思考を鍛える

瞑想の体験談| 気持ちいい!離島の集団瞑想合宿で感覚が分かった話

瞑想の体験談

瞑想を続けると心身にうれしい効果がいっぱいあるみたいですね。

でもやってみても気持ちよくならなくて、今ひとつ上手にできてないような気がする、ただ座ってウトウトしているだけじゃないの?という人もいらっしゃるかと思います。

私も友人の勧めで瞑想を続けてみたものの、これ何か効果あるのかな?と半信半疑の状態でした。

ところがある日、感覚が変わって「これは瞑想できてるかも!」という体験がありました。

それからは上手く瞑想に入れると心のざわざわがほとんど消え、静かで気持ちい時間を過ごせています。

今回は、私の「瞑想の感覚が分かったっぽい体験談」をシェアさせていただきます。

お読みいただくと、瞑想の誤解をなくして感覚をつかみ、瞑想を深めるヒントになると思います!

それではどうぞ。

瞑想の感覚をつかんだ体験談

離島で瞑想

瞑想の感覚がつかめたのは、宮城県の網地島あじしまという離島で、とあるセミナー合宿に参加していた時のことでした。

離島の瞑想合宿

網地島は石巻港から船で約1時間の離島です。

夏場は海水浴場が賑わっていますが、オフシーズンは釣り人がいるぐらいでとっても静か。

会場となるペンションの食堂は、周囲が雑木林になっていて小鳥の鳴き声が聞こえてきます。たまに遠くの船の汽笛も。

異空間に来てしまったような、普段とは時間の流れ方が違うような雰囲気で、ただ座ってコーヒーを飲んでるだけでもリフレッシュできそうなところです。

初日は健康法とか習慣化のセミナーを聞いて、自由時間は海で遊ぶ人もいれば、写真を取る人、部屋でブログを書いてるグループもいて、思い思いに過ごしました。

夜は海の幸をいっぱいいただいて、2日目は朝からみんなで森を散歩して、日々の疲れやネガティブな気持ちが吹き飛んで元気になったタイミングで、いざ瞑想へ!

五感カウント法

瞑想の説明を聞いて驚いたんですが、瞑想ってこう「ボーッとして何処かにトリップしてる」ように見えるじゃないですか、実はあれボーッとしてるんじゃなくて「ものすごく集中」しているらしいんです。

何に集中しているのかというと、「感覚」に集中して空間と一体化するようなイメージなのだそうです。

今流行りの「マインドフルネス」ですね!

引用:マインドフルネスの基本は『自分の今経験している感覚や体感にしっかり意識を向けること』です。

ぐるぐる考え事をしながら、スマホをぽちぽちしながら食事をすると、料理をあんまり味わえず、つい食べすぎてしまうことがあります。

感覚に意識を向けると、雑念・妄想から意識を逸らして今この瞬間をもっと充実させられるというわけです。

その練習方法として、合宿では「五感カウント法」というものを教わりました。

瞑想そのものではなく、この場ですぐできますので良かったら読みながら試してみてください!

五感カウント法のやり方

始める前に、軽く呼吸を整えて姿勢を正して座ります。

  1. 目に見えるものを5つ数えます。例えばテーブルの上にコーヒーカップがあったら、カップをじっと見て「コーヒーカップ、コーヒーカップ・・・」とコーヒーカップに集中します。これを5個やります。
  2. 今度は聞こえてくる音を4つ数えます。「エアコンの風の音、外を走る車の音、・・・」
  3. 手で触れるものを3つ数えます。「服の生地、テーブル、イス」
  4. 匂いを2つ数えます。「コーヒーの匂い、自分の手の匂い」
  5. 口の中の味覚に意識を向けます。
  6. 最後に、1〜5の感覚全てに同時に意識を向けます。

だいぶ忙しくて、他のことを考える余裕はなかったのではないでしょうか。

瞑想も意識を感覚に集中するので、このステップ6に近いのです。

集団瞑想

その後、みんなで瞑想をやってみました。

誘導やイメージなどは使わず、ひたすら呼吸に集中するというオーソドックスな呼吸瞑想です。

やり方は、姿勢を整えて目を軽く閉じ、自分の呼吸に意識を向けるだけ。

「吸って…吐いて…」とゆっくり呼吸しながらお腹の動きや息が鼻を通る感覚を味わいます。

簡単とは言え、5分間でも集中するのは難しいもの。

私が普段、家でやる時は気が散って何度も時計を見てしまったり、いろんな考え事が頭に浮かんで気をとられたりしてしまいがちでした。

しかし、この時は「あれ、いつもと違う! なんだ、なんだ?!」という感じがしました。

瞑想が深まるとこんな感覚でした

瞑想の体験談

感覚的なものなので、これが絶対じゃないですし、イメージと違うなという人もいるかもしれませんが、参考までにどんな感じだったのかご紹介しましょう。

ぼーっとはしていない

眠くなったり頭がボーッとしたりすることはありませんでした。

スピリチュアルな表現だと、瞑想の時にボーッと眠くなるのは「邪気が溜まっている」と言います。

これは脳が「情報中毒」になって思考が休まらない状です。

瞑想が深まっている時は、どちらかというと頭はクリアになって、覚醒しているけどリラックスしている状態となります。

周りの音がすごく聞こえる

極端な話、まるで頭の中でボリュームを少し上げたかのように、周囲の音がよく聞こえていました。

隣の建物で夕食の仕込みをしている音、隣で瞑想している人の鼻息の音、外の葉っぱの音、etc…

こんなに音してたっけ?とびっくりするぐらい、聴覚が冴えてました。

自分の思考の声は静か

その代わり、「自分の心の声」「思考のおしゃべり」は静かになりました。

普段だったら、「お腹すいたなー」「明日って何ゴミの日だっけ?」などと何か思考が動き初めて、そのイメージに入り込んで「あっいかんいかん」と戻ってくるパターンが多いのですが、この日の瞑想は違いました。

言葉にしづらいんですけど、自分は一時停止しているのに周囲の時間はゆったり流れて行くような感覚で、「えっ?えっ?」っとプチパニック状態。

ちょっと怖くて、早く何か考えたい!というそわそわした感じもありました。

後で講師の人に聞いて見たら「そのまま耐える!」だそうです。

家でもできるようになった

合宿で瞑想の感覚をつかんでからは、毎回ではないですが家で一人で瞑想をするときも深められることが多くなりました。

だからといって、すごい効果があったとか、彼氏を引き寄せました!みたいなのはなかったですが、不安に意識を乗っ取られる時間はかなり減ったんじゃないかなと思います。

何はなくても頭が休まってスッキリするので、夜寝る前とか仕事の合間にもちょこちょこ続けています。

瞑想の体験談|まとめ

瞑想の感覚は「ボーッと眠い感じ」ではなく、「リラックスしているけどいい感じに集中している」状態です。

上手くできてるか分からない人は、「五感カウント法」で感覚に意識を向ける練習からやってみてください。

みんなで瞑想する集団瞑想・瞑想会や、自然が豊かな場所でリフレッシュしてからの瞑想もおすすめ!

瞑想の感覚をつかんで、ストレスに負けないマインドフルな日々を過ごしましょう!

ここまでお読みいただきありがとうございます!

一人でも多くの方に新しい視点や考え方を知っていただき、心が軽くなったり、悩みが解決したり、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。

私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。

信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前。人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。

ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤想一郎そういちろうさんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。

まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があり、私にとっては「王子様」のような存在です。

私も上手く乗せられて、当時の知り合いからは「別人みたい」と言われるほど明るく元気になり、仕事にも情熱を注げるようになりました。

想一郎さんのメールマガジン「裏カジノから逃げ出し、自由を獲得したストーリー」では、読んでいるだけで自分のことを好きになれるようになり、まわりの人との関係性も変わり、毎日にちょっと幸せを感じられるような温かさが生まれます。

そして、そうやって人生が変わった人たちで集まって、皆で楽しいイベントを沢山開いたりしています。

人生の流れを変えたい! 成長したい!と少しでも思われている人は、ぜひ一度読んでみてください。非常にオススメです。