魂を磨く

魂年齢が高い人の特徴。高いのは本当にいいことなの?

魂年齢という言葉を聞いたことがありますか?

他にも魂レベルが高いとか、波動が高いとか、霊格が高いといった言われ方をしますが、どれも同じような意味です。

高いとか低いといった言い方はどういう意味を持つのでしょうか?

高ければいいのか、低ければ悪いのか、最高にまで達したらどうなるのか。

魂年齢という言い方は、人によって輪廻転生を繰り返してきた時間が違うという意味を想像させます。

そして、その先にゴールがあるようにも聞こえます。

ですが、回数や年齢といったものが重要なのはではありません

スピードが早ければ良い、遅ければ悪いということでもありません。

人によって学びたいことやスピードに違いがあるということです。

 

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魂年齢が高い人はどんな人?

魂年齢が高いとは一体どういう人のことを言うのでしょうか?

魂年齢が高い人の特徴は、私たちが「あの人は良い人だ」と感じたり、多くの人から好かれている人の特徴によく当てはまります

例えば、以下のようなものが挙げられます。

  • いつも笑顔
  • 人を憎まず、恨まない
  • いつもはつらつとしている
  • 自分が幸せだと感じている
  • 物や物事に対して執着がない
  • 基本的にポジティブ思考である
  • 人を批判せず、陰口などを言わない

このように、魂年齢が高い人はいつも明るくポジティブで健康的、人生を楽しんでいたり幸せを感じていたりします。

特に何かを批判したりせず、むしろ相手をいい気分にさせるようなことを言います。

自分に不幸なことが起こったとしても、すぐに切り替えて笑うことができます。

このすべてを満たすスーパーマンのような人は、なかなか居ないかもしれませんが、いくつか当てはまる人はあなたの周りにも居るのではないでしょうか。

魂年齢が低い人はどんな人?

魂年齢が低い人の特徴は、ほとんど高い人の真逆といっていいでしょう。

こちらに当てはまると感じる人のほうが多いのかもしれません。

  • 心配事が多い
  • いつも元気がない、暗い
  • 物事やものに対して執着する
  • あまり笑顔になることがない
  • 人の悪口や批判ばかりしている
  • 人を憎んだり恨んだりしている
  • 基本的にネガティブ思考である
  • 自分は不幸、運が悪いと感じている

魂年齢が低いと、自分が幸せだとはとても思えません

お金や物が大事だと考えていて、執着してしまう、あるいは大事だと思っていなくても気づいたら執着してしまいます。

そして、自分よりも多くのものを持っている人を憎んだりもします。

また、ネガティブ思考でいつも心配ばかりして暗いというのも、魂年齢が低い人の特徴になります。

ここに挙げた例はあくまで傾向です。

高い人の特徴に該当しなければ、絶対魂年齢が低いということではありません。

また、どちらに近いかはある程度判断できますが、はっきり区別できるようなものでもありません。


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自分より実年齢が低い人でも、魂年齢は自分より高い場合もある

あなたの周りで、自分より年下でもやけに落ち着いていたり、悟りを開いたような人はいませんか?

そういう人は魂年齢が高い人の可能性があります。

逆に、自分よりはるかに年上なのにとても批判的だったり、長い人生を送ってきたとは考えにくい人もいるかもしれません。

このように魂年齢は、必ずしも実年齢とは比例しないのです。

魂年齢が低いと悪いのか?

魂年齢(レベル)に停滞や後退はある?

魂の部分とうまく繋がりを持てなければ、物質的な身体やふるまいとして現れる特徴は格の低い人と同じように見えます。

誰かの悪口を言っていたり、そして犯罪を犯すということも。

では罪を犯した人は永遠に輪廻の輪を廻り続けるのでしょうか?

それとも、「あなたは罪を犯しましたが、やり直せますよ。ゴールまでは遠くなりましたが」ということで後退したことになるのでしょうか?

大事なのはその経験から何を学び、これからどうなりたいのかということです。

罪を犯した後に「おれは悪くない。このくらいのことは罪でもなんでもない」と考える人は、また罪を犯すかもしれません。

ですが、「私のやったことは間違っていた。だから、これを繰り返してはいけない」と考える人は、自分の経験から罪を犯すことの恐ろしさを伝える人になるかもしれません。

その結果何人もの人が救われたのならどうでしょう?

罪を犯さず誰も救わない人と、罪を犯したが多くの人を救った人、どちらが良いとは言えませんが、後者の人が人として後退したようには思えません。

付き合うなら魂年齢高い人、低い人どっち?

魂年齢が低いから悪いというわけではありません。

普通に考えると自分に危害を加えてくるような人とは付き合わないほうが良いように思えます。

ですが、そういう人たちこそ大きなプレゼントを持ってきてくれているのです。

私たちはなにもこの世で苦行を強いられているわけではありません。

過去を振り返ってみて、確かにあの人と関わったことは嫌だったけど、いい経験になったということはありませんか?

ですから、そういう人たちとの出会いはむしろ成長するチャンスとも言えます。

そして、それを苦労なく乗り越えられる人が魂年齢の高い人と呼べるのではないでしょうか?

だからと言って、苦しみながらも無理にそういう人たちと付き合う必要はありません。

あなたの内なる声で判断しましょう。

ただ、魂年齢の高い人たちと関わると、自分の魂年齢も上がっていくということはあります。

そういった人たちはよくワークショップやセミナーを開催していますから、それを機に交流をすることもできるかもしれません。

ただし、あなたの魂年齢が低すぎると、相手は意識的にしろ無意識的にしろそれを察知し、あなたから離れていくでしょう。


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結局はある程度近い人たちが引かれ合うのです。

ですから、魂年齢の高い人と付き合う以外にも、普段から自分のレベルを高くするような生き方をする必要があります

輪廻を経て魂を磨いていくのだとすれば、誰しも低いレベルから始めなければなりません。

ですから、魂年齢が低いことが悪いというわけではありません。

その過程を通らなければ高くなることは不可能だからです。

私たちは物事に対して優劣をつけたり、判断したりすることが当たり前になってしまっています。

魂年齢が低い人の特徴を見れば、誰しもそんなふうになりたくはないと思ってしまうものです。

ですが、それは人間が決めたことです。

人間が「低いレベルは悪い」「高いレベルは良い」と判断しているだけです。

大いなる視点から見れば、どちらが良くてどちらが悪いということはありません。

低さがなければ、どうして高さがわかるでしょう?

どちらも必要なものなのです。

そのようなものに囚われず、成長することだけを考えましょう。

魂年齢が低くても大きく成長できる例

魂年齢が低くても気にする必要はありません。

低くても大きな成長を遂げた二人のエピソードをご紹介します。

一人目は死後の世界での話ですが、彼女の精神で起こったことを考えるとこの世でもあの世でも関係ないとわかります。

虐待をしていたシルヴィアの例

シルヴィアは生前、虐待めいたふるまいをしていました。

彼女が亡くなってしばらくして、彼女が「卒業」したと聞いて、シルヴィアの娘はありえないと驚きました。

一般的な魂年齢の高さの基準からしてみれば、虐待をしていた彼女の魂年齢はとても低いように思えます

そんな彼女がなぜそんなにも早く「卒業」できたのか?

確かに傍から見れば簡単に見えるかもしれません。

ですがシルヴィアにとっては簡単ではありませんでした。

シルヴィアにとっては「赦し」ということが最大のテーマでした。

彼女はその人生で、自分の行いとそれが自他に及ぼした影響を追体験する必要がありました。

そして、その行いをした自分自身を受け入れ、赦さなくてはなりませんでした

ときにはいくつもの体験を終えて休み、ときには一つだけ体験して休む必要がありました。

自分が相手にした悪い行いや、相手が自分にした悪い行いを赦すことは簡単ではありません。

彼女の中ではかなりの葛藤がありたくさん苦しみました。

体験していない人にそれを想像するのは難しいですが、自分を長い間苦しめてきた人を赦すことは簡単にできることでしょうか?

拷問をした兵士を恨んだデイヴィッドの例

もう一つのエピソードをご紹介します。

これは「7つのチャクラ」という有名なベストセラーの本に書かれてあった話です。

昔、デイヴィッドというアメリカ先住民のナバホ族の出身の男性がいました。

デイヴィッドは1941年に徴兵されて工作員となりましたが、敵地に侵入していたときにナチスの兵隊に捕まりました。

そして筆舌に尽くしがたいほどの拷問を受け、捕虜収容所に送られ、戦争が終わるまでそこで過ごしました。
戦争が終わると収容所はアメリカ軍に解放されましたが、デイヴィッドは死ぬ寸前の状態でした。

そして二年半もの間、陸軍病院で昏睡状態のまま過ごしました。

やっと意識が戻っても収容所の生活で衰弱しきっており、脚に補助器具を付けて松葉杖をついてやっと短い距離を歩ける程度でした。

デイヴィッドは自分の命はもう長くないと感じ、故郷のインディアン居留地へ戻ることを決意しました。

家族や友人たちはデイヴィッドの姿に驚き、彼を救うためにはどうすればいいのかという集会が開かれました。

集会が終わり、長老たちは「デイヴィッドよ、おまえの身体にはもう霊がない。霊がなければ人は生きられない。霊を呼び戻すのだ」と言って、デイヴィッドの補助器具を外し、腰にロープをくくりつけ深い湖へ投げ込みました。

デイヴィッドは霊を呼び戻すために、収容所でのことやナチスの兵士への憎悪と怒りを手放す必要がありました。

これは彼にとって拷問に耐えるよりもはるかに難しいことでした

溺れないようにするのが精一杯でしたが、デイヴィッドは身体から怒りを追い出せるように祈り続け、ついに霊を呼び戻しました。

そして、両脚は全快してシャーマンやヒーラーになるほどの様々な力を得たのです。

デイヴィッドの持つ内なる力は、多くの人が求めてやまないほどのものだったそうです。

この二人のエピソードはとても似ています。

どちらも「赦す」という行為を通して、比類なき成長を遂げています。

そして、赦すという行為の前にあるのが憎悪です。

この二人の状態は決して魂年齢が高い人の基準に合致しておらず、むしろ低い人の基準に合っているように思えます

ですから、このエピソードから考えて、必ずしも魂年齢が低いのが悪いということはできないでしょう。

どうすれば魂年齢の高い人になれるの?

周りを見てばかりでは道は見えない

人は他人と同じ生き方をしようとします。

それは生まれてからそういうふうにプログラムされてきたからです。

ですが、周りばかりを見て自分で決断をしなかったり、変化を恐れて無難な生き方を選んだり、自分が肉体だけの存在であるように生きていると、進むべき道がどこにあるのかわかりません。

一生道を探し続けるはめになるか、道を見失っていることすら気づかないということになるでしょう。

高い低いを判断しないこと

本当に魂年齢の高い人がいるとして、そういう人が「私は魂年齢が高い」とか「あなたはまだまだ魂年齢が低い」と言うでしょうか。おそらく言わないでしょう。

そういう人たちはレベルなんかにこだわってはいないのです。

ということは、高い低いを測りたがるのは、それだけで魂年齢の低い人だと言えます。

人と比べてしまうこともあると思いますが、他人ばかり見ていても成長はできません。

自分の成長にさえ注目していれば、自然と気にならなくなってくるでしょう。

魂年齢が高い人を羨まなくてもいい

魂年齢が高い人を見ると、「私もあの人みたいになりたい」「なんであの人は高いのに自分は低いの?」と考えてしまうこともあるかもしれません。

あるいは、そのレベルの差に落ち込んでしまう人もいるかもしれませんね。

ですが、それを羨んだり落ち込んだりする必要はありません。

なぜなら、魂年齢が高い人たちも、簡単にその場所まで到達したわけではないからです。

この現世での差はあるかもしれませんが、どれだけ魂年齢が高い人でも今のあなたと同じ道を通ってきたのです。

何度も何度も繰り返して、もう嫌だもうたくさんだ、もう二度とこんな想いは味わいたくないというところまできて、それでもまた何度も繰り返し、やっとそこから抜け出した人たちです。

それを聞くと少し元気が出てきませんか?

最初から完璧であれば、何も目指すものがありません。

不完全だからこそ、完全になることができ、そしてその素晴らしさを知ることができるのです。

進むべき本当の道は自分の内面にある

人間は、誰しもその中に神の粒子の一粒を宿しています。

その基準で判断すれば、ここに挙げた魂年齢の高い人の傾向に納得できるでしょう。

より高い自分、最高の自分を目指して生きようと思えば、おのずとこういう人になろうとするからです。

神の粒子の一粒とは、人間が生きていくのに、たとえ一人になっても迷わないための道しるべです。

それを活用するためには、自分の内側と向き合うことです。実はやることはそれだけです。

目指す頂は同じでも、登り方は人の数ほどあります。

必ずしも決まった道を進む必要はありません。

内側の声に耳をすませば、おのずと進むべき道がわかります

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

そこまで真剣に読んでいるあなたは、真剣に自己の成長を目指しているのでしょう。

こんな記事でもなんとか答えを探したいと思っているあなたは、きっとこの課題に本気で取り組んでいるに違いありません。

「卒業」までは決して遠くないでしょう。


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