言っても上げてくれることはまず、ありません。

…と思ってたけど、転職大辞典によると、そうでもないみたいです。

最終的な年収額は、経験や年齢、スキルなどを考慮した上で、社内の給与規定や現社員とのバランスで決まるケースがほとんどです。つまり、面接で解答する希望年収額がそのまま採用後の給与として決まるわけではありません。面接で伝えた額よりも高い金額で決定することもあれば、その逆もあるのです。

内定が出たらいつから来られますか? 50%

聞いてくるところはかなり採用に傾いている…というわけでもなく、最初から質問リストに入っている印象でした。

これは嘘をついても仕方ないので、正直に言いましょう。

(具体的なスキル)はできますか? 30%

スキルや経験の細かいところについて突っ込んで聞かれた会社もありました。

  • HTMLとかCSSって分かりますか? PHPは?
  • エクセルは使えますか?
  • WEB広告を運用したことはありますか?
  • 管理職の経験はありますか?
  • パソコンはどのぐらい使ってますか?

などなど。これも、ただ正直に答えるのみですね。

出来ないことも、慌てず騒がず堂々と「それはやったことないです」と答れば心配されません。

リーダー・管理職にはなりたいですか? 20%

たまに聞かれます。ここは「はい!!」と意欲を見せるのが良いみたいです。

ですが、やりたくない場合は「現場が好きだから」などと、ポジティブな良い方ならそれはそれで取ってくれるところもあると思います。多分。

うちの会社のことどのぐらい知ってますか? 10%

これは、抜き打ちテストではなく、どこから説明したらいいかな?という文脈での質問でした。

まあ、求人サイトとホームページとニュースぐらいは最低限チェックしておくと良いんじゃないでしょうか。

タバコは吸いますか? 10%

ビル内禁煙の会社で聞かれました。

吸う人はダメというよりも「吸う場所ないけど大丈夫?」という意味のようです。

海外に行った経験はありますか? 10%

海外情報系メディアの会社で聞かれました。

海外経験ないのが理由で落ちましたが、ないものはないから仕方ない。

でも、良い機会だからそのうち近場で一回海外に出てみようとは思いました!

趣味は何ですか? 10%

わたし「趣味はテニスとスパイダーソリティアです」

面接官「スパイダーソリティアって趣味っていうか息抜きじゃないの?」

ほっといて! 戻るボタン使わない縛りで上級をクリアするのが楽しいの! 本気のスパイダーソリティアなの!

と心の中で叫びながら「あははー、そうですねー」と言いました。

仕事以外で何か打ち込めるものはあるのかを聞きたかった…のかな?

何か勉強してることはありますか? 10%

仕事のスキルアップのためにやってるルーティンと、ビジネス系のセミナーで勉強してることを答えました。

あんまり聞かれませんが、なにも勉強していないよりは何かあった方が印象良さそう。

注目している人物や企業を教えてください 10%

準備してなくて思いつきで答えてしまいましたが、仕事とかスキルに絡めて言えるとなお良かったかな?

質問の意図が良く分かりませんでしたが、「あとでチェックしてみます!」って言ってたので面接に直接関係ない意識調査的なアンケートをされてたのかもしれません。

失礼ですが、ご結婚の予定は? 10%

今のところないです(笑顔)。

多少は残業があるけど大丈夫? と聞きたかったようです。

仕事をしていてモチベーションが上がること、ストレスに感じることは? 10%

たまにしか聞かれませんが、なんか素敵なエピソードとか語れるように用意しえとくと良いかもしれません。

今まで一番頑張って乗り越えたと思うことは? 20%

具体的なエピソードを語って欲しかったらしいのですが、私はライターとして普段頑張ってる心がけみたいなのを答えてしまいました。

「まあ、それでもいいけど」とのことでした。

武勇伝も1個用意しておくと良さそうです。

中途の面接で聞かれた質問リスト|まとめ

ここに載っていない想定外の質問をされることもあると思いますが、そのときは知ったかぶりせず、かっこつけずに素で答えるのが良いと思います。

それで良いな、一緒に働きたいな、と思ったら採用してくれればいいし、そうじゃなければ合わない企業だった、というだけですから。

あんまり無理して、「ゴテゴテに飾った自分」が採用されても、働き始めてから大変になっていくんじゃないでしょうか。

しっかり準備して、あとは開き直って堂々と質問に答え、内定をゲットしましょう!

裏カジノから逃げ出し、自由を獲得したストーリー

ここまでお読みいただきありがとうございます!

申し遅れました、当サイトライターの高橋久美と申します。

一人でも多くの方に新しい視点や考え方を知っていただき、心が軽くなったり、悩みが解決したり、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出します。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。

私も上手く乗せられて、当時の知り合いからは「別人みたい」と言われるほど明るく元気になり、仕事にも情熱を注げるようになりました。

想一郎さんのメールマガジンには、人生の壁を乗り越えるヒントがいっぱい詰まっていて、読むだけでも毎日にちょっと幸せを感じられるような温かさがあります。

人生の流れを変えたい! 成長したい!と少しでも思われている人は、ぜひ一度読んでみてください。オススメです。