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自分で自分の機嫌を直す方法まとめ|『不機嫌スイッチ』を把握せよ!

自分で機嫌を直す方法

「機嫌を直す」で検索してみると、「彼氏/彼女の機嫌を直す方法」とか「夫/妻の機嫌を直すには」などという記事がいっぱいヒットします。

いやー、機嫌をとってくれる人がいるって、うらやましいですね。

誰も機嫌を直してくれる人がいない独身or恋人いない人は、不機嫌から自力で立ち直るしかありません。

というわけで、今回は「自分の機嫌を直す方法」をまとめました。

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自分の機嫌メーターに敏感になる

そもそも機嫌を悪くしないために

私は相当な気分屋で、機嫌が良いときと悪いときは別人のように性格が変わってしまいます。

友人からも「感情の浮き沈みが激しすぎる」「機嫌が悪いと怖い」というお墨付きです。

機嫌が悪くなると、超ネガティブ「もう終わりだ…」みたいな妄想ワールドに入り込み、「世界はみんな敵だ!」と言わんばかりに周りの人にも攻撃的になり、非常に頭が悪くなります。

こうなると自分でも手がつけられず、もとに戻すのはとても大変で、何週間も不機嫌モードが続くこともあります。

そもそも、機嫌を悪くしないことが、直す以前に重要なのではないかと思いました。

そこで、まずは自分の機嫌が今どうなのかに意識を向けて、『自分の機嫌メーター』をちゃんとモニタリングしてみることにしました。

セルフモニタリングのコツ

セルフモニタリング

「あ、今、指図されて少しイラッとしたな」とか「なんでか分からないけどすごく重い感じがするなあ」とか、自分の感情や感覚を観察します。

イメージの得意な人は、自分の頭上にカメラが設置してあって、そこから自分の動きをモニターしているような見立てをしても良いでしょう。

または、自分の心を別の生き物のように扱い、感情と仲良くしてみるのもオススメです。

自分だと思うと「なんでこんなにすぐ機嫌悪くするんだ!」とますますイライラしてしまうのですが、ペットの犬か何かだと思えば和らぎます。

「なんか、キャンキャン吠えてるなー」とか、スネて小屋から出てこないとか、よその犬にヤキモチ焼いちゃったとか。

それが彼氏彼女とか、まして自分がやってたら面倒くさいことこの上ありませんが、犬だったらかわいいもんじゃないですか?

無理に言うことを聞かせようとしても分からないのも、仕方ないなと思えます。だって、犬なんですから。

そして、観察した自分の『機嫌メーター』の推移を、出来事と合わせて日記につけておきましょう。

この段階では、機嫌を直すぞ!と力まなくて大丈夫です。

食べたものを記録するだけで痩せる『レコーディング・ダイエット』と一緒で、観察して記録するだけでもだいぶ変わります。

自分の不機嫌スイッチを把握する

スイッチの発見

しばらく観察を続けて、ある程度『機嫌メーター』のデータが取れたら、不機嫌を引き起こすきっかけを見つけましょう。

これのせいで自分は不機嫌になる、言わば『不機嫌スイッチ』です。

まずは、単に時系列から「これかな?」と思われる出来事をピックアップしてみましょう。

たとえば…

  • 飲み会で、人の自慢話を聞いた
  • マナーのなっていない人を目撃した
  • 取引先の担当がナメた態度だった

などなど。

スタンバイと回避行動

これら自分の『不機嫌スイッチ』を把握して、こういうシチュエーションになると発動しやすいぞ、と構えているだけでも予防になります。

電車やバスの中でボーっと立っているときに急に曲がられると「おっとっと」と揺さぶられますが、「これからカーブに差し掛かるぞ」と心構えをしていれば対応できますね。

また、可能な範囲で『不機嫌スイッチ』が押されるシチュエーションを避けるのも有効な手段です。

人の自慢話で機嫌が悪くなると分かっているならば、出なくてもいい飲み会には出ない、友人の結婚式にも出ない、「ねえ、ちょっと聞いてよ〜」って言われても聞かない(笑)、などの自衛手段が可能です。

健康が引き金かも?

あとは、単にお腹が空いたり、眠かったりすると不機嫌になるとか、女性なら生理前は気が重くなるとか、自分のバイオリズムも影響しています。

出来事が問題なのではなく、自律神経やホルモンバランスの乱れ、脳内物質の欠乏などに健康面の問題により、うつや過敏の症状が出ている可能性もあります。

食事や睡眠を整え、適度に運動を行うなど、自分の体にも気を配りましょう。

回路を変える

機嫌を損ねることじゃない

それでも突発的に『不機嫌スイッチ』が押される状況ができてしまうことや、仕事などでどうしても避けられないこともあるでしょう。

その場合は、スイッチから爆弾までの回路を断ち切れないかを考えます。

先程の例なら…

  • 自慢話を聞かされても、穏やかでいられないか?
  • マナーが悪い人を見ても、許容できないか?
  • ナメられても、動じずにいられないか?

自分が精神的に成長して器を大きくしていけば、『不機嫌スイッチ』を減らしていけます。

時間がかかることですので、焦らずに、「いつもはこれで不機嫌になってたけど、もしかしたら別の反応ができるかもしれない」と可能性に心をオープンにしましょう。

機嫌が悪くなったときの対処法

自分を隔離する

そうやって気をつけていても、まあ、どうしても機嫌が悪くなってしまうことはあります。にんげんだもの!

自分の機嫌が悪くなっているのに気づいたら、なるべく1人になって周囲の人への被害を最小限に食い止めましょう。

放っておくと、いつもなら何とも思わない小さなことでも、イライラして、周りの人に当たり散らし顰蹙をかったり、あからさまに落ち込んで心配をかけたりしてしまいます。

それだと相手に気を使わせますし、後で自分も罪悪感を持ってしまうことになりますからね。

心の中の犬が大騒ぎしていると思って、静かな所に隔離して落ち着くのを待ちましょう。

冷静に戻る方法

怒りや悲しみなどの感情が爆発した不機嫌状態から、冷静に戻るのに良い方法があります。

それは、「どうして、機嫌を悪くしたいんだろう?」と考えてみることです。

ポイントは、「どうして機嫌が悪くなっちゃったんだろう?」と原因を自分の外側に探すのではなく、「なぜ、なんのために?」と、自分の内側に原因を探ってみる、ということです。

もしも、自分でわざと自分の機嫌を悪くしているとしたら? 「機嫌が悪くなりたい!」と思っているとしたら? なぜでしょうか。

考えてみれば、多くの場合は「気を引きたいだけ」という残念な答えになります。

  • こんなに怒ってるんだから、もっと丁寧に扱ってよ!
  • こんなに悲しんでいるんだから、もっと優しくしてよ!

みたいに、周りの人に何か期待しているんですよね。

しかし、そういう構ってちゃんはウザいので、ますます嫌われて扱いが悪くなり、誰も優しくしてくれなくなるのがオチです。

子どもとか、若くてカワイイうちは多少は構ってもらえるかもしれませんが、そのうち本当に誰からも相手にされなくなります。

機嫌悪くしているなあ、と気づいたらすぐに「何のためだろう?」と問いかけて冷静になり、立て直す方向に切り替えましょう。

ではいよいよ、自分の機嫌を直す方法をご紹介します。

自分の機嫌を直す『復活の儀式』の例

自分の機嫌の直し方

自分の機嫌が悪くなるきっかけと合わせて、自分の機嫌を良くするものを把握しておきましょう。

そして、いざという時は自分のご機嫌取りをフルコースにした『復活の儀式』を行います。いくつか、おすすめの例をごらんください。

深呼吸する

気分が落ちきったり、怒りマックスになったりすると、もう大変です。

『不機嫌スイッチ』が押されたと思ったら、応急処置として深呼吸をしましょう。

5秒以上かけてお腹からゆっくり息を吐ききり、またお腹にたっぷり息を吸います。

軽微なイライラ程度なら、深呼吸だけで治まってしまいますよ。

深呼吸をすると心が落ち着くことは、ヨガや座禅にも呼吸法が取り入れられていますが、科学的にも証明されています。

体の中には「自律神経」という神経系があり、私たちの意志に関係なく働いて身体機能を保っています。

自律神経には、活動・緊張・ストレス状態にあるとき優位になる「交感神経」と、休息・リラックス状態にあるとき優位になる「副交感神経」の二種類があり、無意識にコントロールされています。

不機嫌状態では、心の動揺と怒りで既に交感神経が活発になっており、呼吸が浅く早くなりがちです。

ゆったり大きくお腹で息をすると副交感神経の働きが高まり、リラックスできます。

イラッときたら、深呼吸、を思い出しましょう。

外に出て、散歩する

会社や家の外に出て、5分〜15分ほど散歩をするのも効果的です。

散歩は、単に環境を変えて気分転換になるだけでなく、機嫌が直る科学的な根拠があるんです。

日光を浴びたり、ウォーキングなどの一定のリズムがある運動をしたりすると、脳内に「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されます。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれるほど、幸福感をもたらしてくれるもので、うつの症状の多くはセロトニン不足であると言われています。

また、セロトニンは興奮系の脳内物質であるドーパミンやノルアドレナリンのバランスを調節する役割もしてくれます。

機嫌が悪いときなんて、まさに不幸のどん底みたいな気分で興奮しまくりですので、セロトニンで解消したいですね。

まぶしい太陽の光を浴びながらてくてく歩いて、幸せホルモンを補充しましょう。

お風呂で邪気を流す

お風呂で温まるのも副交感神経を優位にしてリラックスし、機嫌を直す良い方法です。

ただゆっくり浸かるだけでも良いですが、以下は邪気を流す「見立て」でより気分を上げられる入り方です。

  1. お風呂をきれいに掃除する
  2. 湯を張り、日本酒コップ1杯、天然塩50グラムを入れる
  3. お湯に浸かる前に「お風呂の神様、これから浄化の儀式を行います。どうか私のネガティブな感情を洗い流してください」とおまじないの言葉を唱えます
  4. お湯に使って、体から黒い煙のような邪気が出てきてお湯に溶けていくイメージをしましょう
  5. お湯から上がって栓を抜き、邪気がお湯と一緒に排水口に出ていくイメージをします

※注意…残り湯には邪気が多量に溶け出しています。ぜったいに次に他の人を入れたり、洗濯や掃除に使ったりしないでください。

良かったことを思い出す

幸せホルモンのセロトニンは、過去の良い出来事を思い出すことでも増加します。

不機嫌でネガティブになっているときは、過去に最高に気分がよかったときを振り返り、その時の感覚を再現してみましょう。

良かった事のリストを紙に書いておくと、いざというとき役立ちます。

  • 最高に嬉しかったこと
  • めちゃくちゃ感動したこと
  • 涙がでるぐらい感謝したこと
  • 心地よかったこと
  • すがすがしかったこと
  • 機嫌が良くなったこと

練習すると、10分くらいで気分を切り替えられるようになります。

肉と甘いものを食べる

「彼女の機嫌を取るには甘いものを食べさせる」とか、「旦那の好物を出せば機嫌が直る」などの手段がよく取られますが、これは非常に有効です。

またセロトニンの話ですが、セロトニンを作る材料となるアミノ酸は肉や魚に含まれており、糖によって脳に運ばれます。

つまり、お肉をがっつり食べて、デザートに甘いものを食べれば機嫌は直るということです!!

機嫌を取ってくれる相手が居なくても、1人焼肉とスイーツで自分の機嫌を取ってあげましょう。

食事で機嫌を回復する効果をより高めるには、ヤケ食いみたいにはせず、よく噛んで、味わっていただきましょう。

まとめ

自分の機嫌を直すには…

  • そもそも、機嫌を悪くしないように、自分の感情を観察しましょう
  • 自分の『不機嫌スイッチ』を把握し、排除または回路を切断しましょう
  • 体調の悪化は不機嫌のもと、良い睡眠・食事・運動で体を整えましょう
  • 副交感神経を優位にするもの…深呼吸、入浴
  • セロトニンを増やすもの…外で散歩、良い事を思い出す、肉と甘いものを食べる

自分で自分の機嫌を直して、幸せいっぱいの日々を過ごしましょう。

ライター高橋久美の開運★引き寄せ研究部

「気分は自分で選べる」ということを教えてくれたのは、メンターの黒澤全先生でした。

悲しい事や、腹の立つ事が起こったとしても、出来事そのものが問題なのではなく、悲しんだり、怒ったりする心が問題なのだと。

メンターは、いつも涼しい顔で、微笑んでいて、たまに熱く燃えていることはあっても、感情的にガッカリしたりイライラしたりする姿は見たことがありません。

精神的に成長れば、何があってもほとんど動じずにいられるのだそうです。

私もそんな風に大きな心でいられたら…と思い、今回ご紹介したような感情のコントロール方法や、瞑想、気功術などを修行しています。

まだまだ成長の途中ではありますが、以前に比べてキレにくくなり、じんわり幸せを感じながら穏やかに過ごせる時間が長くなりました。

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